ロイヤルエンフィールドの新型車「SHOTGUN 650」2024 年8 月31 日(土)発売開始
[24/07/23]
提供元:PRTIMES
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[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/54/39665-54-364e33bdb3f59748ccd8cc3cdd7a8518-3900x732.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- SHOTGUN650 の発売を2024 年8 月31 日(土)から全国のロイヤルエンフィールド正規ディーラーにて開始いたします。
SHOTGUN 650 は、カスタムカルチャーとロイヤルエンフィールドのDNA をミックスした、スポーティかつ個性的なモデルです。
メーカー希望小売価格974,600 円(税込)から。新規登録日から走行距離無制限の3年間保証。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/54/39665-54-28ea3fbc5c8bdb5b4620e63ab3fd1f5f-2294x1379.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ミッドサイズ(250cc〜750cc)モーターサイクル・セグメントのグローバルリーダーであるロイヤルエンフィールドの日本正規代理店「ロイヤルエンフィールドジャパン (総輸入発売元:ピーシーアイ株式会社)」は、昨年2023年12 月に米国ロサンゼルスで発表し、2024 年春に開催の大阪/東京/名古屋モーターサイクルショーで日本初公開した新型車「SHOTGUN 650(ショットガン・ロクゴーマル)」を2024年8月31日(土)より全国のロイヤルエンフィールド正規ディーラーにて発売を開始いたします。SHOTGUN 650 には、シートメタル・グレー、プラズマ・ブルー、ドリル・グリーン、ステンシル・ホワイトの、4色のボディカラーをご用意しました。
■メーカー希望小売価格(10%消費税込み)
SHOTGUN 650 Base (シートメタル・グレー) :974,600 円
SHOTGUN 650 Mid (プラズマ・ブルー/ドリル・グリーン) :995,500 円
SHOTGUN 650 Premium (ステンシル・ホワイト) :1,015,300 円
#Shotgun650 #ByCustomsForCustom
<ロイヤルエンフィールド社について>
ロイヤルエンフィールドは1901年の創業以来、美しいオートバイを作り続けている世界最古のモーターサイクルブランドです。イギリスにルーツを持ち1955 年にインド・マドラスに製造工場を設立し、これを足がかりにロイヤルエンフィールドはインドの中型二輪車セグメントの成長を先導してきました。ロイヤルエンフィールドは魅力的で、シンプルで、親しみやすく、乗るのが楽しい、探検と自己表現のための乗り物です。これは私たちがPure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)と呼ぶアプローチです。
ロイヤルエンフィールドのプレミアムラインナップには2024年3月に日本でも発売を開始した「BULLET 350」、アイコニックな単気筒モデル「CLASSIC 350」、前後17 インチキャストホイールのスポーツモデル「HUNTER350」、スモールクルーザー「METEOR 350」、並列二気筒エンジンを採用した「INT650」と「CONTINENTAL GT650」、ちょうど1 年前に発表されて好評を博しているクルーザーモデル「SUPER METEOR 650」、新設計で同社初の水冷エンジンが搭載されたアドベンチャーツアラー「NEW HIMALAYAN」、などがあります。ライダーと情熱的なコミュニティは各地方、地域、国際レベルで開催される豊富なイベントによって育まれています。特に、毎年インド・ゴア州で開催し何千人ものロイヤルエンフィールド・ファンが集まる「MOTO VERCE」や、もっとも過酷な地形と最高峰の峠を越える巡礼の旅、「ヒマラヤ・オデッセイ」などは有名です。
Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ・リミテッド)の一部門であるロイヤルエンフィールドは、インドの主要都市に2,100以上の販売ディーラーを、また世界60 カ国以上に約850の販売ディーラーを展開しています。またロイヤルエンフィールドは、イギリスのブランティングソープとインドのチェンナイの2 箇所に、テクニカルセンターと呼ぶ先進的な開発部門を有しています。そしてチェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルの2 箇所に、最新鋭の生産施設を持つ工場も有しています。インド国外に目を向けると、ロイヤルエンフィールドは、ネパール、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアの5 ヶ所に最新のCKD(コンプリート・ノックダウン:製造国から車両すべての部品を輸入、現地で組み立てて完成車とする方法)組立施設を有しています。
ロイヤルエンフィールドのブランドやモーターサイクルに関する詳細は下記公式ウェブサイトをご覧ください。
https://www.royalenfield.co.jp
車両の画像は以下をご参照ください。
https://www.royalenfield.co.jp/lineup/shotgun650/
画像ダウンロードページは以下になります。
https://www.royalenfield.co.jp/download/
全国のROYAL ENFIELD正規販売店は下記よりご確認いただけます。
https://www.royalenfield.co.jp/dealers/
以上
2024年7月23日
ロイヤルエンフィールドジャパン(総輸入発売元:ピーシーアイ株式会社)