西島秀俊さん&仲野太賀さんは読唇術に夢中のあまり潜入失敗!?新CM「唇を読め!iPhone」篇 2022年9月16日(金)から放映開始
[22/09/16]
提供元:PRTIMES
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“ソフトバンク”新テレビCM「白戸家×SPY」シリーズ第2弾。白戸家夫妻の本当の会話内容が分かるWEB限定スペシャルムービーは9月19日(月)より公開!
ソフトバンク株式会社は、俳優の西島秀俊さんと仲野太賀さん、白戸家のメンバーが出演する新テレビCM「唇を読め!iPhone」篇を、2022年9月16日(金)から全国で放映開始します。
今年で15年目を迎える白戸家シリーズは前回より、西島さんと仲野さんがスパイ役として登場し、やたらとシアワセそうな家族“白戸家”の極秘調査をしていくシーンを描いた「白戸家×SPY」シリーズを展開中です。
新型iPhone登場をテーマに描く今回は、謎の組織から指令を受けた西島さん&仲野さん演じるスパイコンビが、白戸家のお父さんとお母さん(樋口可南子さん)の会話を読唇術で解読するコミカルなストーリーを通じて、「最新iPhoneはPayPayポイントがいちばん貯まるソフトバンクがおトク」というメッセージを訴求していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/41498/54/resize/d41498-54-dd8e05db70596ac63066-0.jpg ]
■新テレビCMについて
「貯まる方の人生へ。」というキャッチコピーのもと、西島さん&仲野さんのスパイコンビの暗躍(?)を描いたストーリーとともに、“暮らしのさまざまな場面で使えるPayPayポイントはソフトバンクがいちばん貯まる”※といった魅力を訴求する「白戸家×SPY」シリーズは、放映開始以来、早くも大きな反響をいただいています。
最新作の第2弾では、西島さんと仲野さんが、今回のターゲットとなる買い物帰りの白戸家夫婦を、駐車場に停めた車内から監視。西島さんたちは、離れた場所にいても、その人の口の動きで何を話しているのかを読み取る「読唇術」を駆使して、白戸家のお父さんとお母さんの会話の中身を探ろうとしますが……。二人の口の動きや表情に合わせて、西島さんと仲野さんが勝手にアテレコを始めるシーンや、読唇術に夢中のあまりに犯してしまったスパイらしからぬ油断、そしてそこから誘発された思いもよらない結末など、今回も見どころたっぷりの作品をお届けします。
※対象の店舗・サービスをご利用の場合
■新テレビCMストーリー
「唇を読め!iPhone」篇(30秒)
駐車場で、買い物帰りの白戸家のお父さんとお母さん(樋口可南子さん)が、何やら話しながら歩いています。その様子を、遠くに停めた車から双眼鏡で監視しているスパイの西島さんと仲野さん。「何話してんですかね?」という仲野さんの問いかけに、西島さんが「よし、唇を読め」と応じて、さっそく読唇術(?)による二人のアテレコが始まります。表情や口の動きに合わせて、「私、新しい愛がほしいわ」「おい、何言ってんだ」「おい、じゃなくて愛よ。ずっとほしかったのは」「おい、ちょっとまてよ」「私、もう待てません!新しいiPhone!」などと、勝手なストーリーを妄想して会話する西島さんと仲野さん。双眼鏡を下ろして、「って言ってますかね」「言ってないな」と言っていると、どうやら二人の声は外にダダ漏れだったらしく、お父さんから「誰だお前ら!」と指摘されてしまいます。
■WEB限定スペシャルムービーについて
テレビCM「唇を読め!iPhone」篇で、西島さんと仲野さんが会話の中身を探ろうと監視していた白戸家夫婦が実際にどんなやり取りをしていたのかを明かす、WEB限定スペシャルムービーが9月19日(月)12時より公開します。西島さんと仲野さんは新型iPhoneをテーマに勝手にアテレコをしていましたが、樋口さんとお父さんが話していた本当の会話の中身とは果たして…!?
WEB限定スペシャルムービー:https://www.youtube.com/user/SoftBank/
※ソフトバンク公式YouTubeチャンネルにて9月19日(月)12時一般公開予定
■ソフトバンクは最新のiPhoneの購入がおトク
“ソフトバンク”では、最新のiPhoneをおトクに購入できるさまざまな特典を提供しています。
“ソフトバンク”の公式オンラインショップ※1にて、対象のiPhoneを「のりかえ(MNP/番号移行)」で購入し、メリハリ無制限※2にご加入いただいた方には、機種代金が最大21,600円割引となるキャンペーンを提供しています。
さらに、最新のiPhone 14 Pro・iPhone 14 Pro MAX・iPhone 14・iPhone 14 Plus※3を48回払いでご購入※4の上、機種代金と通信料※5の支払方法として「PayPayカード」をはじめて設定していただいたお客さま※6に、PayPayポイント5,000円相当※7をプレゼントする「PayPayカードでおトクキャンペーン」を、2022年9月16日(金)※8からPayPayカード株式会社と共同で実施します。
詳細はコチラ:https://www.softbank.jp/mobile/special/iphone-otoku-2022/
※1 公式オンラインショップでの購入で、自宅受け取りを選択した場合に限ります。
※2 時間帯で速度制限あり。テザリング・データシェアは計30GBまで。
※3 キャンペーン期間中、対象機種を追加または変更する場合があります。iPhone 14 plusは10月7日発売です。
※4 新規・のりかえ・機種変更または機種単体購入(“ソフトバンク”の通信回線のご利用がなく、対象機種のご購入のみ)の場合も対象です。
※5 機種のみをご購入のお客さまは、機種代金の支払方法として「購入翌月迄にPayPayカード」を設定していただくことで対象になります。
※6 「PayPayカード」をすでにお申し込みのお客さまや、「ヤフーカード」をお持ちのお客さまも対象です。
※7 PayPayポイントの譲渡および出金はできません。PayPay公式ストア、PayPayカード公式ストアでも利用可能です。詳細はこちら(https://paypay.ne.jp/help/c0048/)をご覧ください。
※8 キャンペーンの終了日は未定です。終了日は1ヵ月前迄に告知いたします。
・他のキャンペーン、プログラム、割引等と併用できない場合があります。
■撮影エピソード
◇貴重なビンテージカーでの撮影に大興奮!
8月下旬、都内の立体駐車場で行われた西島さんと仲野さんのシーン。第1弾ではヘリコプターやバイクに乗ったり、白戸家のリビングにこっそり潜入したり、動きの激しいシーンに臨んだ二人ですが、今回は一転して、駐車場に停めた車内の会話だけで物語が進むワンシチュエーションで撮影しました。息の合った演技でOKテイクを連発していた西島さんと仲野さん。休憩中は二人が乗り込んだ車の話題で盛り上がると、クラシカルな内装をチェックしたり、全体のフォルムやパーツを興味津々眺めたりして、ビンテージカートークに花を咲かせていました。
◇“静”のスパイコンビに対して、白戸家夫婦は“動”のお芝居!
白戸家のお父さんと、樋口さん演じるお母さんの買い物帰りのシーン。ここでは、珍しく上戸さんやダンテさんら子どもたちのいない中での共演となりましたが、15年もの長きに渡って夫婦を演じてきた間柄だけに独特の安心感があり、撮影は終始スムーズに進行しました。樋口さんは監督の「車内でアテレコする二人と、テンションや口の動きが全然違っていた方が面白そうです」という演出に対して、意図的に身振り手振りを入れたり、表情や動きを大げさにしたりなど、全体的にオーバーアクションで対応。お父さんとの息もぴったりで、スタッフの皆さんも「テストの時より、お父さんがうれしそう」と笑みを浮かべて、白戸家夫婦の掛け合いを見守っていました。
■西島秀俊さん、仲野太賀さんインタビュー
――撮影の感想をお聞かせください。
【仲野さん】:最初に盛り上がったのは車の話ですよね。
【西島さん】:そうだね。
【仲野さん】:撮影ですごいかっこいい車を使わせてもらって、そこから話が膨らんでいって、ビンテージカーの話をいろいろさせてもらいました。
――初めてiPhoneを手に入れたのはいつですか? 当時のエピソードと合わせてお聞かせください。
【西島さん】:僕はたぶん発売されて、結構すぐに買ったと思います。アップルユーザーだったので。やっぱり、タッチパネルとかキーボードがなくて、画面上に全部現れるところとか、ものすごい興奮した覚えがあるんですよね。本当に夢の機械というか、映画の中でしか見たことがないようなものが実際に自分の手元にあることに、ものすごく興奮したことを覚えています。
【仲野さん】:高校2年生ぐらいの時、iPhone4かなぁ。初めてのiPhoneデビューでした。テンション爆上がりでしたね。それまでずっと普通のガラケーを使っていたので、当時の僕としては結構勇気のいる決断だったんですよ。小さなコンピュータというか、まだスマホという言葉もそんなに定着していなかったし、新しい領域に踏み入れるような感覚で。自分が今まで思っていた携帯の概念とは、もう全然違う角度から、いろんなことができるじゃないですか、iPhoneって。そのことにずっと感動しっぱなしで、「あ、こんなこともできるんだ」というのが、いまだに更新されています。西島さんも仰っていたように、未来の道具を手に入れた興奮がありました。
――当時iPhoneのどんな機能に一番感動しましたか?
【仲野さん】:撮った動画をiPhoneの中で編集できることに、すごく感動しましたね。iMovieでちょっとしたショートムービーを学生の時に遊びで撮っていて、それが楽しかった記憶がよみがえりました。
――アテレコする様子を描いたCMにちなんで、どんなキャラクターの声優を演じてみたいですか?
【仲野さん】:せっかくだから人間以外の動物とか、それこそモンスターとかやってみたいですね。普段お芝居で演じられないような、とっぴなキャラクターをやれたら楽しいのかなと思います。
――声優経験のある西島さんから仲野さんに対して、なにかアドバイスはありますでしょうか?
【西島さん】:立派にやられるでしょうから。特に、映像の仕事をしていると、自分の年齢とか自分の体でやれる役の幅が、決まってきてしまうんですよ。それが声の仕事だと、すごく難しくて、毎回落ち込むんですけど。それこそ、僕が最初にやった役は馬ですから。賢い馬(笑)。
【仲野さん】:いいですね、馬。
【西島さん】:だから、当時すごく興奮した覚えがあって。馬の役なんて、なかなかやれないじゃない。
【仲野さん】:どういう気持ちかわからないです。でも、楽しそうですね。
【西島さん】:自分の肉体では絶対できないものにチャレンジできることは、とても感動的でした。
【仲野さん】:チャンスがあれば、ぜひその世界に飛び込んで挑戦したいと思います。
――日本で初めてiPhoneが発売された2008年以降、ご自身で「ここが変わったな」と思うところがありましたらお聞かせください。
【仲野さん】:すごく変わった気がしますね。当時まだ15、6歳ですし。
【西島さん】:そりゃそうだよ、その年齢だったらね。(笑)
【仲野さん】:そうなんですよね、すごい変わったような気もするし、でも、変わっていないような気もするというか。当時はどの現場に行っても最年少でしたが、もうすぐ30になる今はほぼそういう状況がなくなってきたこともあって、そうやって少しずつ大人の階段を上って今があるのかなと思っています。
【西島さん】:僕はたぶんインディペンデント系の映画に出ていた頃で、時間が空いていたら、とにかく映画館に通っていた時期です。今思うとすごく豊かな時期だったなと思いますね。浴びるように映画を見て、ひたすらインプットをしていました。今は自分だけの時間も短くなって、それはそれですごく幸せなことですけど、もうほとんど自分の時間を好きに使っていいという意味では、14年前の方がそういう感じでしたね。
――二人がタッグを組んだ潜入調査シリーズについて、どういった点に注目してほしいですか?
【西島さん】:とにかく真剣にやっていること自体が面白くて、二人の関係がすごくチャーミングで、ちょっとクスッとしちゃうようなところでしょうか。これから関係がどんどん作られていったら、すごく素敵なCMになるのかなと。僕は演じている側ですが、今からすごく楽しみにしています。
【仲野さん】:一見カッコいいようなさまが映っていますが、二人のちょっとしたポンコツぶりも楽しみにしていただきたいですね。この二人が今後どうやって白戸家の皆さんと絡んでいくのか、そういうところにも注目してほしいと思います。
■CM概要
タイトル: ソフトバンク 新テレビCM「唇を読め!iPhone」篇(30秒)
出演: 西島秀俊/仲野太賀/樋口可南子
放映開始日: 2022年9月16日(金)
放送地域: 全国
特設サイト: https://www.softbank.jp/mobile/special/iphone-otoku-2022/
CM本編URL:https://youtu.be/xNzgut4gG8s
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=xNzgut4gG8s ]
メイキングURL: https://youtu.be/XnSaZuos4xs
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=XnSaZuos4xs ]
WEB限定動画: https://www.youtube.com/user/SoftBank/
※ソフトバンク公式YouTubeチャンネルにて9月19日(月)12時一般公開予定
■制作スタッフ
CD:佐々木宏
CMプランナー:澤本嘉光、照井晶博、浜辺明弘、水本晋平
コピーライター:澤本嘉光、照井晶博
AD:浜辺明弘
AE:小田貴史、西崎倫史、藤岡良彰、光武孝明、大参弘明、奈良浩介、長谷川達哉
プロデューサー:小林信彦
プロダクションマネージャー:中井真也
ディレクター:永井聡
カメラマン:岡村良憲
ライトマン(照明):高倉進
美術デザイナー:小島伸介
スタイリスト:カワサキタカフミ(西島さん) 、石井大(仲野さん)、佐伯敦子 (樋口さん)
ヘアメイク:亀田雅(西島さん)、高橋将氣(仲野さん)、藤垣結圭 (樋口さん)
キャスティング:植芝禎子、吉田亮
オフラインエディター:二宮卓
オンラインエディター:須藤公平
ミキサー:倉田昌治
■楽曲情報
音楽出版社(既存楽曲):SOCIETE D'EDITIONS MUSICALES INTERNATIONALES
作曲:Michel Magne
曲名:Melodie en sous sol
ソフトバンク株式会社は、俳優の西島秀俊さんと仲野太賀さん、白戸家のメンバーが出演する新テレビCM「唇を読め!iPhone」篇を、2022年9月16日(金)から全国で放映開始します。
今年で15年目を迎える白戸家シリーズは前回より、西島さんと仲野さんがスパイ役として登場し、やたらとシアワセそうな家族“白戸家”の極秘調査をしていくシーンを描いた「白戸家×SPY」シリーズを展開中です。
新型iPhone登場をテーマに描く今回は、謎の組織から指令を受けた西島さん&仲野さん演じるスパイコンビが、白戸家のお父さんとお母さん(樋口可南子さん)の会話を読唇術で解読するコミカルなストーリーを通じて、「最新iPhoneはPayPayポイントがいちばん貯まるソフトバンクがおトク」というメッセージを訴求していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/41498/54/resize/d41498-54-dd8e05db70596ac63066-0.jpg ]
■新テレビCMについて
「貯まる方の人生へ。」というキャッチコピーのもと、西島さん&仲野さんのスパイコンビの暗躍(?)を描いたストーリーとともに、“暮らしのさまざまな場面で使えるPayPayポイントはソフトバンクがいちばん貯まる”※といった魅力を訴求する「白戸家×SPY」シリーズは、放映開始以来、早くも大きな反響をいただいています。
最新作の第2弾では、西島さんと仲野さんが、今回のターゲットとなる買い物帰りの白戸家夫婦を、駐車場に停めた車内から監視。西島さんたちは、離れた場所にいても、その人の口の動きで何を話しているのかを読み取る「読唇術」を駆使して、白戸家のお父さんとお母さんの会話の中身を探ろうとしますが……。二人の口の動きや表情に合わせて、西島さんと仲野さんが勝手にアテレコを始めるシーンや、読唇術に夢中のあまりに犯してしまったスパイらしからぬ油断、そしてそこから誘発された思いもよらない結末など、今回も見どころたっぷりの作品をお届けします。
※対象の店舗・サービスをご利用の場合
■新テレビCMストーリー
「唇を読め!iPhone」篇(30秒)
駐車場で、買い物帰りの白戸家のお父さんとお母さん(樋口可南子さん)が、何やら話しながら歩いています。その様子を、遠くに停めた車から双眼鏡で監視しているスパイの西島さんと仲野さん。「何話してんですかね?」という仲野さんの問いかけに、西島さんが「よし、唇を読め」と応じて、さっそく読唇術(?)による二人のアテレコが始まります。表情や口の動きに合わせて、「私、新しい愛がほしいわ」「おい、何言ってんだ」「おい、じゃなくて愛よ。ずっとほしかったのは」「おい、ちょっとまてよ」「私、もう待てません!新しいiPhone!」などと、勝手なストーリーを妄想して会話する西島さんと仲野さん。双眼鏡を下ろして、「って言ってますかね」「言ってないな」と言っていると、どうやら二人の声は外にダダ漏れだったらしく、お父さんから「誰だお前ら!」と指摘されてしまいます。
■WEB限定スペシャルムービーについて
テレビCM「唇を読め!iPhone」篇で、西島さんと仲野さんが会話の中身を探ろうと監視していた白戸家夫婦が実際にどんなやり取りをしていたのかを明かす、WEB限定スペシャルムービーが9月19日(月)12時より公開します。西島さんと仲野さんは新型iPhoneをテーマに勝手にアテレコをしていましたが、樋口さんとお父さんが話していた本当の会話の中身とは果たして…!?
WEB限定スペシャルムービー:https://www.youtube.com/user/SoftBank/
※ソフトバンク公式YouTubeチャンネルにて9月19日(月)12時一般公開予定
■ソフトバンクは最新のiPhoneの購入がおトク
“ソフトバンク”では、最新のiPhoneをおトクに購入できるさまざまな特典を提供しています。
“ソフトバンク”の公式オンラインショップ※1にて、対象のiPhoneを「のりかえ(MNP/番号移行)」で購入し、メリハリ無制限※2にご加入いただいた方には、機種代金が最大21,600円割引となるキャンペーンを提供しています。
さらに、最新のiPhone 14 Pro・iPhone 14 Pro MAX・iPhone 14・iPhone 14 Plus※3を48回払いでご購入※4の上、機種代金と通信料※5の支払方法として「PayPayカード」をはじめて設定していただいたお客さま※6に、PayPayポイント5,000円相当※7をプレゼントする「PayPayカードでおトクキャンペーン」を、2022年9月16日(金)※8からPayPayカード株式会社と共同で実施します。
詳細はコチラ:https://www.softbank.jp/mobile/special/iphone-otoku-2022/
※1 公式オンラインショップでの購入で、自宅受け取りを選択した場合に限ります。
※2 時間帯で速度制限あり。テザリング・データシェアは計30GBまで。
※3 キャンペーン期間中、対象機種を追加または変更する場合があります。iPhone 14 plusは10月7日発売です。
※4 新規・のりかえ・機種変更または機種単体購入(“ソフトバンク”の通信回線のご利用がなく、対象機種のご購入のみ)の場合も対象です。
※5 機種のみをご購入のお客さまは、機種代金の支払方法として「購入翌月迄にPayPayカード」を設定していただくことで対象になります。
※6 「PayPayカード」をすでにお申し込みのお客さまや、「ヤフーカード」をお持ちのお客さまも対象です。
※7 PayPayポイントの譲渡および出金はできません。PayPay公式ストア、PayPayカード公式ストアでも利用可能です。詳細はこちら(https://paypay.ne.jp/help/c0048/)をご覧ください。
※8 キャンペーンの終了日は未定です。終了日は1ヵ月前迄に告知いたします。
・他のキャンペーン、プログラム、割引等と併用できない場合があります。
■撮影エピソード
◇貴重なビンテージカーでの撮影に大興奮!
8月下旬、都内の立体駐車場で行われた西島さんと仲野さんのシーン。第1弾ではヘリコプターやバイクに乗ったり、白戸家のリビングにこっそり潜入したり、動きの激しいシーンに臨んだ二人ですが、今回は一転して、駐車場に停めた車内の会話だけで物語が進むワンシチュエーションで撮影しました。息の合った演技でOKテイクを連発していた西島さんと仲野さん。休憩中は二人が乗り込んだ車の話題で盛り上がると、クラシカルな内装をチェックしたり、全体のフォルムやパーツを興味津々眺めたりして、ビンテージカートークに花を咲かせていました。
◇“静”のスパイコンビに対して、白戸家夫婦は“動”のお芝居!
白戸家のお父さんと、樋口さん演じるお母さんの買い物帰りのシーン。ここでは、珍しく上戸さんやダンテさんら子どもたちのいない中での共演となりましたが、15年もの長きに渡って夫婦を演じてきた間柄だけに独特の安心感があり、撮影は終始スムーズに進行しました。樋口さんは監督の「車内でアテレコする二人と、テンションや口の動きが全然違っていた方が面白そうです」という演出に対して、意図的に身振り手振りを入れたり、表情や動きを大げさにしたりなど、全体的にオーバーアクションで対応。お父さんとの息もぴったりで、スタッフの皆さんも「テストの時より、お父さんがうれしそう」と笑みを浮かべて、白戸家夫婦の掛け合いを見守っていました。
■西島秀俊さん、仲野太賀さんインタビュー
――撮影の感想をお聞かせください。
【仲野さん】:最初に盛り上がったのは車の話ですよね。
【西島さん】:そうだね。
【仲野さん】:撮影ですごいかっこいい車を使わせてもらって、そこから話が膨らんでいって、ビンテージカーの話をいろいろさせてもらいました。
――初めてiPhoneを手に入れたのはいつですか? 当時のエピソードと合わせてお聞かせください。
【西島さん】:僕はたぶん発売されて、結構すぐに買ったと思います。アップルユーザーだったので。やっぱり、タッチパネルとかキーボードがなくて、画面上に全部現れるところとか、ものすごい興奮した覚えがあるんですよね。本当に夢の機械というか、映画の中でしか見たことがないようなものが実際に自分の手元にあることに、ものすごく興奮したことを覚えています。
【仲野さん】:高校2年生ぐらいの時、iPhone4かなぁ。初めてのiPhoneデビューでした。テンション爆上がりでしたね。それまでずっと普通のガラケーを使っていたので、当時の僕としては結構勇気のいる決断だったんですよ。小さなコンピュータというか、まだスマホという言葉もそんなに定着していなかったし、新しい領域に踏み入れるような感覚で。自分が今まで思っていた携帯の概念とは、もう全然違う角度から、いろんなことができるじゃないですか、iPhoneって。そのことにずっと感動しっぱなしで、「あ、こんなこともできるんだ」というのが、いまだに更新されています。西島さんも仰っていたように、未来の道具を手に入れた興奮がありました。
――当時iPhoneのどんな機能に一番感動しましたか?
【仲野さん】:撮った動画をiPhoneの中で編集できることに、すごく感動しましたね。iMovieでちょっとしたショートムービーを学生の時に遊びで撮っていて、それが楽しかった記憶がよみがえりました。
――アテレコする様子を描いたCMにちなんで、どんなキャラクターの声優を演じてみたいですか?
【仲野さん】:せっかくだから人間以外の動物とか、それこそモンスターとかやってみたいですね。普段お芝居で演じられないような、とっぴなキャラクターをやれたら楽しいのかなと思います。
――声優経験のある西島さんから仲野さんに対して、なにかアドバイスはありますでしょうか?
【西島さん】:立派にやられるでしょうから。特に、映像の仕事をしていると、自分の年齢とか自分の体でやれる役の幅が、決まってきてしまうんですよ。それが声の仕事だと、すごく難しくて、毎回落ち込むんですけど。それこそ、僕が最初にやった役は馬ですから。賢い馬(笑)。
【仲野さん】:いいですね、馬。
【西島さん】:だから、当時すごく興奮した覚えがあって。馬の役なんて、なかなかやれないじゃない。
【仲野さん】:どういう気持ちかわからないです。でも、楽しそうですね。
【西島さん】:自分の肉体では絶対できないものにチャレンジできることは、とても感動的でした。
【仲野さん】:チャンスがあれば、ぜひその世界に飛び込んで挑戦したいと思います。
――日本で初めてiPhoneが発売された2008年以降、ご自身で「ここが変わったな」と思うところがありましたらお聞かせください。
【仲野さん】:すごく変わった気がしますね。当時まだ15、6歳ですし。
【西島さん】:そりゃそうだよ、その年齢だったらね。(笑)
【仲野さん】:そうなんですよね、すごい変わったような気もするし、でも、変わっていないような気もするというか。当時はどの現場に行っても最年少でしたが、もうすぐ30になる今はほぼそういう状況がなくなってきたこともあって、そうやって少しずつ大人の階段を上って今があるのかなと思っています。
【西島さん】:僕はたぶんインディペンデント系の映画に出ていた頃で、時間が空いていたら、とにかく映画館に通っていた時期です。今思うとすごく豊かな時期だったなと思いますね。浴びるように映画を見て、ひたすらインプットをしていました。今は自分だけの時間も短くなって、それはそれですごく幸せなことですけど、もうほとんど自分の時間を好きに使っていいという意味では、14年前の方がそういう感じでしたね。
――二人がタッグを組んだ潜入調査シリーズについて、どういった点に注目してほしいですか?
【西島さん】:とにかく真剣にやっていること自体が面白くて、二人の関係がすごくチャーミングで、ちょっとクスッとしちゃうようなところでしょうか。これから関係がどんどん作られていったら、すごく素敵なCMになるのかなと。僕は演じている側ですが、今からすごく楽しみにしています。
【仲野さん】:一見カッコいいようなさまが映っていますが、二人のちょっとしたポンコツぶりも楽しみにしていただきたいですね。この二人が今後どうやって白戸家の皆さんと絡んでいくのか、そういうところにも注目してほしいと思います。
■CM概要
タイトル: ソフトバンク 新テレビCM「唇を読め!iPhone」篇(30秒)
出演: 西島秀俊/仲野太賀/樋口可南子
放映開始日: 2022年9月16日(金)
放送地域: 全国
特設サイト: https://www.softbank.jp/mobile/special/iphone-otoku-2022/
CM本編URL:https://youtu.be/xNzgut4gG8s
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=xNzgut4gG8s ]
メイキングURL: https://youtu.be/XnSaZuos4xs
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=XnSaZuos4xs ]
WEB限定動画: https://www.youtube.com/user/SoftBank/
※ソフトバンク公式YouTubeチャンネルにて9月19日(月)12時一般公開予定
■制作スタッフ
CD:佐々木宏
CMプランナー:澤本嘉光、照井晶博、浜辺明弘、水本晋平
コピーライター:澤本嘉光、照井晶博
AD:浜辺明弘
AE:小田貴史、西崎倫史、藤岡良彰、光武孝明、大参弘明、奈良浩介、長谷川達哉
プロデューサー:小林信彦
プロダクションマネージャー:中井真也
ディレクター:永井聡
カメラマン:岡村良憲
ライトマン(照明):高倉進
美術デザイナー:小島伸介
スタイリスト:カワサキタカフミ(西島さん) 、石井大(仲野さん)、佐伯敦子 (樋口さん)
ヘアメイク:亀田雅(西島さん)、高橋将氣(仲野さん)、藤垣結圭 (樋口さん)
キャスティング:植芝禎子、吉田亮
オフラインエディター:二宮卓
オンラインエディター:須藤公平
ミキサー:倉田昌治
■楽曲情報
音楽出版社(既存楽曲):SOCIETE D'EDITIONS MUSICALES INTERNATIONALES
作曲:Michel Magne
曲名:Melodie en sous sol