PTCとストラタシスが協力関係を結び、アディティブ・マニュファクチャリング向けの設計を確立
[15/06/18]
提供元:PRTIMES
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業界大手2社が、設計から3Dプリントまでのシームレスなワークフローを実現
【2015年 6月17日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC、社長兼CEO:ジェームス(ジム)・E・へプルマン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 宏昭)は、本日、PTCと3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリングソリューションの世界的リーダー企業であるStratasys Ltd.(Nasdaq: SSYS、以下ストラタシス)が、PTC Creo(R)設計ソフトウェアとStratasys 3Dプリンティング・ソリューションをシームレスに結ぶ技術の提供を目指し協業していると、米PTCと米ストラタシスが発表したことを明らかにしました。両社は、設計者や製造エンジニアへアディティブ・マニュファクチャリングをより利用しやすい環境を提供し、同技術の有用性を広く理解してもらうことを目指しています。同技術の活用により、自由な形状、機能性部品、少量生産、オンデマンド製造、カスタム製品の製造等が実現することが可能となります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8474/54/resize/d8474-54-187459-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/8474/54/resize/d8474-54-622972-1.jpg ]
今日、設計者や製造エンジニアは、3Dプリント用の設計、最適化、検証作業において3D CADソフトウェアの他にも様々なツールを使用していますが、これは手間がかかるうえに効率が悪く、特に他のプロセスと分断されている場合には、精確な最終用途部品の製造が困難になります。
この統合されたソリューションは、アディティブ・マニュファクチャリングのための設計の定義とその提供を目標としています。これはアディティブ・マニュファクチャリングプロセス全体を通じて部品をシームレスに設計、最適化、検証、製造するための機能を意味します。
PTCとストラタシスはこのビジョンの実現に向け、設計から3DプリントまでのシームレスなワークフローをPTC Creo 3.0で提供開始しました。この新たな統合フローにより、十分な情報に基づく設計仕様、ファイル準備、プリント最適化、プリント実行がストラタシスの3Dプリンティング・ソリューションと組み合わせてPTC Creo環境から行えるようになり、3Dプリンティングが効率化されます。
この新たな統合ソリューションの利点を最大限に活かした初の3DプリンタはStratasys Objet500 Connex3 マルチカラー・マルチマテリアル3Dプロダクション・システムです。このシステムでは複数色の製品を複数の異なる物性をもつ素材でプリントすることができ、また機能性や表面仕上げ、カラーの正確性により、優れた製品のプリントも可能です。将来的には、この他のストラタシスの3Dプリンティング・ソリューションとの統合も予定されています。
PTC CAD事業担当上級副社長のマイク・キャンベル(Mike Campbell)は「アディティブ・マニュファクチャリングの将来に関して同じビジョンを持つストラタシスとPTCは、緊密な協力関係を結ぶことにより共通の顧客がメリットを享受できる環境の提供を開始しています。アディティブ・マニュファクチャリングは最終製品としての使用において拡大を続けており、2社の統合ソリューションの機能は継続して改善していく予定です。今回の協業により、すべての業界における新たな設計にもたらす効果が非常に大きなものになると確信しています」と述べています。
PTCとストラタシスは、自動車、デジタル家電から航空宇宙・防衛まで様々な業種で、アディティブ・マニュファクチャリングがさらに導入され普及することを目指し、設計者、製造エンジニアが試作品、製造用ツール類、最終製品を製造する上で大きく貢献できることを目標としています。
ストラタシスのビジネス開発、マーケティング、バーティカルソリューション担当副社長であるダン・イロン(Dan Yalon)は 「3Dプリンティングにおける設計の壁を低くし、アディティブ・マニュファクチャリングの大きな可能性を最大限に活用することは、ストラタシスが基本戦略とする目標です。PTCとストラタシスが協力することで私たちの顧客に大きな価値をもたらしたいと考えています。アディティブ・マニュファクチャリングをより身近なものとし、同時に3Dプリンティングを使って設計と製造のための実用的で簡単に使えるツールを提供することも目指しています」と述べています。
<関連情報>
- PTC アディティブ・マニュファクチャリングリソースセンター向け設計
http://ja.ptc.com/cad/additive-manufacturing
- PTC Creoリソースセンター
http://ja.ptc.com/product/creo
- Stratasys Objet500 Connex3 カラー・マルチマテリアル・プロダクションシステム
http://www.stratasys.co.jp/3d-printers/production-series/connex3-systems
将来の見通しに関する記述についての注意
PTCとの協力によりストラタシスとその顧客が得る利益についての信念に関するこのプレスリリース内の記述は、ストラタシス経営側の現在の期待と信念を反映したものです。これらの将来の見通しに関する記述は現在の情報に基づいてなされており、従ってその性質上、急な、もしくは突然の変更が生じる可能性があります。ストラタシスの事業に関するリスクや不確実性により、実際の結果は、これらの将来に関する記述に反映された内容や示唆された内容と実質的に異なる可能性があります。これらのリスクや不確実性には以下のものが含まれますがこれに限定されません。技術的または予測不可能な理由により、ストラタシスがパートナーシップに期待していた利益が実現されない、または現在の期待より少ないというリスク。顧客が、PTCとの協力による利益をストラタシスと同程度には得られないというリスク。2015年3月3日にSECに提出済みの Form 20-Fでのストラタシスの最新年次報告書にて「リスク要因」の項目で規定するその他のリスク要因。SECの規則や法令によるものを除き、新しい情報、将来の出来事やその他によるものに関わらずこの将来の見通しに関する記述を変更したり更新したりする義務をストラタシスは負いません(明示的に義務を放棄します)。
【ストラタシス・ジャパンについて】
ストラタシス・ジャパンは、米国ミネソタ州ミネアポリスとイスラエルのレホボトに本社を置く、3D プリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションを提供する世界的なリーディングカンパニー、Stratasys Ltd. (Nasdaq: SSYS)の子会社です。 Stratasys の特許取得済みのFDM(R)およびPolyJet(TM)プロセスは、3D CAD ファイルなどの3D コンテンツからプロトタイプや製品をダイレクトに生産します。システムには、アイデア開発向けの手頃な価格のデスクトップ3D プリンタ、プロトタイプ作成やDDM(ダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング)向けのシステムが含まれています。Stratasys の子会社には、MakerBot やSolidscape、デジタル・パーツ・マニュファクチャリング・サービスを提供するStratasys Direct Digital Manufacturingがあります。Stratasys は世界中に3,000人以上の従業員と800 件以上の取得済みまたは申請中の製造特許を有しており、その技術とリーダーシップについて30 を超える賞に輝いています。
ストラタシスについて、詳しくはhttp://www.stratasys.co.jp/ またはhttp://blog.stratasys.com/ja をご覧ください。
【PTCについて】
PTC(本社:マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC) は、インターネット接続された高度な情報処理能力を持つスマートな世界を見据え、スマート・コネクティッド・プロダクツ、スマート・コネクティッド・オペレーション、スマート・コネクティッド・システムに対応するテクノロジープラットフォームとエンタープライズアプリケーションを提供しています。PTCのエンタープライズアプリケーションは、製造業やその他の業種の企業におけるお客様の製品の開発、運用、サービスの変革を促進します。様々な受賞歴のあるアプリケーション開発プラットフォームであるThingWorxを中心とするPTCのプラットフォームテクノロジーは、IoT(モノのインターネット)から創出される新たな価値の提供を目指す企業の事業戦略を可能にします。CADソフトウェアの先駆者として創業したPTCは、現在6,000名以上の従業員を有し、28,000社を超える企業をグローバル規模で支援しています。
【PTCジャパンについて】
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区)。CAD、製品ライフサイクル管理 (PLM)、アプリケーションライフサイクル管理 (ALM)、サプライチェーン管理 (SCM)、サービスライフサイクル管理 (SLM) 、モノのインターネット (IoT) の各テクノロジーソリューションにより、製造業における顧客企業を支援。拡張性と相互運用性に優れた製品設計ソフトウェア群の PTC Creo、製品とサービスのライフサイクル全体にわたる製品コンテンツと業務プロセス一元管理のPTC Windchill、ソフトウェア要件管理/変更・構成管理/テスト管理/実装管理のPTC Integrity、モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE) のPTC Atego、技術情報の作成・管理・提供を合理化するダイナミックパブリッシングシステムの PTC Arbortext、技術情報/サービスナレッジ管理/補修部品管理/保証・契約管理/フィールドサービス管理/サービス物流管理のPTC Servigistics、工学技術計算の設計と文書化を同時に行える PTC Mathcad、IoTアプリケーションプラットフォームのThingWorx、安全なクラウド接続を提供するPTC Axeda、といった革新的なソフトウェア製品と、製品開発業務プロセス改革コンサルティング、製品教育サービス、テクニカルサポートを提供しています。
1992年3月設立。国内4事業拠点。Webサイト:http://www.ptc.com
PTCのソーシャルメディアは、以下のURLよりフォロー、ご視聴いただけます。
PTCソーシャルメディア: http://ja.ptc.com/about/social-media
Twitter: http://twitter.com/ptc、http://twitter.com/PTC_Japan
YouTube: http://www.youtube.com/ptcstudio
LinkedIn: http://www.linkedin.com/company/ptc
Facebook: http://www.facebook.com/PTC.Inc
*PTCの社名、ロゴマークおよびCreo、ThingWorxなどすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC Inc.(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
【2015年 6月17日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC、社長兼CEO:ジェームス(ジム)・E・へプルマン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 宏昭)は、本日、PTCと3Dプリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリングソリューションの世界的リーダー企業であるStratasys Ltd.(Nasdaq: SSYS、以下ストラタシス)が、PTC Creo(R)設計ソフトウェアとStratasys 3Dプリンティング・ソリューションをシームレスに結ぶ技術の提供を目指し協業していると、米PTCと米ストラタシスが発表したことを明らかにしました。両社は、設計者や製造エンジニアへアディティブ・マニュファクチャリングをより利用しやすい環境を提供し、同技術の有用性を広く理解してもらうことを目指しています。同技術の活用により、自由な形状、機能性部品、少量生産、オンデマンド製造、カスタム製品の製造等が実現することが可能となります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8474/54/resize/d8474-54-187459-0.jpg ]
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今日、設計者や製造エンジニアは、3Dプリント用の設計、最適化、検証作業において3D CADソフトウェアの他にも様々なツールを使用していますが、これは手間がかかるうえに効率が悪く、特に他のプロセスと分断されている場合には、精確な最終用途部品の製造が困難になります。
この統合されたソリューションは、アディティブ・マニュファクチャリングのための設計の定義とその提供を目標としています。これはアディティブ・マニュファクチャリングプロセス全体を通じて部品をシームレスに設計、最適化、検証、製造するための機能を意味します。
PTCとストラタシスはこのビジョンの実現に向け、設計から3DプリントまでのシームレスなワークフローをPTC Creo 3.0で提供開始しました。この新たな統合フローにより、十分な情報に基づく設計仕様、ファイル準備、プリント最適化、プリント実行がストラタシスの3Dプリンティング・ソリューションと組み合わせてPTC Creo環境から行えるようになり、3Dプリンティングが効率化されます。
この新たな統合ソリューションの利点を最大限に活かした初の3DプリンタはStratasys Objet500 Connex3 マルチカラー・マルチマテリアル3Dプロダクション・システムです。このシステムでは複数色の製品を複数の異なる物性をもつ素材でプリントすることができ、また機能性や表面仕上げ、カラーの正確性により、優れた製品のプリントも可能です。将来的には、この他のストラタシスの3Dプリンティング・ソリューションとの統合も予定されています。
PTC CAD事業担当上級副社長のマイク・キャンベル(Mike Campbell)は「アディティブ・マニュファクチャリングの将来に関して同じビジョンを持つストラタシスとPTCは、緊密な協力関係を結ぶことにより共通の顧客がメリットを享受できる環境の提供を開始しています。アディティブ・マニュファクチャリングは最終製品としての使用において拡大を続けており、2社の統合ソリューションの機能は継続して改善していく予定です。今回の協業により、すべての業界における新たな設計にもたらす効果が非常に大きなものになると確信しています」と述べています。
PTCとストラタシスは、自動車、デジタル家電から航空宇宙・防衛まで様々な業種で、アディティブ・マニュファクチャリングがさらに導入され普及することを目指し、設計者、製造エンジニアが試作品、製造用ツール類、最終製品を製造する上で大きく貢献できることを目標としています。
ストラタシスのビジネス開発、マーケティング、バーティカルソリューション担当副社長であるダン・イロン(Dan Yalon)は 「3Dプリンティングにおける設計の壁を低くし、アディティブ・マニュファクチャリングの大きな可能性を最大限に活用することは、ストラタシスが基本戦略とする目標です。PTCとストラタシスが協力することで私たちの顧客に大きな価値をもたらしたいと考えています。アディティブ・マニュファクチャリングをより身近なものとし、同時に3Dプリンティングを使って設計と製造のための実用的で簡単に使えるツールを提供することも目指しています」と述べています。
<関連情報>
- PTC アディティブ・マニュファクチャリングリソースセンター向け設計
http://ja.ptc.com/cad/additive-manufacturing
- PTC Creoリソースセンター
http://ja.ptc.com/product/creo
- Stratasys Objet500 Connex3 カラー・マルチマテリアル・プロダクションシステム
http://www.stratasys.co.jp/3d-printers/production-series/connex3-systems
将来の見通しに関する記述についての注意
PTCとの協力によりストラタシスとその顧客が得る利益についての信念に関するこのプレスリリース内の記述は、ストラタシス経営側の現在の期待と信念を反映したものです。これらの将来の見通しに関する記述は現在の情報に基づいてなされており、従ってその性質上、急な、もしくは突然の変更が生じる可能性があります。ストラタシスの事業に関するリスクや不確実性により、実際の結果は、これらの将来に関する記述に反映された内容や示唆された内容と実質的に異なる可能性があります。これらのリスクや不確実性には以下のものが含まれますがこれに限定されません。技術的または予測不可能な理由により、ストラタシスがパートナーシップに期待していた利益が実現されない、または現在の期待より少ないというリスク。顧客が、PTCとの協力による利益をストラタシスと同程度には得られないというリスク。2015年3月3日にSECに提出済みの Form 20-Fでのストラタシスの最新年次報告書にて「リスク要因」の項目で規定するその他のリスク要因。SECの規則や法令によるものを除き、新しい情報、将来の出来事やその他によるものに関わらずこの将来の見通しに関する記述を変更したり更新したりする義務をストラタシスは負いません(明示的に義務を放棄します)。
【ストラタシス・ジャパンについて】
ストラタシス・ジャパンは、米国ミネソタ州ミネアポリスとイスラエルのレホボトに本社を置く、3D プリンティングおよびアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションを提供する世界的なリーディングカンパニー、Stratasys Ltd. (Nasdaq: SSYS)の子会社です。 Stratasys の特許取得済みのFDM(R)およびPolyJet(TM)プロセスは、3D CAD ファイルなどの3D コンテンツからプロトタイプや製品をダイレクトに生産します。システムには、アイデア開発向けの手頃な価格のデスクトップ3D プリンタ、プロトタイプ作成やDDM(ダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング)向けのシステムが含まれています。Stratasys の子会社には、MakerBot やSolidscape、デジタル・パーツ・マニュファクチャリング・サービスを提供するStratasys Direct Digital Manufacturingがあります。Stratasys は世界中に3,000人以上の従業員と800 件以上の取得済みまたは申請中の製造特許を有しており、その技術とリーダーシップについて30 を超える賞に輝いています。
ストラタシスについて、詳しくはhttp://www.stratasys.co.jp/ またはhttp://blog.stratasys.com/ja をご覧ください。
【PTCについて】
PTC(本社:マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC) は、インターネット接続された高度な情報処理能力を持つスマートな世界を見据え、スマート・コネクティッド・プロダクツ、スマート・コネクティッド・オペレーション、スマート・コネクティッド・システムに対応するテクノロジープラットフォームとエンタープライズアプリケーションを提供しています。PTCのエンタープライズアプリケーションは、製造業やその他の業種の企業におけるお客様の製品の開発、運用、サービスの変革を促進します。様々な受賞歴のあるアプリケーション開発プラットフォームであるThingWorxを中心とするPTCのプラットフォームテクノロジーは、IoT(モノのインターネット)から創出される新たな価値の提供を目指す企業の事業戦略を可能にします。CADソフトウェアの先駆者として創業したPTCは、現在6,000名以上の従業員を有し、28,000社を超える企業をグローバル規模で支援しています。
【PTCジャパンについて】
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区)。CAD、製品ライフサイクル管理 (PLM)、アプリケーションライフサイクル管理 (ALM)、サプライチェーン管理 (SCM)、サービスライフサイクル管理 (SLM) 、モノのインターネット (IoT) の各テクノロジーソリューションにより、製造業における顧客企業を支援。拡張性と相互運用性に優れた製品設計ソフトウェア群の PTC Creo、製品とサービスのライフサイクル全体にわたる製品コンテンツと業務プロセス一元管理のPTC Windchill、ソフトウェア要件管理/変更・構成管理/テスト管理/実装管理のPTC Integrity、モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE) のPTC Atego、技術情報の作成・管理・提供を合理化するダイナミックパブリッシングシステムの PTC Arbortext、技術情報/サービスナレッジ管理/補修部品管理/保証・契約管理/フィールドサービス管理/サービス物流管理のPTC Servigistics、工学技術計算の設計と文書化を同時に行える PTC Mathcad、IoTアプリケーションプラットフォームのThingWorx、安全なクラウド接続を提供するPTC Axeda、といった革新的なソフトウェア製品と、製品開発業務プロセス改革コンサルティング、製品教育サービス、テクニカルサポートを提供しています。
1992年3月設立。国内4事業拠点。Webサイト:http://www.ptc.com
PTCのソーシャルメディアは、以下のURLよりフォロー、ご視聴いただけます。
PTCソーシャルメディア: http://ja.ptc.com/about/social-media
Twitter: http://twitter.com/ptc、http://twitter.com/PTC_Japan
YouTube: http://www.youtube.com/ptcstudio
LinkedIn: http://www.linkedin.com/company/ptc
Facebook: http://www.facebook.com/PTC.Inc
*PTCの社名、ロゴマークおよびCreo、ThingWorxなどすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC Inc.(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上