2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) 「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」 物品協賛
[24/04/26]
提供元:PRTIMES
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万博開催地に本社がある企業として地元貢献
シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージ、販促ツールまでをワンストップで製造する大阪シーリング印刷株式会社を中核とするOSPグループの株式会社OSPホールディングス(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:松口 正)は、大阪府と大阪市などが出展する「2025年日本国際博覧会 大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」に物品を協賛することをお知らせします。
大阪ヘルスケアパビリオンは、オール大阪の知恵とアイデアを結集し、「いのち」や「健康」の観点から未来社会の新たな価値創造とともに、大阪の活力や魅力を世界の人々に伝えていくことを目指します。また、SDGsの達成に貢献するため、「SDGs先進都市」の姿を明確にし、SDGs達成目標の2030年以降を見据えた取組みを世界に発信します。このコンセプトに賛同し、万博開催地である大阪に本社のある企業として、ラベルの物品協賛をすることで、地元のさらなる発展に貢献します。また、パビリオン出展が産学官民の力の結集と府民と市民の参画ということもあり協賛を決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/113373/53/resize/d113373-53-c9bbacce0a05415d2fe4-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/113373/53/resize/d113373-53-a61f72e0eae8d734fd15-2.jpg ]
■協賛品に関して
大阪ヘルスケアパビリオンでは、現在の健康状態などパーソナルヘルスレコードをもとに、生成技術により2050年頃の「ミライの自分」に出会い、ミライのヘルスケアフードや栄養・身体・心に関するさまざまなヘルスケアが体験できます。 OSPホールディングスは、グループ会社の大阪シーリング印刷が製造するパーソナルヘルスレコードを登録・管理するためのRFIDリーダー・RFIDタグ・RFIDタグ入りリストバンドを提供します。 ※RFID:Radio Frequency Identification
今回の協賛については弊社のほかに、タカヤ株式会社(本社:岡山県井原市井原町661-1、代表取締役社長:岡本 龍二)、日精株式会社(本社:東京都港区西新橋1-18-17、取締役社長:川畑 淳一)、エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸1-2-20、代表取締役:キョン・スー・チャン)の3社(敬称略)も協賛し、計4社グループにてパビリオンの運営に貢献します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/113373/53/resize/d113373-53-04a9eed2dcf0da90f7af-3.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/113373/table/53_1_bee33a7b019f4d0b478e83eeb5147c09.jpg ]
【大阪シーリング印刷 会社概要】
社名 :大阪シーリング印刷株式会社
所在地 :大阪府大阪市天王寺区小橋町1-8
代表者 :松口 正
創業 :1927年
事業内容:シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージの製造・販売およびラベリングシステムの販売
URL :https://www.osp.co.jp/index.html
[画像4: https://prtimes.jp/i/113373/53/resize/d113373-53-6511a8c19d7dc186411c-4.jpg ]
【OSPホールディングス 会社概要】
社名 :株式会社OSPホールディングス
所在地 :大阪府大阪市天王寺区味原本町6-8
代表者 :松口 正
設立 :1969年
事業内容:当該企業グループの経営企画・管理並びにそれらに付帯する業務
URL : https://www.osp-holdings.co.jp/
OSPグループは、1927年に創業した計15社(国内9社・海外6社)を展開する総合パッケージ企業で、食品流通を主とした社会インフラの使命を果たすために全国18ヵ所に生産拠点を置いています。創業以来、顧客ニーズや社会環境など時代の変化に対応して事業範囲を拡大してまいりました。現在では、シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージ、販促物の企画・デザイン、製造を通じて、社会とお客さまの生活を豊かにする製品やサービスを提供しています。また、高品質かつ安定供給を実現するために、グループ内で資材調達、シール・ラベルの印刷用原紙や印刷周辺機器の開発・製造、ラベリングシステムの設計、研究開発に至るまで多岐にわたり展開しています。
シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージ、販促ツールまでをワンストップで製造する大阪シーリング印刷株式会社を中核とするOSPグループの株式会社OSPホールディングス(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:松口 正)は、大阪府と大阪市などが出展する「2025年日本国際博覧会 大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」に物品を協賛することをお知らせします。
大阪ヘルスケアパビリオンは、オール大阪の知恵とアイデアを結集し、「いのち」や「健康」の観点から未来社会の新たな価値創造とともに、大阪の活力や魅力を世界の人々に伝えていくことを目指します。また、SDGsの達成に貢献するため、「SDGs先進都市」の姿を明確にし、SDGs達成目標の2030年以降を見据えた取組みを世界に発信します。このコンセプトに賛同し、万博開催地である大阪に本社のある企業として、ラベルの物品協賛をすることで、地元のさらなる発展に貢献します。また、パビリオン出展が産学官民の力の結集と府民と市民の参画ということもあり協賛を決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/113373/53/resize/d113373-53-c9bbacce0a05415d2fe4-1.jpg ]
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■協賛品に関して
大阪ヘルスケアパビリオンでは、現在の健康状態などパーソナルヘルスレコードをもとに、生成技術により2050年頃の「ミライの自分」に出会い、ミライのヘルスケアフードや栄養・身体・心に関するさまざまなヘルスケアが体験できます。 OSPホールディングスは、グループ会社の大阪シーリング印刷が製造するパーソナルヘルスレコードを登録・管理するためのRFIDリーダー・RFIDタグ・RFIDタグ入りリストバンドを提供します。 ※RFID:Radio Frequency Identification
今回の協賛については弊社のほかに、タカヤ株式会社(本社:岡山県井原市井原町661-1、代表取締役社長:岡本 龍二)、日精株式会社(本社:東京都港区西新橋1-18-17、取締役社長:川畑 淳一)、エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸1-2-20、代表取締役:キョン・スー・チャン)の3社(敬称略)も協賛し、計4社グループにてパビリオンの運営に貢献します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/113373/53/resize/d113373-53-04a9eed2dcf0da90f7af-3.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/113373/table/53_1_bee33a7b019f4d0b478e83eeb5147c09.jpg ]
【大阪シーリング印刷 会社概要】
社名 :大阪シーリング印刷株式会社
所在地 :大阪府大阪市天王寺区小橋町1-8
代表者 :松口 正
創業 :1927年
事業内容:シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージの製造・販売およびラベリングシステムの販売
URL :https://www.osp.co.jp/index.html
[画像4: https://prtimes.jp/i/113373/53/resize/d113373-53-6511a8c19d7dc186411c-4.jpg ]
【OSPホールディングス 会社概要】
社名 :株式会社OSPホールディングス
所在地 :大阪府大阪市天王寺区味原本町6-8
代表者 :松口 正
設立 :1969年
事業内容:当該企業グループの経営企画・管理並びにそれらに付帯する業務
URL : https://www.osp-holdings.co.jp/
OSPグループは、1927年に創業した計15社(国内9社・海外6社)を展開する総合パッケージ企業で、食品流通を主とした社会インフラの使命を果たすために全国18ヵ所に生産拠点を置いています。創業以来、顧客ニーズや社会環境など時代の変化に対応して事業範囲を拡大してまいりました。現在では、シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージ、販促物の企画・デザイン、製造を通じて、社会とお客さまの生活を豊かにする製品やサービスを提供しています。また、高品質かつ安定供給を実現するために、グループ内で資材調達、シール・ラベルの印刷用原紙や印刷周辺機器の開発・製造、ラベリングシステムの設計、研究開発に至るまで多岐にわたり展開しています。