株式会社ストリートスマートと教育DX分野で業務提携
[23/01/30]
提供元:PRTIMES
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〜先生の働き方改革に貢献〜
学校教育向けのICT利活用を支援するチエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:粟田 輝、以下「チエル」)は、このたび、Education 分野と、Work Transformation(働き方の変革)分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud(TM) パートナー企業であり学校でのICT活用支援に多くの実績を持つ 株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:松林 大輔、以下「ストリートスマート」)と教育DX分野で業務提携契約を締結したことをお知らせ致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/67516/52/resize/d67516-52-c4cffe392e9af9b0f16a-0.png ]
■背景
2020年12月「文部科学省におけるデジタル化推進プラン」が発表され、教育を始めとした様々な分野においてポスト・コロナ期のニューノーマルに的確に対応していくために必要なDXに係る取組を早急に推進していく必要があるとされています。学校現場においては、新学習指導要領の基盤となる一人一台端末の活用が進み、更に教育データの利活用の推進が求められています。
文部科学省では教育データの利活用に関する有識者会議が開催され、利活用を推進するための教育データ標準や教育データの利活用に係る留意事項等の議論が積極的になされております。
■業務提携概要
Google Cloud パートナー企業としてEducation 分野におけるスペシャライゼーション認定を持つ両社は、2019年以降複数回にわたり Google for Education™ ワークショップセミナーやオンラインセミナーを共同で開催して参りました。両社が提携することで、製品開発から実際の研修まで一気通貫で提供できるとともに、学校現場での真のニーズに基づいた製品開発やデータ利活用、ひいては教育DXの実現が可能となります。本業務提携においては、両社がノウハウを持つ Google Workspace for Education を基盤とした学校現場の教育DXを支援いたします。
■業務提携内容
両社は以下複数の業務で提携を推進します。
学校現場で求められるデータ利活用の推進を行うため、ダッシュボードの構築を初めとした各種ツールを提供するとともに、研修・継続的な支援を実施
研修・利活用から生まれるニーズを元にしたデータ利活用に関する製品を共同で企画
学校現場に求められる内容を調査し、共同セミナーを実施
※ Google Cloud および Google for Education は Google LLC の商標です。
※ 記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
チエル株式会社
「子供たちの未来のために、世界中の先生の授業を ICT で支える」を企業理念に掲げて設立。シェア NO.1 のフルデジタル CALL システムや、タブレット対応授業支援システム、クラウド型教材配信サービスなどの開発・制作を手がける、教育市場に特化した ICT 専業メーカーです。
【会社概要】
会社名 :チエル株式会社【東証スタンダード・コード番号:3933】
代表者 :代表取締役社長 粟田 輝
本社所在地 :東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー3F
設立 :1997年10月1日
資本金 :3.36億円
従業員連結 :連結:173名、単体:62名(2022年3月末時点)
事業内容 :教育ICT事業
ホームページ:https://www.chieru.co.jp
株式会社ストリートスマート
2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は Education 分野と、Work Transformation(働き方の変革)分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。
【会社概要】
会社名 :株式会社ストリートスマート
代表者 :代表取締役 松林 大輔
所在地 :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階
設立 :2009年
資本金 :6,000万円(資本準備金を含む)
従業員連結 :50名(2022年3月末時点)
事業内容 :企業と教育機関のDX推進事業
ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/
学校教育向けのICT利活用を支援するチエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:粟田 輝、以下「チエル」)は、このたび、Education 分野と、Work Transformation(働き方の変革)分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud(TM) パートナー企業であり学校でのICT活用支援に多くの実績を持つ 株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:松林 大輔、以下「ストリートスマート」)と教育DX分野で業務提携契約を締結したことをお知らせ致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/67516/52/resize/d67516-52-c4cffe392e9af9b0f16a-0.png ]
■背景
2020年12月「文部科学省におけるデジタル化推進プラン」が発表され、教育を始めとした様々な分野においてポスト・コロナ期のニューノーマルに的確に対応していくために必要なDXに係る取組を早急に推進していく必要があるとされています。学校現場においては、新学習指導要領の基盤となる一人一台端末の活用が進み、更に教育データの利活用の推進が求められています。
文部科学省では教育データの利活用に関する有識者会議が開催され、利活用を推進するための教育データ標準や教育データの利活用に係る留意事項等の議論が積極的になされております。
■業務提携概要
Google Cloud パートナー企業としてEducation 分野におけるスペシャライゼーション認定を持つ両社は、2019年以降複数回にわたり Google for Education™ ワークショップセミナーやオンラインセミナーを共同で開催して参りました。両社が提携することで、製品開発から実際の研修まで一気通貫で提供できるとともに、学校現場での真のニーズに基づいた製品開発やデータ利活用、ひいては教育DXの実現が可能となります。本業務提携においては、両社がノウハウを持つ Google Workspace for Education を基盤とした学校現場の教育DXを支援いたします。
■業務提携内容
両社は以下複数の業務で提携を推進します。
学校現場で求められるデータ利活用の推進を行うため、ダッシュボードの構築を初めとした各種ツールを提供するとともに、研修・継続的な支援を実施
研修・利活用から生まれるニーズを元にしたデータ利活用に関する製品を共同で企画
学校現場に求められる内容を調査し、共同セミナーを実施
※ Google Cloud および Google for Education は Google LLC の商標です。
※ 記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
チエル株式会社
「子供たちの未来のために、世界中の先生の授業を ICT で支える」を企業理念に掲げて設立。シェア NO.1 のフルデジタル CALL システムや、タブレット対応授業支援システム、クラウド型教材配信サービスなどの開発・制作を手がける、教育市場に特化した ICT 専業メーカーです。
【会社概要】
会社名 :チエル株式会社【東証スタンダード・コード番号:3933】
代表者 :代表取締役社長 粟田 輝
本社所在地 :東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー3F
設立 :1997年10月1日
資本金 :3.36億円
従業員連結 :連結:173名、単体:62名(2022年3月末時点)
事業内容 :教育ICT事業
ホームページ:https://www.chieru.co.jp
株式会社ストリートスマート
2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は Education 分野と、Work Transformation(働き方の変革)分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。
【会社概要】
会社名 :株式会社ストリートスマート
代表者 :代表取締役 松林 大輔
所在地 :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階
設立 :2009年
資本金 :6,000万円(資本準備金を含む)
従業員連結 :50名(2022年3月末時点)
事業内容 :企業と教育機関のDX推進事業
ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/