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「東急リゾートタウン蓼科」蓼科の森で過ごす魅力を『もりぐらし』として発信
[20/11/10]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜深い緑に包まれた、豊かな時間と体験を〜
東急リゾーツ＆ステイ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：田中辰明）が長野県茅野市で運営する「東急リゾートタウン蓼科」（統括総支配人：安藤俊則）は、東急リゾートタウン蓼科で過ごす魅力を『もりぐらし』として発信し、森での過ごし方を提案する取り組みを開始することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-946597-20.png ]
『もりぐらし』について
『もりぐらし』は2017年に東急リゾートタウン蓼科の一部エリアの名称としてスタートしました。今回、『もりぐらし』をタウンを包括する考え方としてリブランディングし、一つのリゾート地で「様々な過ごし方」を体験できる場所であることを表現する方法として、「森と遊ぶ」「森で食べる」「森に泊まる」「森で癒す」「森で働く」「森で暮らす」の6つのカテゴリーにまとめ、利用シーンやライフスタイルに合わせた森での過ごし方を提案します。また、11月6日、東急リゾートタウン蓼科のウェブサイトを刷新し、『もりぐらし』で体験できるコンテンツをウェブページからもご覧いただくことができるようになりました。
様々な過ごし方を提案
『もりぐらし』では蓼科の森で 、さまざまな目的に合わせた楽しみ方を通して豊かな自然と関わることができ、滞在が気に入った際には、ワーケーションの地として選択したり、別荘を持って本格的なリゾートライフを始める など、さまざまな世代のさまざまなライフスタイルの方に、大自然に囲まれた森での過ごし方を『もりぐらし』として提案します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-356900-3.png ]
「森と遊ぶ」
蓼科の森を全身で感じながら、『もりぐらし』でしかできない体験を。ゴルフ、スキーをはじめ、多彩なアクティビティを楽しむことができます。白樺と落葉松に囲まれ、八ヶ岳の美しさを楽しみながらプレーできる「蓼科東急ゴルフコース」や、フランス発の自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・蓼科」、テニスコートや釣り堀など、バリエーション豊かな体験で、お子様から大人まで一緒に楽しむことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-686034-1.png ]
「森で食べる」
最高のロケーションと美味しい料理で、森のダイニングを堪能できます。BBQグリルが楽しめる「グラマラスダイニング蓼科」では大屋根の下、大勢で集って楽しめる空間や、プライベートデッキも用意しています。ホテル内のレストラン「フレグラント」や「ラコルタ」では料理長自慢の料理を楽しむことができます。そのほかにもインド料理専門店や、欧風レストランなどが敷地内にあり、お好みのスタイルで食事の時間を楽しむことができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-221840-6.png ]
「森に泊まる」
クラシカルなホテルでの滞在から、暮らすように泊まる別荘体験まで。森に囲まれた多様な宿泊施設で、それぞれの過ごし方を満喫できます。「蓼科東急ホテル」は格式ある佇まいが魅力のホテルで、美しいガーデンや大きな暖炉が特徴です。また、「グラマラスダイニング蓼科」のTHE CAMPでは欧州スロベニアより輸入したテントヴィラでの滞在を楽しむことができます。さらに「クラスベッソ蓼科」では別荘体験をホテルのように体験でき、さまざまな滞在のスタイルを選択することができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-826619-2.png ]
「森で癒す」
深い緑に包まれた森で、心と体を解き放つウェルネスな時間を。上質な静けさに満ちた空間で、豊かなひとときをお過ごしください。「スパリゾート鹿山の湯」では東急リゾートタウン蓼科内に湧く温泉を楽しむことができます。肌触りが柔らかく疲労回復や神経痛などに効果があり、澄んだ森の空気に包まれながら入浴する露天風呂が自慢です。また、「リラクゼーションサロンRYFIA」では人気のスパメニューを男性も全メニューご利用いただけます。そのほか、敷地内にはホテルガーデンや各種小径があり、森林浴をしながら散策を楽しむことができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-853123-4.png ]
「森で働く」
いつでもどこでも働ける時代に、リゾートでの新しい働き方を提案。森のさまざまな場所を、ワーキングスペースとしてご利用いただけます。「蓼科東急ホテル」ではワーケーションプランをご用意、「コテージ」や「クラスベッソ」では自然を身近に感じながらワーケーション体験が出来ます。「グラマラスダイニング蓼科」のTHE ROOFは野外空間ながら大屋根を備えており、チームビルディングや研修といったリゾートMICEにも利用可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-944315-5.png ]
「森で暮らす」
長きにわたって自然との共生を続けてきた豊かな別荘地。八ヶ岳を望む四季折々の風景が、森で過ごす日々に彩りを添えます。
「クラスベッソ蓼科」では気軽に別荘体験を試しながら滞在することができます。様々な一戸建てタイプの客室から選択して宿泊することが可能です。「蓼科東急タウンセンター」では、東急リゾートタウン蓼科内の管理やご案内をしており、本格的なリゾートライフのお手伝いをしています。
コンセプトを体現したホームページの刷新
東急リゾートタウン蓼科のホームページを『もりぐらし』のコンセプトを体現するために刷新します。ホームページ内では、東急リゾートタウン蓼科で体験できるコンテンツを横断的に見ることが出来る様になっており、過ごし方のイメージを膨らませることができます。
＜ホームページURL https://www.tateshina-tokyu.com/＞
[画像8: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-619677-21.png ]
課題解決型の先進リゾートとして
一方で、リゾート地が抱えるさまざまな社会課題に対して積極的に解決を試みる側面を有しているのも『もりぐらし』の特徴です。チップ化した間伐材をバイオマス燃料として使用したり、別荘への配送も視野に自動走行車両の運用実証実験を行う等、先進的な取り組みが注目を集めています。間伐に関しては、茅野市からの賛同を背景に、土地の所有者である財産区の方と協業にて「もりぐらし協議会」を立ち上げ、周辺地域への拡大を進めています。こうした環境配慮やSDGsへの取り組み等に加え、しんがたコロナウイルスの影響で変化する働き方にも注目しています。ワークライフバランスからワークアズライフへ、住まい方と働き方に多様な関係性が生まれるなか、リゾートテレワークや、仕事とバケーションが一体となったワーケーションにつながる新しい施策も推進しています。リゾート施設としての魅力を高めていくだけでなく、市のワーケーション計画との融合を図り、定住の促進、関係者の増加など、地方の持つさまざまな課題の解決とともに東急リゾートタウン蓼科の新たな価値創造を進めています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-360600-10.jpg ]
東急リゾートタウン蓼科
[画像10: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-424455-8.jpg ]
■所在地
〒391-0301 長野県茅野市北山 字鹿山4026-2
東急リゾートタウン蓼科
■ホームページ
https://www.tateshina-tokyu.com/
■アクセス
・車をご利用の場合
中央自動車道「諏訪I.C.」より約18km
中央自動車道「諏訪南I.C.」より約20km
上信越自動車道「佐久I.C.」より約46km
・電車をご利用の場合
JR中央本線「茅野駅」よりタクシーで約35分
シャトルバス（東口）で約45分
<<東急リゾーツ&ステイ株式会社（https://www.tokyu-rs.co.jp/）>>
全国100を超える施設運営を手がける総合運営会社。民間・行政問わず、運営受託、マネジメント契約、コンサルティング契約等の運営サポートを行う。
東急リゾーツ＆ステイ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：田中辰明）が長野県茅野市で運営する「東急リゾートタウン蓼科」（統括総支配人：安藤俊則）は、東急リゾートタウン蓼科で過ごす魅力を『もりぐらし』として発信し、森での過ごし方を提案する取り組みを開始することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-946597-20.png ]
『もりぐらし』について
『もりぐらし』は2017年に東急リゾートタウン蓼科の一部エリアの名称としてスタートしました。今回、『もりぐらし』をタウンを包括する考え方としてリブランディングし、一つのリゾート地で「様々な過ごし方」を体験できる場所であることを表現する方法として、「森と遊ぶ」「森で食べる」「森に泊まる」「森で癒す」「森で働く」「森で暮らす」の6つのカテゴリーにまとめ、利用シーンやライフスタイルに合わせた森での過ごし方を提案します。また、11月6日、東急リゾートタウン蓼科のウェブサイトを刷新し、『もりぐらし』で体験できるコンテンツをウェブページからもご覧いただくことができるようになりました。
様々な過ごし方を提案
『もりぐらし』では蓼科の森で 、さまざまな目的に合わせた楽しみ方を通して豊かな自然と関わることができ、滞在が気に入った際には、ワーケーションの地として選択したり、別荘を持って本格的なリゾートライフを始める など、さまざまな世代のさまざまなライフスタイルの方に、大自然に囲まれた森での過ごし方を『もりぐらし』として提案します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-356900-3.png ]
「森と遊ぶ」
蓼科の森を全身で感じながら、『もりぐらし』でしかできない体験を。ゴルフ、スキーをはじめ、多彩なアクティビティを楽しむことができます。白樺と落葉松に囲まれ、八ヶ岳の美しさを楽しみながらプレーできる「蓼科東急ゴルフコース」や、フランス発の自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・蓼科」、テニスコートや釣り堀など、バリエーション豊かな体験で、お子様から大人まで一緒に楽しむことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-686034-1.png ]
「森で食べる」
最高のロケーションと美味しい料理で、森のダイニングを堪能できます。BBQグリルが楽しめる「グラマラスダイニング蓼科」では大屋根の下、大勢で集って楽しめる空間や、プライベートデッキも用意しています。ホテル内のレストラン「フレグラント」や「ラコルタ」では料理長自慢の料理を楽しむことができます。そのほかにもインド料理専門店や、欧風レストランなどが敷地内にあり、お好みのスタイルで食事の時間を楽しむことができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-221840-6.png ]
「森に泊まる」
クラシカルなホテルでの滞在から、暮らすように泊まる別荘体験まで。森に囲まれた多様な宿泊施設で、それぞれの過ごし方を満喫できます。「蓼科東急ホテル」は格式ある佇まいが魅力のホテルで、美しいガーデンや大きな暖炉が特徴です。また、「グラマラスダイニング蓼科」のTHE CAMPでは欧州スロベニアより輸入したテントヴィラでの滞在を楽しむことができます。さらに「クラスベッソ蓼科」では別荘体験をホテルのように体験でき、さまざまな滞在のスタイルを選択することができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-826619-2.png ]
「森で癒す」
深い緑に包まれた森で、心と体を解き放つウェルネスな時間を。上質な静けさに満ちた空間で、豊かなひとときをお過ごしください。「スパリゾート鹿山の湯」では東急リゾートタウン蓼科内に湧く温泉を楽しむことができます。肌触りが柔らかく疲労回復や神経痛などに効果があり、澄んだ森の空気に包まれながら入浴する露天風呂が自慢です。また、「リラクゼーションサロンRYFIA」では人気のスパメニューを男性も全メニューご利用いただけます。そのほか、敷地内にはホテルガーデンや各種小径があり、森林浴をしながら散策を楽しむことができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-853123-4.png ]
「森で働く」
いつでもどこでも働ける時代に、リゾートでの新しい働き方を提案。森のさまざまな場所を、ワーキングスペースとしてご利用いただけます。「蓼科東急ホテル」ではワーケーションプランをご用意、「コテージ」や「クラスベッソ」では自然を身近に感じながらワーケーション体験が出来ます。「グラマラスダイニング蓼科」のTHE ROOFは野外空間ながら大屋根を備えており、チームビルディングや研修といったリゾートMICEにも利用可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-944315-5.png ]
「森で暮らす」
長きにわたって自然との共生を続けてきた豊かな別荘地。八ヶ岳を望む四季折々の風景が、森で過ごす日々に彩りを添えます。
「クラスベッソ蓼科」では気軽に別荘体験を試しながら滞在することができます。様々な一戸建てタイプの客室から選択して宿泊することが可能です。「蓼科東急タウンセンター」では、東急リゾートタウン蓼科内の管理やご案内をしており、本格的なリゾートライフのお手伝いをしています。
コンセプトを体現したホームページの刷新
東急リゾートタウン蓼科のホームページを『もりぐらし』のコンセプトを体現するために刷新します。ホームページ内では、東急リゾートタウン蓼科で体験できるコンテンツを横断的に見ることが出来る様になっており、過ごし方のイメージを膨らませることができます。
＜ホームページURL https://www.tateshina-tokyu.com/＞
[画像8: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-619677-21.png ]
課題解決型の先進リゾートとして
一方で、リゾート地が抱えるさまざまな社会課題に対して積極的に解決を試みる側面を有しているのも『もりぐらし』の特徴です。チップ化した間伐材をバイオマス燃料として使用したり、別荘への配送も視野に自動走行車両の運用実証実験を行う等、先進的な取り組みが注目を集めています。間伐に関しては、茅野市からの賛同を背景に、土地の所有者である財産区の方と協業にて「もりぐらし協議会」を立ち上げ、周辺地域への拡大を進めています。こうした環境配慮やSDGsへの取り組み等に加え、しんがたコロナウイルスの影響で変化する働き方にも注目しています。ワークライフバランスからワークアズライフへ、住まい方と働き方に多様な関係性が生まれるなか、リゾートテレワークや、仕事とバケーションが一体となったワーケーションにつながる新しい施策も推進しています。リゾート施設としての魅力を高めていくだけでなく、市のワーケーション計画との融合を図り、定住の促進、関係者の増加など、地方の持つさまざまな課題の解決とともに東急リゾートタウン蓼科の新たな価値創造を進めています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-360600-10.jpg ]
東急リゾートタウン蓼科
[画像10: https://prtimes.jp/i/55787/52/resize/d55787-52-424455-8.jpg ]
■所在地
〒391-0301 長野県茅野市北山 字鹿山4026-2
東急リゾートタウン蓼科
■ホームページ
https://www.tateshina-tokyu.com/
■アクセス
・車をご利用の場合
中央自動車道「諏訪I.C.」より約18km
中央自動車道「諏訪南I.C.」より約20km
上信越自動車道「佐久I.C.」より約46km
・電車をご利用の場合
JR中央本線「茅野駅」よりタクシーで約35分
シャトルバス（東口）で約45分
<<東急リゾーツ&ステイ株式会社（https://www.tokyu-rs.co.jp/）>>
全国100を超える施設運営を手がける総合運営会社。民間・行政問わず、運営受託、マネジメント契約、コンサルティング契約等の運営サポートを行う。
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