パーク ハイアット 東京 マスターズ オブ アーツ 第3弾「ローラン・ペリエ × 渋谷慶一郎(ピアノ)、ゲスト 菊地成孔(サックス)」
[18/03/01]
提供元:PRTIMES
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ディナーショースタイルで音楽とフレンチメニューを堪能するスペシャル シャンパンナイト
パーク ハイアット 東京 (総支配人: エルヴェ マゼラ、所在地: 東京都新宿区西新宿3-7-1-2)では2018年4月12日(木)、41階「ジランドール」にて、多彩なアーティストをお招きして展開する独自プログラム「マスターズ オブ アーツ」の第3弾として、好評のワインメーカーズディナーとミュージックを融合させたスペシャルナイトを開催します。今回は、最先端の電子音楽からピアノソロ、オペラまで多方面で活躍めざましい気鋭の音楽家、渋谷慶一郎氏と菊地成孔氏のおふたりをお招きし、シャンパンと料理、そして音楽との贅沢なコラボレーションをお贈りいたします。英国王室はじめ世界各国のセレブリティに愛される「ローラン・ペリエ」のマグナムサイズが揃う希少なラインアップにもご期待ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12816/55/resize/d12816-55-795285-5.jpg ]
「マスターズ オブ アーツ」はパーク ハイアット 東京で昨年よりスタートし、ホテルや旅、料理とアートを融合させたオリジナルプログラムです。今年初の「マスターズ オブ アーツ」は、音楽と料理、シャンパンをテーマにお贈りします。東京とパリを拠点に国内外で斬新な作品を発表し続け、様々なアーティストや科学者、ファッションメゾンとタッグを組み、常に新しいチャンレンジに臨む渋谷慶一郎氏が奏でるピアノと、ミュージシャンのみならず、文筆家、大学講師など多彩な顔を持つ菊地成孔氏が演奏するサキソフォンとの共演によるディナーショースタイルのイベントです。
あわせて、「ローラン・ペリエ」のテイストを存分に味わうマグナムサイズを含むシャンパン4種をご用意し、ブランドアンバサダーであるフィリップ ソーゼット氏より、その魅力についてもお話いただきます。「ジランドール」料理長 市塚学が創り上げる特製コースメニューとのマリアージュもお楽しみいただきながら、アートに彩られたパーク ハイアット 東京ならではの特別な夜をご堪能ください。
<シャンパンナイト with 渋谷 慶一郎 ゲスト 菊地 成孔(サックス)>
日 時: 2018年4月12日(木) 午後6時30分受付 午後7時開宴
会 場: 41階 ジランドール
料 金: おひとり様 35,000円(サービス料・税込)
※コースメニュー(3品)およびシャンパン4種(うち3種がマグナムボトルでの提供)が含まれます。
ご予約・お問い合わせ: ジランドール 03-5323-3459
https://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/grd.html
渋谷 慶一郎(しぶや けいいちろう) プロフィール
音楽家。1973年生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。東京とパリを拠点に活動中。2002年に音楽レーベルATAKを設立、最近ではパリ・オペラ座をはじめ世界中の名だたる劇場で公演を行うほか、数多くの映画音楽を担当。2012年には、初音ミク主演による世界初の映像とコンピュータ音響による人間不在のボーカロイド・オペラ「THE END」をYCAMで発表。同作品は現在も世界中で公演が行われている。
菊地 成孔(きくち なるよし) プロフィール
1963年生まれの音楽家/文筆家/大学講師。音楽家としてはソングライティング/アレンジ/バンドリーダー/プロデュースをこなすサキソフォン奏者/シンガー/キーボーディスト/ラッパーであり、文筆家としてはエッセイストであり、音楽批評、映画批評、モード批評、格闘技批評を執筆。ラジオパーソナリティやDJ、テレビ番組の出演も多数。2013年、個人事務所株式会社ビュロー菊地を設立。
ローラン・ペリエについて
1812年創業。前当主ベルナール ドゥ ノナンクール氏が、一代で小規模なシャンパーニュメゾンを世界屈指のメゾンへと成長させた。伝統、自然、そして人に対する敬意を信条とする家族経営のもと、「フレッシュ」「エレガント」「バランスのよい味わい」を特長とするシャンパンが高い評価を受けている。140ヵ国以上に輸出され、フランスおよび世界各国のファインダイニングで広く楽しまれている。
フィリップ ソーゼット(Philippe Sauzedde) プロフィール
フランス出身で、日本在住歴44年。日本ヒューブライン社に勤務後、有限会社エスプリフランセを設立。2000年〜2008年まで、「ドン・ペリニヨン」ブランドアンバサダーを務める。2006年、フランス政府より農事勲章オフィシエを受章し、2012年には「ローラン・ペリエ」特別アンバサダーに就任し、現在にいたる。シャンパーニュ騎士団オフィシエでもあり、イベントプロデュースのほか、接客研修も行い、雑誌等メディアにも活躍の場を広げている。
マスターズ オブ アーツ(The Masters of Arts) について
世界各国のパーク ハイアット ホテルズでは、アートとホテル空間のつながりを大切にしています。いずれのパーク ハイアットでも、館内のいたるところに有名無名を問わず多様なアートワークが飾られ、作品を創り出すアーティストたちをサポートする活動も盛んに行われています。パーク ハイアット 東京では、2017年より「マスターズ オブ アーツ(The Masters of Arts)」として、国内外で活躍するアーティストを招くトークショーやライブなどをシリーズで開催し、独自のプログラムとして展開しています。
パーク ハイアット 東京 (総支配人: エルヴェ マゼラ、所在地: 東京都新宿区西新宿3-7-1-2)では2018年4月12日(木)、41階「ジランドール」にて、多彩なアーティストをお招きして展開する独自プログラム「マスターズ オブ アーツ」の第3弾として、好評のワインメーカーズディナーとミュージックを融合させたスペシャルナイトを開催します。今回は、最先端の電子音楽からピアノソロ、オペラまで多方面で活躍めざましい気鋭の音楽家、渋谷慶一郎氏と菊地成孔氏のおふたりをお招きし、シャンパンと料理、そして音楽との贅沢なコラボレーションをお贈りいたします。英国王室はじめ世界各国のセレブリティに愛される「ローラン・ペリエ」のマグナムサイズが揃う希少なラインアップにもご期待ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12816/55/resize/d12816-55-795285-5.jpg ]
「マスターズ オブ アーツ」はパーク ハイアット 東京で昨年よりスタートし、ホテルや旅、料理とアートを融合させたオリジナルプログラムです。今年初の「マスターズ オブ アーツ」は、音楽と料理、シャンパンをテーマにお贈りします。東京とパリを拠点に国内外で斬新な作品を発表し続け、様々なアーティストや科学者、ファッションメゾンとタッグを組み、常に新しいチャンレンジに臨む渋谷慶一郎氏が奏でるピアノと、ミュージシャンのみならず、文筆家、大学講師など多彩な顔を持つ菊地成孔氏が演奏するサキソフォンとの共演によるディナーショースタイルのイベントです。
あわせて、「ローラン・ペリエ」のテイストを存分に味わうマグナムサイズを含むシャンパン4種をご用意し、ブランドアンバサダーであるフィリップ ソーゼット氏より、その魅力についてもお話いただきます。「ジランドール」料理長 市塚学が創り上げる特製コースメニューとのマリアージュもお楽しみいただきながら、アートに彩られたパーク ハイアット 東京ならではの特別な夜をご堪能ください。
<シャンパンナイト with 渋谷 慶一郎 ゲスト 菊地 成孔(サックス)>
日 時: 2018年4月12日(木) 午後6時30分受付 午後7時開宴
会 場: 41階 ジランドール
料 金: おひとり様 35,000円(サービス料・税込)
※コースメニュー(3品)およびシャンパン4種(うち3種がマグナムボトルでの提供)が含まれます。
ご予約・お問い合わせ: ジランドール 03-5323-3459
https://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/grd.html
渋谷 慶一郎(しぶや けいいちろう) プロフィール
音楽家。1973年生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。東京とパリを拠点に活動中。2002年に音楽レーベルATAKを設立、最近ではパリ・オペラ座をはじめ世界中の名だたる劇場で公演を行うほか、数多くの映画音楽を担当。2012年には、初音ミク主演による世界初の映像とコンピュータ音響による人間不在のボーカロイド・オペラ「THE END」をYCAMで発表。同作品は現在も世界中で公演が行われている。
菊地 成孔(きくち なるよし) プロフィール
1963年生まれの音楽家/文筆家/大学講師。音楽家としてはソングライティング/アレンジ/バンドリーダー/プロデュースをこなすサキソフォン奏者/シンガー/キーボーディスト/ラッパーであり、文筆家としてはエッセイストであり、音楽批評、映画批評、モード批評、格闘技批評を執筆。ラジオパーソナリティやDJ、テレビ番組の出演も多数。2013年、個人事務所株式会社ビュロー菊地を設立。
ローラン・ペリエについて
1812年創業。前当主ベルナール ドゥ ノナンクール氏が、一代で小規模なシャンパーニュメゾンを世界屈指のメゾンへと成長させた。伝統、自然、そして人に対する敬意を信条とする家族経営のもと、「フレッシュ」「エレガント」「バランスのよい味わい」を特長とするシャンパンが高い評価を受けている。140ヵ国以上に輸出され、フランスおよび世界各国のファインダイニングで広く楽しまれている。
フィリップ ソーゼット(Philippe Sauzedde) プロフィール
フランス出身で、日本在住歴44年。日本ヒューブライン社に勤務後、有限会社エスプリフランセを設立。2000年〜2008年まで、「ドン・ペリニヨン」ブランドアンバサダーを務める。2006年、フランス政府より農事勲章オフィシエを受章し、2012年には「ローラン・ペリエ」特別アンバサダーに就任し、現在にいたる。シャンパーニュ騎士団オフィシエでもあり、イベントプロデュースのほか、接客研修も行い、雑誌等メディアにも活躍の場を広げている。
マスターズ オブ アーツ(The Masters of Arts) について
世界各国のパーク ハイアット ホテルズでは、アートとホテル空間のつながりを大切にしています。いずれのパーク ハイアットでも、館内のいたるところに有名無名を問わず多様なアートワークが飾られ、作品を創り出すアーティストたちをサポートする活動も盛んに行われています。パーク ハイアット 東京では、2017年より「マスターズ オブ アーツ(The Masters of Arts)」として、国内外で活躍するアーティストを招くトークショーやライブなどをシリーズで開催し、独自のプログラムとして展開しています。