Studioが事業拡大に向けたリブランディングを発表。『すべての創造者のための器』となるブランドへ。
[24/10/01]
提供元:PRTIMES
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新たなビジュアルアイデンティティと新エディタのコンセプトを公開し、社名を変更。それに合わせて料金プランも12月にリニューアル。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-936fb5cd2e20c4e47ad223f00e560e12-3841x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Unleash Creativity.(創造性を、解き放つ。)をミッションに掲げ、ノーコードWeb制作プラットフォーム「Studio(スタジオ)」を運営するStudio株式会社は、事業の更なるグロースに向けたリブランディングを発表しました。
Studioは創業当初から「創りたい人が、創りたいものを作れる世界を当たり前にする」という思想を掲げてきました。その思想に立ち戻り、より多様な創造性を受け止めて発信していくために、ビジュアルアイデンティティをリニューアルしました。新しいブランドのスタンスを体現する新エディタのコンセプトも公開しています。それに合わせて、社名の表記も変更しました。
また、規模・業種を問わず、あらゆるユーザーにStudioを利用していただきやすくするために、料金プランをリニューアルします。所属する企業や職種、スキルの異なる多くの方々へ幅広くStudioをご利用いただき、ユーザーのビジネスやプロジェクトの成果創出をサポートしてまいります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=VDT9N2EuhPg ]
リブランディングの背景
Studioは、2016年の創業当初から「創りたい人が、創りたいものを作れる世界を当たり前にする」という思想を掲げ、作ることの制約を取り払っていくためにプロダクトを開発してきました。そして今、あらゆる人が作りたいものを作れる世の中を実現するために、日本だけでなくグローバルを舞台に挑戦しようとしています。これからは、クリエイターはもちろんのこと、今までは創作に関わってこなかった人たちも含めて、Studioを通して世界中のあらゆる人たちが創造性を発揮できるようにしていきたいと考えています。
そんな世界を実現するべく、Studioが更に進化するために、創業当初の原点に立ち戻りました。そこで気づいたのは、Studioの思想の根幹にあるのは「すべての人はクリエイティブであり、自分の表現や色を持っている」ということです。
そこから、Studioは新コンセプトとして『すべての創造者のための器』となることを掲げました。世界中の様々な人が持ちあわせている多彩なクリエイティビティを受け止める器となり、それを世の中に発信していく場所になることを目指して、今回のリブランディングに至りました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-360b572c630df96098f2bf6d1a2f7376-2206x1557.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リブランディングのコンセプトムービーや、リブランディングプロジェクトを手がけたNuevo.Tokyoのインタビューなどを掲載したLPを公開しています。詳細はそちらをぜひご覧ください。
こちらのLPも、もちろんStudioで制作されています。
https://studio.design/ja/brandbook
新ブランドロゴについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-2dbcbc0618bd3effcb93050dceae01c5-2205x1241.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
45度の直線をアイデンティティとして継承しつつ、多様なユーザーのクリエイティビティを受け止める『器』をモチーフとして採用。メインのVIは無色にしました。
ブランドの表記も「STUDIO」から「Studio」に変更しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-317644ac2c98df9db137133e61820173-1470x828.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロゴを使用する場所や場面に応じたパターン展開。様々なエリア、フェーズに対応できるようにしました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-63e04288a71e6f5fd787e52d5b88357b-1795x1004.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
グローバルでは「Studio.Design」という表記を使い、日本ではその短縮版の「Studio」で展開していきます。ロゴマークは「/S」として生まれ変わり、グローバル統一でブランドを構築していきます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-6e67db37b8abbe26b1fa1496e75c3227-2205x1241.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メインのVIは無色ですが、サブブランドごとにアクセントカラーを設定していきます。
新エディタについて
[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25503&t=animationGifImage&f=868d825f56b94c2d91fcdd970c11dcde.gif ]
これまでのStudioは、プロのWebデザイナーを中心にご利用いただいてきました。しかし、『すべての創造性を受け止める』というコンセプトを実現するためには、プロフェッショナルデザイナーはもちろんのこと、個人事業主やスタートアップの創業者、企業に勤めるマーケターなど、何か作りたいものやイメージを持っているすべての人たちに受け入れられるサービスを提供していくべきと考えました。
そのためにStudioは、ノーコードWeb制作市場における独自性を追求し、あらゆるユーザーの創造性の器となることを目指したエディタに進化します。創りたい意思があるすべての人が、アイデアをカタチにできる世界を構築していきます。
- プロフェッショナルデザイナーには、高い表現力を担保しながら、より効率的に作業できる環境を
- エンタープライズ企業には、各社の事業ニーズや社内環境に合わせた、より幅広いユースケースへの対応を
- 個人や小規模で利用される方には、専門的なスキルを持ち合わせていなくても、質の高いサイトが素早く作れる体験を
新エディタをリリースした後も、既存のエディタも変わらずご利用いただくことができます。
2024年内にβ版を公開する予定ですので、新エディタのリリースを楽しみにお待ちください。
社名変更について
リブランディングに合わせて、社名も「Studio株式会社」に変更いたします。ミッションであるUnleash Creativity.(創造性を、解き放つ。)を世界中で実現するために、日本だけでなくグローバルも含め、引き続きサービス価値の向上を目指します。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-2ae22bc46e68efdbd951797b98e48c48-1482x320.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
料金プラン改定について
これからStudioはあらゆるユーザーの多様なユースケースにお応えしていきます。更なるサービスの改良とともに、規模も業種も異なるお客様それぞれに最適なプランをお選びいただけるよう、料金プランの改定を2024年12月1日に実施いたします。
本改定における8つのハイライト
- Starter・CMS・Businessの3プランから、個人向けとビジネス向けの4プラン構成へと改定
- 月額590円から利用できる「Mini」プランが登場
- Businessプラン以上で高度な権限管理を利用可能に
- Enterprise限定の一部機能を「Business Plus」プランで提供
- スタートアップなど創業初期の皆様の成果創出をサポートする「スタートアップ割」を新設
- プランごとのPV数上限を、Visitor数へと計測基準を改良
- デザインエディタの内部改良とともに「ページ数」上限を明示
- 「CMSモデル数」上限を追加
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-4444bff291377d1be1c94487aa290809-2061x1951.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年11月30日まで契約されたプロジェクトについては、2025年4月1日をもって、連動する新プランへと自動移行いたします。移行先となるプランは、ご利用状況をもとに最適と判断したプランを、12月1日からプロジェクトのダッシュボード上に表示いたします。そちらをご確認いただくとともに、ご利用状況に応じては、2025年3月31日までに新プランのご検討と移行手続きをお願いいたします。
詳細は下記のプロダクトアップデート記事をご覧ください。
https://studio.design/ja/whats-new/pricing-renewal-2024
Studioはこれからも、あらゆる人から快適にご利用いただけるよう、『すべての創造者のための器』としてアップデートを重ねてまいります。
Studioについて
「Studio(スタジオ)」(https://studio.design/ja)は、表現力・直感性の高い日本生まれのノーコードWeb制作プラットフォームです。
従来のコーディングを用いた実装と遜色ないWebサイトのデザイン、構築、ホスティングがワンストップで完結いたします。 官公庁や上場企業、スタートアップなど、あらゆる企業・組織でご活用いただいております。
2024年9月時点で公開サイト数は10万サイト、ユーザー数は50万人を突破しています。
【会社概要】
代表者 代表取締役CEO 石井 穣
所在地 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西 一丁目24番1号 パンゲアソラリアムYUKEN
設立 2016年4月19日
資本金 100百万円(資本準備金を除く)
従業員数 41名(2024年3月時点/役員及び正社員)
企業サイト https://studio.inc
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-936fb5cd2e20c4e47ad223f00e560e12-3841x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Unleash Creativity.(創造性を、解き放つ。)をミッションに掲げ、ノーコードWeb制作プラットフォーム「Studio(スタジオ)」を運営するStudio株式会社は、事業の更なるグロースに向けたリブランディングを発表しました。
Studioは創業当初から「創りたい人が、創りたいものを作れる世界を当たり前にする」という思想を掲げてきました。その思想に立ち戻り、より多様な創造性を受け止めて発信していくために、ビジュアルアイデンティティをリニューアルしました。新しいブランドのスタンスを体現する新エディタのコンセプトも公開しています。それに合わせて、社名の表記も変更しました。
また、規模・業種を問わず、あらゆるユーザーにStudioを利用していただきやすくするために、料金プランをリニューアルします。所属する企業や職種、スキルの異なる多くの方々へ幅広くStudioをご利用いただき、ユーザーのビジネスやプロジェクトの成果創出をサポートしてまいります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=VDT9N2EuhPg ]
リブランディングの背景
Studioは、2016年の創業当初から「創りたい人が、創りたいものを作れる世界を当たり前にする」という思想を掲げ、作ることの制約を取り払っていくためにプロダクトを開発してきました。そして今、あらゆる人が作りたいものを作れる世の中を実現するために、日本だけでなくグローバルを舞台に挑戦しようとしています。これからは、クリエイターはもちろんのこと、今までは創作に関わってこなかった人たちも含めて、Studioを通して世界中のあらゆる人たちが創造性を発揮できるようにしていきたいと考えています。
そんな世界を実現するべく、Studioが更に進化するために、創業当初の原点に立ち戻りました。そこで気づいたのは、Studioの思想の根幹にあるのは「すべての人はクリエイティブであり、自分の表現や色を持っている」ということです。
そこから、Studioは新コンセプトとして『すべての創造者のための器』となることを掲げました。世界中の様々な人が持ちあわせている多彩なクリエイティビティを受け止める器となり、それを世の中に発信していく場所になることを目指して、今回のリブランディングに至りました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-360b572c630df96098f2bf6d1a2f7376-2206x1557.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リブランディングのコンセプトムービーや、リブランディングプロジェクトを手がけたNuevo.Tokyoのインタビューなどを掲載したLPを公開しています。詳細はそちらをぜひご覧ください。
こちらのLPも、もちろんStudioで制作されています。
https://studio.design/ja/brandbook
新ブランドロゴについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-2dbcbc0618bd3effcb93050dceae01c5-2205x1241.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
45度の直線をアイデンティティとして継承しつつ、多様なユーザーのクリエイティビティを受け止める『器』をモチーフとして採用。メインのVIは無色にしました。
ブランドの表記も「STUDIO」から「Studio」に変更しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-317644ac2c98df9db137133e61820173-1470x828.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロゴを使用する場所や場面に応じたパターン展開。様々なエリア、フェーズに対応できるようにしました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-63e04288a71e6f5fd787e52d5b88357b-1795x1004.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
グローバルでは「Studio.Design」という表記を使い、日本ではその短縮版の「Studio」で展開していきます。ロゴマークは「/S」として生まれ変わり、グローバル統一でブランドを構築していきます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-6e67db37b8abbe26b1fa1496e75c3227-2205x1241.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メインのVIは無色ですが、サブブランドごとにアクセントカラーを設定していきます。
新エディタについて
[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25503&t=animationGifImage&f=868d825f56b94c2d91fcdd970c11dcde.gif ]
これまでのStudioは、プロのWebデザイナーを中心にご利用いただいてきました。しかし、『すべての創造性を受け止める』というコンセプトを実現するためには、プロフェッショナルデザイナーはもちろんのこと、個人事業主やスタートアップの創業者、企業に勤めるマーケターなど、何か作りたいものやイメージを持っているすべての人たちに受け入れられるサービスを提供していくべきと考えました。
そのためにStudioは、ノーコードWeb制作市場における独自性を追求し、あらゆるユーザーの創造性の器となることを目指したエディタに進化します。創りたい意思があるすべての人が、アイデアをカタチにできる世界を構築していきます。
- プロフェッショナルデザイナーには、高い表現力を担保しながら、より効率的に作業できる環境を
- エンタープライズ企業には、各社の事業ニーズや社内環境に合わせた、より幅広いユースケースへの対応を
- 個人や小規模で利用される方には、専門的なスキルを持ち合わせていなくても、質の高いサイトが素早く作れる体験を
新エディタをリリースした後も、既存のエディタも変わらずご利用いただくことができます。
2024年内にβ版を公開する予定ですので、新エディタのリリースを楽しみにお待ちください。
社名変更について
リブランディングに合わせて、社名も「Studio株式会社」に変更いたします。ミッションであるUnleash Creativity.(創造性を、解き放つ。)を世界中で実現するために、日本だけでなくグローバルも含め、引き続きサービス価値の向上を目指します。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-2ae22bc46e68efdbd951797b98e48c48-1482x320.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
料金プラン改定について
これからStudioはあらゆるユーザーの多様なユースケースにお応えしていきます。更なるサービスの改良とともに、規模も業種も異なるお客様それぞれに最適なプランをお選びいただけるよう、料金プランの改定を2024年12月1日に実施いたします。
本改定における8つのハイライト
- Starter・CMS・Businessの3プランから、個人向けとビジネス向けの4プラン構成へと改定
- 月額590円から利用できる「Mini」プランが登場
- Businessプラン以上で高度な権限管理を利用可能に
- Enterprise限定の一部機能を「Business Plus」プランで提供
- スタートアップなど創業初期の皆様の成果創出をサポートする「スタートアップ割」を新設
- プランごとのPV数上限を、Visitor数へと計測基準を改良
- デザインエディタの内部改良とともに「ページ数」上限を明示
- 「CMSモデル数」上限を追加
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25503/53/25503-53-4444bff291377d1be1c94487aa290809-2061x1951.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年11月30日まで契約されたプロジェクトについては、2025年4月1日をもって、連動する新プランへと自動移行いたします。移行先となるプランは、ご利用状況をもとに最適と判断したプランを、12月1日からプロジェクトのダッシュボード上に表示いたします。そちらをご確認いただくとともに、ご利用状況に応じては、2025年3月31日までに新プランのご検討と移行手続きをお願いいたします。
詳細は下記のプロダクトアップデート記事をご覧ください。
https://studio.design/ja/whats-new/pricing-renewal-2024
Studioはこれからも、あらゆる人から快適にご利用いただけるよう、『すべての創造者のための器』としてアップデートを重ねてまいります。
Studioについて
「Studio(スタジオ)」(https://studio.design/ja)は、表現力・直感性の高い日本生まれのノーコードWeb制作プラットフォームです。
従来のコーディングを用いた実装と遜色ないWebサイトのデザイン、構築、ホスティングがワンストップで完結いたします。 官公庁や上場企業、スタートアップなど、あらゆる企業・組織でご活用いただいております。
2024年9月時点で公開サイト数は10万サイト、ユーザー数は50万人を突破しています。
【会社概要】
代表者 代表取締役CEO 石井 穣
所在地 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西 一丁目24番1号 パンゲアソラリアムYUKEN
設立 2016年4月19日
資本金 100百万円(資本準備金を除く)
従業員数 41名(2024年3月時点/役員及び正社員)
企業サイト https://studio.inc