初の東北開催!IT技術でスポーツを支える「データスタジアム」加藤健太氏登壇 「サッカーにおけるデータ活用とIT その現状と未来」 〜Jリーグでのデータ活用と最新テクノロジーを語る〜
[17/07/12]
提供元:PRTIMES
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2017年8月4日(金)19:00 於 INTILAQ東北イノベーションセンター
初の東北開催!IT技術でスポーツを支える「データスタジアム」加藤健太氏登壇
「サッカーにおけるデータ活用とIT その現状と未来」
〜Jリーグでのデータ活用と最新テクノロジーを語る〜
2017年8月4日(金)19:00 於 INTILAQ東北イノベーションセンター
https://pe-bank.jp/anket/event/20170804_itsports
ITエンジニアの新しい働き方を提案する株式会社PE-BANK(東京都港区/代表取締役・櫻井 多佳子)は2017年8月4日(金)、スポーツにおけるデータ活用を学ぶ講演会「サッカーにおけるデータ活用とIT その現状と未来」をINTILAQ東北イノベーションセンターにて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12015/55/resize/d12015-55-229710-2.jpg ]
近年日本でもスポーツにおけるデータ活用への関心が高まっています。サッカーのようなメジャースポーツの世界だけではなく、競技人口の少ないスポーツでも選手やボールの動きのデータを分析し、各選手やチームの特徴やウィークポイントを特定して、練習や戦術の策定に活用されています。競技の特性によって解析ツールに求められる要素は様々であり、分析に対する選手からの期待が高まっていることから、スポーツ界においてITエンジニアたちの力がますます重宝されていくことが予想されます。
この背景を受け、PE-BANKでは、主にITエンジニアを対象にスポーツにおけるデータ活用を学ぶ講演会「IT×スポーツ」を東京でこれまでに2度実施し、共に100名の定員を大幅に超えるお申込みをいただきました。そしてこの度初めて、数々の有名プロスポーツチームを擁し、熱狂的な地元ファンも多い仙台にて開催することとなりました。
本イベントでは、様々なスポーツのデータを扱うデータスタジアム株式会社の加藤健太氏にJリーグで取得しているデータやその取得方法・活用方法についてお話いただきます。また、近い将来どのようなテクノロジーやデータが使われるかなど新しいテクノロジーや今後の展望についてもご紹介いただきます。
【イベント概要】
日 時 : 2017年8月4日(金) 19時00分〜21時30分(開場18時30分)
会 場 : INTILAQ東北イノベーションセンター
(〒984-0015 仙台市若林区卸町2-9-1)
主 催 : 株式会社PE-BANK ※参加費無料
申し込みURL :https://pe-bank.jp/anket/event/20170804_itsports
※登壇者へのご質問を事前にお受付をしております。ご質問がございましたら、フォームのその他にご記入下さい。
<プログラム>
■19:00〜20:15 第一部 「サッカーにおけるデータ活用とIT その現状と未来」
■20:15〜20:30 質疑応答
■20:30〜21:30 懇親会&名刺交換会
<登壇者プロフィール>
[画像2: https://prtimes.jp/i/12015/55/resize/d12015-55-891003-0.jpg ]
データスタジアム株式会社
フットボール事業部 兼 新規事業推進部 アナリスト
加藤 健太 氏
1981年生まれ。東京大学卒業後、システムインテグレーターにてSEとして官公庁向けシステムの開発に従事。その後、ITベンチャー企業にてCTOとしてモバイルWebサービスの開発に携わり、2014年1月より現職。
現在は、チーム向けに提供する分析データやソフトウェアの作成/提供、データの管理および分析用データの抽出/生成などを担当している。
<後援・会場>
[画像3: https://prtimes.jp/i/12015/55/resize/d12015-55-393262-1.jpg ]
INTILAQ東北イノベーションセンター(http://intilaq.jp)
東日本大震災復興支援の一環であるカタールフレンド基金により、東北の未来を担う起業家を育成支援する拠点として2016年に設立されました。コワーキングスペースやシェアオフィスなどのインキュベーション施設機能、セミナー・ワークショップ等のイベント開催スペースの提供など、イノベーションの創出を通して東北の復興と未来に貢献する、「おこす人」が集う場となることを目指しています。
【ここがポイント 〜 テクニカルアドバイザー:吉田真吾さんが解説!】
プレイの分析からファンエンゲージメントの分野まで、スポーツにおけるITの活用が盛んになっています。いまや多くのプロスポーツチームが、勘や度胸、また奇跡を願うような経営から脱却し、ITを駆使したデータ分析とフィードバックによるチームの強化や、観戦に来たファンをより楽しませる取り組みを行っており、その中核を膨大なログ分析や映像技術と言ったビッグデータ技術が支えています。
アメリカのメジャーリーグでは数年前からAWSのクラウドを用いたStatcastというシステムで投手の球筋の分析や走塁の詳細なデータやハイライトの配信といったものを提供してきました。今では日本人選手専門ページがあるくらいです。
これは単なるIT技術の話ではありません。旧来あるスポーツマンとは努力と根性で栄光をつかむものといった価値観に対して、より合理的にゲーム性や質を高めて「ファンを大事にする」とチーム経営の価値観が増えてきたことの表れです。
ぜひIT技術の話と合わせてプロスポーツに対する価値観の変化についても感じ取っていただくと面白いのではないかと思います。
【株式会社PE-BANK 会社概要】
会社名 : 株式会社PE-BANK
代表者 : 代表取締役社長 櫻井 多佳子
本社所在地: 東京都港区高輪2丁目15番8号 グレイスビル泉岳寺前
設立年月日: 1989年5月1日(協同組合として)
資本金 : 3億1,295万円
URL : https://pe-bank.co.jp(コーポレートサイト)
事業内容 : フリーランスITエンジニアのブランド化プラットフォーム事業
初の東北開催!IT技術でスポーツを支える「データスタジアム」加藤健太氏登壇
「サッカーにおけるデータ活用とIT その現状と未来」
〜Jリーグでのデータ活用と最新テクノロジーを語る〜
2017年8月4日(金)19:00 於 INTILAQ東北イノベーションセンター
https://pe-bank.jp/anket/event/20170804_itsports
ITエンジニアの新しい働き方を提案する株式会社PE-BANK(東京都港区/代表取締役・櫻井 多佳子)は2017年8月4日(金)、スポーツにおけるデータ活用を学ぶ講演会「サッカーにおけるデータ活用とIT その現状と未来」をINTILAQ東北イノベーションセンターにて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12015/55/resize/d12015-55-229710-2.jpg ]
近年日本でもスポーツにおけるデータ活用への関心が高まっています。サッカーのようなメジャースポーツの世界だけではなく、競技人口の少ないスポーツでも選手やボールの動きのデータを分析し、各選手やチームの特徴やウィークポイントを特定して、練習や戦術の策定に活用されています。競技の特性によって解析ツールに求められる要素は様々であり、分析に対する選手からの期待が高まっていることから、スポーツ界においてITエンジニアたちの力がますます重宝されていくことが予想されます。
この背景を受け、PE-BANKでは、主にITエンジニアを対象にスポーツにおけるデータ活用を学ぶ講演会「IT×スポーツ」を東京でこれまでに2度実施し、共に100名の定員を大幅に超えるお申込みをいただきました。そしてこの度初めて、数々の有名プロスポーツチームを擁し、熱狂的な地元ファンも多い仙台にて開催することとなりました。
本イベントでは、様々なスポーツのデータを扱うデータスタジアム株式会社の加藤健太氏にJリーグで取得しているデータやその取得方法・活用方法についてお話いただきます。また、近い将来どのようなテクノロジーやデータが使われるかなど新しいテクノロジーや今後の展望についてもご紹介いただきます。
【イベント概要】
日 時 : 2017年8月4日(金) 19時00分〜21時30分(開場18時30分)
会 場 : INTILAQ東北イノベーションセンター
(〒984-0015 仙台市若林区卸町2-9-1)
主 催 : 株式会社PE-BANK ※参加費無料
申し込みURL :https://pe-bank.jp/anket/event/20170804_itsports
※登壇者へのご質問を事前にお受付をしております。ご質問がございましたら、フォームのその他にご記入下さい。
<プログラム>
■19:00〜20:15 第一部 「サッカーにおけるデータ活用とIT その現状と未来」
■20:15〜20:30 質疑応答
■20:30〜21:30 懇親会&名刺交換会
<登壇者プロフィール>
[画像2: https://prtimes.jp/i/12015/55/resize/d12015-55-891003-0.jpg ]
データスタジアム株式会社
フットボール事業部 兼 新規事業推進部 アナリスト
加藤 健太 氏
1981年生まれ。東京大学卒業後、システムインテグレーターにてSEとして官公庁向けシステムの開発に従事。その後、ITベンチャー企業にてCTOとしてモバイルWebサービスの開発に携わり、2014年1月より現職。
現在は、チーム向けに提供する分析データやソフトウェアの作成/提供、データの管理および分析用データの抽出/生成などを担当している。
<後援・会場>
[画像3: https://prtimes.jp/i/12015/55/resize/d12015-55-393262-1.jpg ]
INTILAQ東北イノベーションセンター(http://intilaq.jp)
東日本大震災復興支援の一環であるカタールフレンド基金により、東北の未来を担う起業家を育成支援する拠点として2016年に設立されました。コワーキングスペースやシェアオフィスなどのインキュベーション施設機能、セミナー・ワークショップ等のイベント開催スペースの提供など、イノベーションの創出を通して東北の復興と未来に貢献する、「おこす人」が集う場となることを目指しています。
【ここがポイント 〜 テクニカルアドバイザー:吉田真吾さんが解説!】
プレイの分析からファンエンゲージメントの分野まで、スポーツにおけるITの活用が盛んになっています。いまや多くのプロスポーツチームが、勘や度胸、また奇跡を願うような経営から脱却し、ITを駆使したデータ分析とフィードバックによるチームの強化や、観戦に来たファンをより楽しませる取り組みを行っており、その中核を膨大なログ分析や映像技術と言ったビッグデータ技術が支えています。
アメリカのメジャーリーグでは数年前からAWSのクラウドを用いたStatcastというシステムで投手の球筋の分析や走塁の詳細なデータやハイライトの配信といったものを提供してきました。今では日本人選手専門ページがあるくらいです。
これは単なるIT技術の話ではありません。旧来あるスポーツマンとは努力と根性で栄光をつかむものといった価値観に対して、より合理的にゲーム性や質を高めて「ファンを大事にする」とチーム経営の価値観が増えてきたことの表れです。
ぜひIT技術の話と合わせてプロスポーツに対する価値観の変化についても感じ取っていただくと面白いのではないかと思います。
【株式会社PE-BANK 会社概要】
会社名 : 株式会社PE-BANK
代表者 : 代表取締役社長 櫻井 多佳子
本社所在地: 東京都港区高輪2丁目15番8号 グレイスビル泉岳寺前
設立年月日: 1989年5月1日(協同組合として)
資本金 : 3億1,295万円
URL : https://pe-bank.co.jp(コーポレートサイト)
事業内容 : フリーランスITエンジニアのブランド化プラットフォーム事業