株式会社IC、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の導入により、上場企業に適した信頼性の高い経営数値の管理を実現
[24/05/29]
提供元:PRTIMES
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DIGGLE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山本 清貴)は、株式会社IC(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:齋藤 良二、東証スタンダード:4769)に経営管理プラットフォーム「DIGGLE」(https://diggle.jp/)を導入いただきました。導入により、経営情報の一元化と予実管理の属人化・ミスの解消を実現し、上場企業に適した信頼性の高い経営数値の管理体制が構築されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/25957/53/resize/d25957-53-ffe1101a0dccc1c14878-0.png ]
■導入の背景:表計算ソフトでの予算策定が限界に。信頼性の高い経営数値の管理を目指しシステム化を検討
具体的には、以下の背景から「DIGGLE」を導入いただきました。
予算策定用の表計算ソフトのマクロを組んだ前任担当者の退職により、メンテナンスが不可能かつ原因不明のエラーが頻繁に発生しており、そうした属人化や集計ミスなどの予実管理の課題を解消し、信頼性の高い経営数値の管理を行いたかった
表計算ソフトでの管理では、過去予算との比較分析や予実差異の要因分析に多くの手間が発生しており十分にやりきれないこともあった
会計システムでの配賦処理を行っていたが、プロセスが多く工数負荷が高かった
■選定理由:システム上で予実管理を完結できる点とUI・柔軟性の高さが決め手
導入にあたっては、以下の特徴を評価いただき、選定いただきました。
表計算ソフトの管理から脱却でき、全社で情報の一元管理や管理粒度の統一、属人化の解消が可能
部門別PL(損益計算書)やサービス別PLなど、見たい切り口のPLを柔軟かつすぐに作成できるなど、自由度が高く使い勝手もよく分析しやすい
■導入効果:属人性や手作業によるミスが解消。上場企業として信頼に関わる経営数値の管理におけるリスクが減少
具体的には、以下の効果を実感いただいております。
管理の属人化・ミスの解消が実現でき、上場企業に適した経営数値の管理を行えるようになった
予算データ同士や予算と実績との比較分析、また差異要因の仕訳まで遡った原因分析などを「DIGGLE」上で簡単に行えるようになった
「DIGGLE」で配賦処理を完結できるようになり、工数負荷が大きく解消された
株式会社IC 執行役員・経営企画室 室長の三浦氏と経営企画室 宮嶋氏へのインタビュー記事を公開
株式会社ICの執行役員・経営企画室 室長の三浦 光大さんと経営企画室 課長代理の宮嶋 正弘さんに具体的な予実管理のプロセスや「DIGGLE」導入により変化したポイントを伺いました。以下に記載しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。
https://diggle.jp/case/ic-net/
■株式会社IC 概要
会社名:株式会社IC
所在地:東京都港区港南2丁目15番3号 品川インターシティC棟7F
代表者:代表取締役社長執行役員 齋藤 良二
設立:1978年2月20日
従業員数:744名(2023年9月末現在)
事業内容:ITソリューション事業(ソフトウェア開発、インフラ設計構築、システム運用支援) ITサービス事業(パッケージ開発&導入支援)
URL:https://www.ic-net.co.jp/
■経営管理プラットフォーム「DIGGLE」について
「DIGGLE」は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をビジョンとして、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、データドリブンによる意思決定を支援する経営管理プラットフォームです。予算策定・予実突合・見込管理・レポートといった、経営管理業務全体を「DIGGLE」上で一気通貫で行うことで、迅速な予実ギャップの要因把握や適切なアクションの早期化、および業績の着地見込精度の向上を実現します。
https://diggle.jp
4分で概要を理解できる「DIGGLE」サービス紹介動画:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=n-W6GHlp2bI ]
■DIGGLE株式会社について
DIGGLE株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をミッションに、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。テクノロジーを活用し、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進を行うことで、データドリブンな経営の意思決定を支援してまいります。
https://diggle.jp/company/about
【会社概要】
会社名:DIGGLE株式会社
所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供
URL:https://diggle.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/25957/53/resize/d25957-53-ffe1101a0dccc1c14878-0.png ]
■導入の背景:表計算ソフトでの予算策定が限界に。信頼性の高い経営数値の管理を目指しシステム化を検討
具体的には、以下の背景から「DIGGLE」を導入いただきました。
予算策定用の表計算ソフトのマクロを組んだ前任担当者の退職により、メンテナンスが不可能かつ原因不明のエラーが頻繁に発生しており、そうした属人化や集計ミスなどの予実管理の課題を解消し、信頼性の高い経営数値の管理を行いたかった
表計算ソフトでの管理では、過去予算との比較分析や予実差異の要因分析に多くの手間が発生しており十分にやりきれないこともあった
会計システムでの配賦処理を行っていたが、プロセスが多く工数負荷が高かった
■選定理由:システム上で予実管理を完結できる点とUI・柔軟性の高さが決め手
導入にあたっては、以下の特徴を評価いただき、選定いただきました。
表計算ソフトの管理から脱却でき、全社で情報の一元管理や管理粒度の統一、属人化の解消が可能
部門別PL(損益計算書)やサービス別PLなど、見たい切り口のPLを柔軟かつすぐに作成できるなど、自由度が高く使い勝手もよく分析しやすい
■導入効果:属人性や手作業によるミスが解消。上場企業として信頼に関わる経営数値の管理におけるリスクが減少
具体的には、以下の効果を実感いただいております。
管理の属人化・ミスの解消が実現でき、上場企業に適した経営数値の管理を行えるようになった
予算データ同士や予算と実績との比較分析、また差異要因の仕訳まで遡った原因分析などを「DIGGLE」上で簡単に行えるようになった
「DIGGLE」で配賦処理を完結できるようになり、工数負荷が大きく解消された
株式会社IC 執行役員・経営企画室 室長の三浦氏と経営企画室 宮嶋氏へのインタビュー記事を公開
株式会社ICの執行役員・経営企画室 室長の三浦 光大さんと経営企画室 課長代理の宮嶋 正弘さんに具体的な予実管理のプロセスや「DIGGLE」導入により変化したポイントを伺いました。以下に記載しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。
https://diggle.jp/case/ic-net/
■株式会社IC 概要
会社名:株式会社IC
所在地:東京都港区港南2丁目15番3号 品川インターシティC棟7F
代表者:代表取締役社長執行役員 齋藤 良二
設立:1978年2月20日
従業員数:744名(2023年9月末現在)
事業内容:ITソリューション事業(ソフトウェア開発、インフラ設計構築、システム運用支援) ITサービス事業(パッケージ開発&導入支援)
URL:https://www.ic-net.co.jp/
■経営管理プラットフォーム「DIGGLE」について
「DIGGLE」は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をビジョンとして、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、データドリブンによる意思決定を支援する経営管理プラットフォームです。予算策定・予実突合・見込管理・レポートといった、経営管理業務全体を「DIGGLE」上で一気通貫で行うことで、迅速な予実ギャップの要因把握や適切なアクションの早期化、および業績の着地見込精度の向上を実現します。
https://diggle.jp
4分で概要を理解できる「DIGGLE」サービス紹介動画:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=n-W6GHlp2bI ]
■DIGGLE株式会社について
DIGGLE株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をミッションに、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。テクノロジーを活用し、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進を行うことで、データドリブンな経営の意思決定を支援してまいります。
https://diggle.jp/company/about
【会社概要】
会社名:DIGGLE株式会社
所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供
URL:https://diggle.jp/