最新美容トレンド“インナーボタニカル”×リプトン! 飲むだけカンタンな美容習慣を実現するティーシリーズがデビュー 「リプトン ボタニックティーシリーズ」2020年9月1日(火)より発売開始
[20/08/18]
提供元:PRTIMES
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ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役プレジデント&CEO:サンジェイ・サチュデヴァ)が展開する紅茶ブランド「リプトン」は、2020年9月1日(火)より、様々なボタニカル成分を摂取し、カラダの内側からキレイになることを目指す「インナーボタニカル」に着目した「リプトン ボタニックティー」3種(ビューティー、ピュアクレンズ、ベッドタイムブリス)を、全国のスーパーや一般小売り店及びリプトン公式オンラインストアにて発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25588/55/resize/d25588-55-318947-0.png ]
■インナービューティー×ボタニカル=新美容習慣「インナーボタニカル」
英語で植物を意味する「ボタニカル」は、観葉植物やお花のようなナチュラルでおしゃれなイメージと、植物由来の成分と香りの魅力などから、特にヘアケアやスキンケアなどの美容製品で一大トレンドとなりました。海外セレブや美容感度の高い人々から広がった結果、ボタニカルは多くの女性の支持を集め、今では一時の流行を超えた美容ジャンルとなっています。
その流れを受けつつ更にもう一歩踏み込んだのが、最新トレンド「インナーボタニカル」です。インナーボタニカルは、食べ物や飲み物に気を配り、内側からキレイを目指す「インナービューティー」を、果物やハーブ、花などの「ボタニカル」成分を摂取することで実現しようとする、新しい美容コンセプトです。
そんなインナーボタニカルに着目した新しいティーシリーズが、この2020年秋、リプトンから新登場します。
■カラダの内側から、キレイを目指す「ボタニックティー」が新登場!
内側からキレイになることを目指す毎日の新習慣として、リプトンから新たに「ボタニックティー」シリーズが登場します。美容のために厳選された、複数のボタニカル天然素材とベースとなるお茶を組み合わせたブレンドティーを3種類開発しました。
カラダの中から潤いキレイを導く「ビューティー」は、“真紅の花”として知られ、クエン酸を含むハイビスカスや、ローズヒップなどをルイボスティーとブレンド。すっきりクレンズで軽やかな「ピュア クレンズ」は、”西洋の薄荷”と呼ばれるペパーミントを始め、レモングラスやネトルといったリフレッシュタイムにぴったりなボタニカル素材とグリーンティーをブレンドしています。眠る前の心地良い休息タイムにおすすめの「ベッドタイム ブリス」は、”ハーブの女王”と言われるラベンダーや、カモミール、リンデン等とカフェインレス紅茶をブレンドしました。
心とカラダのキレイのために、ボタニックティーを飲むだけでできるお手軽インナーボタニカル習慣を始めてみてはいかがでしょうか。
■商品概要
製品ページ:https://brand.lipton.jp/leaf/botanic/
リプトンブランドサイト:http://www.lipton.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/25588/55/resize/d25588-55-390338-1.png ]
■ボタニックティーをおいしくいれる方法
[画像3: https://prtimes.jp/i/25588/55/resize/d25588-55-292445-2.png ]
1. きれいなピラミッド型にととのえて。カップは大きめがおすすめ。
2. 温めたカップにティーバッグを入れ、沸とうしたてのお湯をそそぐ。
3. ふたをして3分。
4. ティーバッグを3回ゆらして取り出す。できあがり!
■医師・工藤孝文先生による「インナーボタニカル」解説
[画像4: https://prtimes.jp/i/25588/55/resize/d25588-55-803618-3.png ]
工藤孝文先生 内科医・工藤内科副院長
日本内科学会、日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本肥満学会、日本東洋医学会、日本抗加齢医学会、日本女性医学学会、日本甲状腺学会、小児慢性疾病指定医。
福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。現在は、自身のクリニック:みやま市工藤内科で地域医療に力を注いでいる。専門は、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病、漢方治療・ダイエット治療など多岐にわたる。生薬・漢方をはじめ植物の医学的効能と体質改善に詳しく、漢方を用いて25kgの減量に成功した自身の経験に基づいたわかりやすいアドバイスに定評がある。
●新たな美容トレンド「インナーボタニカル」とは?
「植物由来」を語源とする“Botanical(ボタニカル)”。これまでのボタニカルを謳う商品はヘアケア・スキンケアを中心とした「身体の外側から植物の力を取り入れるもの」が主流でした。しかし最近では「インナービューティー」習慣の広がりの影響も受けて、飲料などによってより効果的に植物成分を摂取する“インナーボタニカル”という新たなトレンドが生まれつつあります。セレブたちの間でも、忙しい日々の中でも効率的に植物の力を取り入れられるよう、“インナーボタニカル”が実践されており、第2のボタニカルブームといえるでしょう。
●「インナーボタニカル」のメリットとは?
「ボタニカル」の成分に着目し、内側からキレイを目指す「インナーボタニカル」は、心とカラダのキレイを目指す方々にぴったりです。美容や健康を気にしている方に向いているだけではなく、気持ちをリラックスさせたり、気分をリフレッシュさせる力がある点も見逃せません。
異なる種類の植物を組み合わせることで、目的にあったアプローチができるのも嬉しいポイントです。
●お茶による“飲む”インナーボタニカルのおすすめポイント
おいしく楽しみながら飲むだけで、美容トレンドを普段の生活の中に簡単に取り入れることができ、美容や健康に気を使える点が魅力です。単体のハーブティーは、ときには飲みにくい風味になることも。ボタニックティーは、植物由来の成分を幅広く取り入れつつ、「おいしさ」や「香りの良さ」もあり、毎日の生活の中で美活習慣として取り入れやすいのもいいですね。
<企業情報>
主催:ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社
本社:東京都目黒区
代表取締役プレジデント&CEO:サンジェイ・サチュデヴァ
[画像1: https://prtimes.jp/i/25588/55/resize/d25588-55-318947-0.png ]
■インナービューティー×ボタニカル=新美容習慣「インナーボタニカル」
英語で植物を意味する「ボタニカル」は、観葉植物やお花のようなナチュラルでおしゃれなイメージと、植物由来の成分と香りの魅力などから、特にヘアケアやスキンケアなどの美容製品で一大トレンドとなりました。海外セレブや美容感度の高い人々から広がった結果、ボタニカルは多くの女性の支持を集め、今では一時の流行を超えた美容ジャンルとなっています。
その流れを受けつつ更にもう一歩踏み込んだのが、最新トレンド「インナーボタニカル」です。インナーボタニカルは、食べ物や飲み物に気を配り、内側からキレイを目指す「インナービューティー」を、果物やハーブ、花などの「ボタニカル」成分を摂取することで実現しようとする、新しい美容コンセプトです。
そんなインナーボタニカルに着目した新しいティーシリーズが、この2020年秋、リプトンから新登場します。
■カラダの内側から、キレイを目指す「ボタニックティー」が新登場!
内側からキレイになることを目指す毎日の新習慣として、リプトンから新たに「ボタニックティー」シリーズが登場します。美容のために厳選された、複数のボタニカル天然素材とベースとなるお茶を組み合わせたブレンドティーを3種類開発しました。
カラダの中から潤いキレイを導く「ビューティー」は、“真紅の花”として知られ、クエン酸を含むハイビスカスや、ローズヒップなどをルイボスティーとブレンド。すっきりクレンズで軽やかな「ピュア クレンズ」は、”西洋の薄荷”と呼ばれるペパーミントを始め、レモングラスやネトルといったリフレッシュタイムにぴったりなボタニカル素材とグリーンティーをブレンドしています。眠る前の心地良い休息タイムにおすすめの「ベッドタイム ブリス」は、”ハーブの女王”と言われるラベンダーや、カモミール、リンデン等とカフェインレス紅茶をブレンドしました。
心とカラダのキレイのために、ボタニックティーを飲むだけでできるお手軽インナーボタニカル習慣を始めてみてはいかがでしょうか。
■商品概要
製品ページ:https://brand.lipton.jp/leaf/botanic/
リプトンブランドサイト:http://www.lipton.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/25588/55/resize/d25588-55-390338-1.png ]
■ボタニックティーをおいしくいれる方法
[画像3: https://prtimes.jp/i/25588/55/resize/d25588-55-292445-2.png ]
1. きれいなピラミッド型にととのえて。カップは大きめがおすすめ。
2. 温めたカップにティーバッグを入れ、沸とうしたてのお湯をそそぐ。
3. ふたをして3分。
4. ティーバッグを3回ゆらして取り出す。できあがり!
■医師・工藤孝文先生による「インナーボタニカル」解説
[画像4: https://prtimes.jp/i/25588/55/resize/d25588-55-803618-3.png ]
工藤孝文先生 内科医・工藤内科副院長
日本内科学会、日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本肥満学会、日本東洋医学会、日本抗加齢医学会、日本女性医学学会、日本甲状腺学会、小児慢性疾病指定医。
福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。現在は、自身のクリニック:みやま市工藤内科で地域医療に力を注いでいる。専門は、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病、漢方治療・ダイエット治療など多岐にわたる。生薬・漢方をはじめ植物の医学的効能と体質改善に詳しく、漢方を用いて25kgの減量に成功した自身の経験に基づいたわかりやすいアドバイスに定評がある。
●新たな美容トレンド「インナーボタニカル」とは?
「植物由来」を語源とする“Botanical(ボタニカル)”。これまでのボタニカルを謳う商品はヘアケア・スキンケアを中心とした「身体の外側から植物の力を取り入れるもの」が主流でした。しかし最近では「インナービューティー」習慣の広がりの影響も受けて、飲料などによってより効果的に植物成分を摂取する“インナーボタニカル”という新たなトレンドが生まれつつあります。セレブたちの間でも、忙しい日々の中でも効率的に植物の力を取り入れられるよう、“インナーボタニカル”が実践されており、第2のボタニカルブームといえるでしょう。
●「インナーボタニカル」のメリットとは?
「ボタニカル」の成分に着目し、内側からキレイを目指す「インナーボタニカル」は、心とカラダのキレイを目指す方々にぴったりです。美容や健康を気にしている方に向いているだけではなく、気持ちをリラックスさせたり、気分をリフレッシュさせる力がある点も見逃せません。
異なる種類の植物を組み合わせることで、目的にあったアプローチができるのも嬉しいポイントです。
●お茶による“飲む”インナーボタニカルのおすすめポイント
おいしく楽しみながら飲むだけで、美容トレンドを普段の生活の中に簡単に取り入れることができ、美容や健康に気を使える点が魅力です。単体のハーブティーは、ときには飲みにくい風味になることも。ボタニックティーは、植物由来の成分を幅広く取り入れつつ、「おいしさ」や「香りの良さ」もあり、毎日の生活の中で美活習慣として取り入れやすいのもいいですね。
<企業情報>
主催:ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社
本社:東京都目黒区
代表取締役プレジデント&CEO:サンジェイ・サチュデヴァ