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実務に耐える英語力が身につく「トライズ」がビジネスマンの英語学習サービスに関する意識調査を実施

英語を仕事で使える東京のビジネスマンはたったの16%! 




2015年6月のサービス提供開始以来急速に成長し、無料カウンセリングの実施が7500人を突破している、コーチング英語プログラムを提供する『TORAIZ(トライズ https://toraiz.jp/ 以下トライズ)』を運営するトライオン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三木雄信)は、東京にお住いのビジネスマンの英語学習サービスに関する意識調査を実施いたしました。

数多くの企業で、ボトルネックとなっている英語スキルについてのソリューションは年々関心を増しています。英語教育に関して、特に激しい競争が繰り広げられている東京で働くビジネスマンは、有料のサービスについてどのような意識を持っているのか、20〜59歳で世帯収入が400万円以上の就労者516名(女性90名、男性426名)から回答が得られました。
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【調査概要】
・調査期間:2018年12月26日〜2018年12月27日
・調査対象:東京居住世帯収入400万円以上の就業者516名
・調査方法:インターネット調査
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※本リリースに含まれる調査結果をご掲載いただく際は、必ず「トライズ調べ」と明記してください。
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調査結果概要
1.英語をビジネスで問題なく使えるのは、全体の16.1%!
2.英語学習のための投資は、自己負担!企業は教育よりも採用の傾向か?
3.英会話スクールに150万円以上払ってもよいと考えている層は、スクール選択のポイントとして「指導の厳しさ」を重視している。
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1.英語をビジネスで問題なく使えるのは、全体の16.1%!
ビジネスレベルの英会話レベルがあると回答した方は、全体の16.1%と低い水準となりました。グローバル化という言葉が叫ばれて久しいものの、グローバルレベルのビジネス英会話スキルを持つ人材は、相変わらず不足していることが分かりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17241/53/resize/d17241-53-728669-6.png ]

Q.あなたの英会話のレベルはどのくらいですか?(単一回答)


2.英語学習のための投資は、自己負担!企業は教育よりも採用の傾向か?
一方、英語スキルのための投資について企業が負担するケースは23.6%と低い水準で、多くの場合、キャリアアップのために個人で英語スキル取得を検討していることが分かりました。

Q.もしあなたが英会話スクールに通うとしたら、費用はどなたが負担しますか?(単一回答)
[画像2: https://prtimes.jp/i/17241/53/resize/d17241-53-172894-0.png ]

3.英語プログラムの投資額によって、期待するポイントが違う。
英会話スクールに支払ってもいい金額については、30万円以下が半数以上を占めました。一方で、100万円以上支払ってもかまわないという方も15.4%おり、二極化が進みつつあることが判る結果となりました。

Q.一生役立つ英会話の力が確実に身につく英会話スクールがあったとしたら、あなたは年間いくらくらい支払ってもよいと思いますか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/17241/53/resize/d17241-53-378769-1.png ]

また、英会話スクールについて重視するポイントについては、料金の手軽さに続いて、自分に合った学習計画を立ててくれることについて重視する方が多く、カスタマイズされたプログラムなどに注目が集まっていることが分かりました。

Q.英会話スクールを選ぶとしたら、どのようなことを重視して選びますか?あなたが最も重視することを1つだけ選んでください。(単一回答)


[画像4: https://prtimes.jp/i/17241/53/resize/d17241-53-553607-5.png ]

ところが、英会話スクールに支払ってもよい金額別に重視すべきポイントをみると、150万円以上支払ってもよいと回答した英語学習に対してモチベーションの高い層は、「多少厳しくとも、しっかりと指導してくれる」ことを最も重視しており、何度も英語学習に挫折してきた経験を持っていることが推測される結果となりました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/17241/53/resize/d17241-53-722192-4.png ]

■トライズとは?
1000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができるコーチング英会話プログラム。
受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブ講師とのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。学習モチベーションの維持のためにリアルな人との出会いを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度95.3 % ※1、1年間学習継続率91.0%※2という実績を持ちます。

※1 当社お客様満足度調査(2018年12月実施)
※2 累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2018年1月当社調べ)

■会社概要
会社名:トライオン株式会社
代表取締役社長:三木 雄信
所在地:〒100-6001 東京都千代田区霞が関三丁目2-5 霞が関ビルディング 13階
URL: https://tryon.co.jp/
設立年月日:2006年12月20日
資本金:1億6,250万円
事業内容:英会話教室運営事業、デジタル教育事業

■トライオン株式会社 代表取締役社長:三木雄信
1972年、福岡県生まれ。東京大学経済学部卒業。三菱地所株式会社を経て、ソフトバンク株式会社に入社。27歳で同社社長室長に就任。孫正義氏の下で「Yahoo!BB事業」など担当する。2006年12月にトライオン株式会社を設立。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。2015年6月より集中型のコーチング英語プログラム『TORAIZ(トライズ)』を開始。
英会話は大の苦手だったが、ソフトバンク入社後に猛勉強。ソフトバンク流のプロジェクトマネジメントを活用した独自の学習法で「通訳なしで交渉ができるレベル」の英語をわずか1年でマスター。
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