タブレット活用による業務革新等を紹介する「Handbook World2015」を開催!ウェアラブルコンピューティングの第一人者、塚本昌彦氏(神戸大教授)、日本ミシュランタイヤ・アデランスが登壇!
[15/09/18]
提供元:PRTIMES
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日時:10月7日(水)、14:30〜 / 会場:大手町サンケイプラザ ホール 住所:東京都千代田区大手町1-7-2
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、モバイル向けコンテンツ管理(MCM)システム市場において3年連続市場シェアNo.1※1を獲得している「Handbook(ハンドブック)」の新機能や、タブレット活用で業務革新を実現したビジネスソリューションを紹介する「Handbook World 2015」を10月7日(水)に開催することを発表します。
■ 「Handbook World 2015」開催の背景と目的
[画像1: http://prtimes.jp/i/10008/52/resize/d10008-52-679104-1.jpg ]
2015年、いよいよタブレット端末の出荷台数がPCを凌駕すると見られているなかで、先進企業ではタブレット導入による「業務効率化」、「営業力向上」、「社内外のコミュニケーションの高度化」などを実現し、既に大きな成果を上げています。その一方で、タブレット導入の効果を導き出せていない、または導入になかなか踏み切れていない企業も少なくないのが実情です。
インフォテリアが販売する「Handbook」は今期に入り30%を超える伸長※2を記録し、順調にその事業規模を拡大していますが、「Handbook」を活用した具体的な業務改善手法を提案しタブレット活用をより一層後押しする場として「Handbook World 2015」を10月7日に開催します。
[画像2: http://prtimes.jp/i/10008/52/resize/d10008-52-431276-2.jpg ]
基調講演ではウェアラブルコンピューティングの第一人者である、「塚本昌彦氏(神戸大学大学院 工学研究科 教授)」が登壇。最先端デバイスが導くビジネスの未来やITの進化とコミュニケーションの変遷について講演します。また、タブレット活用で業務革新を実現した先進事例として「日本ミシュランタイヤ(株)」、「(株)アデランス」の担当者からも「Handbook」を活用した具体的な導入事例をご紹介します。さらには、「Handbook」に10月から追加する新機能についてのデモンストレーションも行うなど、これからタブレットを導入しようとしている方にとどまらず、既に導入されているユーザーにとっても有益なコンテンツを提供するイベントとして企画しています。
<「Handbook」に2015年10月から追加する主な新機能 >
・グローバル利用:国内(本社)と海外子会社間でのブック作成・編集・共有
・メッセージ通知機能:閲覧ユーザーへブックの更新情報や連絡事項等をプッシュ通知
■「Handbook World 2015」開催概要
[表: http://prtimes.jp/data/corp/10008/table/52_1.jpg ]
■ プログラム(講演タイトル、内容などはやむを得ない事情で変更となる場合がございます。)
・14:30〜14:40
オープニング
登壇者:インフォテリア(株) Handbook事業本部長 山崎将良
・14:40〜15:30
基調講演:「ウェアラブルコンピューティングの本質と未来」
内容:Apple WatchやGoogle Glassを筆頭にさまざまなウェアラブルデバイスが発売されているが、思いのほか各社さまざまな苦労をしています。本稿ではウェアラブルの本質を見直し、現状を整理しながら、未来を展望します。
登壇者:神戸大学大学院 工学研究科 教授 塚本昌彦 氏(87京大工、89京大院工修了、89シャープ、95阪大講師、助教授をへて2004年より神戸大教授。工学博士。2001年よりHMDの装着生活を始め現在に至る。ウェアラブル・ユビキタスコンピューティングの研究を行っている。)
・15:30〜16:00
Handbookセッション:「Handbook Next Stage」〜現場力を強化するコンテンツ × コミュニケーション 〜
内容:この秋、Handbookは新しいステージに入りました。最先端のMCM(モバイルコンテンツ管理)として、社内外の情報共有・コミュニケーション強化のためにコンテンツをベースとしたコミュニケーションサイクルを提供し、「伝えるチカラ」をさらに強化します。本セッションでは、タブレットのビジネス活用最新動向を解説するとともに、進化し続けるHandbookで実現する新しいビジネスコミュニケーションについて説明します。
登壇者:インフォテリア(株) マーケティング本部 プロダクトマーケティング部 部長 中嶋誠
・16:00〜16:15(休憩)
・16:15〜16:45
Handbookセッション:「Handbookが切り拓く、ビジネスタブレット新時代」〜これまでとこれから
内容:2009年、タブレットの創世記にリリースされたHandbookは、まもなく累積導入社数が1,000社に到達する勢いで採用され続けています。本セッションでは、豊富なユーザー事例をもとに「タブレット×Handbook」で実現する新しい業務スタイルとその運用の勘所を説明するとともに、これからのITの潮流を見据えた新しいサービスを紹介します。
登壇者:インフォテリア(株) Handbook事業本部 営業部 部長 黒柳開太郎
・16:45〜17:15
タブレット活用事例セッションI:「タブレットで提案力強化&営業スキル平準化を実現!」〜ミシュランのパートナービジネスを支える"三つ星"の営業支援ツール
内容:競争の激しい日本のトラック/バスタイヤ市場に参入されている日本ミシュランタイヤ様は、タイヤ販売店様経由でそのユニークな製品とサービスを提供し、年々その存在感を高められています。本社・営業担当者が保有する製品知識やエンドユーザーにおける装着実績など、多岐にわたる情報やその提供タイミングを強化するため、販売店様向けの営業支援ツールとして導入されたのが「タブレット×Handbook」です。製品情報や営業ノウハウを積極的に提供、ビジュアルにタイミングよく提案できるようになり、営業スキルの均質化、リードタイムの短縮など着実に成果を出されています。本セッションでは、「タブレット×Handbook」の導入に至った経緯、活用方法とその効果についてお話しいただきます。
登壇者:日本ミシュランタイヤ 株式会社 トラック/バスタイヤ事業部 マーケティング部 カスタマービジネス デベロップメント マネージャー 夏目善章 氏
・17:15〜17:45
タブレット活用事例セッションII:「アデランスが実践する顧客の信頼を勝ち取るタブレット営業」〜商談力向上とタブレット利用定着の秘訣とは?
内容:総合毛髪関連事業のリーディングカンパニーとして国内外で高いシェアを誇るアデランス様は、基幹事業ともいえるウィッグ事業でタブレットを活用して商談力の向上を実現されています。カウンセリングから購入後のメンテナンスまで長期間にわたる顧客とのコミュニケーション、関係性構築が特に重要となるため、約100名のカウンセラーに配布した「タブレット×Handbook」でコンテンツの利用状況を確認しながら、よりきめ細かい情報提供を実践されています。本セッションでは、タブレット導入の背景から現場で活用されるコンテンツ配布までのポイントを実際の導入の流れに沿ってお話いただきます。
登壇者:株式会社 アデランス 宣伝部 課長 金子英司 氏
<参考情報>
■「Handbook」について( Webサイト http://handbook.jp/ )
「Handbook」は、モバイルデバイス向け文書管理市場でシェア第1位を獲得しているサービスで、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運んで、指先でめくって表示できるようにするソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージ・サービスやタブレット向けのビューアー・アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報の漏えいを防ぐための機能、あるいはネットワークに接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておけば表示できる機能など、タブレットをビジネスで活用する上で必要とされる機能が搭載されているのが特長です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10008/52/resize/d10008-52-167169-3.jpg ]
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト http://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIAは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に導入社数を着実に伸ばし、2015年5月に5,000社を突破しました。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在864件(2015年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/10008/52/resize/d10008-52-777243-4.jpg ]
※1:ITR発行「ITR Market View:エンタープライズ・モバイル管理/スマートアプリ開発市場 2014」
※2:Handbook事業の2015年度第1四半期の売上高は前年同期比で30%を超える伸長を記録。
<プレスリリース 掲載URL>
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2015/09/18_01.php
インフォテリア、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報担当:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【「Handbook World 2015」に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 ディマンドジェネレーション部
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:中嶋誠
TEL: 03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、モバイル向けコンテンツ管理(MCM)システム市場において3年連続市場シェアNo.1※1を獲得している「Handbook(ハンドブック)」の新機能や、タブレット活用で業務革新を実現したビジネスソリューションを紹介する「Handbook World 2015」を10月7日(水)に開催することを発表します。
■ 「Handbook World 2015」開催の背景と目的
[画像1: http://prtimes.jp/i/10008/52/resize/d10008-52-679104-1.jpg ]
2015年、いよいよタブレット端末の出荷台数がPCを凌駕すると見られているなかで、先進企業ではタブレット導入による「業務効率化」、「営業力向上」、「社内外のコミュニケーションの高度化」などを実現し、既に大きな成果を上げています。その一方で、タブレット導入の効果を導き出せていない、または導入になかなか踏み切れていない企業も少なくないのが実情です。
インフォテリアが販売する「Handbook」は今期に入り30%を超える伸長※2を記録し、順調にその事業規模を拡大していますが、「Handbook」を活用した具体的な業務改善手法を提案しタブレット活用をより一層後押しする場として「Handbook World 2015」を10月7日に開催します。
[画像2: http://prtimes.jp/i/10008/52/resize/d10008-52-431276-2.jpg ]
基調講演ではウェアラブルコンピューティングの第一人者である、「塚本昌彦氏(神戸大学大学院 工学研究科 教授)」が登壇。最先端デバイスが導くビジネスの未来やITの進化とコミュニケーションの変遷について講演します。また、タブレット活用で業務革新を実現した先進事例として「日本ミシュランタイヤ(株)」、「(株)アデランス」の担当者からも「Handbook」を活用した具体的な導入事例をご紹介します。さらには、「Handbook」に10月から追加する新機能についてのデモンストレーションも行うなど、これからタブレットを導入しようとしている方にとどまらず、既に導入されているユーザーにとっても有益なコンテンツを提供するイベントとして企画しています。
<「Handbook」に2015年10月から追加する主な新機能 >
・グローバル利用:国内(本社)と海外子会社間でのブック作成・編集・共有
・メッセージ通知機能:閲覧ユーザーへブックの更新情報や連絡事項等をプッシュ通知
■「Handbook World 2015」開催概要
[表: http://prtimes.jp/data/corp/10008/table/52_1.jpg ]
■ プログラム(講演タイトル、内容などはやむを得ない事情で変更となる場合がございます。)
・14:30〜14:40
オープニング
登壇者:インフォテリア(株) Handbook事業本部長 山崎将良
・14:40〜15:30
基調講演:「ウェアラブルコンピューティングの本質と未来」
内容:Apple WatchやGoogle Glassを筆頭にさまざまなウェアラブルデバイスが発売されているが、思いのほか各社さまざまな苦労をしています。本稿ではウェアラブルの本質を見直し、現状を整理しながら、未来を展望します。
登壇者:神戸大学大学院 工学研究科 教授 塚本昌彦 氏(87京大工、89京大院工修了、89シャープ、95阪大講師、助教授をへて2004年より神戸大教授。工学博士。2001年よりHMDの装着生活を始め現在に至る。ウェアラブル・ユビキタスコンピューティングの研究を行っている。)
・15:30〜16:00
Handbookセッション:「Handbook Next Stage」〜現場力を強化するコンテンツ × コミュニケーション 〜
内容:この秋、Handbookは新しいステージに入りました。最先端のMCM(モバイルコンテンツ管理)として、社内外の情報共有・コミュニケーション強化のためにコンテンツをベースとしたコミュニケーションサイクルを提供し、「伝えるチカラ」をさらに強化します。本セッションでは、タブレットのビジネス活用最新動向を解説するとともに、進化し続けるHandbookで実現する新しいビジネスコミュニケーションについて説明します。
登壇者:インフォテリア(株) マーケティング本部 プロダクトマーケティング部 部長 中嶋誠
・16:00〜16:15(休憩)
・16:15〜16:45
Handbookセッション:「Handbookが切り拓く、ビジネスタブレット新時代」〜これまでとこれから
内容:2009年、タブレットの創世記にリリースされたHandbookは、まもなく累積導入社数が1,000社に到達する勢いで採用され続けています。本セッションでは、豊富なユーザー事例をもとに「タブレット×Handbook」で実現する新しい業務スタイルとその運用の勘所を説明するとともに、これからのITの潮流を見据えた新しいサービスを紹介します。
登壇者:インフォテリア(株) Handbook事業本部 営業部 部長 黒柳開太郎
・16:45〜17:15
タブレット活用事例セッションI:「タブレットで提案力強化&営業スキル平準化を実現!」〜ミシュランのパートナービジネスを支える"三つ星"の営業支援ツール
内容:競争の激しい日本のトラック/バスタイヤ市場に参入されている日本ミシュランタイヤ様は、タイヤ販売店様経由でそのユニークな製品とサービスを提供し、年々その存在感を高められています。本社・営業担当者が保有する製品知識やエンドユーザーにおける装着実績など、多岐にわたる情報やその提供タイミングを強化するため、販売店様向けの営業支援ツールとして導入されたのが「タブレット×Handbook」です。製品情報や営業ノウハウを積極的に提供、ビジュアルにタイミングよく提案できるようになり、営業スキルの均質化、リードタイムの短縮など着実に成果を出されています。本セッションでは、「タブレット×Handbook」の導入に至った経緯、活用方法とその効果についてお話しいただきます。
登壇者:日本ミシュランタイヤ 株式会社 トラック/バスタイヤ事業部 マーケティング部 カスタマービジネス デベロップメント マネージャー 夏目善章 氏
・17:15〜17:45
タブレット活用事例セッションII:「アデランスが実践する顧客の信頼を勝ち取るタブレット営業」〜商談力向上とタブレット利用定着の秘訣とは?
内容:総合毛髪関連事業のリーディングカンパニーとして国内外で高いシェアを誇るアデランス様は、基幹事業ともいえるウィッグ事業でタブレットを活用して商談力の向上を実現されています。カウンセリングから購入後のメンテナンスまで長期間にわたる顧客とのコミュニケーション、関係性構築が特に重要となるため、約100名のカウンセラーに配布した「タブレット×Handbook」でコンテンツの利用状況を確認しながら、よりきめ細かい情報提供を実践されています。本セッションでは、タブレット導入の背景から現場で活用されるコンテンツ配布までのポイントを実際の導入の流れに沿ってお話いただきます。
登壇者:株式会社 アデランス 宣伝部 課長 金子英司 氏
<参考情報>
■「Handbook」について( Webサイト http://handbook.jp/ )
「Handbook」は、モバイルデバイス向け文書管理市場でシェア第1位を獲得しているサービスで、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運んで、指先でめくって表示できるようにするソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージ・サービスやタブレット向けのビューアー・アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報の漏えいを防ぐための機能、あるいはネットワークに接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておけば表示できる機能など、タブレットをビジネスで活用する上で必要とされる機能が搭載されているのが特長です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10008/52/resize/d10008-52-167169-3.jpg ]
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト http://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIAは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に導入社数を着実に伸ばし、2015年5月に5,000社を突破しました。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在864件(2015年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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※1:ITR発行「ITR Market View:エンタープライズ・モバイル管理/スマートアプリ開発市場 2014」
※2:Handbook事業の2015年度第1四半期の売上高は前年同期比で30%を超える伸長を記録。
<プレスリリース 掲載URL>
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2015/09/18_01.php
インフォテリア、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報担当:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【「Handbook World 2015」に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 ディマンドジェネレーション部
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:中嶋誠
TEL: 03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com