700名以上がリモートワークを行う(株)キャスター、リモートワークを身近にする拠点「キャスタースクエア」を全国展開
[19/05/23]
提供元:PRTIMES
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地方の採用を強化し、首都圏基準の賃金で働けるリモートワークの普及を目指す
オンラインアシスタントサービスなど人材事業を展開する株式会社キャスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中川祥太)は、日本全国でリモートワーク(テレワーク)の普及を図る「キャスタースクエアプロジェクト」を開始いたします。また、プロジェクトの第一弾として5月7日、北海道札幌市に「キャスタースクエア札幌」を開設いたしました。
「キャスタースクエアプロジェクト」の本格始動に伴い、全国各地で「キャスタースクエア」を受け入れ可能な自治体を積極的に募集いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12003/52/resize/d12003-52-150519-1.jpg ]
?キャスタースクエアプロジェクトについて
「キャスタースクエアプロジェクト」は、リモートワークを身近に感じてもらえるよう、キャスターでリモートワーカーとして働いているメンバーと対面でコミュニケーションを取れる拠点「キャスタースクエア」を全国各地に展開するプロジェクトです。リモートワークやキャスターに興味を持っていても、実際の様子がわからず不安に思う方々に向け、リモートワークという働き方やキャスターの雰囲気が“見える場所”をつくり採用を推進することで、首都圏基準の賃金で働くことができるリモートワークの普及を目指します。
?キャスタースクエアプロジェクト実施背景
リモートワークは、インターネット環境とPCさえあれば、世界中どこにいても同じ条件で働くことができる働き方です。国土交通省の調査によると、リモートワークの認知度は前年度24.8%から29.9%、普及度は前年度14.8%から16.6%とそれぞれ上昇しているものの、未だ普及しているとはいえない状況です(国土交通省平成30年度テレワーク人口実態調査)。
700名以上がリモートワークを行う当社では、これまでの採用活動などの経験からリモートワークの普及を阻んでいる要因として、「認知度の不足」「顔が見えないことによる不安」「オンラインで完結する非現実感」があると考えています。
リモートワークに馴染みがない人にとっては、Webサイトなどを通じて得た情報だけでは、リモートワークという働き方が実感しづらく、不安に感じるものです。そこで、当社は、リモートワーカーとして働いているメンバーと顔を合わせ、働き方や会社に対する安心感を得ることができる“見える場所”を作る必要があると考えました。
?「キャスタースクエア」の効果
2017年11月から拠点を開設した宮崎県では、宮崎県在住のメンバーは48名まで増え、東京に続き全国で2番目にメンバーの多い県となりました。定着率も90.2%(2018年実績)と高く、拠点開設による採用効果の成功事例となっています。
?今後の展開
キャスターでは、本年度中に「キャスタースクエアプロジェクト」を通じて、100名の採用を目標としています。今後は「キャスタースクエア」を全国各地に設置し、リモートワークをより身近に感じてもらい、どこに住んでいても、仕事に対し平等な対価を得られる社会の実現を目指します。
?「キャスタースクエア」所在地
今後、キャスターでは全ての拠点を「キャスタースクエア」として運営してまいります。
キャスタースクエア東京 :東京都渋谷区神宮前6-12-18(WeWork Iceberg内)
キャスタースクエア西都 :宮崎県西都市鹿野田11365-1神楽酒造内 アグリ館2階
キャスタースクエア宮崎 :宮崎県宮崎市橘通東4-1-4河北ビル1階・2階
(リージャス宮崎内)
キャスタースクエア札幌 :北海道札幌市中央区北一条西3丁目3 ばらと北一条ビル9階
(BIZ SHARE 札幌内)
株式会社キャスターについて https://caster.co.jp
当社は、「労働革命で、人をもっと自由に」をビジョンに掲げ、2014年の創業時から「リモートワーク」という新しい働き方を全社的に取り入れ、日本が抱える圧倒的な労働者不足の解決やリモートワーカー及びこれから新しく働き方を変えようとチャレンジする方々のために様々なサービスを行っております。メンバーの契約形態は本人の希望を尊重しており、現在、700名以上の方が自由な働き方を当社で実現しています。
<会社概要>
会社名 :株式会社キャスター
代表取締役 :中川 祥太
設立 :2014年9月
資本金 :1億7,978万3,000円
所在地 :東京都渋谷区神宮前6-12-18(WeWork Iceberg内)
【本件に関する自治体からのお問合せ先】
株式会社キャスター 「キャスタースクエアプロジェクト」担当者 宛
電話:03-4405-7416 メールアドレス:pr@cast-er.com
オンラインアシスタントサービスなど人材事業を展開する株式会社キャスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中川祥太)は、日本全国でリモートワーク(テレワーク)の普及を図る「キャスタースクエアプロジェクト」を開始いたします。また、プロジェクトの第一弾として5月7日、北海道札幌市に「キャスタースクエア札幌」を開設いたしました。
「キャスタースクエアプロジェクト」の本格始動に伴い、全国各地で「キャスタースクエア」を受け入れ可能な自治体を積極的に募集いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12003/52/resize/d12003-52-150519-1.jpg ]
?キャスタースクエアプロジェクトについて
「キャスタースクエアプロジェクト」は、リモートワークを身近に感じてもらえるよう、キャスターでリモートワーカーとして働いているメンバーと対面でコミュニケーションを取れる拠点「キャスタースクエア」を全国各地に展開するプロジェクトです。リモートワークやキャスターに興味を持っていても、実際の様子がわからず不安に思う方々に向け、リモートワークという働き方やキャスターの雰囲気が“見える場所”をつくり採用を推進することで、首都圏基準の賃金で働くことができるリモートワークの普及を目指します。
?キャスタースクエアプロジェクト実施背景
リモートワークは、インターネット環境とPCさえあれば、世界中どこにいても同じ条件で働くことができる働き方です。国土交通省の調査によると、リモートワークの認知度は前年度24.8%から29.9%、普及度は前年度14.8%から16.6%とそれぞれ上昇しているものの、未だ普及しているとはいえない状況です(国土交通省平成30年度テレワーク人口実態調査)。
700名以上がリモートワークを行う当社では、これまでの採用活動などの経験からリモートワークの普及を阻んでいる要因として、「認知度の不足」「顔が見えないことによる不安」「オンラインで完結する非現実感」があると考えています。
リモートワークに馴染みがない人にとっては、Webサイトなどを通じて得た情報だけでは、リモートワークという働き方が実感しづらく、不安に感じるものです。そこで、当社は、リモートワーカーとして働いているメンバーと顔を合わせ、働き方や会社に対する安心感を得ることができる“見える場所”を作る必要があると考えました。
?「キャスタースクエア」の効果
2017年11月から拠点を開設した宮崎県では、宮崎県在住のメンバーは48名まで増え、東京に続き全国で2番目にメンバーの多い県となりました。定着率も90.2%(2018年実績)と高く、拠点開設による採用効果の成功事例となっています。
?今後の展開
キャスターでは、本年度中に「キャスタースクエアプロジェクト」を通じて、100名の採用を目標としています。今後は「キャスタースクエア」を全国各地に設置し、リモートワークをより身近に感じてもらい、どこに住んでいても、仕事に対し平等な対価を得られる社会の実現を目指します。
?「キャスタースクエア」所在地
今後、キャスターでは全ての拠点を「キャスタースクエア」として運営してまいります。
キャスタースクエア東京 :東京都渋谷区神宮前6-12-18(WeWork Iceberg内)
キャスタースクエア西都 :宮崎県西都市鹿野田11365-1神楽酒造内 アグリ館2階
キャスタースクエア宮崎 :宮崎県宮崎市橘通東4-1-4河北ビル1階・2階
(リージャス宮崎内)
キャスタースクエア札幌 :北海道札幌市中央区北一条西3丁目3 ばらと北一条ビル9階
(BIZ SHARE 札幌内)
株式会社キャスターについて https://caster.co.jp
当社は、「労働革命で、人をもっと自由に」をビジョンに掲げ、2014年の創業時から「リモートワーク」という新しい働き方を全社的に取り入れ、日本が抱える圧倒的な労働者不足の解決やリモートワーカー及びこれから新しく働き方を変えようとチャレンジする方々のために様々なサービスを行っております。メンバーの契約形態は本人の希望を尊重しており、現在、700名以上の方が自由な働き方を当社で実現しています。
<会社概要>
会社名 :株式会社キャスター
代表取締役 :中川 祥太
設立 :2014年9月
資本金 :1億7,978万3,000円
所在地 :東京都渋谷区神宮前6-12-18(WeWork Iceberg内)
【本件に関する自治体からのお問合せ先】
株式会社キャスター 「キャスタースクエアプロジェクト」担当者 宛
電話:03-4405-7416 メールアドレス:pr@cast-er.com