PKSHA、オンラインカンファレンス「AI × DXで加速するこれからの従業員エクスペリエンス」を2022年9月27日(火)開催
[22/08/29]
提供元:PRTIMES
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日本マイクロソフト小柳津篤氏、松尾豊教授登壇決定ー従業員の才能を解き放つ、コミュニケーション変革による成功事例の最先端
株式会社PKSHA Technology(代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、グループ会社である株式会社PKSHA Workplace(本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也)が、オンラインカンファレンス「AI × DXで加速するこれからの従業員エクスペリエンス」を2022年9月27日(火)14:00-16:40に開催することを決定いたしました。(事前登録制・参加費無料)
イベント公式サイト:https://bit.ly/3Tkj4cg
[画像1: https://prtimes.jp/i/22705/55/resize/d22705-55-90adc3545d0ab1c14709-0.png ]
「AI × DXで加速するこれからの従業員エクスペリエンス」とは
海外では、DX改革の主テーマとして「EX=Employee Experience(従業員体験)」のあり方が着目されており、日本でも政府の人材投資や生産性向上の期待の高まりを踏まえ、コロナで一変したハイブリッドワークの恩恵を生かした新たな従業員コミュニケーション変革の萌芽が見えてきました。
本イベントでは、こうしたアフターコロナの背景を踏まえ、DX・IT部門の担当者様が明日からスタート出来る実践的な内容として、第一線の専門家による「Future of Work」の在りかた、最先端のAIテクノロジーの活用方法に加え、エンタープライズ企業のコミュニケーション変革事例を、ご紹介します。
登壇者情報
テクノロジーと人との関係性に第一線で取組む専門家をゲストに迎える他、日本を代表する大手企業の講演全6講演を展開します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22705/55/resize/d22705-55-dcaaacc337ed0eb34456-1.png ]
日本マイクロソフト株式会社 テクノロジーセンター エグゼクティブアドバイザー 小柳津 篤氏
営業/マーケティング部門を経て2002年より「Business Productivity Advisorチーム」を率い、ホワイトカラーの生産性向上やワークスタイル変革に関する100社超のユーザプロジェクトをサポート。 2009年からはエグゼクティブアドバイザーとして働き方改革に関する多くの提言を行っている。4省(総務/厚労/経産/国交)の主唱により始まった働き方改革推進の国民運動である「テレワーク月間」の実行副委員長を務めた。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22705/55/resize/d22705-55-3e025507371a41069e6d-2.png ]
東京大学大学院 工学系研究科 教授 松尾 豊氏
2002年東京大学大学院工学系研究科電子情報工学博士課程修了。博士(工学)。産業技術総合研究所研究員、スタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より東京大学大学院工学系研究科准教授。2019年より同教授。専門分野は、人工知能、深層学習、ウェブマイニング。2020-2022年、人工知能学会理事。2017年より日本ディープラーニング協会理事長。2019年よりソフトバンクグループ社外取締役。2021年より新しい資本主義実現会議 有識者構成員。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22705/55/resize/d22705-55-ace26b3f746308599e9a-3.png ]
株式会社PKSHA Technology 代表取締役 上野山 勝也
新卒でボストン コンサルティング グループの東京/ソウルオフィスにてBI業務に従事した後、グリー・インターナショナルのシリコンバレーオフィス立上げに参画、ウェブプロダクトの大規模ログ解析業務に従事。松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、2012年、PKSHAを創業。内閣官房デジタル市場競争会議構成員等に従事。2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「YGL2020」の一人に選出。
イベント概要
日時: 2022年9月27日(火)14:00-16:40
開催場所: オンライン
参加対象: 企業における働き方改革や業務効率化に取組む方をはじめ、AIを活用による働き方のパラダイムシフトを捉え既存業務の変革を目指すすべての方(経営層、情報システム、人事、経理、総務、経営企画、DX推進等)
主催: 株式会社PKSHA Workplace(共催:東洋経済新報社株式会社、後援:経団連)
詳細・申込:https://bit.ly/3Tkj4cg
◆PKSHA Workplaceについて
未来の日本の働き方を提案すべく、PKSHA AI SaaS製品の開発・販売を行っています。日本特有の働き方の課題解決に向き合い、従業員体験の向上に日々悩まれる経営者の方々に対して、コロナ禍で変容した新たな環境でも社員の才能や熱意が最大限発揮されることを支援するAI SaaS製品を企画・開発・販売していくべく設立されました。ハイブリッド・ワーク時代に合わせた社内での新しいコミュニケーションのあり方を提案して参ります。
◆PKSHA Technology グループについて
「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに、企業と顧客の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースにお客様の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、日本のDX推進を多面的に支援し、人とソフトウェアが共に進化する豊かな社会を目指します。
会社名:株式会社PKSHA Technology
所在地:東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者:代表取締役 上野山 勝也URL: https://www.pkshatech.com/
株式会社PKSHA Technology(代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、グループ会社である株式会社PKSHA Workplace(本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也)が、オンラインカンファレンス「AI × DXで加速するこれからの従業員エクスペリエンス」を2022年9月27日(火)14:00-16:40に開催することを決定いたしました。(事前登録制・参加費無料)
イベント公式サイト:https://bit.ly/3Tkj4cg
[画像1: https://prtimes.jp/i/22705/55/resize/d22705-55-90adc3545d0ab1c14709-0.png ]
「AI × DXで加速するこれからの従業員エクスペリエンス」とは
海外では、DX改革の主テーマとして「EX=Employee Experience(従業員体験)」のあり方が着目されており、日本でも政府の人材投資や生産性向上の期待の高まりを踏まえ、コロナで一変したハイブリッドワークの恩恵を生かした新たな従業員コミュニケーション変革の萌芽が見えてきました。
本イベントでは、こうしたアフターコロナの背景を踏まえ、DX・IT部門の担当者様が明日からスタート出来る実践的な内容として、第一線の専門家による「Future of Work」の在りかた、最先端のAIテクノロジーの活用方法に加え、エンタープライズ企業のコミュニケーション変革事例を、ご紹介します。
登壇者情報
テクノロジーと人との関係性に第一線で取組む専門家をゲストに迎える他、日本を代表する大手企業の講演全6講演を展開します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22705/55/resize/d22705-55-dcaaacc337ed0eb34456-1.png ]
日本マイクロソフト株式会社 テクノロジーセンター エグゼクティブアドバイザー 小柳津 篤氏
営業/マーケティング部門を経て2002年より「Business Productivity Advisorチーム」を率い、ホワイトカラーの生産性向上やワークスタイル変革に関する100社超のユーザプロジェクトをサポート。 2009年からはエグゼクティブアドバイザーとして働き方改革に関する多くの提言を行っている。4省(総務/厚労/経産/国交)の主唱により始まった働き方改革推進の国民運動である「テレワーク月間」の実行副委員長を務めた。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22705/55/resize/d22705-55-3e025507371a41069e6d-2.png ]
東京大学大学院 工学系研究科 教授 松尾 豊氏
2002年東京大学大学院工学系研究科電子情報工学博士課程修了。博士(工学)。産業技術総合研究所研究員、スタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より東京大学大学院工学系研究科准教授。2019年より同教授。専門分野は、人工知能、深層学習、ウェブマイニング。2020-2022年、人工知能学会理事。2017年より日本ディープラーニング協会理事長。2019年よりソフトバンクグループ社外取締役。2021年より新しい資本主義実現会議 有識者構成員。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22705/55/resize/d22705-55-ace26b3f746308599e9a-3.png ]
株式会社PKSHA Technology 代表取締役 上野山 勝也
新卒でボストン コンサルティング グループの東京/ソウルオフィスにてBI業務に従事した後、グリー・インターナショナルのシリコンバレーオフィス立上げに参画、ウェブプロダクトの大規模ログ解析業務に従事。松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、2012年、PKSHAを創業。内閣官房デジタル市場競争会議構成員等に従事。2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「YGL2020」の一人に選出。
イベント概要
日時: 2022年9月27日(火)14:00-16:40
開催場所: オンライン
参加対象: 企業における働き方改革や業務効率化に取組む方をはじめ、AIを活用による働き方のパラダイムシフトを捉え既存業務の変革を目指すすべての方(経営層、情報システム、人事、経理、総務、経営企画、DX推進等)
主催: 株式会社PKSHA Workplace(共催:東洋経済新報社株式会社、後援:経団連)
詳細・申込:https://bit.ly/3Tkj4cg
◆PKSHA Workplaceについて
未来の日本の働き方を提案すべく、PKSHA AI SaaS製品の開発・販売を行っています。日本特有の働き方の課題解決に向き合い、従業員体験の向上に日々悩まれる経営者の方々に対して、コロナ禍で変容した新たな環境でも社員の才能や熱意が最大限発揮されることを支援するAI SaaS製品を企画・開発・販売していくべく設立されました。ハイブリッド・ワーク時代に合わせた社内での新しいコミュニケーションのあり方を提案して参ります。
◆PKSHA Technology グループについて
「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに、企業と顧客の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースにお客様の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、日本のDX推進を多面的に支援し、人とソフトウェアが共に進化する豊かな社会を目指します。
会社名:株式会社PKSHA Technology
所在地:東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者:代表取締役 上野山 勝也URL: https://www.pkshatech.com/