[ 特別対談 ]ビジネス映像メディア「PIVOT」代表 佐々木氏 × 株式会社PLAY 黒田 特別対談を新公開
[23/05/31]
提供元:PRTIMES
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動画配信から「日本をPIVOT」する。ULIZA導入で実現する次世代のビジネスとは。
ビジネス配信に最適な動画配信プラットフォームサービス「ULIZA」「PLAY VIDEO STORES」を提供している株式会社PLAY(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒田和道)は、「ULIZA」サービスサイト内にPIVOT株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐々木紀彦)との特別対談記事を公開したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-c924c408588308cf578a-0.jpg ]
このたびPLAYは、動画配信プラットフォームサービス「ULIZA」のサービスサイト内にて、ビジネス映像メディア「PIVOT」代表取締役兼CEOの佐々木紀彦氏、弊社代表黒田との特別対談記事を掲載いたしました。
「ULIZA」サービスサイト内で対談のカテゴリが掲載されるのは今回が初めてです。
対談内容
株式会社PIVOTとは?
「日本をPIVOTする」をミッションに、世界で唯一のビジネス映像メディアとして、日々学びを重視したコンテンツを発信しています。
私たちが目指すのは、日本をより豊かにすることです。
そのためには、個人の知的、人的、そして金融的資産を向上させる必要があります。収入や資産が増えると、人々の生活や行動に余裕が生まれ、他者を批判するネガティブな行動は減少すると考えています。これが私たちの事業展開の基盤です。
PIVOTのコンテンツ配信方式はかなり多岐にわたっていますね。
動画を配信する上では「ショート動画」「YouTube」「自社アプリ・Web」の3つの要素をうまく絡ませながら、最適なバランスを維持することが重要になります。
中でもYouTubeを使ったコンテンツ発信の良さは、広告運用です。高単価で回るインストリーム広告とタイアップ広告の2種類があり、多くの企業からタイアップ広告を出したいとの声をいただきました。タイアップ広告の売上は初年度で2億円を突破しており、今後も更に事業規模は拡大すると予測しています。
新規ビジネスが乱立する現代においても、サービスを拡大していけると改めて感じました。
今、まさにビジネスコンテンツを展開する最適な時期がきているのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-8de9d7b2c42102da8906-5.png ]
動画制作をする上で構成や作り方など、テレビ的な要素はありますか?
ネットで配信するものだからと、全く異なる手法で作成するのではなく、テレビの手法をニッチなビジネスコンテンツに当てはめているようなイメージでコンテンツを制作しています。
ただビジネス系という枠組みでコンテンツを制作するのではなく、「どんな」ビジネスパーソンに情報を届けるか見定めています。
視聴者の方には、日常にPIVOTがあることによって心地良くなるような体験を、味わっていただきたいです。
なぜビジネスに関する話題をメディアで配信しようと考えたのですか?
活字と比較して動画の方が情報量も多いことから、自然とその流れになるとは思っていました。
特にビジネス分野は情報量がものをいうので、人々の本能に響く動画は相性が良いと思っています。
今後も活字から動画への流れは不可逆的に進むのではないでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-81fb933f806f89936868-5.png ]
そんな中、動画配信プラットフォームとして「ULIZA」を使おうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?
以前は動画プラットフォーム使用しておらず、ユーザーが動画を数本視聴するだけで通信容量が非常に多くなる問題も起きていました。
動画配信プラットフォームの導入に際してはULIZA一択だと考えていました。
バックグラウンドがAWSということも知っていたので正直悩むことなく決断することができました。
そして、導入の決定から実装までをスムーズでした。
今後ULIZAをおすすめしたいと考えるのは、どのような企業でしょうか。
特に教育系のスタートアップなどで動画配信を検討している企業におすすめです。ULIZAなら手厚いサポートで、実装までスムーズに進めることができます。
学びに関するコンテンツだけではなく、今後動画をプロ並みに配信したいと考えている企業にも紹介したいサービスですね。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-4109ea22a1eb4a91d5d8-5.png ]
今後もPIVOTを動画配信の裏側を、株式会社PLAYの動画配信プラットフォーム「ULIZA」が支えていきます。
記事URL:https://www.uliza.jp/voice/pivot
ビジネス映像メディア「PIVOT」に関して
[画像5: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-2d711ee413b152e3522e-1.png ]
PIVOTは、映像番組を軸としたビジネスメディアです。新時代のマインドセットとスキルセットを高める映像・活字コンテンツを毎日無料で配信しています。令和を代表する起業家、ビジネスパーソン、クリエイターなどのコンテンツを深く早くお届けします。2023年1月4日(水)から、Web・iOSアプリ版の動画配信プラットフォームに「ULIZA」を採用しています。
PIVOT(Web版) :https://pivotmedia.co.jp/
PIVOT(iOS版) :https://apps.apple.com/jp/app/id1606310844
PIVOT(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UC8yHePe_RgUBE-waRWy6olw
ULIZAサービス概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-592de31e521f5c90cef6-2.png ]
ULIZAは、「動画配信を、すべての人へ」を掲げ、日本国内で開発されたクラウド型動画配信システムです。セミナー、社内情報共有、決算説明会、オンライン研修、動画授業、商品プロモーション、音楽ライブ、トークイベント、独自動画配信サービスの構築など、様々な用途で動画配信の導入や効率的な活用を検討する企業の皆様を支援します。
クラウド型で提供されるため、煩雑なシステムインテグレーションや設備の導入を必要とせず、簡単に動画配信を始められます。
https://uliza.jp/
<ULIZAの3つの強み>
1.配信の安定性
[画像7: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-9617b6a1914d9b33f4e2-2.png ]
ULIZAを運営する株式会社PLAYは、Hulu、Paravi、TVerなどの配信サービスも技術面でサポート。実績に裏付けされた知見で、安定した配信を実現します。
2.多彩な機能
ULIZAは、配信からビジネスを加速するために必要な様々な機能を搭載。セキュリティ機能や、配信サイト作成機能、視聴分析機能、プレイヤー機能など、お客様ごとに異なるニーズにも、細やかに対応します。
3.手厚いサポート
国内開発サービスだからできる、経験豊富なスタッフによる丁寧な対応。導入から使い方のレクチャー運用まで、PLAY社内の開発者と連携しながら、スピーディーでストレスのないサポートを実現します。
【株式会社PLAYとは】
株式会社PLAYは、「最高の動画配信技術を、最高の品質で。」を掲げ、最高の動画配信技術を活用して、メディア・コンテンツ・エンタープライズ領域のDX推進を実現する会社です。エンターテイメントを始め様々な分野での動画配信サービスを支えながら、さらなる技術革新を進め、高品質なサービスを生み出していきます。
【会社概要】
[画像8: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-c5ecbc2db739fd4a09b6-2.png ]
会社名:株式会社PLAY
設立:2010年3月16日
資本金:5,000万円
代表者:代表取締役社長 黒田 和道
本社所在地:〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16‐28 Daiwaスクエア
電話番号:03-5784-8064
FAX番号:03-5784-8071
従業員数:146名
加盟団体:一般社団法人 IPTVフォーラム
業務内容:動画ソリューション事業
公式サイト:https://play.jp/
ビジネス配信に最適な動画配信プラットフォームサービス「ULIZA」「PLAY VIDEO STORES」を提供している株式会社PLAY(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒田和道)は、「ULIZA」サービスサイト内にPIVOT株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐々木紀彦)との特別対談記事を公開したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-c924c408588308cf578a-0.jpg ]
このたびPLAYは、動画配信プラットフォームサービス「ULIZA」のサービスサイト内にて、ビジネス映像メディア「PIVOT」代表取締役兼CEOの佐々木紀彦氏、弊社代表黒田との特別対談記事を掲載いたしました。
「ULIZA」サービスサイト内で対談のカテゴリが掲載されるのは今回が初めてです。
対談内容
株式会社PIVOTとは?
「日本をPIVOTする」をミッションに、世界で唯一のビジネス映像メディアとして、日々学びを重視したコンテンツを発信しています。
私たちが目指すのは、日本をより豊かにすることです。
そのためには、個人の知的、人的、そして金融的資産を向上させる必要があります。収入や資産が増えると、人々の生活や行動に余裕が生まれ、他者を批判するネガティブな行動は減少すると考えています。これが私たちの事業展開の基盤です。
PIVOTのコンテンツ配信方式はかなり多岐にわたっていますね。
動画を配信する上では「ショート動画」「YouTube」「自社アプリ・Web」の3つの要素をうまく絡ませながら、最適なバランスを維持することが重要になります。
中でもYouTubeを使ったコンテンツ発信の良さは、広告運用です。高単価で回るインストリーム広告とタイアップ広告の2種類があり、多くの企業からタイアップ広告を出したいとの声をいただきました。タイアップ広告の売上は初年度で2億円を突破しており、今後も更に事業規模は拡大すると予測しています。
新規ビジネスが乱立する現代においても、サービスを拡大していけると改めて感じました。
今、まさにビジネスコンテンツを展開する最適な時期がきているのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-8de9d7b2c42102da8906-5.png ]
動画制作をする上で構成や作り方など、テレビ的な要素はありますか?
ネットで配信するものだからと、全く異なる手法で作成するのではなく、テレビの手法をニッチなビジネスコンテンツに当てはめているようなイメージでコンテンツを制作しています。
ただビジネス系という枠組みでコンテンツを制作するのではなく、「どんな」ビジネスパーソンに情報を届けるか見定めています。
視聴者の方には、日常にPIVOTがあることによって心地良くなるような体験を、味わっていただきたいです。
なぜビジネスに関する話題をメディアで配信しようと考えたのですか?
活字と比較して動画の方が情報量も多いことから、自然とその流れになるとは思っていました。
特にビジネス分野は情報量がものをいうので、人々の本能に響く動画は相性が良いと思っています。
今後も活字から動画への流れは不可逆的に進むのではないでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-81fb933f806f89936868-5.png ]
そんな中、動画配信プラットフォームとして「ULIZA」を使おうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?
以前は動画プラットフォーム使用しておらず、ユーザーが動画を数本視聴するだけで通信容量が非常に多くなる問題も起きていました。
動画配信プラットフォームの導入に際してはULIZA一択だと考えていました。
バックグラウンドがAWSということも知っていたので正直悩むことなく決断することができました。
そして、導入の決定から実装までをスムーズでした。
今後ULIZAをおすすめしたいと考えるのは、どのような企業でしょうか。
特に教育系のスタートアップなどで動画配信を検討している企業におすすめです。ULIZAなら手厚いサポートで、実装までスムーズに進めることができます。
学びに関するコンテンツだけではなく、今後動画をプロ並みに配信したいと考えている企業にも紹介したいサービスですね。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-4109ea22a1eb4a91d5d8-5.png ]
今後もPIVOTを動画配信の裏側を、株式会社PLAYの動画配信プラットフォーム「ULIZA」が支えていきます。
記事URL:https://www.uliza.jp/voice/pivot
ビジネス映像メディア「PIVOT」に関して
[画像5: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-2d711ee413b152e3522e-1.png ]
PIVOTは、映像番組を軸としたビジネスメディアです。新時代のマインドセットとスキルセットを高める映像・活字コンテンツを毎日無料で配信しています。令和を代表する起業家、ビジネスパーソン、クリエイターなどのコンテンツを深く早くお届けします。2023年1月4日(水)から、Web・iOSアプリ版の動画配信プラットフォームに「ULIZA」を採用しています。
PIVOT(Web版) :https://pivotmedia.co.jp/
PIVOT(iOS版) :https://apps.apple.com/jp/app/id1606310844
PIVOT(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UC8yHePe_RgUBE-waRWy6olw
ULIZAサービス概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-592de31e521f5c90cef6-2.png ]
ULIZAは、「動画配信を、すべての人へ」を掲げ、日本国内で開発されたクラウド型動画配信システムです。セミナー、社内情報共有、決算説明会、オンライン研修、動画授業、商品プロモーション、音楽ライブ、トークイベント、独自動画配信サービスの構築など、様々な用途で動画配信の導入や効率的な活用を検討する企業の皆様を支援します。
クラウド型で提供されるため、煩雑なシステムインテグレーションや設備の導入を必要とせず、簡単に動画配信を始められます。
https://uliza.jp/
<ULIZAの3つの強み>
1.配信の安定性
[画像7: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-9617b6a1914d9b33f4e2-2.png ]
ULIZAを運営する株式会社PLAYは、Hulu、Paravi、TVerなどの配信サービスも技術面でサポート。実績に裏付けされた知見で、安定した配信を実現します。
2.多彩な機能
ULIZAは、配信からビジネスを加速するために必要な様々な機能を搭載。セキュリティ機能や、配信サイト作成機能、視聴分析機能、プレイヤー機能など、お客様ごとに異なるニーズにも、細やかに対応します。
3.手厚いサポート
国内開発サービスだからできる、経験豊富なスタッフによる丁寧な対応。導入から使い方のレクチャー運用まで、PLAY社内の開発者と連携しながら、スピーディーでストレスのないサポートを実現します。
【株式会社PLAYとは】
株式会社PLAYは、「最高の動画配信技術を、最高の品質で。」を掲げ、最高の動画配信技術を活用して、メディア・コンテンツ・エンタープライズ領域のDX推進を実現する会社です。エンターテイメントを始め様々な分野での動画配信サービスを支えながら、さらなる技術革新を進め、高品質なサービスを生み出していきます。
【会社概要】
[画像8: https://prtimes.jp/i/48688/52/resize/d48688-52-c5ecbc2db739fd4a09b6-2.png ]
会社名:株式会社PLAY
設立:2010年3月16日
資本金:5,000万円
代表者:代表取締役社長 黒田 和道
本社所在地:〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16‐28 Daiwaスクエア
電話番号:03-5784-8064
FAX番号:03-5784-8071
従業員数:146名
加盟団体:一般社団法人 IPTVフォーラム
業務内容:動画ソリューション事業
公式サイト:https://play.jp/