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インドトップ校（ＩＩＴ／ＩＩＭ）からのインターン応募者が２年連続で１万人を突破。日印連携でシリコンバレーに挑む
[24/09/09]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
インドの頂点に立つインド工科大学（IIT）とインド経営大学院（IIM）から株式会社I'mbesideyouへのインターン応募者は今年も１万人を突破。数千人に一人の逸材たちと共に米国展開に挑戦する。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66162/53/66162-53-1cc5aa6e7fb2e76431b03c38a6a28da0-3900x2756.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図：創業から現在までのI'mbesideyouへのIIT/IIMからのインターン応募者数推移
??インドトップ校からの採用実績
株式会社I'mbesideyou（以下、I'mbesideyou）は、2020年の創業初年度からインド工科大学の人材をメンバーに迎え入れ、インドのトップ人材との共創に取り組んできました。
長年育んできた良好な関係が奏功し、今年の採用活動におけるインターン応募者数は昨年に続いて1万人を超え、4年連続で増加しました。
創業翌年の2021年に730人だったインターン応募者は、翌年3,576人、翌々年9,518人、昨年は遂に一万人を突破し10,228人、今年は未だ全校分の締め切り前で今後大規模校6校からの応募が追加で発生する予定ですが、既に応募人数は10,535人に到達しており、2年連続の1万人の突破となりました。
対象年度の入学者の半数以上がI'mbesideyouのインターンに応募している状況となります。（※）
インド工科大学自体が合格率０.5%と言われる世界有数の難関校であり、その中から更に数千人の一人の割合で選び抜いた人材を毎年採用することができる、インドのトップ人材の採用力は、I'mbesideyouがグローバルマーケットで戦う際の大きな強みとなっています。
??インド高度外国人材の在留者推移との比較
日本に在留しているインド人高度人材の人数は過去５年で2.7倍増加し、2022年時点で1,044人に達していますが、それに対して、I'mbesideyouへのインターン応募者数はインドのトップ校からのみ受け付けているにも関わらず、1年間だけでインド人の高度人材在留者数の10倍以上の応募者が集まっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66162/53/66162-53-92749af7751b9422fd6a5e00987ddd29-615x451.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図：国籍別高度外国人材の在留者推移 （出展：https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2024/0304/94b7577df1b2fa87.html）
??I'mbesideyouの採用活動
I'mbesideyouがインドで行なっている採用活動は年々拡大しており、今年度は学校単位で開催される採用セミナーを、CEO自らが主催し、既に34回実施しました。
NHKのニュースでも紹介されたように、社員の自宅をCEOが訪問する活動も継続して行なっており、インド高度人材との関係は年々強固になっています。
(NHKニュースサイト：日本のIT人材79万人が不足？ インドで始まった人材獲得戦略)
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/articles/2023_1102.html
??インドのトップ人材と共にシリコンバレーへ移住
世界有数の人材を活用するため、I'mbesideyouのファウンダーである神谷 渉三とインド現地法人で採用したCOOのShubham Guptaは、米国在住ビザの取得を完了し、共にシリコンバレーに移住し、米国での事業展開を進めています。
その他のメンバーも順次米国ビザを取得し、米国現地での事業展開に参加する予定です。日本とインドの力を結集して、I'mbesideyouが取り組むAIビジネスの本拠地、シリコンバレーでの事業を成功させることにより、日本とインドのシニアと若年層が共に学びを得ながら、次世代によりやさしい社会を築くことを目指します
（参考記事）Forbes30Under30Asia選出の起業家、Shubham Gupta氏が日本のスタートアップのインド現地法人COOに就任
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000066162.html
(※)対象年度の生徒入学者数は以下サイトの情報から算出
（IIT）https://en.wikipedia.org/wiki/Joint_Entrance_Examination_%E2%80%93_Advanced#Seats
（IIM）https://collegedunia.com/news/e-242-cat-total-mba-seats-in-iim-and-other-colleges
＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社I'mbesideyou
メールアドレス：info@imbesideyou.world
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66162/53/66162-53-1cc5aa6e7fb2e76431b03c38a6a28da0-3900x2756.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図：創業から現在までのI'mbesideyouへのIIT/IIMからのインターン応募者数推移
??インドトップ校からの採用実績
株式会社I'mbesideyou（以下、I'mbesideyou）は、2020年の創業初年度からインド工科大学の人材をメンバーに迎え入れ、インドのトップ人材との共創に取り組んできました。
長年育んできた良好な関係が奏功し、今年の採用活動におけるインターン応募者数は昨年に続いて1万人を超え、4年連続で増加しました。
創業翌年の2021年に730人だったインターン応募者は、翌年3,576人、翌々年9,518人、昨年は遂に一万人を突破し10,228人、今年は未だ全校分の締め切り前で今後大規模校6校からの応募が追加で発生する予定ですが、既に応募人数は10,535人に到達しており、2年連続の1万人の突破となりました。
対象年度の入学者の半数以上がI'mbesideyouのインターンに応募している状況となります。（※）
インド工科大学自体が合格率０.5%と言われる世界有数の難関校であり、その中から更に数千人の一人の割合で選び抜いた人材を毎年採用することができる、インドのトップ人材の採用力は、I'mbesideyouがグローバルマーケットで戦う際の大きな強みとなっています。
??インド高度外国人材の在留者推移との比較
日本に在留しているインド人高度人材の人数は過去５年で2.7倍増加し、2022年時点で1,044人に達していますが、それに対して、I'mbesideyouへのインターン応募者数はインドのトップ校からのみ受け付けているにも関わらず、1年間だけでインド人の高度人材在留者数の10倍以上の応募者が集まっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66162/53/66162-53-92749af7751b9422fd6a5e00987ddd29-615x451.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図：国籍別高度外国人材の在留者推移 （出展：https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2024/0304/94b7577df1b2fa87.html）
??I'mbesideyouの採用活動
I'mbesideyouがインドで行なっている採用活動は年々拡大しており、今年度は学校単位で開催される採用セミナーを、CEO自らが主催し、既に34回実施しました。
NHKのニュースでも紹介されたように、社員の自宅をCEOが訪問する活動も継続して行なっており、インド高度人材との関係は年々強固になっています。
(NHKニュースサイト：日本のIT人材79万人が不足？ インドで始まった人材獲得戦略)
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/articles/2023_1102.html
??インドのトップ人材と共にシリコンバレーへ移住
世界有数の人材を活用するため、I'mbesideyouのファウンダーである神谷 渉三とインド現地法人で採用したCOOのShubham Guptaは、米国在住ビザの取得を完了し、共にシリコンバレーに移住し、米国での事業展開を進めています。
その他のメンバーも順次米国ビザを取得し、米国現地での事業展開に参加する予定です。日本とインドの力を結集して、I'mbesideyouが取り組むAIビジネスの本拠地、シリコンバレーでの事業を成功させることにより、日本とインドのシニアと若年層が共に学びを得ながら、次世代によりやさしい社会を築くことを目指します
（参考記事）Forbes30Under30Asia選出の起業家、Shubham Gupta氏が日本のスタートアップのインド現地法人COOに就任
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000066162.html
(※)対象年度の生徒入学者数は以下サイトの情報から算出
（IIT）https://en.wikipedia.org/wiki/Joint_Entrance_Examination_%E2%80%93_Advanced#Seats
（IIM）https://collegedunia.com/news/e-242-cat-total-mba-seats-in-iim-and-other-colleges
＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社I'mbesideyou
メールアドレス：info@imbesideyou.world
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