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ワークスアプリケーションズ、シンガポールにてHUE(AI WORKS)をローンチ 革新的な新機能公開

 日本を代表するエンタープライズソフトウェアベンダー、株式会社ワークスアプリケーションズ(本社 : 東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)は、本日HUE(海外名称:AI WORKS)をシンガポールにてローンチしましたので、こちらにてお知らせします。HUE(AI WORKS)は、人材管理や採用、財務といった重要なビジネスプロセスに人工知能を取り入れることで、基幹業務ソフトウェア(ERP)に革命をもたらしたソリューションです。

 ワークスの牧野正幸CEOは以下のようにコメントしています。「HUE(AI WORKS)はその機能の中でEメールやスプレッドシート、カレンダー、その他の企業ツールの情報をクラウド経由で統合します。これによりユーザーはドキュメントを共同編集することができ、従業員がデータ入力に費やす時間は半分に短縮されます。近頃のシンガポール政府の発表を踏まえ、シンガポール企業は生産性を向上させようとオペレーションの自動化に投資しています。HUE(AI WORKS)の導入により時間と資源が大幅に節約でき、シンガポール経済を躍進させられると私たちは確信しています。」

 また、日本最大の商社の一つであり、13カ国22拠点を取りまとめるASEAN地域本部としての役割を持つ双日アジア会社の好川誠一氏(ITプランニングデパートメントジェネラルマネジャ)は以下のようにコメントしています。「HUE(AI WORKS)を知り、“入力システム”というERPの利用方法の既成概念が壊されました。また、スピードと利便性を追及するために画面描画エンジンを独自に開発する姿勢、これまでの機能改善の積み重ね、ノーカスタマイズと無償バージョンアップというコンセプトの維持は、HUE(AI WORKS)の導入による期待効果を相当大きく膨らませてくれました。ASEANでの仕事のあり方・やり方を変えるチャンスが到来すると感じています。」

 HUE(AI WORKS)は、システムに入力されるデータを予測したり、領収書やその他の書類から自動的に数字を取り込んだりすることで作業を簡素化し、時間のかかるデータ入力作業の効率を上げ、生産性を高めます。

 ワークスの牧野正幸CEOは、続いて以下のようにコメントしています。「2012年より、弊社はアジア地域に積極的に展開しており、総じて$783,000,000以上を投資してきました。我々のシンガポール拠点は、短期間で従業員190名を超えるまでに成長しています。HUE(AI WORKS)は人工知能を活用し、ユーザーの生産性と従業員の働き方を大幅に改善します。先んじてシンガポールにて、いくつかの強力な新機能を公開することを楽しみにしています。」

HUE(AI WORKS)について
HUE(AI WORKS)は、従来の基幹業務ソフトウェア(ERP)からの脱却を目的に開発されており、業務効率を改善し手入力を減らす、クラウドベースのエンタープライズプロダクティビティシステム(EPS)です。この次世代ソフトウェアは人工知能を搭載しており、かつてないスピードとプロダクティビティツール(Eメール、スプレッドシート、カレンダー等)との統合を実現しています。また、HUE(AI WORKS)は明確なビジネスモデルのもと提供されており、導入サービスやその後のバージョンアップが全て無償で提供されます。

◆株式会社ワークスアプリケーションズについて
商号:株式会社ワークスアプリケーションズ
設立:1996年7月
代表者:
代表取締役最高経営責任者 牧野 正幸
代表取締役最高執行責任者 阿部 孝司
代表取締役最高技術責任者 石川 芳郎
資本金:3,626,506千円
所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル19階
事業内容:大手企業向けERPパッケージソフト「COMPANY(R)」および「HUE」(海外名称:「AI WORKS」)の開発・販売・サポート
売上高:36,574百万円(連結)※2015年6月末時点
従業員数:3,907名(連結)※2015年6月末時点
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