首都圏を中心に空き家活用事業「アキサポ」を展開するジェクトワン「令和4年度 東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業」の事業者に選定
[22/03/30]
提供元:PRTIMES
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東京都の空き家問題解決に寄与する空き家のワンストップ総合窓口を目指す
不動産の売買・賃貸・仲介および空き家活用事業を展開する株式会社ジェクトワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大河幹男 以下、ジェクトワン)は、東京都住宅政策本部が公募した「令和4年度 東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業」(以下「本事業」)の事業者として選定されたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39551/54/resize/d39551-54-b2ddc42474fc6c597ffa-0.jpg ]
東京都報道発表資料:「令和4年度東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業の事業者を決定しました」
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/03/29/20.html
本事業の概要
本事業は、東京都が空き家の利活用等を推進するため、東京都内の空き家所有者、東京都外に所在する空き家を所有する東京都民及び空き家の利活用等に関心のある東京都民等に向けて、空き家の発生抑制・有効活用・適正管理に関する普及啓発の取組と、空き家所有者等や空き家活用希望者からの相談に無料で応じるワンストップ相談業務を一体的に実施する民間事業者を支援し、空き家の利活用等を推進することを目的としています。
当社の実施事業について
1.普及啓発事業
必要に応じ法務や不動産等の専門家や区市町村と連携し、東京都内の空き家所有者、東京都外に所在する空き家を所有する東京都民及び空き家の利活用等に関心のある東京都民等に向けて、空き家問題について理解を深めてもらうための知識・情報提供を行う機会を設け、空き家の発生抑制・有効活用・適正管理を促す普及啓発の取組を実施します。
・おしかけ講座の実施(年5回開催予定)
空き家の発生抑制、有効活用、適正管理を促すために、自治会や各種団体からの講師派遣要請に応じて、専門家が適切な形式で講座を実施します。
・セミナーの実施(年38回開催予定)
空き家の発生と密接に係る「相続」「終活」「高齢者施設」等のテーマに合わせ、各分野の専門家、提携事業者をゲストに招き企画・開催します。また、セミナー終了後は個別相談会を実施、具体的な悩みのヒアリングと解決へ向けた提案を行います。
2.相談業務
空き家の利活用等に関する無料の相談窓口を東京都内11か所に設置し、空き家事業の実務担当者が相続、売却、賃貸、管理、解体など、物件の状況に応じた最適な解決方法をご提案します。相談者ひとりひとりの活用プランを作成し、収益最大化の運用シミュレーションをおこなうことも可能です。また、各分野の専門家・協力事業者と連携・協力体制を組み、相談は活用にかかわらず、すべて1つの窓口でワンストップ対応いたします。
無料相談窓口(※予約制)
【全窓口共通】
TEL:0120-979-008
Mail:info@akisapo.jp
受付時間:平日10時〜18時/土日祝休業
HP窓口:https://www.akisapo.jp/lp/soudan/
直営窓口一覧:ジェクトワン本社(渋谷区)
コマワリキッチン(豊島区)
かめやキッチン(板橋区)
b.e.park 祖師谷大蔵(世田谷区)
マルフレッジ(世田谷区)
事業期間
令和4年4月1日から令和5年3月31日までの単年度事業
当社は、主要事業である不動産の売買、仲介、開発事業に加え、2016年より空き家活用事業「アキサポ」を開始し、首都圏を中心としたエリアに対する最適なソリューションの企画・提案・実行することにより、多くの空き家をまちの資源に変えてきました。また、行政や自治体と連携しながら、所有者の声に寄り添い、空き家の相談受付や啓蒙活動を行っております。本事業における具体的な取り組みを実行し、東京都の空き家問題解決の一助となれるよう取り組んでまいります。
ご参考:空き家活用事業「アキサポ」
株式会社ジェクトワンが首都圏を中心に展開するサービスです。創業時より大切にしている物件の多様化(不動産それぞれの土地や周辺のニーズに合わせた活用方法)を最大限に活かした事業を目指し、2016年にスタートしました。
空き家を「アキサポ」が借り受け、「アキサポ」全額費用負担でリノベーション工事を行い、定期間転借するサービスです。地域にマッチした空き家活用を提案することで街の資源である空き家の再生を通じて地域コミュニティの活性化に貢献しております。
アキサポ公式HP:https://www.akisapo.jp/
【空き家所有者にとっての最大のメリット】
・建物がバリューアップして戻ってくる
リノベーションを行い空き家の価値向上を高めます。 ※物件により諸条件等が異なります。
・リノベーション費用は「アキサポ」が全額負担
[画像2: https://prtimes.jp/i/39551/54/resize/d39551-54-bb1074fd09294ec24221-1.png ]
リノベーション設計や施工、工事管理もすべて「アキサポ」にお任せできます。
また、「アキサポ」は全国の空き家問題を解決するべく、当社の空き家活用事業「アキサポ」にご賛同いただいた全国各地の不動産会社や工務店などの空き家活用事業者とライセンス契約を結び、現在11府県14社(※2022年2月末時点)とアキサポネットを形成し提携しております。「アキサポ」の事業スキームと、アキサポネットメンバーが持つ地域性を活かした専門的な知識を掛け合わせることで、空き家活用の多様性を高め、より地域に合った空き家活用のご提案が充実することを期待しております。
アキサポネット公式HP:https://www.akisapo.jp/akisaponet/
■株式会社ジェクトワン
所在地: 東京都渋谷区渋谷一丁目7番7号 住友不動産青山通ビル13F
設立: 2009年1月28日
代表取締役: 大河 幹男
資本金: 1億円(2021年3月時点)
社員数: 58名(2022年2月現在)
事業内容: 総合不動産開発事業(住宅、ビル、商業、ホテル)、リノベーション事業、街なか再生事業、
不動産コンサルティング事業、空き家活用事業
ホームページ: https://jectone.jp/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Mbl9OZZLHUw ]
不動産の売買・賃貸・仲介および空き家活用事業を展開する株式会社ジェクトワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大河幹男 以下、ジェクトワン)は、東京都住宅政策本部が公募した「令和4年度 東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業」(以下「本事業」)の事業者として選定されたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39551/54/resize/d39551-54-b2ddc42474fc6c597ffa-0.jpg ]
東京都報道発表資料:「令和4年度東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業の事業者を決定しました」
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/03/29/20.html
本事業の概要
本事業は、東京都が空き家の利活用等を推進するため、東京都内の空き家所有者、東京都外に所在する空き家を所有する東京都民及び空き家の利活用等に関心のある東京都民等に向けて、空き家の発生抑制・有効活用・適正管理に関する普及啓発の取組と、空き家所有者等や空き家活用希望者からの相談に無料で応じるワンストップ相談業務を一体的に実施する民間事業者を支援し、空き家の利活用等を推進することを目的としています。
当社の実施事業について
1.普及啓発事業
必要に応じ法務や不動産等の専門家や区市町村と連携し、東京都内の空き家所有者、東京都外に所在する空き家を所有する東京都民及び空き家の利活用等に関心のある東京都民等に向けて、空き家問題について理解を深めてもらうための知識・情報提供を行う機会を設け、空き家の発生抑制・有効活用・適正管理を促す普及啓発の取組を実施します。
・おしかけ講座の実施(年5回開催予定)
空き家の発生抑制、有効活用、適正管理を促すために、自治会や各種団体からの講師派遣要請に応じて、専門家が適切な形式で講座を実施します。
・セミナーの実施(年38回開催予定)
空き家の発生と密接に係る「相続」「終活」「高齢者施設」等のテーマに合わせ、各分野の専門家、提携事業者をゲストに招き企画・開催します。また、セミナー終了後は個別相談会を実施、具体的な悩みのヒアリングと解決へ向けた提案を行います。
2.相談業務
空き家の利活用等に関する無料の相談窓口を東京都内11か所に設置し、空き家事業の実務担当者が相続、売却、賃貸、管理、解体など、物件の状況に応じた最適な解決方法をご提案します。相談者ひとりひとりの活用プランを作成し、収益最大化の運用シミュレーションをおこなうことも可能です。また、各分野の専門家・協力事業者と連携・協力体制を組み、相談は活用にかかわらず、すべて1つの窓口でワンストップ対応いたします。
無料相談窓口(※予約制)
【全窓口共通】
TEL:0120-979-008
Mail:info@akisapo.jp
受付時間:平日10時〜18時/土日祝休業
HP窓口:https://www.akisapo.jp/lp/soudan/
直営窓口一覧:ジェクトワン本社(渋谷区)
コマワリキッチン(豊島区)
かめやキッチン(板橋区)
b.e.park 祖師谷大蔵(世田谷区)
マルフレッジ(世田谷区)
事業期間
令和4年4月1日から令和5年3月31日までの単年度事業
当社は、主要事業である不動産の売買、仲介、開発事業に加え、2016年より空き家活用事業「アキサポ」を開始し、首都圏を中心としたエリアに対する最適なソリューションの企画・提案・実行することにより、多くの空き家をまちの資源に変えてきました。また、行政や自治体と連携しながら、所有者の声に寄り添い、空き家の相談受付や啓蒙活動を行っております。本事業における具体的な取り組みを実行し、東京都の空き家問題解決の一助となれるよう取り組んでまいります。
ご参考:空き家活用事業「アキサポ」
株式会社ジェクトワンが首都圏を中心に展開するサービスです。創業時より大切にしている物件の多様化(不動産それぞれの土地や周辺のニーズに合わせた活用方法)を最大限に活かした事業を目指し、2016年にスタートしました。
空き家を「アキサポ」が借り受け、「アキサポ」全額費用負担でリノベーション工事を行い、定期間転借するサービスです。地域にマッチした空き家活用を提案することで街の資源である空き家の再生を通じて地域コミュニティの活性化に貢献しております。
アキサポ公式HP:https://www.akisapo.jp/
【空き家所有者にとっての最大のメリット】
・建物がバリューアップして戻ってくる
リノベーションを行い空き家の価値向上を高めます。 ※物件により諸条件等が異なります。
・リノベーション費用は「アキサポ」が全額負担
[画像2: https://prtimes.jp/i/39551/54/resize/d39551-54-bb1074fd09294ec24221-1.png ]
リノベーション設計や施工、工事管理もすべて「アキサポ」にお任せできます。
また、「アキサポ」は全国の空き家問題を解決するべく、当社の空き家活用事業「アキサポ」にご賛同いただいた全国各地の不動産会社や工務店などの空き家活用事業者とライセンス契約を結び、現在11府県14社(※2022年2月末時点)とアキサポネットを形成し提携しております。「アキサポ」の事業スキームと、アキサポネットメンバーが持つ地域性を活かした専門的な知識を掛け合わせることで、空き家活用の多様性を高め、より地域に合った空き家活用のご提案が充実することを期待しております。
アキサポネット公式HP:https://www.akisapo.jp/akisaponet/
■株式会社ジェクトワン
所在地: 東京都渋谷区渋谷一丁目7番7号 住友不動産青山通ビル13F
設立: 2009年1月28日
代表取締役: 大河 幹男
資本金: 1億円(2021年3月時点)
社員数: 58名(2022年2月現在)
事業内容: 総合不動産開発事業(住宅、ビル、商業、ホテル)、リノベーション事業、街なか再生事業、
不動産コンサルティング事業、空き家活用事業
ホームページ: https://jectone.jp/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Mbl9OZZLHUw ]