【オンライン無料生配信】「特定技能」活用セミナー 〜コロナで激変した外国人雇用。今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか〜<人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ>
[20/10/22]
提供元:PRTIMES
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技能実習・特定技能・高度人材のメリット/デメリットも徹底解説いたします!
【無料オンラインセミナー】
2020年11月13日(金)15時より、ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ(日本駐在営業部:東京都千代田区岩本町)は、オンラインにて『在留資格「特定技能」活用セミナー』を開催いたします。
申込は以下URLより受付中。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/53/resize/d58558-53-244373-0.jpg ]
「特定技能」の活用法と、コロナ禍における外国人雇用の最新情報が知れるセミナー
新型コロナウイルス感染症の影響で激変した世界情勢。
人材の出入国を伴う外国人材ビジネスにおいても、その影響は甚大なものとなっています。
そこで、ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティは、コロナ禍の現状を踏まえ、監理団体・登録支援機関・人材会社の皆様を対象に、『在留資格「特定技能」活用セミナー』を2020年11月13日(金)15時〜オンライン開催いたします。
コロナ禍でいかにして外国人材ビジネスを成り立たせればよいかお悩みの、監理団体・登録支援機関・人材会社の皆様は、奮ってご参加ください。
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7416018714948/WN_xPR7TbG6TSC4uVXzJ8mnjQ
日本政府外務省は、新型コロナウィルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和に向け、すでに出入国緩和を始めているベトナム、タイなどに続く第2弾として、ミャンマーと日本の国際的な往来を再開させることを決定いたしました。
入国後14日間の自宅等待機は維持しつつ、双方向の長期滞在者の往来を可能とする「レジデンストラック」が、9月8日に開始されました。
withコロナ時代における外国人受け入れの再スタートも近づいてきています。
本セミナーではミャンマーから日本への受け入れ再開に関する最新情報もお届けいたします!
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=E2BA-AOw6Aw ]
特定技能の受け入れを増やすには・・・?
日本政府は2019年4月より新たな外国人在留資格「特定技能」をスタートしました。
しかし、なかなか特定技能の受け入れが進んでいない現状があります。
そのような状況下において、特定技能の受け入れ促進のため、ミャンマー・ユニティは100万人の日本語学習者を養成し、特定技能生として2021年に2万人の人材を日本へ送り出す見通しで、現在、特定技能人材の養成に注力しております。
今回のセミナーでは、特定技能の受け入れが進まない理由と、どのようにしたらコロナ禍で特定技能の受け入れが増やせるかを解説いたします。
また、全職種を対象として、外国人雇用において特定技能/技能実習/高度人材のどれを選ぶべきか、そのメリット・デメリットを交えながら、受入れ手順・注意点などをわかりやすく解説いたします。
各在留資格のメリット・デメリットを深く理解することが、コロナ禍における外国人雇用において必要不可欠です。
セミナー概要
在留資格「特定技能」活用セミナー
〜激変した外国人雇用。今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか〜
〜技能実習/特定技能/高度人材の違いとメリット・デメリット〜
【開催日時】
2020年11月13日 (金)15時開始
セミナー:1時間30分
質疑応答:30分
【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLiveから同時配信)
※お申込みいただいた企業様に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。
【定員】500名(先着)
【参加費】無料
★講演アジェンダ
1. 取り巻く環境
2. 技能実習/特定技能/高度人材の違いとメリット・デメリット
3. ミャンマー・ユニティの特定技能送り出しについて
4. 国境再開情報
★このような監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様におすすめです
・コロナ禍における人材送り出しの現状が知りたい
・コロナ禍において今後どのように人材ビジネスを展開すべきか悩んでいる
・特定技能の在留資格について活用方法を知りたい
・特定技能について技能実習や高度人材(技術・人文知識・国際業務)との違いが知りたい
・ミャンマー人の受け入れを検討している
■スピーカー紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/53/resize/d58558-53-946834-1.jpg ]
ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1196名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/53/resize/d58558-53-231428-2.jpg ]
ミャンマー・ユニティ 統括マネージャー
西脇 大暉
2014年4月に大学を卒業後、株式会社スリーイーホールディングスに入社し同年ミャンマーへ出向。
ミャンマー・ユニティの立ち上げから携わり、ミャンマー滞在歴7年目となる。
現在ミャンマー・ユニティの統括マネージャーとして現場を指揮する。発足以来変わらない理念「ミャンマーと日本から信頼される送り出し機関」をモットーに、ミャンマー人の方々と日本の企業の皆さんに最良のサービスを届けるべく現在も日々ミャンマーで奮闘中。
■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7416018714948/WN_xPR7TbG6TSC4uVXzJ8mnjQ
ミャンマー・ユニティについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/53/resize/d58558-53-180300-3.png ]
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1196名(うち介護142名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/53/resize/d58558-53-600047-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/58558/53/resize/d58558-53-472708-5.jpg ]
■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
【無料オンラインセミナー】
2020年11月13日(金)15時より、ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ(日本駐在営業部:東京都千代田区岩本町)は、オンラインにて『在留資格「特定技能」活用セミナー』を開催いたします。
申込は以下URLより受付中。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/53/resize/d58558-53-244373-0.jpg ]
「特定技能」の活用法と、コロナ禍における外国人雇用の最新情報が知れるセミナー
新型コロナウイルス感染症の影響で激変した世界情勢。
人材の出入国を伴う外国人材ビジネスにおいても、その影響は甚大なものとなっています。
そこで、ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティは、コロナ禍の現状を踏まえ、監理団体・登録支援機関・人材会社の皆様を対象に、『在留資格「特定技能」活用セミナー』を2020年11月13日(金)15時〜オンライン開催いたします。
コロナ禍でいかにして外国人材ビジネスを成り立たせればよいかお悩みの、監理団体・登録支援機関・人材会社の皆様は、奮ってご参加ください。
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7416018714948/WN_xPR7TbG6TSC4uVXzJ8mnjQ
日本政府外務省は、新型コロナウィルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和に向け、すでに出入国緩和を始めているベトナム、タイなどに続く第2弾として、ミャンマーと日本の国際的な往来を再開させることを決定いたしました。
入国後14日間の自宅等待機は維持しつつ、双方向の長期滞在者の往来を可能とする「レジデンストラック」が、9月8日に開始されました。
withコロナ時代における外国人受け入れの再スタートも近づいてきています。
本セミナーではミャンマーから日本への受け入れ再開に関する最新情報もお届けいたします!
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=E2BA-AOw6Aw ]
特定技能の受け入れを増やすには・・・?
日本政府は2019年4月より新たな外国人在留資格「特定技能」をスタートしました。
しかし、なかなか特定技能の受け入れが進んでいない現状があります。
そのような状況下において、特定技能の受け入れ促進のため、ミャンマー・ユニティは100万人の日本語学習者を養成し、特定技能生として2021年に2万人の人材を日本へ送り出す見通しで、現在、特定技能人材の養成に注力しております。
今回のセミナーでは、特定技能の受け入れが進まない理由と、どのようにしたらコロナ禍で特定技能の受け入れが増やせるかを解説いたします。
また、全職種を対象として、外国人雇用において特定技能/技能実習/高度人材のどれを選ぶべきか、そのメリット・デメリットを交えながら、受入れ手順・注意点などをわかりやすく解説いたします。
各在留資格のメリット・デメリットを深く理解することが、コロナ禍における外国人雇用において必要不可欠です。
セミナー概要
在留資格「特定技能」活用セミナー
〜激変した外国人雇用。今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか〜
〜技能実習/特定技能/高度人材の違いとメリット・デメリット〜
【開催日時】
2020年11月13日 (金)15時開始
セミナー:1時間30分
質疑応答:30分
【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLiveから同時配信)
※お申込みいただいた企業様に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。
【定員】500名(先着)
【参加費】無料
★講演アジェンダ
1. 取り巻く環境
2. 技能実習/特定技能/高度人材の違いとメリット・デメリット
3. ミャンマー・ユニティの特定技能送り出しについて
4. 国境再開情報
★このような監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様におすすめです
・コロナ禍における人材送り出しの現状が知りたい
・コロナ禍において今後どのように人材ビジネスを展開すべきか悩んでいる
・特定技能の在留資格について活用方法を知りたい
・特定技能について技能実習や高度人材(技術・人文知識・国際業務)との違いが知りたい
・ミャンマー人の受け入れを検討している
■スピーカー紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/53/resize/d58558-53-946834-1.jpg ]
ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1196名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/53/resize/d58558-53-231428-2.jpg ]
ミャンマー・ユニティ 統括マネージャー
西脇 大暉
2014年4月に大学を卒業後、株式会社スリーイーホールディングスに入社し同年ミャンマーへ出向。
ミャンマー・ユニティの立ち上げから携わり、ミャンマー滞在歴7年目となる。
現在ミャンマー・ユニティの統括マネージャーとして現場を指揮する。発足以来変わらない理念「ミャンマーと日本から信頼される送り出し機関」をモットーに、ミャンマー人の方々と日本の企業の皆さんに最良のサービスを届けるべく現在も日々ミャンマーで奮闘中。
■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7416018714948/WN_xPR7TbG6TSC4uVXzJ8mnjQ
ミャンマー・ユニティについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/53/resize/d58558-53-180300-3.png ]
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1196名(うち介護142名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/53/resize/d58558-53-600047-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/58558/53/resize/d58558-53-472708-5.jpg ]
■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216