AWS認定プレミアコンサルティングパートナーのcloudpack 低価格なライブストリーミング配信を実現する『mediapack LIVE』サービスを開始
[16/06/23]
提供元:PRTIMES
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AWS(アマゾン ウェブ サービス)を基盤とした24時間365日のフルマネージドサービスを提供するcloudpack(クラウドパック、運営:アイレット株式会社、本社:東京都港区、代表取締役:齋藤 将平)は、ライブストリーミング配信のための専用インフラをAWS上に構築・運用するサービス『mediapack LIVE(メディアパックライブ)』を2016年7月1日より提供します。さまざまなライブ動画の配信を行う企業・団体は、クラウドの特性を活かして、低価格(初期費用1万円、1時間あたり5,000円〜)で、手軽なライブ配信が可能になります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9999/53/resize/d9999-53-194582-1.jpg ]
近年、ライブ動画コンテンツは、スポーツや音楽、企業のIR活動などさまざまな分野で活用されており、動画配信のためのインフラ需要が高まっています。パブリックなライブ動画配信サービスの活用では配信地域の制限がかけられないケースや広告表示の制御が難しいケース、さらに自社で用意するライブ配信インフラでは高額な配信料が発生するなど課題がありました。
cloudpackが提供する『mediapack LIVE』では、お客様専用のライブストリーミング配信環境をAWSクラウド上にさまざまな機能を組み合わせて構築します。ライブイベントの興行主および映像制作会社は、『mediapack LIVE』を利用することで、クラウドの利便性の高さにより、従来よりもスピーディかつ低価格でライブストリーミング配信が実現できるようになります。お客様は自社専用のプラットフォームでライブストリーミング配信をすることで、コンテンツに連動した広告の表示や、権利に基づいた視聴エリアのコントロールが行えるようになります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9999/53/resize/d9999-53-669442-3.jpg ]
2020年の東京オリンピックに向けたスポーツイベントの盛り上がりや、音楽ライブイベントなど、エンターテイメントにおけるライブ動画配信の需要は、さらに拡大すると考えられます。cloudpackではイベント対応に特化したSRE(Site Reliability Engineering)チームを編成しており、ライブに連動したAWSクラウドの運用体制を備えています(別途お見積り)。cloudpackは、『mediapack LIVE』による動画配信環境の提供に加え、さまざまな動画配信ニーズを構築と運用の両方で、お客様のライブ配信を支援してまいります。
■『mediapack』の基本機能
ライブ動画配信
・ライブ配信トランスコード
・ビットレート・サイズ最適化
・ライブDVR(追いかけ再生)
・Wirecastなど配信ソフトの利用支援(オプション)
・SREチームによるライブストリーミングの運用支援(オプション)
[画像3: http://prtimes.jp/i/9999/53/resize/d9999-53-223680-2.jpg ]
■利用料金
mediapack LIVE(ライブ配信プラットフォーム)
・初期費用 1万円(初期設定サポート)
・配信費用 プラットフォーム利用料1時間あたり5,000円〜
データ転送費用$0.1/GB(CDN専用プラン)
■『mediapack LIVE』で利用するAWSサービス
・Amazon S3(Amazon Simple Storage Service):動画アーカイブ保存用ストレージ
・Amazon EC2(Elastic Compute Cloud):コンテンツ配信用オリジンサーバー
・Amazon CloudFront:コンテンツ配信(CDN)
・Elemental:ビデオストリームの変換処理や配信を行うソフトウェア
※Elementalのソフトウェアを活用した動画配信サービスはAWS上で初のサービスとなります。
以上
【cloudpackについて】
cloudpackは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)やAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。2013年6月4日には、AWSパートナーネットワーク(APN)(※1)において、日本初のAPNプレミア コンサルティングパートナーの一社として認定されたのをはじめ、その後4年連続で認定されています(※2)。
運営会名:アイレット株式会社 http://www.iret.co.jp/
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目23-1虎ノ門ヒルズ森タワー7階
資本金:7,000万円
事業内容:クラウド導入事業、モバイルアプリケーション開発事業、システム開発・保守事業、
サーバーハウジング・ホスティング事業
(※1)AWS パートナーネットワーク(APN)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
(※2)日本初の4年連続での認定は、日本企業ではアイレット株式会社と株式会社野村総合研究所のみです。
Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon EC2、Amazon S3、Amazon CloudFront、AWS Elastic TranscoderおよびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9999/53/resize/d9999-53-194582-1.jpg ]
近年、ライブ動画コンテンツは、スポーツや音楽、企業のIR活動などさまざまな分野で活用されており、動画配信のためのインフラ需要が高まっています。パブリックなライブ動画配信サービスの活用では配信地域の制限がかけられないケースや広告表示の制御が難しいケース、さらに自社で用意するライブ配信インフラでは高額な配信料が発生するなど課題がありました。
cloudpackが提供する『mediapack LIVE』では、お客様専用のライブストリーミング配信環境をAWSクラウド上にさまざまな機能を組み合わせて構築します。ライブイベントの興行主および映像制作会社は、『mediapack LIVE』を利用することで、クラウドの利便性の高さにより、従来よりもスピーディかつ低価格でライブストリーミング配信が実現できるようになります。お客様は自社専用のプラットフォームでライブストリーミング配信をすることで、コンテンツに連動した広告の表示や、権利に基づいた視聴エリアのコントロールが行えるようになります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9999/53/resize/d9999-53-669442-3.jpg ]
2020年の東京オリンピックに向けたスポーツイベントの盛り上がりや、音楽ライブイベントなど、エンターテイメントにおけるライブ動画配信の需要は、さらに拡大すると考えられます。cloudpackではイベント対応に特化したSRE(Site Reliability Engineering)チームを編成しており、ライブに連動したAWSクラウドの運用体制を備えています(別途お見積り)。cloudpackは、『mediapack LIVE』による動画配信環境の提供に加え、さまざまな動画配信ニーズを構築と運用の両方で、お客様のライブ配信を支援してまいります。
■『mediapack』の基本機能
ライブ動画配信
・ライブ配信トランスコード
・ビットレート・サイズ最適化
・ライブDVR(追いかけ再生)
・Wirecastなど配信ソフトの利用支援(オプション)
・SREチームによるライブストリーミングの運用支援(オプション)
[画像3: http://prtimes.jp/i/9999/53/resize/d9999-53-223680-2.jpg ]
■利用料金
mediapack LIVE(ライブ配信プラットフォーム)
・初期費用 1万円(初期設定サポート)
・配信費用 プラットフォーム利用料1時間あたり5,000円〜
データ転送費用$0.1/GB(CDN専用プラン)
■『mediapack LIVE』で利用するAWSサービス
・Amazon S3(Amazon Simple Storage Service):動画アーカイブ保存用ストレージ
・Amazon EC2(Elastic Compute Cloud):コンテンツ配信用オリジンサーバー
・Amazon CloudFront:コンテンツ配信(CDN)
・Elemental:ビデオストリームの変換処理や配信を行うソフトウェア
※Elementalのソフトウェアを活用した動画配信サービスはAWS上で初のサービスとなります。
以上
【cloudpackについて】
cloudpackは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)やAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。2013年6月4日には、AWSパートナーネットワーク(APN)(※1)において、日本初のAPNプレミア コンサルティングパートナーの一社として認定されたのをはじめ、その後4年連続で認定されています(※2)。
運営会名:アイレット株式会社 http://www.iret.co.jp/
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目23-1虎ノ門ヒルズ森タワー7階
資本金:7,000万円
事業内容:クラウド導入事業、モバイルアプリケーション開発事業、システム開発・保守事業、
サーバーハウジング・ホスティング事業
(※1)AWS パートナーネットワーク(APN)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
(※2)日本初の4年連続での認定は、日本企業ではアイレット株式会社と株式会社野村総合研究所のみです。
Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon EC2、Amazon S3、Amazon CloudFront、AWS Elastic TranscoderおよびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。