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「BASE」が「オーナーズ調査2020」を実施。9割以上が「4名以下」の少人数で運営。

好きなことを小さく始めて将来の可能性を広げる時代に

BASE株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:鶴岡 裕太)が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」は、2020年現在の個人・スモールチームのネットショップ開設・運営の利用状況に関して、「BASE」加盟店を対象とした「オーナーズ調査2020」を実施いたしましたのでお知らせいたします。




■「BASE」オーナーズ調査とは
「BASE」加盟店(以下、加盟店)を対象に2019年より開始したアンケート調査です。加盟店へのアンケートにより、個人やスモールチームのショップ運営の動向を公表することで、個人・スモールチームの経済活動に対する理解を促進し、その活動を広めることを目的として実施しております。

「BASE」は、自分の好きな生き方を選択する人々を「オーナーズ※」と呼んでいます。私たちはオーナーズの活動や挑戦をサポートする取り組みをネットショップ作成サービス「BASE」の機能や販促支援サービスを通じて展開すると同時に、こうした調査情報を多方面に発信していくことで、MSMB(Micro, Small & Medium Business)市場の活発さとニーズを広め、経済活性に主要な個人・スモールチームの存在を伝えてまいります。

■ 「BASE」オーナーズ調査2020 概要
調査方法: インターネット調査
実施期間: 2020年11月4日(水)〜16日(月)
対  象: ネットショップ作成サービス「BASE」加盟店
回 答 数 : 4,132ショップ
調査内容: 14項目(年代のみ「BASE」加盟店データを引用)

<「BASE」オーナーズ調査2020 結果まとめ>
・9割以上が「4名以下」の少人数で運営、「1名」で運営が最多で7割超。
・7割の加盟店がご自身で商品の製作も担当。
・加盟店の9割がPRや販促のためにSNSを活用、最も利用が多いのは「Instagram」。
・副業(複業)で利用する加盟店の半数が「今後本業にするためにまずは副業(複業)で小さく始めている」。
・「BASE」を知り合いにおすすめしたい加盟店が9割超。

以下より、オーナーズ調査2020の回答結果についてご紹介いたします。

■「BASE」オーナーズ の特徴


「BASE」を利用する9割が個人・スモールチーム。


まずは、実際に「BASE」をご利用されているオーナーズの最新の特徴をご紹介いたします。
「BASE」は2012年11月にサービスをリリースして以来、ものづくりをされている個人やスモールチームが商品の製作活動に集中できる環境を作るため、製作以外の販売活動等をインターネットテクノロジーで解決することに注力し、サービス・機能の開発をすすめてまいりました。


最新のオーナーズの利用状況でも、ネットショップの運営体制では、およそ8割が「個人」、2割が「法人」で個人の割合が多く、ネットショップの運営人数に関しても「1名」が全体の7割、「2名〜4名」は3割で、全体でも9割以上が4名以下の小規模な加盟店であり、MSMBによって利用されているサービスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-437863-1.png ]

・ネットショップの運営体制
個人 77.1%
法人 22.9%
[画像2: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-784007-2.png ]

・ネットショップの運営人数
1名 72.1%
2〜4名 25.8%
5〜9名 1.4%
10名以上 0.7%
[画像3: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-292664-3.png ]

・ショップオーナーの年代(年代のみ「BASE」データを引用)

20代・・・ 14.6%
30代・・・ 33.4%
40代・・・ 28.0%
50代・・・ 15.8%
60代・・・ 5.8%
70代・・・ 1.9%
80代以上・・・ 0.4%
(保護者の同意を得られた10代(未成年)の方のご利用もございます。)

■加盟店の商品製作やブランド、ネットショップ運営の状況


ネットショップを運営しながらご自身で商品を製作をされる方が全体の7割


次に、加盟店の商品製作やネットショップの運営状況です。
およそ8割がネットショップでご自身のオリジナル商品を販売されています。また、ネットショップを運営しながらご自身で商品を製作されている方が全体の7割で、大多数の方が商品の製作活動と並行して商品の販売活動も行われています。

多くの方が小規模な運営体制のため、おひとりで担当される範囲が広くご負担な面があることから、「BASE」はたとえおひとりでも商品製作から販売まで対応できるように、常に販売まわりの利便性を向上する機能開発に取り組んでいますが、あえてこうした運営体制を取られる理由の一つとして、ショップオーナーご自身が直接ファン(購入者)とのコミュニケーションを希望されることが多く、自分のネットショップを持つことでダイレクトにファンに対して商品の魅力や価値を伝えやすいというメリットがあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-101424-4.png ]

・ ネットショップで販売されている商品は、オリジナルとセレクトのどちらでしょうか?
オリジナル 77.5%
セレクト 22.5%
[画像5: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-964074-5.png ]

・ ご自身で商品を製作されていますか?

はい 70.2%
いいえ 29.8%



加盟店が最も重視するのは2019年同様、「コンセプト・世界観」が最多


ネットショップ作成サービス「BASE」は、ショップオーナーが商品をショッピングモールに出品するのではなく、ご自身のブランドのネットショップをかんたんに開設して、そこで販売できるサービスです。
このため、ご自身の表現したい世界観やコンセプトをネットショップで表現することが可能で、デザインやメッセージもブランドによって様々です。
実際に7割の加盟店はご自身のブランドとしてネットショップを運営されていますし、「加盟店がネットショップ運営で最も重視していること」では、2019年に実施した「オーナーズ調査」につづき、2020年に最も多く選ばれた項目も「コンセプト・世界観」でした。

このように加盟店がご自身のブランドの表現を重視されていることからも、「BASE」では、2020年にネットショップのデザインまわりのカスタマイズ性と利便性向上を目的にショップデザイン機能の大幅なリニューアルに取り組みました。テクノロジーによってノーコードで直感的に利用できる自由度の高い操作性にすることで、ブランドのコンセプト・世界観を重視する加盟店がこれまで以上にスムーズにデザインのカスタマイズを行うことを可能にしています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-332251-6.png ]

・ご自身のネットショップを「ブランド」として展開されている認識はありますか?

はい 73.2%
いいえ 26.8%
[画像7: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-714796-7.png ]

・ ネットショップ運営で、もっとも重視していることはなんですか?

コンセプト・世界観 46.6%
商品の品質 28.3%
売り上げ 15.7%
メッセージの発信 6.5%
その他 2.9%

■加盟店の販路について


EC発ブランドが圧倒的多数だが、オフラインでの販売活動の潜在ニーズも顕著に。


個人やスモールチームに利用されている「BASE」では、実店舗をもつことのハードルの高さから、まずはネットショップでご自身のお店を立ち上げる方が圧倒的に多く、これまでも実店舗を持たないEC発ブランドとして多くの加盟店が注目を集めてきました。現在も割合としては実店舗を持たない加盟店が7割超で大多数です。

今回実施した「ポップアップショップや催事等のリアルイベントへの出店経験の有無」に関する調査では、オフラインでの販売活動経験がある加盟店は3割程でしたが、「出店経験はないが、今後やってみたい」という加盟店も3割で、EC初ブランドの潜在的なオフライン活動のニーズが顕著になりました。オフラインでの活動に対する加盟店の関心については、今後新型コロナウイルス感染症拡大の警戒レベルが低くなることで、より関心が高まっていくことが見込めます。

なお「BASE」では、ファンと直接コミュニケーションを取る機会や、リアルでのマーケティングの場として、加盟店が利用できるリアル店舗出店スペース「SHIBUYA BASE(シブヤ ベイス)」(渋谷マルイ1F)や「BASE Lab.(ベイス ラボ)」(ラフォーレ原宿1.5F)を提供しています。同スペースは、東京都内の一等地で出店できることが特長で、募集開始と同時に出店枠が埋まることもあり人気を集めています。
「BASE」では販促支援サービスを提供する「more BASE(モア ベイス)」( https://morebase.jp )を通じて、加盟店のオフライン活動のサポートにも取り組んでおり、「SHIBUYA BASE」「BASE Lab.」をはじめ、全国の百貨店でのポップアップショップの予約受付や、オフラインでの販売時に必要となるオリジナル梱包素材の発注などを外部サービスと連携することで、加盟店がスムーズに利用できるように環境を整えています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-368838-8.png ]

・ 実店舗の有無

ネットショップのみ 73.5%
実店舗あり 26.5%
[画像9: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-727184-9.png ]

・ ポップアップショップや催事等のリアルイベントへの出店経験の有無

ある 31.9%
ない 41.1%
ないが、今後やってみたい 27.0%

■ オーナーズの働き方・生き方について


将来本業にするためにまずはネットショップでやりたいことを小さくはじめる傾向


「BASE」は、2018年より「We are Owners.※」というメッセージを発信しており、オーナーズの働き方や生き方に注目しています。今回実施した本業・副業(複業)に関する調査では、今の時代の働き方・生き方を象徴する興味深い結果が出ております。


まず、「BASE」を本業で利用する加盟店と副業(複業)で利用する加盟店の割合はほぼ同じですが、副業(複業)で「BASE」を利用する加盟店の半数が、今後本業にするためにまずは副業(複業)でネットショップを小さくはじめていることがわかりました。
実際に加盟店からも、「“仕事”としての「副業」の側面もあるが、自分のやりたいこと(趣味)分野についても、うまく利用すれば、将来的に「本業」にも「副業」にもなり得る可能性がある。」といったお声が寄せられています。現在運営されているネットショップを今後本業にするかどうかは、まずは挑戦してみてから決めていくというスタンスの方が多く、そもそも本業や副業(複業)といった区別をせず、自分の好きなことを小さく始めることから将来の選択肢や可能性を広げていくという価値観があることがわかりました。

「BASE」に限らず、インターネットテクノロジーによって、これまで個人やスモールチームでは困難だったことが実現できる時代へと変化していますが、まさに今の時代を象徴する回答結果であるといえそうです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-392604-10.png ]

・現在「BASE」で運営しているネットショップは本業ですか?副業(複業)ですか?
本業で利用 48.9%
副業(複業)で利用 50.6%
その他 0.5%
[画像11: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-346641-11.png ]

・現在、副業(複業)で運営されているネットショップについて、当てはまる回答をお選びください [副業(複業)で利用の方のみ回答]
今後、本業にするためにまずは副業(複業)で小さく始めている 50.9%
今後も副業(複業)として運営していく予定だ 46.2%
その他 2.9%

■加盟店のPR・販促活動やファンとのコミュニケーションについて


9割がSNSを活用、PR・販促でSNSは必須なツールに。利用最多は「Instagram」。


「BASE」はネットショップ作成サービスのため、開設されたネットショップのPRは加盟店ご自身に行っていただきます。このため加盟店の多くはSNS等でご自身が直接、ブランドや商品、コンセプトや価値観を発信され、ファンに向けた情報発信やコミュニケーションを大事にされています。

個人・スモールチームが運営するブランドの傾向として、熱量高く応援するファンの存在があります。そのファンに対してブランドが特別な価値を提供することで、よりコアなファン層ができてブランドを中心としたコミュニティが生まれます。そして、そこでブランドとファンが価値を共有することでさらにブランドが成長していくというサイクルがあります。こうしたサイクルを生み出すきっかけとして、SNSはもはや欠かせないツールとなっていますが、加盟店の9割がPR・販売促進のためにSNSを活用されています。またSNSを利用する加盟店に最も多く利用されているサービスは、2年連続で「Instagram」です。
[画像12: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-474446-12.png ]

・ショップのPRや販促のためにSNSを活用していますか?
はい 89.6%
いいえ 10.4%
[画像13: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-224754-13.png ]

・積極的に活用しているサービスはどちらですか?[SNSを活用している方のみ回答/複数回答可]
Instagram… 88.0%
Facebook… 54.1%
Twitter… 46.7%
LINE… 14.3.%
その他… 13.3%

「BASE」では、「Instagram販売 App」( https://apps.thebase.in/detail/74 )等により、加盟店がSNSを利用してPR・集客・販売促進に取り組みやすい環境を提供しておりますが、SNSとの相乗効果も含めて、ブランドとファンのコミュニティが活性化しやすい環境をさらにサポートしています。2020年9月には、コミュニティを作成して会員を募ることができる拡張機能「コミュニティ App」( https://apps.thebase.in/detail/100 )をリリースし、加盟店がご自身のブランドを応援するコアなファン会員だけに特典を提供できる仕組みも新たに提供しています。

■加盟店からみた「BASE」の存在について
2020年は、新型コロナウイルス感染症拡大により例年とは異なる年となりました。
「BASE」では今年3月末以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、新規加盟店数が急増しましたが、皆さまのこれまでのオフラインでの営業活動や集客を補う新たな販路として、多くの方にオンラインの販路である“ネットショップ”の可能性を意識していただきました。
実際にネットショップを開設された加盟店様からは「店舗販売ができず行き先が無くなった商品を破棄するのはもったいないと思っていたところ、『BASE』を知り自社HPには今まで載せていなかった商品をお得なかたちで販売しました。」「(購入が増加し)ネットの力がこんなにも凄いものなのかと思い知らされました。」「初めてネットショップを開設し、新しい事業展開の可能性に気付きました。」といったお声が寄せられており、多くの方がオフラインでの営業活動の制限を補い、これまでとはかたちを変えてブランドや事業を継続・活性されています。

そこで今回初めて、実際に「BASE」がどれだけ加盟店の経済活動に貢献できているのか、「BASE」が目指している個人・スモールチームのエンパワーメントというテーマについて現状の「BASE」に対する加盟店の率直な意見を調査いたしました。その結果、「『BASE』が提供するサービスや機能は、あなたが望むネットショップ運営やビジネス活性化に役立っていますか?」という設問に対して、8割を超える加盟店が「はい」と回答されました。
[画像14: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-590004-14.png ]

・「BASE」が提供するサービスや機能は、あなたが望むネットショップ運営やビジネス活性化に役立っていますか?
はい 80.2%
いいえ 7.7%
その他(はじめたばかりでまだわからない等) 12.1%

「BASE」は2012年11月20日にサービスを提供開始して以来、口コミによって広まり、これまで120万を超える多くの加盟店にご利用いただいてまいりました。このため、最後の設問では「ネットショップの開設を検討されている知り合いに、『BASE』をおすすめしたいですか?」と伺ったところ、実に9割の方が「『BASE』をおすすめしたい」とご回答くださいました。

その理由については多くの方が、「かんたんさ」「リスクが無いこと」「カスタマイズの自由度」をご評価くださっております。以下に一部のコメントをご紹介いたします。
[画像15: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-116951-15.png ]

・ネットショップの開設を検討されている知り合いに、「BASE」をおすすめしたいですか?
はい 91.2%
いいえ 8.8%

<加盟店のコメント>
- 初めてでも、使い易く、分かりやすい。
- 簡単にセンスの良いネットショップを作ることが出来るので。
- 初期投資のリスクがない。
- 開設の初期投資が無料なので他に資金を充てられる。
- 決済方法が豊富、維持費がかからない。
- 自分で管理ができる。
- とにかく使いやすい。
- 簡単でアレンジが楽しいから。
- 簡単にできるのにInstagramと連携したり便利な機能がたくさんある。
- 海外販売にも対応。
- ポップアップショップのサポートなどが充実している。
- データで来客数や、どの商品がお客様に注目されているのかが分かりやすい。
- ノーコードで誰でもできるような工夫を凝らした設計をされているので、ECにチャレンジしたいとまだ検討段階のような方にはぴったりだと思います。

以上、「オーナーズ調査2020」の結果をご紹介させていただきました。

■「BASE」の今後の展望について
この度の「オーナーズ調査2020」では、実際に「BASE」をご利用されている多くの個人・スモールチームの特徴についてご紹介させていただきましたが、「BASE」はこうした最新の利用状況をふまえ、今現在必要とされているサービス・機能の利便性向上に加えて、すべてのシーンで加盟店の将来や成長を見据え、今後さらに必要となる機能や本質的なニーズを満たすサービスの提供に取り組んでまいります。

今年でサービスリリース8周年を迎えた「BASE」ですが、今後もこれまでと変わらずオーナーズに寄り添い、また、MSMBの可能性を広げるパートナーであり続けます。

以上


【※「We are Owners」/オーナーズとは 】
これまで、「BASE」をご利用されているショップオーナーを紹介する際に、個人事業主や中小規模事業者という言葉を用いてきましたが、そうした言葉にはあてはまらない生き方をされている多くのショップオーナーに出会い、その方々の存在を、もっと適切な言葉で表現し、その活動をもっと多くの方に知っていただきたいと考えるようになりました。

そこで「BASE」は、2018年10月より個人事業主や中小規模事業者などの既存の言葉でショップオーナーの働き方や生き方を定義することをやめて、自分の好きなことを選び、経済的な成功のために自分の好きなことを犠牲にせず、自分の価値観を仕事や生き方で表現する人々を「オーナーズ」と呼んでいます。
https://thebase.in/weareowners

○ ネットショップ作成サービス「BASE」 https://thebase.in
「BASE」は、ものづくりをする個人・法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、120万ショップにご利用いただいているネットショップ作成サービスです。初期費用・月額費用などの固定プランが無く、商品が売れた際のみ手数料が発生するシステムです。導入が簡単な決済機能、おしゃれなデザインテーマ、トランザクション解析ツールなどネットショップ運営に必要な機能を備えており、費用やWeb技術、時間などのさまざまな理由でこれまでネットショップを始めることが困難だった方も、気軽に始めていただくことが可能です。
直近1年以内にネットショップを開設する際に利用したネットショップ作成サービスの調査において、ネットショップ開設実績3年連続No.1を獲得しています。(2020年2月 調査委託先:マクロミル)
[画像16: https://prtimes.jp/i/30814/54/resize/d30814-54-822609-16.png ]

【会社概要】
会 社 名 : BASE株式会社 (英語表記 BASE, Inc.)
代 表 者 : 代表取締役CEO 鶴岡 裕太
所 在 地 : 〒106-6237 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー 37F
設   立 : 平成24年(2012)年12月11日
資 本 金 : 33億6,443万円(資本準備金を含む)
U  R  L : https://binc.jp
事 業 内 容: Eコマースプラットフォーム「BASE」の企画・開発・運営
関 係 会 社: PAY株式会社 / BASE BANK株式会社
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