スタートアップ企業への投資を開始
[20/03/27]
提供元:PRTIMES
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「PECO」「ホワイトプラス」への投資を通じマーケティング支援を推進
ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)は、テレビCMサービスを通じて事業支援している企業への投資を開始しました。現在、ペットメディアを展開する「株式会社PECO」、テクノロジー×生活領域で事業を展開する「株式会社ホワイトプラス」の2社への投資を開始しています。今後もスタートアップ企業への投資を通じて事業の成長を加速させるマーケティング活動を支援し、当社のCFO及びCMOも担当役員として積極的にサポートさせていただきます。
投資の背景
ラクスルは、自社のノウハウをベースとしたテレビCMサービス の提供を2018 年からスタートしました。そのノウハウを活用いただき事業成長を遂げているのが「PECO」と「ホワイトプラス」の2社であり、テレビCM の効果を可視化することで、毎月効率の良い広告投資の運用を続けています。この度ラクスルは、各社のビジョンに共感し、世の中に新しい仕組みを作る企業の成長を支えるべく出資をさせていただきました。今後もスタートアップ企業のさらなる事業成長に伴走するパートナーを目指してまいります。
ラクスルのテレビCMサービスについて
印刷、物流に続く新規事業として、2018年よりサービス開始。ラクスルが約50億円を投下し事業を成長させてきたマーケティングノウハウをベースに、これまで視えにくかったテレビCMの効果を科学的アプローチで解明し、属人的な判断をすることなく、定量的に効果が高い施策へと変えるサービスを展開しています。制作、放映、分析まで一気通貫に行えることも特徴のひとつです。(公式サイト:https://tvcm.raksul.com/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/10550/54/resize/d10550-54-293279-0.png ]
<制作>
クリエィティブは定量調査を元にロジカルに設計
ターゲットや選ばれる理由を明確にし、売上効果を伸ばすためのクリエィティブを作成します。まずはコストを抑えてABテスト、確実にターゲットに刺さる訴求軸を見つけてから集中投資を行います。
<放映>
放映プランニングは番組指定で、最適な量を効果的な枠に
効果が見込める枠を細かく指定するラクスル流のバイイング。日本全国の放映局を選択することが可能で、スポットタイムにも対応します。戦略に合わせて無駄をなくし、より効果的な投資を行います。
<分析>
データとファクトをベースに科学的に効果分析
独自のアルゴリズムでテレビCMの効果をリアルタイムで可視化します。番組単位で効果を分析し、デジタル広告のようにチューニングを行います。ツールを活用して投資に見合うビジネスインパクトを出すテレビCMのPDCAを実現します。
投資及びマーケティング支援 担当役員のご紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/10550/54/resize/d10550-54-623706-1.jpg ]
取締役CFO 永見 世央
大学を卒業後、みずほ証券株式会社にてM&Aアドバイザリー業務に従事。2006年から2013年まで米カーライル・グループに所属し、バイアウト投資と投資先の経営及び事業運営に関与。その後株式会社ディー・エヌ・エーを経て2014年4月にラクスル株式会社にCFOとして参画し、同年10月に取締役就任。ペンシルバニア大学ウォートンスクールにてMBA取得。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10550/54/resize/d10550-54-300663-2.jpg ]
取締役CMO/アドプラ事業本部長 田部 正樹
2014年にラクスル株式会社にCMOとして入社以来、約50億のマーケティング費用を投資し、5年で売上を約20倍に伸ばしながらもCPAを4分の1に低減。ハイグロースとROI改善のどちらも実現する。前職の丸井グループではファッション、テイクアンドギヴ・ニーズではマーケティング責任者としてウエディングのマーケティングで成果を残してきた経験からTO-CからTO-Bのマーケティングまで幅広い経験を持つ。
投資企業のご紹介
■株式会社PECO
「世界中の"うちの子" に、永く幸せな暮らしを。」をビジョンに掲げ、ペットと家族の幸せを考える会社です。国内最大級のペットメディア「PECO」をはじめとする、ペットとたくさんの思い出をつくり、いつまでも残すためのプロダクトや、ペットの常識を変える新しいサービスを提供しています。ペットの健康と長寿を支え、世界中の"うちの子"が1秒でも永く幸せに暮らせる世界を目指しています。
<テレビCMサービスの利用状況>
制作・放映サービス
<コメント>
ギフトBOXサービス事業のグロースフェーズにおいて、テレビCMのトライアルを実施し効果測定を行いました。今まではトライアルの最小ロットが高額で躊躇していましたが、ラクスルさんに相談したところ少額でスタートすることができました。そのため、何回かテストでテレビCMを打ち、改善を重ねた上でスケールアップすることができました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10550/54/resize/d10550-54-619829-4.jpg ]
■株式会社ホワイトプラス
「新しい日常をつくる」というビジョンのもと、生活サービスをテクノロジーの力で便利にし人々のライフスタイルや日常をより豊かにすることを目指しています。ネット型のクリーニングサービス『リネット』を展開し、Webやアプリからの簡単な注文や、自宅まで引き取り・お届けを実現することで、多くの人が感じる「クリーニングは面倒・大変」を解決しています。
<テレビCMサービスの利用状況>
制作・放映、分析サービス
<コメント>
テレビCMの企画段階から放映効果の評価方法まで、ラクスル社と一緒に策定できたことで、リアルタイムで効果を判断できる仕組みが構築できました。少ない投資額で迅速にトライ&エラーを回すことができ、テレビCMへの投資回収の最大化が図れています。このたび株主として参加いただくことで、ラクスル社とともにさらなる事業拡大を図ってまいります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10550/54/resize/d10550-54-965364-3.png ]
今後もスタートアップ企業のさらなる事業成長に伴走するパートナーを目指してまいります。
ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)は、テレビCMサービスを通じて事業支援している企業への投資を開始しました。現在、ペットメディアを展開する「株式会社PECO」、テクノロジー×生活領域で事業を展開する「株式会社ホワイトプラス」の2社への投資を開始しています。今後もスタートアップ企業への投資を通じて事業の成長を加速させるマーケティング活動を支援し、当社のCFO及びCMOも担当役員として積極的にサポートさせていただきます。
投資の背景
ラクスルは、自社のノウハウをベースとしたテレビCMサービス の提供を2018 年からスタートしました。そのノウハウを活用いただき事業成長を遂げているのが「PECO」と「ホワイトプラス」の2社であり、テレビCM の効果を可視化することで、毎月効率の良い広告投資の運用を続けています。この度ラクスルは、各社のビジョンに共感し、世の中に新しい仕組みを作る企業の成長を支えるべく出資をさせていただきました。今後もスタートアップ企業のさらなる事業成長に伴走するパートナーを目指してまいります。
ラクスルのテレビCMサービスについて
印刷、物流に続く新規事業として、2018年よりサービス開始。ラクスルが約50億円を投下し事業を成長させてきたマーケティングノウハウをベースに、これまで視えにくかったテレビCMの効果を科学的アプローチで解明し、属人的な判断をすることなく、定量的に効果が高い施策へと変えるサービスを展開しています。制作、放映、分析まで一気通貫に行えることも特徴のひとつです。(公式サイト:https://tvcm.raksul.com/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/10550/54/resize/d10550-54-293279-0.png ]
<制作>
クリエィティブは定量調査を元にロジカルに設計
ターゲットや選ばれる理由を明確にし、売上効果を伸ばすためのクリエィティブを作成します。まずはコストを抑えてABテスト、確実にターゲットに刺さる訴求軸を見つけてから集中投資を行います。
<放映>
放映プランニングは番組指定で、最適な量を効果的な枠に
効果が見込める枠を細かく指定するラクスル流のバイイング。日本全国の放映局を選択することが可能で、スポットタイムにも対応します。戦略に合わせて無駄をなくし、より効果的な投資を行います。
<分析>
データとファクトをベースに科学的に効果分析
独自のアルゴリズムでテレビCMの効果をリアルタイムで可視化します。番組単位で効果を分析し、デジタル広告のようにチューニングを行います。ツールを活用して投資に見合うビジネスインパクトを出すテレビCMのPDCAを実現します。
投資及びマーケティング支援 担当役員のご紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/10550/54/resize/d10550-54-623706-1.jpg ]
取締役CFO 永見 世央
大学を卒業後、みずほ証券株式会社にてM&Aアドバイザリー業務に従事。2006年から2013年まで米カーライル・グループに所属し、バイアウト投資と投資先の経営及び事業運営に関与。その後株式会社ディー・エヌ・エーを経て2014年4月にラクスル株式会社にCFOとして参画し、同年10月に取締役就任。ペンシルバニア大学ウォートンスクールにてMBA取得。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10550/54/resize/d10550-54-300663-2.jpg ]
取締役CMO/アドプラ事業本部長 田部 正樹
2014年にラクスル株式会社にCMOとして入社以来、約50億のマーケティング費用を投資し、5年で売上を約20倍に伸ばしながらもCPAを4分の1に低減。ハイグロースとROI改善のどちらも実現する。前職の丸井グループではファッション、テイクアンドギヴ・ニーズではマーケティング責任者としてウエディングのマーケティングで成果を残してきた経験からTO-CからTO-Bのマーケティングまで幅広い経験を持つ。
投資企業のご紹介
■株式会社PECO
「世界中の"うちの子" に、永く幸せな暮らしを。」をビジョンに掲げ、ペットと家族の幸せを考える会社です。国内最大級のペットメディア「PECO」をはじめとする、ペットとたくさんの思い出をつくり、いつまでも残すためのプロダクトや、ペットの常識を変える新しいサービスを提供しています。ペットの健康と長寿を支え、世界中の"うちの子"が1秒でも永く幸せに暮らせる世界を目指しています。
<テレビCMサービスの利用状況>
制作・放映サービス
<コメント>
ギフトBOXサービス事業のグロースフェーズにおいて、テレビCMのトライアルを実施し効果測定を行いました。今まではトライアルの最小ロットが高額で躊躇していましたが、ラクスルさんに相談したところ少額でスタートすることができました。そのため、何回かテストでテレビCMを打ち、改善を重ねた上でスケールアップすることができました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10550/54/resize/d10550-54-619829-4.jpg ]
■株式会社ホワイトプラス
「新しい日常をつくる」というビジョンのもと、生活サービスをテクノロジーの力で便利にし人々のライフスタイルや日常をより豊かにすることを目指しています。ネット型のクリーニングサービス『リネット』を展開し、Webやアプリからの簡単な注文や、自宅まで引き取り・お届けを実現することで、多くの人が感じる「クリーニングは面倒・大変」を解決しています。
<テレビCMサービスの利用状況>
制作・放映、分析サービス
<コメント>
テレビCMの企画段階から放映効果の評価方法まで、ラクスル社と一緒に策定できたことで、リアルタイムで効果を判断できる仕組みが構築できました。少ない投資額で迅速にトライ&エラーを回すことができ、テレビCMへの投資回収の最大化が図れています。このたび株主として参加いただくことで、ラクスル社とともにさらなる事業拡大を図ってまいります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10550/54/resize/d10550-54-965364-3.png ]
今後もスタートアップ企業のさらなる事業成長に伴走するパートナーを目指してまいります。