必要なのは、『英語運用力』。「超高速 PDCA英語術」 4月23日(火)発売
[19/04/19]
提供元:PRTIMES
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コーチング英会話「TORAIZ(トライズ )」を提供するトライオン株式会社(本社:東京都千代田区)の代表取締役社長 三木 雄信は、“英語を話すために本当に必要な『英語運用力』とPDCA“について記した「超高速 PDCA英語術」を4月23日(火)より、全国書店・ネット書店にて発売いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/17241/54/resize/d17241-54-851082-0.jpg ]
<内容紹介>
日本のビジネスパーソンはおしなべて英語が苦手である、というのが定説だ。
しかし、中学・高校(・大学)とそれなりの時間勉強しているだけあって、
TOEIC的な「英語力」自体はそれほど低くない。
足りないのは、とっさの場面で知っている単語や構文を組み合わせて切り返す、「英語運用力」である。
トライズは、年間受講料が150万円と高額にもかかわらず、受講希望者が増えている。
そこで採用されているのは、下記のような考え方だ。
・1年で結果にコミットする
・読む・書くはやらない。大切なのは「話す」「聞く」
・発音は捨てても、とにかく流暢に会話ができるようにする
・やるべき学習法はたったの2つ
・PDCAそれぞれの段階でやるべきことがある
・3,000語+業界の専門用語で必要十分
・誰でも4カ月目・9カ月目に「成績が落ちる」
――ある種、極端とも言える割り切りに基づく効率的学習法の
エッセンスを紹介したのが本書だ。
<書籍情報>
「超高速 PDCA英語術」
三木雄信 著
定価:本体1,400円+税
発売日:2019年04月23日
ISBN:978-4-532-32270-0
並製/四六判/232ページ
■TORAIZ(トライズ )とは?
1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができるコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブ講師とのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。学習モチベーションの維持のためにリアルな人との出会いを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度95.3 %(※1)、1年間学習継続率91.0%(※2)という実績を持ちます。
※1:当社お客様満足度調査(2018年12月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない
受講生の割合(2018年1月当社調べ)
▼TORAIZ(トライズ )公式サイト
https://toraiz.jp/
■会社概要
会社名:トライオン株式会社
代表取締役社長:三木 雄信
所在地:〒100-6001 東京都千代田区霞が関三丁目2-5 霞が関ビルディング 13階
URL: https://tryon.co.jp/
設立年月日:2006年12月20日
資本金:1億6,250万円
事業内容:英会話教室運営事業、デジタル教育事業
■三木 雄信 Takenobu Miki
1972年、福岡県生まれ。東京大学経済学部卒業。三菱地所株式会社を経て、ソフトバンク株式会社に入社。27歳で同社社長室長に就任。孫正義氏の下でマイクロソフトなどアメリカのIT企業とのJV(ジョイント・ベンチャー)の設立、ナスダック・ジャパン市場創設・日本債券信用銀行買収、ブロードバンド事業「Yahoo!BB」など数多くのプロジェクトを担当する。2006年にはジャパン・フラッグシップ・プロジェクト(株)を設立。ベンチャーから東証一部企業の社外取締役を多数務める。同時に厚生労働省で年金記録問題、内閣府で福島第一原発の廃炉汚染水問題のプロジェクト支援を行う。また、ジャパン・フラッグシップ・プロジェクト株式会社傘下のオンライン教育企業トライオン(株)で、2015年には、「1年1000時間で本当にビジネスで使える英語力」が身につくコーチング英会話『TORAIZ(トライズ)』を開始。
日本の英語学習を抜本的に変えていくことを目指している。