4月20日コリアーズのグローバルブランドキャンペーン 『Experts choose Experts』に新たなコンテンツを追加
[23/04/23]
提供元:PRTIMES
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新コンテンツでは、30年以上にわたりワークプレイスの設計やプロジェクトマネジメントに携わってきたプロジェクトマネジメントのエキスパート、毛利 郁をご紹介します。
大手総合不動産プロフェッショナルサービス・投資運用会社であるコリアーズ・インターナショナル・ジャパン株式会社(代表:小笠原 行洋、本社:東京都千代田区、NASDAQ およびTSX:CIGI、以下コリアーズ・ジャパン)は、この度、コリアーズのグローバルブランドキャンペーン「Experts choose Experts(エキスパート チューズ エキスパート)」のWebページのコンテンツを更新いたしました。詳細は下記URLよりご確認いただけます。
https://www.colliers.com/ja-jp/news/e22-kaoru-mouri-pjm-experts-choose-experts
Experts choose Expertsとは、グローバルブランドとしてのコリアーズの知名度、コリアーズがもたらす価値、コリアーズの専門知識を世界規模で高めるために、コリアーズのエキスパート、顧客、文化、才能に焦点を当て、ビジネスのあらゆる成果を人を中心としたストーリーで紹介し、ブランドの認知度を高めることを目的としています。
新たに、30年以上にわたりワークプレイスの設計やプロジェクトマネジメントに携わってきたプロジェクトマネジメントのエキスパート、毛利 郁(モウリ カオル)をご紹介します。
[画像: https://prtimes.jp/i/46143/54/resize/d46143-54-8c7733c94c494169f76d-0.jpg ]
毛利 郁(モウリ カオル)プロフィール
1991年、インターアームリミテッドにて東京のプロジェクトマネージャー兼デザイナーとしてデザインのキャリアをスタートし、2001年からはゲンスラー&アソシエイツの東京オフィスでプロジェクトワークを行う。 2007年より株式会社リンクプレイスにて、プロジェクトマネジメント、デザインマネジメントを中心に活動。 2012年より、コリアーズ・インターナショナルにて、プロジェクトマネジメント及びワークプレイスデザインを担当。2023年よりプロジェクトマネジメント部門の責任者となる。
コリアーズで働いている理由を教えてください。
私がコリアーズで働いているのは、エンタープライズ精神とコラボレーションを大切にする文化、そして日本での成長の可能性に惹かれたからです。世界有数の多角的なプロフェッショナルサービス・投資運用会社であり、不動産業界を将来にわたってリードするコリアーズで働くことにとても魅力を感じました。私は、コリアーズ・ジャパンの創業メンバーとして入社しました。2017年にわずか10名のスタッフからスタートし、現在では従業員数100名を超えるまでに成長しました。プロジェクトマネジメントチームのリーダーとして、日本での存在感をさらに高めるための成長戦略に取り組んでいます。コリアーズで働くことは、クライアントと長期的な関係を築き、継続的な価値を創造することであり、私にとって大きな誇りとやりがいになっています。
成功を加速させるための3つの秘訣は何ですか?
1. コミュニケーションにおいては、相手に伝わるように表現することを意識しています。単に情報を伝えるだけでなく、相手の立場に立って、伝え方や言葉遣い、文脈などを意識するよう心がけています。
2. ステークホルダーの責任区分を明確にすることです。タスクごとに誰が担当で、誰が責任を持つのかを明確にすることで、責任転嫁や責任者不在を防ぎ、プロジェクトの成功につなげます。
3. 承認プロセスを明確にすることです。物事を決める際には、誰が判断するのか、どのような準備が必要なのかを明確にしておくことが重要だと考えます。スケジュールを把握し、必要な段取りをスムーズに進めるために、承認プロセスをきちんと設定しています。
コリアーズでの仕事以外で情熱を注いでいることを教えてください。
私は、オートバイツーリングに情熱を注いでいます。ある日、夢の中でバイクに乗っている自分を見て、バイクに対する憧れに気づきました。そこで、30才を過ぎてから大型バイクの免許取得に挑戦しました。休みの日には、目的を持たずに走り出し、美しい自然に囲まれた山々を探索することもあります。バイクに乗っている時は、まるで別世界にいるような感覚になり、リフレッシュした気分で日常に戻ることができます。
コリアーズについて
コリアーズは、ナスダックおよびトロント証券取引所に上場する、世界有数の大手総合不動産プロフェッショナルサービス・投資運用会社です。世界65か国で事業を展開し、18,000人のエンタープライズ精神に富んだ従業員が、テナント、オーナー、投資家といった顧客企業の不動産価値を最大化するため、専門的なアドバイス・サービスを提供しています。また、当社株式を保有する経験豊富な経営陣は、27年以上にわたり、年間20%の投資収益率を株主に提供してきました。年間収益は45億ドル、運用資産は980億ドルです。
コリアーズ・ジャパンについて
コリアーズ・ジャパンは東京・大阪の拠点に100人以上の専門家を擁し、国内外の投資家・オーナー・テナント向けに、オフィス・リーシング、キャピタルマーケット&インベストメントサービス、プロジェクトマネジメント、デザイン・ビルド、ワークプレス・コンサルティングおよび不動産鑑定などのアドバイザリー業務を提供しています。
コリアーズの最新情報については、弊社のウェブサイトをご参照ください。
https://www.colliers.com/ja-jp/about
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/colliers-international/
Twitter: https://twitter.com/Colliers
Instagram: https://www.instagram.com/colliers_japan/
Facebook: https://www.facebook.com/ColliersJP/
YouTube: https://www.youtube.com/user/ColliersIntlAsia
大手総合不動産プロフェッショナルサービス・投資運用会社であるコリアーズ・インターナショナル・ジャパン株式会社(代表:小笠原 行洋、本社:東京都千代田区、NASDAQ およびTSX:CIGI、以下コリアーズ・ジャパン)は、この度、コリアーズのグローバルブランドキャンペーン「Experts choose Experts(エキスパート チューズ エキスパート)」のWebページのコンテンツを更新いたしました。詳細は下記URLよりご確認いただけます。
https://www.colliers.com/ja-jp/news/e22-kaoru-mouri-pjm-experts-choose-experts
Experts choose Expertsとは、グローバルブランドとしてのコリアーズの知名度、コリアーズがもたらす価値、コリアーズの専門知識を世界規模で高めるために、コリアーズのエキスパート、顧客、文化、才能に焦点を当て、ビジネスのあらゆる成果を人を中心としたストーリーで紹介し、ブランドの認知度を高めることを目的としています。
新たに、30年以上にわたりワークプレイスの設計やプロジェクトマネジメントに携わってきたプロジェクトマネジメントのエキスパート、毛利 郁(モウリ カオル)をご紹介します。
[画像: https://prtimes.jp/i/46143/54/resize/d46143-54-8c7733c94c494169f76d-0.jpg ]
毛利 郁(モウリ カオル)プロフィール
1991年、インターアームリミテッドにて東京のプロジェクトマネージャー兼デザイナーとしてデザインのキャリアをスタートし、2001年からはゲンスラー&アソシエイツの東京オフィスでプロジェクトワークを行う。 2007年より株式会社リンクプレイスにて、プロジェクトマネジメント、デザインマネジメントを中心に活動。 2012年より、コリアーズ・インターナショナルにて、プロジェクトマネジメント及びワークプレイスデザインを担当。2023年よりプロジェクトマネジメント部門の責任者となる。
コリアーズで働いている理由を教えてください。
私がコリアーズで働いているのは、エンタープライズ精神とコラボレーションを大切にする文化、そして日本での成長の可能性に惹かれたからです。世界有数の多角的なプロフェッショナルサービス・投資運用会社であり、不動産業界を将来にわたってリードするコリアーズで働くことにとても魅力を感じました。私は、コリアーズ・ジャパンの創業メンバーとして入社しました。2017年にわずか10名のスタッフからスタートし、現在では従業員数100名を超えるまでに成長しました。プロジェクトマネジメントチームのリーダーとして、日本での存在感をさらに高めるための成長戦略に取り組んでいます。コリアーズで働くことは、クライアントと長期的な関係を築き、継続的な価値を創造することであり、私にとって大きな誇りとやりがいになっています。
成功を加速させるための3つの秘訣は何ですか?
1. コミュニケーションにおいては、相手に伝わるように表現することを意識しています。単に情報を伝えるだけでなく、相手の立場に立って、伝え方や言葉遣い、文脈などを意識するよう心がけています。
2. ステークホルダーの責任区分を明確にすることです。タスクごとに誰が担当で、誰が責任を持つのかを明確にすることで、責任転嫁や責任者不在を防ぎ、プロジェクトの成功につなげます。
3. 承認プロセスを明確にすることです。物事を決める際には、誰が判断するのか、どのような準備が必要なのかを明確にしておくことが重要だと考えます。スケジュールを把握し、必要な段取りをスムーズに進めるために、承認プロセスをきちんと設定しています。
コリアーズでの仕事以外で情熱を注いでいることを教えてください。
私は、オートバイツーリングに情熱を注いでいます。ある日、夢の中でバイクに乗っている自分を見て、バイクに対する憧れに気づきました。そこで、30才を過ぎてから大型バイクの免許取得に挑戦しました。休みの日には、目的を持たずに走り出し、美しい自然に囲まれた山々を探索することもあります。バイクに乗っている時は、まるで別世界にいるような感覚になり、リフレッシュした気分で日常に戻ることができます。
コリアーズについて
コリアーズは、ナスダックおよびトロント証券取引所に上場する、世界有数の大手総合不動産プロフェッショナルサービス・投資運用会社です。世界65か国で事業を展開し、18,000人のエンタープライズ精神に富んだ従業員が、テナント、オーナー、投資家といった顧客企業の不動産価値を最大化するため、専門的なアドバイス・サービスを提供しています。また、当社株式を保有する経験豊富な経営陣は、27年以上にわたり、年間20%の投資収益率を株主に提供してきました。年間収益は45億ドル、運用資産は980億ドルです。
コリアーズ・ジャパンについて
コリアーズ・ジャパンは東京・大阪の拠点に100人以上の専門家を擁し、国内外の投資家・オーナー・テナント向けに、オフィス・リーシング、キャピタルマーケット&インベストメントサービス、プロジェクトマネジメント、デザイン・ビルド、ワークプレス・コンサルティングおよび不動産鑑定などのアドバイザリー業務を提供しています。
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