プログリットが常勤監査役、社外監査役、CFOを新たに迎え、社内の経営体制をさらに強化
[20/02/07]
提供元:PRTIMES
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英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、富士ゼロックス株式会社にて常勤監査役の経験のある松下 衛氏を当社常勤監査役に選任し、株式会社GameWithにて内部監査室長を務め、上場経験のある東 陽亮氏を社外監査役として選任いたしました。また、新たにCFOのポジションを設け、ゴールドマン・サックス証券で10年超、投資銀行業務や資金調達業務の経験を持つ谷内 亮太氏を選任しましたことをお知らせいたします。新たな常勤監査役、社外監査役、CFOの選任により、経営体制を一層強化してまいります。
新体制の目的
株式会社プログリットは2019年10月1日に株式会社GRITより社名変更を行い、「世界で自由に活躍できる人を増やす」という新たなミッションを設定いたしました。その際、新たにCMOのポジションを設置し、社外取締役および社外監査役を各1名ずつ選任いたしました。それにより弊社マーケティング施策の統括や強化を行うとともに、経営体制の強化を行いました。この度、常勤監査役および社外監査役で各1名ずつ選任いたしました。これにより、弊社の更なる成長のための経営体制を強化。同時にCFOのポジションを設置。経理や総務などの管理部門の統括を行い、弊社全体の事業活動の管理をより円滑にしてまいります。
新体制のご紹介
1.就任の内容および氏名
[表: https://prtimes.jp/data/corp/20729/table/53_1.jpg ]
2.新規就任者のご紹介
<株式会社プログリット 常勤監査役 松下 衛(まつした まもる)>
[画像1: https://prtimes.jp/i/20729/53/resize/d20729-53-550622-5.jpg ]
略歴:1980年慶応義塾大学経済学部卒業、同年富士写真フイルム(株)(現富士フイルムホールディングス(株))入社。英国、イタリアの現地販売法人社長等を経て、2016年富士フイルムホールディングス常勤監査役、2018年には富士ゼロックス常勤監査役に就任し2019年退任。通算16年余に及ぶ海外駐在の中で英語習得に苦労した自身の体験を背景に、プログリットの英語コーチングに関心を持ったことがきっかけとなり、同年12月より株式会社プログリット 常勤監査役に就任。
コメント:第2の人生を始めるに際し「将来の日本のために少しでも貢献したい」と考えていた折、この会社に出逢いました。今後更なる人口減が避けられない中、日本が輝きを保つには一人ひとりがより強く元気にならねばなりません。そのために教育は大変重要です。プログリットで学ぶと、英語力がつくことはもちろんですが、「正しい努力を最大限にすること」の成功体験を通じてその普遍的な価値に気付き、新たなチャレンジ精神が湧いて活躍の幅がぐっと広がるのではないかと思っております。このような企業を盛り立てていくことが日本を元気にすると信じ、監査役として微力ながら尽力していきたいと存じます。
<株式会社プログリット 社外監査役 東 陽亮(あずま ようすけ)>
[画像2: https://prtimes.jp/i/20729/53/resize/d20729-53-296312-2.jpg ]
略歴:明治大学経営学部卒業。2006年に監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)に入所。法定監査に加え、株式上場支援業務に従事。2010年 公認会計士登録。2011年に株式会社サイバーエージェントに入社し、経理業務に従事。2015年に株式会社GameWithに入社し、管理部門管掌役員として東証マザーズ上場、東証一部指定を達成。現在は同社内部監査室長として内部監査業務に従事。
コメント:この度は岡田社長、山碕副社長にこのような機会を頂き、大変感謝しております。お二方の実直なお人柄と志の高さに触れることでプログリットに魅力を感じ、今回社外監査役として参画できたことを大変嬉しく思っております。
新ミッションである「世界で自由に活躍できる人を増やす」の実現のため、公認会計士としての知見とこれまでの事業会社での経験等を活かし、プログリットの成長に尽力していく所存です。
<株式会社プログリット CFO 谷内 亮太(たにうち りょうた)>
[画像3: https://prtimes.jp/i/20729/53/resize/d20729-53-385844-6.jpg ]
略歴:2009年、早稲田大学大学院創造理工学研究科修了。ゴールドマン・サックス証券にて10年超勤務。投資銀行部門にて債券・株式の引受、レバレッジド・ファイナンス、ストラクチャード・ファイナンス等の資金調達業務に従事。2020年2月、株式会社プログリットのCFOに就任。
コメント:「世界で自由に活躍できる人を増やす。」というミッションへ共感すると共に、経営陣を始め全社員が全力で自分たちの掲げるミッションに向き合う姿勢に感銘を受けました。プログリットは英語力の向上だけでなく、生活習慣の見直しを始めとした目標達成までの計画立案・遂行という過程を通じて、卒業生がその後の人生における新たな目標に向かう際の推進力を高めるお手伝いが出来るところにも価値があると考えています。
より良いサービスをより多くのお客様に届けられるように、CFOとして企業価値向上のための攻めの管理と、組織力を向上させるための守りの管理、両輪を効果的に回していくことに尽力して参ります。
株式会社プログリット 代表取締役社長 岡田 祥吾からのコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/20729/53/resize/d20729-53-254602-7.png ]
この度、株式会社プログリットは「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションに向かってさらに飛躍するために、新たに常勤監査役、社外監査役、CFOの3名を選任し、経営体制の強化を行いました。2020年は国際的なスポーツイベントもあり、日本人の英語力が一層必要とされる年になります。海外取引も年々増加しており、折衝といった場面における英語力のニーズがさらに増すでしょう。プログリットを通して世界で自由に活躍できる人を増やすためにも、役職員だけではなく全社員一丸となって、日本人の英語力向上のサポートできる経営体制にしてまいります。
英語コーチング「プログリット」とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/20729/53/resize/d20729-53-823646-8.jpg ]
英語コーチング「プログリット」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングプログラムです。今まで7,000名を超える方々にご利用いただき、2020年1月現在、有楽町、新橋、新宿、渋谷、赤坂見附、神田秋葉原、六本木、池袋、横浜、名古屋、西梅田、阪急梅田の12校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。
プログリットは生徒様一人一人を専任のコンサルタントが担当し、チャットアプリを活用した徹底的なスケジュール管理やチャットによる学習フォローを実施。従来の英語教室のように「英語を教える」のではなく、英語を学ぶための効率的な学習法を提案すると同時に、そのために必要な時間を作り出すためのコーチングを行います。毎日のやりとりや週に1回の振り返りの面談を通して、英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度から生徒様を徹底サポートしています。英語力だけではなく、最後まで「やり抜く力」を身に付けることもできる。これが英語コーチングであるプログリットの強みです。
会社概要
≪株式会社プログリット≫
元マッキンゼーの岡田(代表取締役社長)と元リクルートの山碕(取締役副社長)が創業し、短期間で実践的ビジネス英話を習得する英語コーチング「プログリット」を提供。前職で、英語力がネックとなりスピード感を持ったビジネスができていない企業やグローバルで活躍するチャンスを逃しているビジネスパーソンを目の当たりにし、現在の日本の英語教育サービスではこの状況を改善することはできないと考えたことから本サービスを企画・提供。「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションには、サービスを通じてあらゆる方々にスキルや自信を提供し、一人でも多くの方が世界で自由に活躍できるよう後押ししたい、という想いを込めています。また、ミッションを実現するために5つの大事にすべき価値観である「FIVE GRIT」を決め、社員全員がそれら5つの価値観を大事にしながら毎日成長しています。
・所在地 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
・URL https://www.progrit.co.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/PROGRIT.JP/
Twitter: https://twitter.com/PROGRIT
・事業内容 英語コーチングサービスの開発・運営
英語学習に関するメディアの企画・運営(https://progrit-media.jp/)
新体制の目的
株式会社プログリットは2019年10月1日に株式会社GRITより社名変更を行い、「世界で自由に活躍できる人を増やす」という新たなミッションを設定いたしました。その際、新たにCMOのポジションを設置し、社外取締役および社外監査役を各1名ずつ選任いたしました。それにより弊社マーケティング施策の統括や強化を行うとともに、経営体制の強化を行いました。この度、常勤監査役および社外監査役で各1名ずつ選任いたしました。これにより、弊社の更なる成長のための経営体制を強化。同時にCFOのポジションを設置。経理や総務などの管理部門の統括を行い、弊社全体の事業活動の管理をより円滑にしてまいります。
新体制のご紹介
1.就任の内容および氏名
[表: https://prtimes.jp/data/corp/20729/table/53_1.jpg ]
2.新規就任者のご紹介
<株式会社プログリット 常勤監査役 松下 衛(まつした まもる)>
[画像1: https://prtimes.jp/i/20729/53/resize/d20729-53-550622-5.jpg ]
略歴:1980年慶応義塾大学経済学部卒業、同年富士写真フイルム(株)(現富士フイルムホールディングス(株))入社。英国、イタリアの現地販売法人社長等を経て、2016年富士フイルムホールディングス常勤監査役、2018年には富士ゼロックス常勤監査役に就任し2019年退任。通算16年余に及ぶ海外駐在の中で英語習得に苦労した自身の体験を背景に、プログリットの英語コーチングに関心を持ったことがきっかけとなり、同年12月より株式会社プログリット 常勤監査役に就任。
コメント:第2の人生を始めるに際し「将来の日本のために少しでも貢献したい」と考えていた折、この会社に出逢いました。今後更なる人口減が避けられない中、日本が輝きを保つには一人ひとりがより強く元気にならねばなりません。そのために教育は大変重要です。プログリットで学ぶと、英語力がつくことはもちろんですが、「正しい努力を最大限にすること」の成功体験を通じてその普遍的な価値に気付き、新たなチャレンジ精神が湧いて活躍の幅がぐっと広がるのではないかと思っております。このような企業を盛り立てていくことが日本を元気にすると信じ、監査役として微力ながら尽力していきたいと存じます。
<株式会社プログリット 社外監査役 東 陽亮(あずま ようすけ)>
[画像2: https://prtimes.jp/i/20729/53/resize/d20729-53-296312-2.jpg ]
略歴:明治大学経営学部卒業。2006年に監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)に入所。法定監査に加え、株式上場支援業務に従事。2010年 公認会計士登録。2011年に株式会社サイバーエージェントに入社し、経理業務に従事。2015年に株式会社GameWithに入社し、管理部門管掌役員として東証マザーズ上場、東証一部指定を達成。現在は同社内部監査室長として内部監査業務に従事。
コメント:この度は岡田社長、山碕副社長にこのような機会を頂き、大変感謝しております。お二方の実直なお人柄と志の高さに触れることでプログリットに魅力を感じ、今回社外監査役として参画できたことを大変嬉しく思っております。
新ミッションである「世界で自由に活躍できる人を増やす」の実現のため、公認会計士としての知見とこれまでの事業会社での経験等を活かし、プログリットの成長に尽力していく所存です。
<株式会社プログリット CFO 谷内 亮太(たにうち りょうた)>
[画像3: https://prtimes.jp/i/20729/53/resize/d20729-53-385844-6.jpg ]
略歴:2009年、早稲田大学大学院創造理工学研究科修了。ゴールドマン・サックス証券にて10年超勤務。投資銀行部門にて債券・株式の引受、レバレッジド・ファイナンス、ストラクチャード・ファイナンス等の資金調達業務に従事。2020年2月、株式会社プログリットのCFOに就任。
コメント:「世界で自由に活躍できる人を増やす。」というミッションへ共感すると共に、経営陣を始め全社員が全力で自分たちの掲げるミッションに向き合う姿勢に感銘を受けました。プログリットは英語力の向上だけでなく、生活習慣の見直しを始めとした目標達成までの計画立案・遂行という過程を通じて、卒業生がその後の人生における新たな目標に向かう際の推進力を高めるお手伝いが出来るところにも価値があると考えています。
より良いサービスをより多くのお客様に届けられるように、CFOとして企業価値向上のための攻めの管理と、組織力を向上させるための守りの管理、両輪を効果的に回していくことに尽力して参ります。
株式会社プログリット 代表取締役社長 岡田 祥吾からのコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/20729/53/resize/d20729-53-254602-7.png ]
この度、株式会社プログリットは「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションに向かってさらに飛躍するために、新たに常勤監査役、社外監査役、CFOの3名を選任し、経営体制の強化を行いました。2020年は国際的なスポーツイベントもあり、日本人の英語力が一層必要とされる年になります。海外取引も年々増加しており、折衝といった場面における英語力のニーズがさらに増すでしょう。プログリットを通して世界で自由に活躍できる人を増やすためにも、役職員だけではなく全社員一丸となって、日本人の英語力向上のサポートできる経営体制にしてまいります。
英語コーチング「プログリット」とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/20729/53/resize/d20729-53-823646-8.jpg ]
英語コーチング「プログリット」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングプログラムです。今まで7,000名を超える方々にご利用いただき、2020年1月現在、有楽町、新橋、新宿、渋谷、赤坂見附、神田秋葉原、六本木、池袋、横浜、名古屋、西梅田、阪急梅田の12校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。
プログリットは生徒様一人一人を専任のコンサルタントが担当し、チャットアプリを活用した徹底的なスケジュール管理やチャットによる学習フォローを実施。従来の英語教室のように「英語を教える」のではなく、英語を学ぶための効率的な学習法を提案すると同時に、そのために必要な時間を作り出すためのコーチングを行います。毎日のやりとりや週に1回の振り返りの面談を通して、英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度から生徒様を徹底サポートしています。英語力だけではなく、最後まで「やり抜く力」を身に付けることもできる。これが英語コーチングであるプログリットの強みです。
会社概要
≪株式会社プログリット≫
元マッキンゼーの岡田(代表取締役社長)と元リクルートの山碕(取締役副社長)が創業し、短期間で実践的ビジネス英話を習得する英語コーチング「プログリット」を提供。前職で、英語力がネックとなりスピード感を持ったビジネスができていない企業やグローバルで活躍するチャンスを逃しているビジネスパーソンを目の当たりにし、現在の日本の英語教育サービスではこの状況を改善することはできないと考えたことから本サービスを企画・提供。「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションには、サービスを通じてあらゆる方々にスキルや自信を提供し、一人でも多くの方が世界で自由に活躍できるよう後押ししたい、という想いを込めています。また、ミッションを実現するために5つの大事にすべき価値観である「FIVE GRIT」を決め、社員全員がそれら5つの価値観を大事にしながら毎日成長しています。
・所在地 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
・URL https://www.progrit.co.jp/
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・事業内容 英語コーチングサービスの開発・運営
英語学習に関するメディアの企画・運営(https://progrit-media.jp/)