tenso×ベクトル中国が共同で「海外でモノを広めるPR×モノが動く越境EC」セミナーを開催
[19/05/29]
提供元:PRTIMES
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中国最大の商戦日「W11(ダブルイレブン)」対策もわかりやすく解説!活況が続くアジア越境ECの効果を最大化する越境EC進出戦略・プロモーションを紹介
BEENOS株式会社(東証一部:3328)の連結子会社で、越境ECをサポートする代理購入サービス「Buyee(バイイー) http://buyee.jp/」を運営するtenso株式会社(以下「tenso」)は、総合PR 会社の株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役社長:西江肇司、東証一部:6058以下、当社)の中国現地法人である維酷公共関係諮詢(上海)有限公司(ベクトル中国)と共同で、中国EC市場最大の商戦日「W11(ダブルイレブン)」に向けて機運の高まる越境ECの効果的なプロモーションおよび越境ECの参入方法を紹介する「海外でモノを広めるPR×モノが動く越境EC」セミナーを2019年6月18日(火)に開催いたします。
中国のEC企業アリババが2009年に開始した「W11」は、その規模を年々拡大し2018年には一日で2135億元(約3兆4160億円)もの売上を記録しました。中国・東南アジアのEC市場は今後もさらなる成長と活況が見込まれ、企業の海外EC参入が活性化する中、参入後の効果を最大化するためのプロモーションや参入のための正確な情報を持ち合わせていないことが現在の日本企業の海外進出における課題として顕在化しています。
本セミナーは、中国現地に法人を構え、日本企業の進出サポートを数多く手がけ、成功に導いてきたベクトル中国とtensoが“越境EC ×PR”というテーマで開催します。tensoからはアジアEC市場について、越境ECサポートを黎明期より行ってきた10年の実績を活かし、海外客の購買データや日本企業の海外進出成功事例を基に、越境ECの始め方や効果的な進出手法・戦略についてご説明します。ベクトル中国からは今年のW11に向けての効果的なプロモーションについてご説明します。
<開催概要>
日程 : 2019 年6月18日(火)17:00〜19:00(受付開始 16:30)
会場 : ベクトルラウンジ18階(東京都港区赤坂 4-15-1)
対象 : 企業の海外事業・マーケティング・PR・広報・宣伝担当者
定員 :45 名(無料・事前申込制)
※同業社の方は参加をお控えください。
応募フォーム : https://vector.smartseminar.jp/public/seminar/view/135
プログラム
【16:30】 開場、受付開始
【17:00〜17:05】 司会・挨拶・Agenda説明
【17:05〜17:45(40分)】【第1部】ベクトル中国 総経理 板屋 美幸「W11に向けてのプロモーション」
【17:45〜17:55(10分)】 講師交代(休憩10分)
【17:55〜18:40(45分)】【第2部】 tenso株式会社(BeeCruise株式会社) 執行役員 本間 哲平
「越境ECの始め方-データで読み解く、効果最大化のための進出戦略-」
【18:40〜18:50(10分)】tenso株式会社よりサービス紹介
【18:50〜19:00(10分)】アンケート記入・名刺交換・個別相談
【19:00】終了
【登壇者概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/35599/52/resize/d35599-52-501375-0.png ]
板屋 美幸(ベクトル中国)
1997年上海へ国費留学し、2005年PR会社を起業、2011年ベクトル社の中国事業に参画しベクトル中国総経理に就任。中国歴21年の幅広い知見と経験を基に、中国のメディアとマーケットにとって最適なブランドコミュニケーション戦略の立案から、具体的な施策実行まで、ワンストップでサービスを提供。数々の在中日系企業の中国におけるPR/プロモーション企画やブランドコンサルティングを担当。中国における、マーケティングPRやSNS活用法、リスク管理などのセミナー経験多数。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35599/52/resize/d35599-52-464055-1.png ]
本間 哲平(tenso株式会社)
2008年小売企業に入社、小売・流通業界のリアル店舗からEコマース分野において事業開発及びマーケティング全般を担い、2013年に同社子会社の経営責任者に就任。2014年tenso株式会社に参画し、国内ECサイトの海外販売支援に従事。ECマーケティングの豊富な経験より越境ECでの海外進出手法を確立させ、2015年に同社の執行役員に就任。
現在は国内企業の越境ECプロモーションや海外進出時のマーケティング事業、新規事業開発などを主に統括。海外現地企業とのアライアンス締結なども行う。
【tenso株式会社の概要】
国内ECサイトの海外販路拡大をサポートするtensoは、「転送コム」(海外転送サービス)と「Buyee」(代理購入サービス)の2つのサービスを展開しております。「転送コム」はECサイトの代わりに海外発送オペレーション、多言語カスタマーサポートを、「Buyee」ではそれに加えて翻訳、決済代行を行います。現在合計約2,000のサイトに導入いただいており、86の国と地域に発送実績があります。海外消費者からは、配送手段、決済手段が多様であることや、複数のサイトで購入した商品でも同梱できることなど、高いサービスレベルが評価され、会員数は172万人以上(2019年2月末時点)となりました。
(1) 社名 : tenso株式会社
(2)代表者 : 代表取締役社長 直井 聖太
(3)本店所在地 : 東京都品川区北品川四丁目7番35号
(4)設立年月 : 2008年7月
(5)資本金 : 100百万円
※BEENOS株式会社(東証一部:3328)の連結子会社です。
以上
BEENOS株式会社(東証一部:3328)の連結子会社で、越境ECをサポートする代理購入サービス「Buyee(バイイー) http://buyee.jp/」を運営するtenso株式会社(以下「tenso」)は、総合PR 会社の株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役社長:西江肇司、東証一部:6058以下、当社)の中国現地法人である維酷公共関係諮詢(上海)有限公司(ベクトル中国)と共同で、中国EC市場最大の商戦日「W11(ダブルイレブン)」に向けて機運の高まる越境ECの効果的なプロモーションおよび越境ECの参入方法を紹介する「海外でモノを広めるPR×モノが動く越境EC」セミナーを2019年6月18日(火)に開催いたします。
中国のEC企業アリババが2009年に開始した「W11」は、その規模を年々拡大し2018年には一日で2135億元(約3兆4160億円)もの売上を記録しました。中国・東南アジアのEC市場は今後もさらなる成長と活況が見込まれ、企業の海外EC参入が活性化する中、参入後の効果を最大化するためのプロモーションや参入のための正確な情報を持ち合わせていないことが現在の日本企業の海外進出における課題として顕在化しています。
本セミナーは、中国現地に法人を構え、日本企業の進出サポートを数多く手がけ、成功に導いてきたベクトル中国とtensoが“越境EC ×PR”というテーマで開催します。tensoからはアジアEC市場について、越境ECサポートを黎明期より行ってきた10年の実績を活かし、海外客の購買データや日本企業の海外進出成功事例を基に、越境ECの始め方や効果的な進出手法・戦略についてご説明します。ベクトル中国からは今年のW11に向けての効果的なプロモーションについてご説明します。
<開催概要>
日程 : 2019 年6月18日(火)17:00〜19:00(受付開始 16:30)
会場 : ベクトルラウンジ18階(東京都港区赤坂 4-15-1)
対象 : 企業の海外事業・マーケティング・PR・広報・宣伝担当者
定員 :45 名(無料・事前申込制)
※同業社の方は参加をお控えください。
応募フォーム : https://vector.smartseminar.jp/public/seminar/view/135
プログラム
【16:30】 開場、受付開始
【17:00〜17:05】 司会・挨拶・Agenda説明
【17:05〜17:45(40分)】【第1部】ベクトル中国 総経理 板屋 美幸「W11に向けてのプロモーション」
【17:45〜17:55(10分)】 講師交代(休憩10分)
【17:55〜18:40(45分)】【第2部】 tenso株式会社(BeeCruise株式会社) 執行役員 本間 哲平
「越境ECの始め方-データで読み解く、効果最大化のための進出戦略-」
【18:40〜18:50(10分)】tenso株式会社よりサービス紹介
【18:50〜19:00(10分)】アンケート記入・名刺交換・個別相談
【19:00】終了
【登壇者概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/35599/52/resize/d35599-52-501375-0.png ]
板屋 美幸(ベクトル中国)
1997年上海へ国費留学し、2005年PR会社を起業、2011年ベクトル社の中国事業に参画しベクトル中国総経理に就任。中国歴21年の幅広い知見と経験を基に、中国のメディアとマーケットにとって最適なブランドコミュニケーション戦略の立案から、具体的な施策実行まで、ワンストップでサービスを提供。数々の在中日系企業の中国におけるPR/プロモーション企画やブランドコンサルティングを担当。中国における、マーケティングPRやSNS活用法、リスク管理などのセミナー経験多数。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35599/52/resize/d35599-52-464055-1.png ]
本間 哲平(tenso株式会社)
2008年小売企業に入社、小売・流通業界のリアル店舗からEコマース分野において事業開発及びマーケティング全般を担い、2013年に同社子会社の経営責任者に就任。2014年tenso株式会社に参画し、国内ECサイトの海外販売支援に従事。ECマーケティングの豊富な経験より越境ECでの海外進出手法を確立させ、2015年に同社の執行役員に就任。
現在は国内企業の越境ECプロモーションや海外進出時のマーケティング事業、新規事業開発などを主に統括。海外現地企業とのアライアンス締結なども行う。
【tenso株式会社の概要】
国内ECサイトの海外販路拡大をサポートするtensoは、「転送コム」(海外転送サービス)と「Buyee」(代理購入サービス)の2つのサービスを展開しております。「転送コム」はECサイトの代わりに海外発送オペレーション、多言語カスタマーサポートを、「Buyee」ではそれに加えて翻訳、決済代行を行います。現在合計約2,000のサイトに導入いただいており、86の国と地域に発送実績があります。海外消費者からは、配送手段、決済手段が多様であることや、複数のサイトで購入した商品でも同梱できることなど、高いサービスレベルが評価され、会員数は172万人以上(2019年2月末時点)となりました。
(1) 社名 : tenso株式会社
(2)代表者 : 代表取締役社長 直井 聖太
(3)本店所在地 : 東京都品川区北品川四丁目7番35号
(4)設立年月 : 2008年7月
(5)資本金 : 100百万円
※BEENOS株式会社(東証一部:3328)の連結子会社です。
以上