「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015 featuring IoT & VR」開催決定
[15/01/27]
提供元:PRTIMES
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〜ウェアラブルはコンテンツとビジネス開発の時代へ〜
株式会社朝日新聞社(本社:大阪市、代表取締役社長:渡辺雅隆)、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大森壽郎)、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)は、2015年9月7日(月)と8日(火)の2日間、米国TMC(Technology Marketing Corporation)社が設立したウェアラブル・テクノロジーカンファレンスの日本版「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015 featuring IoT & VR」を東京・有明のビッグサイトTFTホールにて開催することを決定しました。「Wearable Tech Expo in Tokyo 」の開催は、昨年3月に引き続き2回目です。
今回は、ウェアラブル技術にもはや欠かせないテクノロジートレンドであるIoT(Internet of Things)と、ウェアラブルコンテンツとして大注目のVR(ヴァーチャル・リアリティ)にまでテーマを拡大し、ウェアラブルとIoTから生まれるコンテンツとビジネスの可能性をテーマにしたカンファレンスと、注目の新デバイスや先端サービスを体験できる展示エリアを設ける予定です。カンファレンスでは、国内外のウェアラブル関連業界のキープレーヤーが、スマートグラスやスマートウォッチ、アクセサリ型のデバイスをはじめ、ファッション、ヘルスケア、フィットネス、エンターテインメント、自動車などの視点から、そこから生まれる文化やコンテンツ、そしてビジネスの可能性を語ります。展示エリアでは最新デバイスの展示、企業・団体・学術機関等による出展も多数予定しています。
「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015 featuring IoT & VR」は協賛社にとっても、ウェアラブルデバイス開発やコンテンツ開発の国内外へのアピール、協賛社間の関係構築の機会となります。また今回から、出席者(プレミアムチケット購入者)が登壇者と具体的な商談を行える場も設け、一層のビジネスチャンス拡大にも貢献します。
【開催概要】(予定)
・主催: 朝日新聞社メディアラボ、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂、TMC、ジョリーグッド
・日時: 2015年9月7日(月)、8日(火)の2日間
・会場: ビッグサイトTFTホール 東京都江東区有明3-6-11
・想定来場者: ウェアラブル・IT企業関係者、導入検討企業関係者、投資家、メディア関係者ほか
・入場料: 個人パス 69,000円 (早割: 59,000円)<税別>
グループパス(4名): 239,000円 (早割: 199,000円)<税別>
プレミアムビジネスパス(個人: 119,000円 個人早割: 99,000円 グループ4名: 390,000円 グループ早割: 350,000円)<税別>
展示エリアパス 5,000円(早割: 4,500円)<税別>
・公式サイト(随時更新します):
https://www.wearabletechjapan.com/ja/
【Wearable Tech Expoについて】
Wearable Tech Expoは、米国TMC社が設立した米国発のウェアラブル・テクノロジーに特化したカンファレンスイベントで、これまでにニューヨーク(2013年7月、2014年7月の2回)、ロサンゼルス(2013年12月)、東京(2014年3月)で開催されました。
※米国で開催されたWearable Tech Expoの様子は、以下でご覧いただけます。
http://www.wearabletechworld.com/conference/
■ 本件に関するお問い合せ先 ■
朝日新聞社 メディアラボ 03-6805-1048
博報堂DYメディアパートナーズ 広報グループ 山崎、桐明 03-6441-9347
博報堂 広報室藤井 03-6441-6161
=参考=
朝日新聞社は、メディア環境激変の中で新しいビジネスチャンス創出を図るための新組織「メディアラボ」を、2013年6月に設立しました。デジタル・メディアビジネス領域において新しい情報発信を行っており、「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015」の開催を、重要なプラットフォームと考えています。
博報堂DYメディアパートナーズ及び博報堂も、このエキスポをデジタルビジネス領域におけるより一層のノウハウ蓄積や、新領域でのクライアントとの関係性強化によるビジネス創出を図る契機と位置付けています。
ジョリーグッドは、ウェアラブルやIoTなどの先端テクノロジーを活用した新しいコミュニケーションサービスやコンテンツ開発を専門とするクリエイティブ・ラボ・カンパニーです。本エキスポプログラムのコーディネートを担当しながら、様々な連携プロジェクトを手掛けています。
「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」では、2日間でのべ1200名の方々(ウェアラブル・IT企業関係者、導入検討企業関係者、投資家、メディア関係者ら)にご参加いただき、基調講演、カンファレンス、最新デバイス・技術の展示などによるネットワーキングイベントを実施しました。
前回「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」のプログラムや開催概要などは下記でご覧いただけます。
https://www.wearabletechjapan.com/ja/
以上
株式会社朝日新聞社(本社:大阪市、代表取締役社長:渡辺雅隆)、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大森壽郎)、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)は、2015年9月7日(月)と8日(火)の2日間、米国TMC(Technology Marketing Corporation)社が設立したウェアラブル・テクノロジーカンファレンスの日本版「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015 featuring IoT & VR」を東京・有明のビッグサイトTFTホールにて開催することを決定しました。「Wearable Tech Expo in Tokyo 」の開催は、昨年3月に引き続き2回目です。
今回は、ウェアラブル技術にもはや欠かせないテクノロジートレンドであるIoT(Internet of Things)と、ウェアラブルコンテンツとして大注目のVR(ヴァーチャル・リアリティ)にまでテーマを拡大し、ウェアラブルとIoTから生まれるコンテンツとビジネスの可能性をテーマにしたカンファレンスと、注目の新デバイスや先端サービスを体験できる展示エリアを設ける予定です。カンファレンスでは、国内外のウェアラブル関連業界のキープレーヤーが、スマートグラスやスマートウォッチ、アクセサリ型のデバイスをはじめ、ファッション、ヘルスケア、フィットネス、エンターテインメント、自動車などの視点から、そこから生まれる文化やコンテンツ、そしてビジネスの可能性を語ります。展示エリアでは最新デバイスの展示、企業・団体・学術機関等による出展も多数予定しています。
「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015 featuring IoT & VR」は協賛社にとっても、ウェアラブルデバイス開発やコンテンツ開発の国内外へのアピール、協賛社間の関係構築の機会となります。また今回から、出席者(プレミアムチケット購入者)が登壇者と具体的な商談を行える場も設け、一層のビジネスチャンス拡大にも貢献します。
【開催概要】(予定)
・主催: 朝日新聞社メディアラボ、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂、TMC、ジョリーグッド
・日時: 2015年9月7日(月)、8日(火)の2日間
・会場: ビッグサイトTFTホール 東京都江東区有明3-6-11
・想定来場者: ウェアラブル・IT企業関係者、導入検討企業関係者、投資家、メディア関係者ほか
・入場料: 個人パス 69,000円 (早割: 59,000円)<税別>
グループパス(4名): 239,000円 (早割: 199,000円)<税別>
プレミアムビジネスパス(個人: 119,000円 個人早割: 99,000円 グループ4名: 390,000円 グループ早割: 350,000円)<税別>
展示エリアパス 5,000円(早割: 4,500円)<税別>
・公式サイト(随時更新します):
https://www.wearabletechjapan.com/ja/
【Wearable Tech Expoについて】
Wearable Tech Expoは、米国TMC社が設立した米国発のウェアラブル・テクノロジーに特化したカンファレンスイベントで、これまでにニューヨーク(2013年7月、2014年7月の2回)、ロサンゼルス(2013年12月)、東京(2014年3月)で開催されました。
※米国で開催されたWearable Tech Expoの様子は、以下でご覧いただけます。
http://www.wearabletechworld.com/conference/
■ 本件に関するお問い合せ先 ■
朝日新聞社 メディアラボ 03-6805-1048
博報堂DYメディアパートナーズ 広報グループ 山崎、桐明 03-6441-9347
博報堂 広報室藤井 03-6441-6161
=参考=
朝日新聞社は、メディア環境激変の中で新しいビジネスチャンス創出を図るための新組織「メディアラボ」を、2013年6月に設立しました。デジタル・メディアビジネス領域において新しい情報発信を行っており、「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015」の開催を、重要なプラットフォームと考えています。
博報堂DYメディアパートナーズ及び博報堂も、このエキスポをデジタルビジネス領域におけるより一層のノウハウ蓄積や、新領域でのクライアントとの関係性強化によるビジネス創出を図る契機と位置付けています。
ジョリーグッドは、ウェアラブルやIoTなどの先端テクノロジーを活用した新しいコミュニケーションサービスやコンテンツ開発を専門とするクリエイティブ・ラボ・カンパニーです。本エキスポプログラムのコーディネートを担当しながら、様々な連携プロジェクトを手掛けています。
「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」では、2日間でのべ1200名の方々(ウェアラブル・IT企業関係者、導入検討企業関係者、投資家、メディア関係者ら)にご参加いただき、基調講演、カンファレンス、最新デバイス・技術の展示などによるネットワーキングイベントを実施しました。
前回「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」のプログラムや開催概要などは下記でご覧いただけます。
https://www.wearabletechjapan.com/ja/
以上