業界初、クルマのセルフ査定アプリ「Gulliver AUTO」アジア全土でインターネット上の優れたデザインに贈られるDAA「DESIGN OF THE DAY 14 DEC」を受賞!
[19/12/26]
提供元:PRTIMES
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中古車買取実績No.1※1 ガリバーが提供するクルマの査定から売却までを様々な機能でサポートするアプリ 「Gulliver AUTO」(以下ガリバーオート)が、インターネット上で最高のアジア発デザインに贈られる賞 DesinAwards.Asia(以下DAA)の「DESIGN OF THE DAY 14 DEC」を受賞しました。
ガリバーオートは、2019年9月12日(木)に誕生した「プロの査定をお手元にラクに・楽しく・気持ちよく」をコンセプトに、クルマの査定から売却までの過程を、ユーザー自身が能動的に進められるよう様々な機能でサポートするアプリです。従来までの査定は、時間が掛かる、営業電話が面倒といったネガティブな印象を持っている方も多く、業者間 で査定額が異なると認識していながらも、2人に1人が複数社で査定をせずにクルマを手放してしまうことで、後悔をしている可能性があることが明らかになっています。※2
そんな問題を解決すべく、「もっとユーザー主導で、気軽に、クルマ の査定をしてもらいたい」との想いから、ガリバーオートは誕生しました。
業界No.1の専門的ノウハウと独自のAIを融合させた本アプリのデザインコンセプトは「先進性と人肌感」。AUTO査定のテクノロジーと、ユーザーに寄り添ってサポートする情緒感の双方が感じられるようなビジュアルと体験を設計しました。査定=面倒、というイメージを払拭し、クルマとの関わりをこれまで以上に気楽で心地よいものにできるよう細部までこだわったUIとインタラクションを追求。“査定”なのに思わず触りたくなる、動かしたくなる創造的な新しさや、ユーザー がクルマにまつわるお悩みを好きなタイミングでプロの査定士に相談できる等、“査定のときにあったらいいな”に応える多彩な機能を搭載。「車に詳しい」「安心感」「信頼感」を所見の印象で与ええつつ、「楽しさ」と「分かりやすさ」が体感 できるよう工夫したビジュアルデザインなどを評価いただき、受賞に至りました。
今後も“自動車流通革命”を起こすという創業以来からの理念の元、クルマ査定のプロが本気で考えた「楽しく、損 をしない、新しいカタチの査定体験」をお届けすべく、お客様に寄り添ったサービスの向上に努めてまいります。是非ご期待ください。
※1 2018年9月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内中古車買取市場の大手買取専門業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)
2018年9月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内中古自動車販売業の主要小売企業を対象とした「中古自動車販売台数No.1調査」より)
※2 株式会社IDOM「自動車売却に関するアンケート調査」より
受賞コメント デジタルマーケティングセクション セクションリーダー 中澤伸也より
アジア全土の素晴らしい作品の中から選出していただき、大変光栄です。
私たちガリバーは、中古車の査定・販売において、国内外問わず多くのお客様にご利用いただいております。
その中で、実は「クルマの査定は辛い、面倒くさい」というお声を頂戴しておりました。
固定概念にとらわれず、「もっとワクワクするような楽しい査定体験を提供したい」という想いから、 培ってきたノウハウを本作品に込めました。
本サービスが、社会の便益にわずかでも貢献するところとなれば幸いです。
Gulliver AUTO デザインについて
[画像1: https://prtimes.jp/i/20448/54/resize/d20448-54-601409-5.png ]
■ UI/UX設計 デザインコンセプトは「先進性と人肌感」。AUTO査定のテクノロジーと、ユーザーに寄り添ってサポートする情緒感の双方が感じ られるようなビジュアルと体験を設計しました。 例えば、感情をもったAIをイメージしたモチーフを象徴的に使い、 ユーザーがボタンをタップしたときにモーションがフードバックしたり、 査定フローのステータスに合わせて動きや色を変えています。まる でユーザーとAIがコミュニケーションをとっているような印象を与え ました。 アプリ全体においても、ユーザーが思わず触りたくなる、動かしたく なるようなUIやインタラクションを追求。査定に対して感じる煩雑 さや業務感等の印象を払拭で
きるようこだわりました。
■ ロゴデザイン 「車に詳しい」「安心感」「信頼感」を所見の印象で与ええつつ、 サービスコンセプトである手軽さと情緒感が感じられるようなマー クを目指しました。 「Gulliver AUTO」の「Gulliver」は認知度が高いサービスロゴ をそのまま使い、「AUTO」の部分は車の流線型をモチーフにして コンセプトを表現しました。
■ 親しみやすさの演出 よりユーザーに寄り添った「人肌感」を生み出すために、アプリをナ ビゲートするキャラクターを制作。ポップアップの文言や案内の文章を、まるでキャラクターと対話しているような表現にし、「楽しさ」 と「分かりやすさ」が体感できるよう工夫いたしました。
DesignAwards.Asia(DAA)とは
DAAは、インターネット上で最高のアジア発デザインに贈られる賞です。 インターネットは、私たちの日常生活に欠かせません。私たちは日々、ウェブサイト、アプリ、オンラインビデオといった 新たなメディアコンテンツを通じて新たな情報の大部分にアクセスしています。優れたメディアデザインは重要であり 、その功績は独立した賞に値します。アジアのデザイナーがつどって立ち上げたDAAは、アジア人が見た、インター ネット上で最高のアジア発デザインを表彰することを目的としています。
https://www.designawards.asia/ja/about/
Gulliver AUTO アプリ概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/20448/54/resize/d20448-54-271901-2.png ]
サービス開始日:2019年9月12日(木)
料金:無料
ダウンロードURL: https://go.onelink.me/bjsP/14d99df5
[画像3: https://prtimes.jp/i/20448/54/resize/d20448-54-707891-3.png ]
株式会社IDOM 会社概要
〔事業所〕
本社:東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング25F
店舗数:全国約500店舗
〔代表者〕
代表取締役社長 羽鳥由宇介 代表取締役社長 羽鳥貴夫
〔事業内容〕 1. 自動クルマの販売事業 2. 自動クルマの買取事業 3. その他自動クルマ流通に関わる事業
〔資本金〕 41億5,700万円 (2018年2月28日時点)
ガリバーオートは、2019年9月12日(木)に誕生した「プロの査定をお手元にラクに・楽しく・気持ちよく」をコンセプトに、クルマの査定から売却までの過程を、ユーザー自身が能動的に進められるよう様々な機能でサポートするアプリです。従来までの査定は、時間が掛かる、営業電話が面倒といったネガティブな印象を持っている方も多く、業者間 で査定額が異なると認識していながらも、2人に1人が複数社で査定をせずにクルマを手放してしまうことで、後悔をしている可能性があることが明らかになっています。※2
そんな問題を解決すべく、「もっとユーザー主導で、気軽に、クルマ の査定をしてもらいたい」との想いから、ガリバーオートは誕生しました。
業界No.1の専門的ノウハウと独自のAIを融合させた本アプリのデザインコンセプトは「先進性と人肌感」。AUTO査定のテクノロジーと、ユーザーに寄り添ってサポートする情緒感の双方が感じられるようなビジュアルと体験を設計しました。査定=面倒、というイメージを払拭し、クルマとの関わりをこれまで以上に気楽で心地よいものにできるよう細部までこだわったUIとインタラクションを追求。“査定”なのに思わず触りたくなる、動かしたくなる創造的な新しさや、ユーザー がクルマにまつわるお悩みを好きなタイミングでプロの査定士に相談できる等、“査定のときにあったらいいな”に応える多彩な機能を搭載。「車に詳しい」「安心感」「信頼感」を所見の印象で与ええつつ、「楽しさ」と「分かりやすさ」が体感 できるよう工夫したビジュアルデザインなどを評価いただき、受賞に至りました。
今後も“自動車流通革命”を起こすという創業以来からの理念の元、クルマ査定のプロが本気で考えた「楽しく、損 をしない、新しいカタチの査定体験」をお届けすべく、お客様に寄り添ったサービスの向上に努めてまいります。是非ご期待ください。
※1 2018年9月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内中古車買取市場の大手買取専門業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)
2018年9月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内中古自動車販売業の主要小売企業を対象とした「中古自動車販売台数No.1調査」より)
※2 株式会社IDOM「自動車売却に関するアンケート調査」より
受賞コメント デジタルマーケティングセクション セクションリーダー 中澤伸也より
アジア全土の素晴らしい作品の中から選出していただき、大変光栄です。
私たちガリバーは、中古車の査定・販売において、国内外問わず多くのお客様にご利用いただいております。
その中で、実は「クルマの査定は辛い、面倒くさい」というお声を頂戴しておりました。
固定概念にとらわれず、「もっとワクワクするような楽しい査定体験を提供したい」という想いから、 培ってきたノウハウを本作品に込めました。
本サービスが、社会の便益にわずかでも貢献するところとなれば幸いです。
Gulliver AUTO デザインについて
[画像1: https://prtimes.jp/i/20448/54/resize/d20448-54-601409-5.png ]
■ UI/UX設計 デザインコンセプトは「先進性と人肌感」。AUTO査定のテクノロジーと、ユーザーに寄り添ってサポートする情緒感の双方が感じ られるようなビジュアルと体験を設計しました。 例えば、感情をもったAIをイメージしたモチーフを象徴的に使い、 ユーザーがボタンをタップしたときにモーションがフードバックしたり、 査定フローのステータスに合わせて動きや色を変えています。まる でユーザーとAIがコミュニケーションをとっているような印象を与え ました。 アプリ全体においても、ユーザーが思わず触りたくなる、動かしたく なるようなUIやインタラクションを追求。査定に対して感じる煩雑 さや業務感等の印象を払拭で
きるようこだわりました。
■ ロゴデザイン 「車に詳しい」「安心感」「信頼感」を所見の印象で与ええつつ、 サービスコンセプトである手軽さと情緒感が感じられるようなマー クを目指しました。 「Gulliver AUTO」の「Gulliver」は認知度が高いサービスロゴ をそのまま使い、「AUTO」の部分は車の流線型をモチーフにして コンセプトを表現しました。
■ 親しみやすさの演出 よりユーザーに寄り添った「人肌感」を生み出すために、アプリをナ ビゲートするキャラクターを制作。ポップアップの文言や案内の文章を、まるでキャラクターと対話しているような表現にし、「楽しさ」 と「分かりやすさ」が体感できるよう工夫いたしました。
DesignAwards.Asia(DAA)とは
DAAは、インターネット上で最高のアジア発デザインに贈られる賞です。 インターネットは、私たちの日常生活に欠かせません。私たちは日々、ウェブサイト、アプリ、オンラインビデオといった 新たなメディアコンテンツを通じて新たな情報の大部分にアクセスしています。優れたメディアデザインは重要であり 、その功績は独立した賞に値します。アジアのデザイナーがつどって立ち上げたDAAは、アジア人が見た、インター ネット上で最高のアジア発デザインを表彰することを目的としています。
https://www.designawards.asia/ja/about/
Gulliver AUTO アプリ概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/20448/54/resize/d20448-54-271901-2.png ]
サービス開始日:2019年9月12日(木)
料金:無料
ダウンロードURL: https://go.onelink.me/bjsP/14d99df5
[画像3: https://prtimes.jp/i/20448/54/resize/d20448-54-707891-3.png ]
株式会社IDOM 会社概要
〔事業所〕
本社:東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング25F
店舗数:全国約500店舗
〔代表者〕
代表取締役社長 羽鳥由宇介 代表取締役社長 羽鳥貴夫
〔事業内容〕 1. 自動クルマの販売事業 2. 自動クルマの買取事業 3. その他自動クルマ流通に関わる事業
〔資本金〕 41億5,700万円 (2018年2月28日時点)