世界3000万部、日本200万部の超ベストセラーに学ぶ、最新刊『物語が教えてくれる 7つの習慣』
[15/12/07]
提供元:PRTIMES
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「7つの習慣」の言葉を分かりやすく解説し、物語を添えた新しい学び方。カラー写真でイメージできるビジュアルブック。
「7つの習慣」のフランクリン・コヴィー・ジャパンが監修し、その実践者で、24万部のベストセラー『大切な人に贈りたい24の物語』の著者、中山和義氏が物語をつづる、「7つの習慣」を簡単に学べる、新しいカタチ。
[画像: http://prtimes.jp/i/9347/55/resize/d9347-55-984411-0.jpg ]
◆1日1話、毎月読み続ければ、7つの習慣が実践できる!
あの世界的ベストセラー『7つの習慣』の理解しづらい言葉をわかりやすく解説。
それぞれの習慣が学べるストーリーにした、「7つの習慣」を簡単に学びたい方、知りたい方へ向けた本です。
全ページに、言葉と物語をイメージできる写真を添えたフルカラーのビジュアル本として、
自分自身の成長だけでなく、周りの大切な方へも贈りたい1冊に仕上げた、「7つの習慣」の新しいカタチです。
2013年より、フランクリン・コヴィー・ジャパン監修で『まんがでわかる7つの習慣』(宝島社)がベストセラーとなりましたが、今回も「7つの習慣」の大切な言葉を監修として協力していただき、累計38万部を超えるベストセラー『24の物語』シリーズの著者、中山和義氏に「7つの習慣」を学べるストーリーを添えていただきました。
中山氏は「7つの習慣」の実践者として、仕事やプライベートを充実させています。
◆1日1話の物語と学べる習慣
DAY 1 母親からの卒業(インサイド・アウト)
DAY 2 採用を決めたポイント(相互依存のパラダイム)
DAY 3 友人が思い出させてくれたこと(はじめに)
DAY 4 残してくれたバースデーカード(はじめに)
DAY 5 練習が与えてくれたこと(7つの習慣とは)
DAY 6 農業を選んだ本当のわけ(第1 の習慣)
DAY 7 悪口をいわれても(相互依存のパラダイム)
DAY 8 父親に反対された結婚(第4 の習慣)
DAY 9 課長が仕事をやらせてくれない理由(第1 の習慣)
DAY 10 事故が教えてくれたこと(第1 の習慣)
DAY 11 必死に考えた答え(第5 の習慣)
DAY 12 もう一度、失敗できないわけ(第3 の習慣)
DAY 13 引きこもった息子へ(第1 の習慣)
DAY 14 ビジネスモデルの失敗(相互依存のパラダイム)
DAY 15 カンボジアの子どもたち(第4 の習慣)
DAY 16 間違っていた努力(第2 の習慣)
DAY 17 パパと男の子の約束(第3 の習慣)
DAY 18 おばあちゃんの笑顔のために(インサイド・アウト)
DAY 19 本当の悩み(第5 の習慣)
DAY 20 左遷されてきた部下(相互依存のパラダイム)
DAY 21 妻が変わった決断(第1 の習慣)
DAY 22 時間ができたら、やりたかったこと(第3 の習慣)
DAY 23 部下の事情とは(第5 の習慣)
DAY 24 川の清掃が教えてくれたこと(第6 の習慣)
DAY 25 本当に求めていること(相互依存のパラダイム)
DAY 26 夢を叶えるために続けたこと(第2 の習慣)
DAY 27 誰もお見舞いに来てくれない病室(第2 の習慣)
DAY 28 差別との闘い方(再び、インサイド・アウト)
DAY 29 父親と呼べた日(相互依存のパラダイム)
DAY 30 プロジェクトが成功した理由(第7 の習慣)
DAY 31 閉店日の出来事(第7 の習慣)
【著者プロフィール】
中山和義(なかやま・かずよし)
1966年生まれ。日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。日本コンサルタント協会公認PBC コンサルタント。成蹊大学経営工学科卒業後、海外スポーツビジネスを経験し、帰国後、ヨネックス株式会社勤務。テニススクール担当として200カ所以上の事業所で販売促進企画を実施。退社後、父親の経営する緑ヶ丘ローンテニスクラブの経営改善に着手し、赤字テニスクラブを業界トップのテニスクラブに改善。また、ビジネスの経験と心理カウンセラーとしての知識を応用したセミナーは高い評価を受けている。
著書に38万部を超えるベストセラー『大切なことに気づく24の物語』をはじめとした「24の物語」シリーズ(フォレスト出版)、『すれ違ってしまった相手との心の修復法』( PHP 研究所)、『人生が変わる感謝のメッセージ 』(大和書房)、『上達のコツ』(きずな出版)など多数。
【監修プロフィール】
フランクリン・コヴィー・ジャパン
「7つの習慣」をベースとしたセミナー・研修を展開。企業の各種セグメントを対象に、リーダーシップ向上、生産性向上、組織の実行力向上などを目的とした指導を行う。教育方面では、中学・高校への「7つの習慣」の導入・定着支援により、生徒の行動力や目標達成力などを高める貢献も積極的に実施している。
「7つの習慣」のフランクリン・コヴィー・ジャパンが監修し、その実践者で、24万部のベストセラー『大切な人に贈りたい24の物語』の著者、中山和義氏が物語をつづる、「7つの習慣」を簡単に学べる、新しいカタチ。
[画像: http://prtimes.jp/i/9347/55/resize/d9347-55-984411-0.jpg ]
◆1日1話、毎月読み続ければ、7つの習慣が実践できる!
あの世界的ベストセラー『7つの習慣』の理解しづらい言葉をわかりやすく解説。
それぞれの習慣が学べるストーリーにした、「7つの習慣」を簡単に学びたい方、知りたい方へ向けた本です。
全ページに、言葉と物語をイメージできる写真を添えたフルカラーのビジュアル本として、
自分自身の成長だけでなく、周りの大切な方へも贈りたい1冊に仕上げた、「7つの習慣」の新しいカタチです。
2013年より、フランクリン・コヴィー・ジャパン監修で『まんがでわかる7つの習慣』(宝島社)がベストセラーとなりましたが、今回も「7つの習慣」の大切な言葉を監修として協力していただき、累計38万部を超えるベストセラー『24の物語』シリーズの著者、中山和義氏に「7つの習慣」を学べるストーリーを添えていただきました。
中山氏は「7つの習慣」の実践者として、仕事やプライベートを充実させています。
◆1日1話の物語と学べる習慣
DAY 1 母親からの卒業(インサイド・アウト)
DAY 2 採用を決めたポイント(相互依存のパラダイム)
DAY 3 友人が思い出させてくれたこと(はじめに)
DAY 4 残してくれたバースデーカード(はじめに)
DAY 5 練習が与えてくれたこと(7つの習慣とは)
DAY 6 農業を選んだ本当のわけ(第1 の習慣)
DAY 7 悪口をいわれても(相互依存のパラダイム)
DAY 8 父親に反対された結婚(第4 の習慣)
DAY 9 課長が仕事をやらせてくれない理由(第1 の習慣)
DAY 10 事故が教えてくれたこと(第1 の習慣)
DAY 11 必死に考えた答え(第5 の習慣)
DAY 12 もう一度、失敗できないわけ(第3 の習慣)
DAY 13 引きこもった息子へ(第1 の習慣)
DAY 14 ビジネスモデルの失敗(相互依存のパラダイム)
DAY 15 カンボジアの子どもたち(第4 の習慣)
DAY 16 間違っていた努力(第2 の習慣)
DAY 17 パパと男の子の約束(第3 の習慣)
DAY 18 おばあちゃんの笑顔のために(インサイド・アウト)
DAY 19 本当の悩み(第5 の習慣)
DAY 20 左遷されてきた部下(相互依存のパラダイム)
DAY 21 妻が変わった決断(第1 の習慣)
DAY 22 時間ができたら、やりたかったこと(第3 の習慣)
DAY 23 部下の事情とは(第5 の習慣)
DAY 24 川の清掃が教えてくれたこと(第6 の習慣)
DAY 25 本当に求めていること(相互依存のパラダイム)
DAY 26 夢を叶えるために続けたこと(第2 の習慣)
DAY 27 誰もお見舞いに来てくれない病室(第2 の習慣)
DAY 28 差別との闘い方(再び、インサイド・アウト)
DAY 29 父親と呼べた日(相互依存のパラダイム)
DAY 30 プロジェクトが成功した理由(第7 の習慣)
DAY 31 閉店日の出来事(第7 の習慣)
【著者プロフィール】
中山和義(なかやま・かずよし)
1966年生まれ。日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。日本コンサルタント協会公認PBC コンサルタント。成蹊大学経営工学科卒業後、海外スポーツビジネスを経験し、帰国後、ヨネックス株式会社勤務。テニススクール担当として200カ所以上の事業所で販売促進企画を実施。退社後、父親の経営する緑ヶ丘ローンテニスクラブの経営改善に着手し、赤字テニスクラブを業界トップのテニスクラブに改善。また、ビジネスの経験と心理カウンセラーとしての知識を応用したセミナーは高い評価を受けている。
著書に38万部を超えるベストセラー『大切なことに気づく24の物語』をはじめとした「24の物語」シリーズ(フォレスト出版)、『すれ違ってしまった相手との心の修復法』( PHP 研究所)、『人生が変わる感謝のメッセージ 』(大和書房)、『上達のコツ』(きずな出版)など多数。
【監修プロフィール】
フランクリン・コヴィー・ジャパン
「7つの習慣」をベースとしたセミナー・研修を展開。企業の各種セグメントを対象に、リーダーシップ向上、生産性向上、組織の実行力向上などを目的とした指導を行う。教育方面では、中学・高校への「7つの習慣」の導入・定着支援により、生徒の行動力や目標達成力などを高める貢献も積極的に実施している。