オンラインプログラミング学習のProgateが、オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic」を導入し、サービスのユーザー体験を向上
[24/06/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
両社の協業プロジェクトとして、業界初となる「New Relic」の学習コンテンツも「Progate Path」にて本日より提供開始
デジタルビジネスにオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小西 真一朗、以下 New Relic)は、株式会社Progate(本社:東京都渋谷区、代表:加藤 將倫、以下Progate)がオブザーバビリティプラットフォーム「New Relic」を導入し、100カ国以上で320万名が活用するオンラインプログラミング学習サービス「Progate」のユーザー体験を向上させたことを発表します。さらにProgateでは、New Relicの協力のもと、自社での活用実績も活かし、よりエンジニアの実務につながる実践的な学習経験やキャリアパスの広がりに直結する学習プログラム「Progate Path」において、Web学習業界で初となる「New Relic」の実務タスク「New Relic を使ってアプリケーションを改善しよう」を制作し、本日より全ての登録ユーザー向けに無料にて公開・提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/109343/52/resize/d109343-52-840890f6b7dbd51ce422-0.png ]
導入の背景と経緯
教育現場においては、プログラミング教育が2020年度より小学校で、2021年度より中学校で必修化され、2025年の大学入学共通テストでは出題教科に「情報」が加わるなど、昨今、プログラミング教育の需要がますます高まっています。Progateが提供する「Progate」はプログラミング未経験者にもわかりやすいプログラミング学習サービスとして、2014年のサービス開始以降急速にユーザー数を伸ばし、現在では100カ国以上で320万名以上が活用するサービスとなっています。さらに2022年11月からは、より実務に近い経験を学び、キャリアパスの可視化と望むキャリア形成につながるサービス「Progate Path」も登場し、1万名以上の会員が活用しています。
Progateでは、一人ひとりがより効果的にプログラミングを学ぶことができるよう、学習体験にこだわっています。しかし、サービス規模が急拡大する中で、すべてのユーザーに優れた学習体験を提供できるよう、スピード感を持ってプロダクトの改善を積み重ねるうち、その体験に影響を及ぼすパフォーマンス指標の把握が困難となり、システムのエラーや障害の検知・修正が遅れるといった問題がありました。
New Relicの導入と効果
「Progate」では、Ruby on Rails などのバックエンド・SPAでのフロントエンドといった一般的なWebサービスとしての構成に加え、Dockerを用いてユーザーごとに独立した演習環境を提供しています。しかし、利用者数が急増する中で、ユーザーごとの環境を個別に監視するのは困難でした。そこで、New Relicを採用し、多数のユーザーさまが同時に接続しても安定して稼働しているかといった稼働状況を可視化し、監視できる体制を整えました。New Relicの導入により、1つの見慣れないエラー通知からシステムの稼働状況の確認、性能特性の変化の確認、エラーログの精査といった様々な情報をシステム全体にまたがって収集することが可能になり、迅速な原因特定が可能になるなど、顕著な効果が得られています。
実務学習タスク「New Relic を使ってアプリケーションを改善しよう」の提供開始
さらに、ProgateとNew Relicの協業によるコラボレーションプロジェクトとして、オブザーバビリティプラットフォームとして国内トップシェアを誇り、デジタルサービスにおけるあらゆる重要指標を可視化する「New Relic」の実務学習タスク 第1弾「New Relic を使ってアプリケーションを改善しよう」が、「Progate Path」で本日より公開・提供開始されました。本コースは、ユーザーがSNSサービスを運営する想定で、フロントエンド、API、データベースという標準構成のシステムに対してオブザーバビリティを導入し、ユーザーのブラウザ体験を観測し、ボトルネックの特定からユーザー体験の改善を行う中で、New Relicの設定・操作方法について、またオブザーバビリティがもたらす効果について体験できる内容となっています。今後、New Relicのさらに実践的な学習コースも、継続的に追加提供されていく予定です。
「New Relic を使ってアプリケーションを改善しよう」の詳細・ご利用はこちら
(https://app.path.progate.com/tasks/muzHlTIVNZkSxom_eL_be/preview)
[画像2: https://prtimes.jp/i/109343/52/resize/d109343-52-0e3b2044354495e06e29-2.png ]
株式会社Progate CEO 加藤將倫 氏 コメント
「当社ではNew Relicの導入により様々な情報を収集し、様々な問題に迅速に対応できるようになりました。この効果を学習者の皆様にも体験していただくため、協業プロジェクトとして学習コンテンツを制作することとなりました。New Relicの活用方法や導入効果については実際に利用している当社だからこそ深く理解しており、New Relicタスクの提供により、オブザーバビリティの重要性を伝え、学習者の技術力向上に貢献したいと考えています」
New Relic株式会社 代表取締役社長 小西真一朗 コメント
「ProgateによるNew Relicの導入および、New Relic学習タスクの提供開始について嬉しく思います。あらゆる業種でデジタルサービス化が進む中、学生をはじめ、より多くの若いエンジニアやエンジニア候補の皆様がオブザーバビリティについて理解と経験を深め、オブザーバビリティのさらなる普及・民主化を後押しし、日本のデジタルサービス・ビジネスの競争力向上につながることを期待しています」
■本プレスリリースのURLはこちらです。
https://newrelic.com/jp/press-release/20240625
■Progateからのプレスリリースご案内
本件は、本日、Progateからもプレスリリース発表されています。以下URLにて内容をご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000015015.html
■New Relicのファクトシートやロゴ等は、以下からご確認いただけます。
https://newrelic.com/jp/about/media-assets
■Progateについて
Progateは、2014年7月にオンラインプログラミング学習「Progate」をリリースし、世界中で300万人以上の方にプログラミング学習の入り口を提供いたしました。
現在、Progateはプログラミング学習の入り口にとどまらず、入り口から一歩進んだ高度な学習から、法人の教育・採用に至るまで一貫したサービスの提供を行っています。エンジニア実務を擬似的に経験し、その学習がインターンシップや就職につながる「Progate Path」、ビジネスで役立つ専門スキルを学べる「Progate Professional」、ハンズオン形式の研修を通じて目的別に実践スキルを習得できる「Progate Studio」など多彩なサービスを展開し、多くの方々が新たな可能性を広げられるようにサービス提供を進めています。
今後もProgateは、個人の学習から法人の課題まで幅広くサポートし、人生の可能性を広げられる人々を世界中に増やすことを目指して、プログラミング学習サービスを展開してまいります。
??株式会社Progate:https://prog-8.com/about
【サービスURL】
??Progate:https://prog-8.com/
??Progate Path :https://path.progate.com/
??Progate Prospects:https://path.progate.com/business/progate-prospects/early-access
??Progate Professional:https://prog-8.com/professional
??Progate Studio:https://www.business.prog-8.com/progate-studio
■New Relicについて
2008年に創業したNew Relicは、業界におけるリーダーとして、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を、計測可能な戦略へと変化させることができます。New Relicの全世界顧客数は16,000以上、Fortune 100企業の過半数で採用されており、日本でも数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New Relicが支持されている理由は、newrelic.com/jpをご覧ください。
■オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic」の特長
New Relicはオブザーバビリティのリーダーとして、優れたソフトウェアの計画、構築、デプロイ、実行に対するデータドリブンなアプローチでエンジニアを支援しています。New Relicは、エンジニアがあらゆるテレメトリー(メトリクス、イベント、ログ、トレース)を取得できる唯一の統合データプラットフォームを提供し、強力なフルスタック分析ツールとの組み合わせにより、エンジニアが意見ではなくデータを用いて最高の仕事をできるよう支援します。New Relicは、シンプルで透明性の高い価格体系を採用しています。開発サイクルタイムの計画、変更失敗率、リリース頻度、平均復旧時間(MTTR)の改善を支援することにより、エンジニアに高い費用対効果をもたらします。
※New Relicは、New Relic, Inc.の登録商標です。
※本文書内の製品名および会社名は全て、それらの登録名義人の商標である場合があります。
将来予想に関する記述
本資料は関係情報の開示のみを目的として作成されたものであり、有価証券の取得または売付けの勧誘または申込みを構成するものではありません。本資料は、正確性を期すべく慎重に作成されていますが、完全性を保証するものではありません。また本資料の作成にあたり、当社に入手可能な第三者情報に依拠しておりますが、かかる第三者情報の実際の正確性および完全性について、当社が表明・保証するものではありません。当社は、本資料の記述に依拠したことにより生じる損害について一切の責任を負いません。本資料の情報は、事前の通知なく変更される可能性があります。本資料には将来予想に関する見通し情報が含まれます。これらの記述は、現在の見込、予測およびリスクを伴う想定(一般的な経済状況および業界または市場の状況を含みますがこれらに限定されません)に基づいており、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。今後、新たな情報、将来の事象の発生またはその他いかなる理由があっても、当社は本資料の将来に関する記述を更新または修正する義務を負うものではありません。
デジタルビジネスにオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小西 真一朗、以下 New Relic)は、株式会社Progate(本社:東京都渋谷区、代表:加藤 將倫、以下Progate)がオブザーバビリティプラットフォーム「New Relic」を導入し、100カ国以上で320万名が活用するオンラインプログラミング学習サービス「Progate」のユーザー体験を向上させたことを発表します。さらにProgateでは、New Relicの協力のもと、自社での活用実績も活かし、よりエンジニアの実務につながる実践的な学習経験やキャリアパスの広がりに直結する学習プログラム「Progate Path」において、Web学習業界で初となる「New Relic」の実務タスク「New Relic を使ってアプリケーションを改善しよう」を制作し、本日より全ての登録ユーザー向けに無料にて公開・提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/109343/52/resize/d109343-52-840890f6b7dbd51ce422-0.png ]
導入の背景と経緯
教育現場においては、プログラミング教育が2020年度より小学校で、2021年度より中学校で必修化され、2025年の大学入学共通テストでは出題教科に「情報」が加わるなど、昨今、プログラミング教育の需要がますます高まっています。Progateが提供する「Progate」はプログラミング未経験者にもわかりやすいプログラミング学習サービスとして、2014年のサービス開始以降急速にユーザー数を伸ばし、現在では100カ国以上で320万名以上が活用するサービスとなっています。さらに2022年11月からは、より実務に近い経験を学び、キャリアパスの可視化と望むキャリア形成につながるサービス「Progate Path」も登場し、1万名以上の会員が活用しています。
Progateでは、一人ひとりがより効果的にプログラミングを学ぶことができるよう、学習体験にこだわっています。しかし、サービス規模が急拡大する中で、すべてのユーザーに優れた学習体験を提供できるよう、スピード感を持ってプロダクトの改善を積み重ねるうち、その体験に影響を及ぼすパフォーマンス指標の把握が困難となり、システムのエラーや障害の検知・修正が遅れるといった問題がありました。
New Relicの導入と効果
「Progate」では、Ruby on Rails などのバックエンド・SPAでのフロントエンドといった一般的なWebサービスとしての構成に加え、Dockerを用いてユーザーごとに独立した演習環境を提供しています。しかし、利用者数が急増する中で、ユーザーごとの環境を個別に監視するのは困難でした。そこで、New Relicを採用し、多数のユーザーさまが同時に接続しても安定して稼働しているかといった稼働状況を可視化し、監視できる体制を整えました。New Relicの導入により、1つの見慣れないエラー通知からシステムの稼働状況の確認、性能特性の変化の確認、エラーログの精査といった様々な情報をシステム全体にまたがって収集することが可能になり、迅速な原因特定が可能になるなど、顕著な効果が得られています。
実務学習タスク「New Relic を使ってアプリケーションを改善しよう」の提供開始
さらに、ProgateとNew Relicの協業によるコラボレーションプロジェクトとして、オブザーバビリティプラットフォームとして国内トップシェアを誇り、デジタルサービスにおけるあらゆる重要指標を可視化する「New Relic」の実務学習タスク 第1弾「New Relic を使ってアプリケーションを改善しよう」が、「Progate Path」で本日より公開・提供開始されました。本コースは、ユーザーがSNSサービスを運営する想定で、フロントエンド、API、データベースという標準構成のシステムに対してオブザーバビリティを導入し、ユーザーのブラウザ体験を観測し、ボトルネックの特定からユーザー体験の改善を行う中で、New Relicの設定・操作方法について、またオブザーバビリティがもたらす効果について体験できる内容となっています。今後、New Relicのさらに実践的な学習コースも、継続的に追加提供されていく予定です。
「New Relic を使ってアプリケーションを改善しよう」の詳細・ご利用はこちら
(https://app.path.progate.com/tasks/muzHlTIVNZkSxom_eL_be/preview)
[画像2: https://prtimes.jp/i/109343/52/resize/d109343-52-0e3b2044354495e06e29-2.png ]
株式会社Progate CEO 加藤將倫 氏 コメント
「当社ではNew Relicの導入により様々な情報を収集し、様々な問題に迅速に対応できるようになりました。この効果を学習者の皆様にも体験していただくため、協業プロジェクトとして学習コンテンツを制作することとなりました。New Relicの活用方法や導入効果については実際に利用している当社だからこそ深く理解しており、New Relicタスクの提供により、オブザーバビリティの重要性を伝え、学習者の技術力向上に貢献したいと考えています」
New Relic株式会社 代表取締役社長 小西真一朗 コメント
「ProgateによるNew Relicの導入および、New Relic学習タスクの提供開始について嬉しく思います。あらゆる業種でデジタルサービス化が進む中、学生をはじめ、より多くの若いエンジニアやエンジニア候補の皆様がオブザーバビリティについて理解と経験を深め、オブザーバビリティのさらなる普及・民主化を後押しし、日本のデジタルサービス・ビジネスの競争力向上につながることを期待しています」
■本プレスリリースのURLはこちらです。
https://newrelic.com/jp/press-release/20240625
■Progateからのプレスリリースご案内
本件は、本日、Progateからもプレスリリース発表されています。以下URLにて内容をご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000015015.html
■New Relicのファクトシートやロゴ等は、以下からご確認いただけます。
https://newrelic.com/jp/about/media-assets
■Progateについて
Progateは、2014年7月にオンラインプログラミング学習「Progate」をリリースし、世界中で300万人以上の方にプログラミング学習の入り口を提供いたしました。
現在、Progateはプログラミング学習の入り口にとどまらず、入り口から一歩進んだ高度な学習から、法人の教育・採用に至るまで一貫したサービスの提供を行っています。エンジニア実務を擬似的に経験し、その学習がインターンシップや就職につながる「Progate Path」、ビジネスで役立つ専門スキルを学べる「Progate Professional」、ハンズオン形式の研修を通じて目的別に実践スキルを習得できる「Progate Studio」など多彩なサービスを展開し、多くの方々が新たな可能性を広げられるようにサービス提供を進めています。
今後もProgateは、個人の学習から法人の課題まで幅広くサポートし、人生の可能性を広げられる人々を世界中に増やすことを目指して、プログラミング学習サービスを展開してまいります。
??株式会社Progate:https://prog-8.com/about
【サービスURL】
??Progate:https://prog-8.com/
??Progate Path :https://path.progate.com/
??Progate Prospects:https://path.progate.com/business/progate-prospects/early-access
??Progate Professional:https://prog-8.com/professional
??Progate Studio:https://www.business.prog-8.com/progate-studio
■New Relicについて
2008年に創業したNew Relicは、業界におけるリーダーとして、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を、計測可能な戦略へと変化させることができます。New Relicの全世界顧客数は16,000以上、Fortune 100企業の過半数で採用されており、日本でも数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New Relicが支持されている理由は、newrelic.com/jpをご覧ください。
■オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic」の特長
New Relicはオブザーバビリティのリーダーとして、優れたソフトウェアの計画、構築、デプロイ、実行に対するデータドリブンなアプローチでエンジニアを支援しています。New Relicは、エンジニアがあらゆるテレメトリー(メトリクス、イベント、ログ、トレース)を取得できる唯一の統合データプラットフォームを提供し、強力なフルスタック分析ツールとの組み合わせにより、エンジニアが意見ではなくデータを用いて最高の仕事をできるよう支援します。New Relicは、シンプルで透明性の高い価格体系を採用しています。開発サイクルタイムの計画、変更失敗率、リリース頻度、平均復旧時間(MTTR)の改善を支援することにより、エンジニアに高い費用対効果をもたらします。
※New Relicは、New Relic, Inc.の登録商標です。
※本文書内の製品名および会社名は全て、それらの登録名義人の商標である場合があります。
将来予想に関する記述
本資料は関係情報の開示のみを目的として作成されたものであり、有価証券の取得または売付けの勧誘または申込みを構成するものではありません。本資料は、正確性を期すべく慎重に作成されていますが、完全性を保証するものではありません。また本資料の作成にあたり、当社に入手可能な第三者情報に依拠しておりますが、かかる第三者情報の実際の正確性および完全性について、当社が表明・保証するものではありません。当社は、本資料の記述に依拠したことにより生じる損害について一切の責任を負いません。本資料の情報は、事前の通知なく変更される可能性があります。本資料には将来予想に関する見通し情報が含まれます。これらの記述は、現在の見込、予測およびリスクを伴う想定(一般的な経済状況および業界または市場の状況を含みますがこれらに限定されません)に基づいており、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。今後、新たな情報、将来の事象の発生またはその他いかなる理由があっても、当社は本資料の将来に関する記述を更新または修正する義務を負うものではありません。