【第1期生募集開始】寿司職人を3ヶ月で養成する話題の『飲食人大学』がタイ(バンコク)に開校決定!!
[18/06/16]
提供元:PRTIMES
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飲食人大学が海外初進出。タイ(バンコク)校では寿司職人の技術と語学を同時習得が可能なカリキュラムを
2018年10月、現場で即戦力として活躍できる寿司職人を3ヶ月で育成する学校「飲食人大学が海外進出。
飲食人大学タイ(バンコク)校「寿司マイスター専科」の第1期生の募集を開始致します。(定員15名)
3カ月の寿司職人養成学校の生徒と卒業生のみで運営する寿司店「鮨 千陽」(大阪市福島区)が開店11カ月でミシュランガイドに掲載されたり、その千陽の職人を料理大会で優勝させるなど多くのメディアで取り上げられ、話題の『飲食人大学』が初の海外進出!
[画像1: https://prtimes.jp/i/13181/52/resize/d13181-52-172915-5.jpg ]
飲食人大学バンコク校では日本の寿司マイスター専科と同様のカリキュラム(課外授業を除く)に合わせて、語学(英語・タイ語)を学ぶカリキュラムを設定。
海外に行く為の手段としてお寿司の技術を学びたい人や、学校卒業後すぐに海外勤務をしたいと考えている人には
効率よく学べます。
【寿司マイスター専科とは】
[画像2: https://prtimes.jp/i/13181/52/resize/d13181-52-921752-6.jpg ]
一般的な1年制の調理師学校のカリキュラムを3ヶ月間という短期間に凝縮。
現場で役立つ実技や座学を中心に、即戦力として活躍できる職人技術を身に付けます
にぎり寿司の元祖である江戸前の技法や、その他寿司職人として必須の技術となる目利き・捌き・握り・保存方法・立ち居振る舞いなど実践的な内容に加え、経営全般についても学びます。
【バンコク校 寿司マイスター専科6つの特徴】
1)「3ヶ月でプロの寿司職人になること」を目標とした、短期集中型の濃密なプログラム。
2) コアスキルとなる魚のさばき方や適切な保存方法、仕入れ、目利きが学べる。
3) 現場で必要なことはもちろん、経営全般についても学べる。
4) 海外で江戸前鮨を学びながら英語(タイ語) を学ぶ!
5) 海外経験無くとも現地日本人スタッフによる安心のサポート(住居付き)
6) ワーホリ・海外永住・海外就職を目指す方に最短ルートを提供
【バンコクでの3ヶ月は万全のサポート体制】準備するのはパスポートとやる気のみ!
・VISA取得サービス
・バンコクでの住居提供
・語学研修/通訳サポート
・近隣国へ1泊2日のリフレッシュツアー
【費用】
1,200,000円(税別)※タイバーツのレートにより変動します。
※別途、教材や制服などの準備に49,910円(税別)がかかります。
※お支払いは一括銀行振込、その他のお支払い方法についてはご相談下さい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13181/52/resize/d13181-52-673621-8.jpg ]
●初の海外進出に選んだ国は近年目覚ましい経済発展を遂げてきた国、タイのバンコク。
タイの面積は日本の約1.4倍で人口は約6900万人。首都バンコクは約820万人、東京が約950万人、またスワンナプーム国際空港のあるサムットプラーカーン県は2020年には約250万人になり大阪府とほぼ同じ人口になる見込みです。
気候は熱帯性。一年中、日本の夏のようです。宗教も仏教徒が占める割合が94%と日本人には馴染みやすい文化であると言えます。
●日本旅行・和食ブームで、日本食のインバウンド効果が増大中
近年で大戸屋、吉野家、つぼ八、すき家、CoCo 壱番屋、幸楽苑、丸亀製麺、やよい軒など…バンコクでは日本の地方都市を上回る勢いでチェーン店が展開しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13181/52/resize/d13181-52-620610-9.jpg ]
タイに多くの日本食レストランが揃っているのは、バンコクにおいては、8万〜10万人近いという説もある在留邦人が暮らしているため。
タイで暮らす日本人の胃袋を満たすため、多くの日本食レストランが凌ぎを削って味を磨いています。
また、2013年に日本への観光ビザが免除された為、日本旅行が大流行。翌14年には66万人を記録し、今なお増加傾向にあります。
多くのタイ人が日本で「本場」の日本食に舌鼓を打った…これがタイ国内の日本食マーケットの成熟化を促したと言われています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13181/52/resize/d13181-52-510772-10.jpg ]
●「日本でのホンモノの味を母国でも味わいたい」という本格的な和食を求める層が急増しています。
来る2020年の東京オリンピックで日本におけるインバウンド観光の熱は益々高まる一方です。日本の「おもてなし」の話題や「世界文化遺産登録」で和食が世界中に急速に波及しています。一方で課題となるのは人手不足。特に「本格」調理ができる和食職人は圧倒的に足りていないのが現状です。
このような背景から、海外留学や海外就職を希望する方にとってタイはチャンスの多い国といえるでしょう。
【飲食人大学とは】
「飲食人大学」はこれから飲食業界で働こうとする人、既に飲食業界で働いている飲食人の為の学校です。
飲食業界の現場で働く「人」視点で、現場で通用する技術を短期間で修得することを目的に設立しました。
当校は、一般的な1年制の調理師学校のカリキュラムを「現場実践」と言うキーワードでいちから見直すことに
より、3ヶ月から1ヶ月(学科により異なる)という短期間で、現場で通用する技術を修得できる短期集中型の
プログラムを開発しました。
現在働いておられる方々にとっても、3ヶ月間の学びでキャリアアップや自信に繋がる技術の向上は、これからのキャリアを考えていく上で決してマイナスな期間ではなく、「貴重な3ヶ月」となることをお約束します。
【飲食人大学バンコク校 説明会】
大阪開催
開催場所|飲食人大学 大阪校 ※応募者数により、開催場所変更の可能性がございます
日程|2018年7月28日(土)
時間|15:00〜
定員|15名
講師への個人相談、その場で入学面談も可能です
14:00より授業見学も可能(事前のご予約が必要です)
東京開催
開催場所|飲食人大学 東京校 ※応募者数により、開催場所変更の可能性がございます
日程|2018年7月29日(日)
時間|13:00〜
定員|15名
講師への個人相談、その場で入学面談も可能です
2018年10月、現場で即戦力として活躍できる寿司職人を3ヶ月で育成する学校「飲食人大学が海外進出。
飲食人大学タイ(バンコク)校「寿司マイスター専科」の第1期生の募集を開始致します。(定員15名)
3カ月の寿司職人養成学校の生徒と卒業生のみで運営する寿司店「鮨 千陽」(大阪市福島区)が開店11カ月でミシュランガイドに掲載されたり、その千陽の職人を料理大会で優勝させるなど多くのメディアで取り上げられ、話題の『飲食人大学』が初の海外進出!
[画像1: https://prtimes.jp/i/13181/52/resize/d13181-52-172915-5.jpg ]
飲食人大学バンコク校では日本の寿司マイスター専科と同様のカリキュラム(課外授業を除く)に合わせて、語学(英語・タイ語)を学ぶカリキュラムを設定。
海外に行く為の手段としてお寿司の技術を学びたい人や、学校卒業後すぐに海外勤務をしたいと考えている人には
効率よく学べます。
【寿司マイスター専科とは】
[画像2: https://prtimes.jp/i/13181/52/resize/d13181-52-921752-6.jpg ]
一般的な1年制の調理師学校のカリキュラムを3ヶ月間という短期間に凝縮。
現場で役立つ実技や座学を中心に、即戦力として活躍できる職人技術を身に付けます
にぎり寿司の元祖である江戸前の技法や、その他寿司職人として必須の技術となる目利き・捌き・握り・保存方法・立ち居振る舞いなど実践的な内容に加え、経営全般についても学びます。
【バンコク校 寿司マイスター専科6つの特徴】
1)「3ヶ月でプロの寿司職人になること」を目標とした、短期集中型の濃密なプログラム。
2) コアスキルとなる魚のさばき方や適切な保存方法、仕入れ、目利きが学べる。
3) 現場で必要なことはもちろん、経営全般についても学べる。
4) 海外で江戸前鮨を学びながら英語(タイ語) を学ぶ!
5) 海外経験無くとも現地日本人スタッフによる安心のサポート(住居付き)
6) ワーホリ・海外永住・海外就職を目指す方に最短ルートを提供
【バンコクでの3ヶ月は万全のサポート体制】準備するのはパスポートとやる気のみ!
・VISA取得サービス
・バンコクでの住居提供
・語学研修/通訳サポート
・近隣国へ1泊2日のリフレッシュツアー
【費用】
1,200,000円(税別)※タイバーツのレートにより変動します。
※別途、教材や制服などの準備に49,910円(税別)がかかります。
※お支払いは一括銀行振込、その他のお支払い方法についてはご相談下さい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13181/52/resize/d13181-52-673621-8.jpg ]
●初の海外進出に選んだ国は近年目覚ましい経済発展を遂げてきた国、タイのバンコク。
タイの面積は日本の約1.4倍で人口は約6900万人。首都バンコクは約820万人、東京が約950万人、またスワンナプーム国際空港のあるサムットプラーカーン県は2020年には約250万人になり大阪府とほぼ同じ人口になる見込みです。
気候は熱帯性。一年中、日本の夏のようです。宗教も仏教徒が占める割合が94%と日本人には馴染みやすい文化であると言えます。
●日本旅行・和食ブームで、日本食のインバウンド効果が増大中
近年で大戸屋、吉野家、つぼ八、すき家、CoCo 壱番屋、幸楽苑、丸亀製麺、やよい軒など…バンコクでは日本の地方都市を上回る勢いでチェーン店が展開しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13181/52/resize/d13181-52-620610-9.jpg ]
タイに多くの日本食レストランが揃っているのは、バンコクにおいては、8万〜10万人近いという説もある在留邦人が暮らしているため。
タイで暮らす日本人の胃袋を満たすため、多くの日本食レストランが凌ぎを削って味を磨いています。
また、2013年に日本への観光ビザが免除された為、日本旅行が大流行。翌14年には66万人を記録し、今なお増加傾向にあります。
多くのタイ人が日本で「本場」の日本食に舌鼓を打った…これがタイ国内の日本食マーケットの成熟化を促したと言われています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13181/52/resize/d13181-52-510772-10.jpg ]
●「日本でのホンモノの味を母国でも味わいたい」という本格的な和食を求める層が急増しています。
来る2020年の東京オリンピックで日本におけるインバウンド観光の熱は益々高まる一方です。日本の「おもてなし」の話題や「世界文化遺産登録」で和食が世界中に急速に波及しています。一方で課題となるのは人手不足。特に「本格」調理ができる和食職人は圧倒的に足りていないのが現状です。
このような背景から、海外留学や海外就職を希望する方にとってタイはチャンスの多い国といえるでしょう。
【飲食人大学とは】
「飲食人大学」はこれから飲食業界で働こうとする人、既に飲食業界で働いている飲食人の為の学校です。
飲食業界の現場で働く「人」視点で、現場で通用する技術を短期間で修得することを目的に設立しました。
当校は、一般的な1年制の調理師学校のカリキュラムを「現場実践」と言うキーワードでいちから見直すことに
より、3ヶ月から1ヶ月(学科により異なる)という短期間で、現場で通用する技術を修得できる短期集中型の
プログラムを開発しました。
現在働いておられる方々にとっても、3ヶ月間の学びでキャリアアップや自信に繋がる技術の向上は、これからのキャリアを考えていく上で決してマイナスな期間ではなく、「貴重な3ヶ月」となることをお約束します。
【飲食人大学バンコク校 説明会】
大阪開催
開催場所|飲食人大学 大阪校 ※応募者数により、開催場所変更の可能性がございます
日程|2018年7月28日(土)
時間|15:00〜
定員|15名
講師への個人相談、その場で入学面談も可能です
14:00より授業見学も可能(事前のご予約が必要です)
東京開催
開催場所|飲食人大学 東京校 ※応募者数により、開催場所変更の可能性がございます
日程|2018年7月29日(日)
時間|13:00〜
定員|15名
講師への個人相談、その場で入学面談も可能です