総合マネースクール ファイナンシャルアカデミーIPO投資に特化した中級者向け講座を新規開講
[18/06/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
アフターIPOも含めた2回のチャンスをつかむためのテクニックとは
日本最大級のマネースクール ファイナンシャルアカデミー(本社:東京都新宿区、代表:泉正人、以下当校)は、IPO投資で勝つために必要な知識のすべてが学べる「IPO・POゼミ」を開講し、その第1回目を2018年6月23(土)に開催することになりましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/15329/54/resize/d15329-54-709247-0.jpg ]
IPO・POゼミ特設ページ http://www.f-academy.jp/school/ipo.html
?今、改めて個人投資家から大きな注目を集めるIPO銘柄
IPO銘柄のその後の株価動向を追跡する指標であり、過去1年間に上場した企業の株価の値動きを表す「QUICK IPO インデックス(単純平均)」は2017年の一年間で69%上昇(※1)、2018年4月2日には11年ぶりとなる高値をつけました(※2)。為替の円高懸念などで全体相場が軟調になる中、そのような局面でも下がりにくい小型株、中でも花形であるIPO銘柄に個人投資家からの注目が集まっています。
?IPO投資は「2回のチャンス」をつかめるかが成功のカギ
2017年の新規上場企業数89社に対し、初値が公募価格を上回った銘柄が全体の約91%となり、実にIPO全体の9割以上が値を上げました。ここ数年、その高い値上がり期待から注目を集めているIPO投資ですが、一方でその当選確率は低く、個人投資家が購入しようと思ってもなかなか恩恵を受けることが難しいという側面もあります。そのため、「運でしかない」と思われがちなIPO投資ですが、実はその収益機会は当選した時の売却タイミングだけではなく、アフターIPO(購入→売却)も含めて2回あり、その2回のチャンスをつかめるかどうかがIPO投資成功のカギと言えます。
?アフターIPOも含めた収益機会を得るためのテクニックを1日で習得
IPO投資は、高まるニーズとは裏腹に学べる場所が少ないのが実情です。「IPO・POゼミ」では、当校がこれまでに蓄積・分析してきた多くの投資家の成功事例やナレッジを元に、IPO投資で成果を出すためのテクニックを1日完結のカリキュラムに集約。一般的なIPO投資セミナーとは異なり、当選のタイミングだけではなく、IPO後に適正価格で購入・売却するための知識を身につけ、IPO銘柄に訪れる2回の収益機会を得るためのノウハウを1日で学ぶことができるのが特長です。
────────────────────────────────────────
【 IPO・POゼミ 概要 】
?カリキュラム
Vol.1:IPO株を貰って勝つ
・IPO株って儲かるの? 過去の初値騰落率を紹介
・初値が騰がりやすい株・騰がりにくい株
・裏技:IPO株の手に入れ方 他
Vol.2:IPO後の売買で勝つ
・スケジュールが大事な訳
・2.3倍が魔法の数字
・公募割れ銘柄で勝つ方法とは? 他
Vol.3:株式分売・PO(公募)株で勝つ
・騰がる株式分売銘柄の見分け方
・PO で勝つ方法とは
・株式分割発表後の売買テクニック 他
Vol.4:新興市場で大きく勝つ
・成熟産業の勝ち残り上場企業を狙え! 意外なお宝銘柄
・イナダ・ハマチ・ブリ 出世魚銘柄とは?
・運用チェックシートの活用 他
?開催日程
2018年6月23日(土)10:00〜17:30 ※WEB受講のみのコースも選択可能
?開催場所
ファイナンシャルアカデミー 新宿本校
?講師
藤本 誠之
財産ネット株式会社 企業調査部長
兵庫県出身。関西大学工学部電子工学学科半導体工学研究室卒。
日興證券(現SMBC日興証券)に入社後、個人営業を経て、
機関投資家向けのバスケットトレーディング業務に従事。
1999年、日興ビーンズ証券設立時より、設立メンバーとして転籍。
その後、日興ビーンズ証券はマネックス証券と合併する。
2008年7月、マネックス証券から、カブドットコム証券に移籍。
2010年12月、トレイダーズ証券に移籍。 2011年3月年からマネーパートナーズ。
2013年7月1日よりSBI証券証券投資調査部所属のシニアマーケットアナリスト
2017年7月より財産ネット株式会社 調査部長
様々な業種の上場企業の経営者と年間累計300社の会社訪問・ミーティングを実施
ITストラテジスト 日本証券アナリスト協会検定会員/オールアバウト 株式ガイド/大前研一ビジネスブレークスルー 金融リアルタイムライブ講座 講師 TBS「Nスタ」やテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」などにも出演。
代表著書として「週55分で、毎週5万円儲ける株」「難しいことは嫌いでズボラでも株で儲け続けるたった1つの方法」等
詳しくは、IPO・POゼミ特設ページ http://www.f-academy.jp/school/ipo.html
をご参照ください。
────────────────────────────────────────
?ファイナンシャルアカデミーとは
ファイナンシャルアカデミーとはお金の教養を身につけるための「総合マネースクール」です。 2002年の創立以来、東京校・大阪校・ニューヨーク校・WEB受講を通じて15年間で延べ45 万人の方が、貯蓄や家計管理といった生活に身近なお金から、資産運用、キャリア形成、人生 と社会を豊かにするお金の使い方までを学んでいます。
◇オフィシャルウェブサイト http://www.f-academy.jp/
(※1) 2018/1/29付 日本経済新聞 投信コラムより
(※2) 2018/4/3付 日本経済新聞 朝刊より
日本最大級のマネースクール ファイナンシャルアカデミー(本社:東京都新宿区、代表:泉正人、以下当校)は、IPO投資で勝つために必要な知識のすべてが学べる「IPO・POゼミ」を開講し、その第1回目を2018年6月23(土)に開催することになりましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/15329/54/resize/d15329-54-709247-0.jpg ]
IPO・POゼミ特設ページ http://www.f-academy.jp/school/ipo.html
?今、改めて個人投資家から大きな注目を集めるIPO銘柄
IPO銘柄のその後の株価動向を追跡する指標であり、過去1年間に上場した企業の株価の値動きを表す「QUICK IPO インデックス(単純平均)」は2017年の一年間で69%上昇(※1)、2018年4月2日には11年ぶりとなる高値をつけました(※2)。為替の円高懸念などで全体相場が軟調になる中、そのような局面でも下がりにくい小型株、中でも花形であるIPO銘柄に個人投資家からの注目が集まっています。
?IPO投資は「2回のチャンス」をつかめるかが成功のカギ
2017年の新規上場企業数89社に対し、初値が公募価格を上回った銘柄が全体の約91%となり、実にIPO全体の9割以上が値を上げました。ここ数年、その高い値上がり期待から注目を集めているIPO投資ですが、一方でその当選確率は低く、個人投資家が購入しようと思ってもなかなか恩恵を受けることが難しいという側面もあります。そのため、「運でしかない」と思われがちなIPO投資ですが、実はその収益機会は当選した時の売却タイミングだけではなく、アフターIPO(購入→売却)も含めて2回あり、その2回のチャンスをつかめるかどうかがIPO投資成功のカギと言えます。
?アフターIPOも含めた収益機会を得るためのテクニックを1日で習得
IPO投資は、高まるニーズとは裏腹に学べる場所が少ないのが実情です。「IPO・POゼミ」では、当校がこれまでに蓄積・分析してきた多くの投資家の成功事例やナレッジを元に、IPO投資で成果を出すためのテクニックを1日完結のカリキュラムに集約。一般的なIPO投資セミナーとは異なり、当選のタイミングだけではなく、IPO後に適正価格で購入・売却するための知識を身につけ、IPO銘柄に訪れる2回の収益機会を得るためのノウハウを1日で学ぶことができるのが特長です。
────────────────────────────────────────
【 IPO・POゼミ 概要 】
?カリキュラム
Vol.1:IPO株を貰って勝つ
・IPO株って儲かるの? 過去の初値騰落率を紹介
・初値が騰がりやすい株・騰がりにくい株
・裏技:IPO株の手に入れ方 他
Vol.2:IPO後の売買で勝つ
・スケジュールが大事な訳
・2.3倍が魔法の数字
・公募割れ銘柄で勝つ方法とは? 他
Vol.3:株式分売・PO(公募)株で勝つ
・騰がる株式分売銘柄の見分け方
・PO で勝つ方法とは
・株式分割発表後の売買テクニック 他
Vol.4:新興市場で大きく勝つ
・成熟産業の勝ち残り上場企業を狙え! 意外なお宝銘柄
・イナダ・ハマチ・ブリ 出世魚銘柄とは?
・運用チェックシートの活用 他
?開催日程
2018年6月23日(土)10:00〜17:30 ※WEB受講のみのコースも選択可能
?開催場所
ファイナンシャルアカデミー 新宿本校
?講師
藤本 誠之
財産ネット株式会社 企業調査部長
兵庫県出身。関西大学工学部電子工学学科半導体工学研究室卒。
日興證券(現SMBC日興証券)に入社後、個人営業を経て、
機関投資家向けのバスケットトレーディング業務に従事。
1999年、日興ビーンズ証券設立時より、設立メンバーとして転籍。
その後、日興ビーンズ証券はマネックス証券と合併する。
2008年7月、マネックス証券から、カブドットコム証券に移籍。
2010年12月、トレイダーズ証券に移籍。 2011年3月年からマネーパートナーズ。
2013年7月1日よりSBI証券証券投資調査部所属のシニアマーケットアナリスト
2017年7月より財産ネット株式会社 調査部長
様々な業種の上場企業の経営者と年間累計300社の会社訪問・ミーティングを実施
ITストラテジスト 日本証券アナリスト協会検定会員/オールアバウト 株式ガイド/大前研一ビジネスブレークスルー 金融リアルタイムライブ講座 講師 TBS「Nスタ」やテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」などにも出演。
代表著書として「週55分で、毎週5万円儲ける株」「難しいことは嫌いでズボラでも株で儲け続けるたった1つの方法」等
詳しくは、IPO・POゼミ特設ページ http://www.f-academy.jp/school/ipo.html
をご参照ください。
────────────────────────────────────────
?ファイナンシャルアカデミーとは
ファイナンシャルアカデミーとはお金の教養を身につけるための「総合マネースクール」です。 2002年の創立以来、東京校・大阪校・ニューヨーク校・WEB受講を通じて15年間で延べ45 万人の方が、貯蓄や家計管理といった生活に身近なお金から、資産運用、キャリア形成、人生 と社会を豊かにするお金の使い方までを学んでいます。
◇オフィシャルウェブサイト http://www.f-academy.jp/
(※1) 2018/1/29付 日本経済新聞 投信コラムより
(※2) 2018/4/3付 日本経済新聞 朝刊より