ロボット技術の企業が多数登壇。注目のビジネスマッチングイベント第2弾を9月28日(水)にオンライン開催。
[22/09/15]
提供元:PRTIMES
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『南相馬市産業創造センター(MIC)』(所在地:福島県南相馬市)は、川崎重工業株式会社をはじめ、優れたロボット技術をもつ企業が登壇するビジネスマッチングイベント「【南相馬で見つけよう!】未来を創るパートナーinロボット編vol.2」を9月28日(水)に開催します。大変好評だった前回に続いて第2弾の開催となります。
この機会をビジネス創出の場として、ぜひご活用ください。
詳細はこちら:https://mic-robot-vol2.peatix.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/33548/55/resize/d33548-55-21bcd6f45841f123b6af-0.jpg ]
【南相馬で見つけよう! 】未来を創るパートナーinロボット編vol.2とは
・協業やソリューションなどを提案できるビジネスマッチングイベントです。
・通常、コンタクトが難しい企業とつながる貴重な機会です。
▼こんな方におすすめです
・ロボットの導入を検討している企業・行政のご担当者様
・ロボット化に課題を感じている企業のご担当者様
・試験・実習用のロボットの導入を検討している研究機関・研究室・企業のご担当者様
・自走式ロボットの適用や開発をしたい方(協業可能性の模索)、またはそのニーズをお持ちの方
・新製品/新サービスを開発したい方
・医療/介護業界企業のご担当者様
・その他ロボット技術の導入にご興味のある方
イベント概要
開催日時:9月28日(水)16:00〜17:00
開催方法:オンライン
参加費 :無料
▼詳細・お申し込みはこちら▼
https://mic-robot-vol2.peatix.com
<タイムスケジュール>
16:00 イベント開始
16:00-16:05 事務局よりイベント説明
16:05-16:13 川崎重工業株式会社
16:14-16:22 AssistMotion株式会社
16:23-16:31 株式会社メルティンMMI
16:32-16:40 株式会社ココロ
16:40-16:55 トークセッション・質疑応答
16:55-17:00 事務連絡
17:00 終了予定
登壇者紹介
ピッチNO.1
川崎重工業株式会社
ロボットディビジョン 理事/商品企画総括部 副総括部長
真田 知典 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/33548/55/resize/d33548-55-de3b4398c067efe7e8b4-1.png ]
1963年兵庫県出身。89年川崎重工業入社。以来、ロボット営業、M&A担当、ロボット営業企画部長、メディカロイド経営企画部長を経て21年より理事・商品企画総括部副総括部長。ロボット革命イニシアティブ協議会、未来ロボティクスエンジニア育成協議会委員も務める。
川崎重工グループは、航空宇宙システム、エネルギー・環境プラント、交通・輸送という多彩な領域に事業展開しています。1969年、日本初の産業用ロボット「川崎ユニメート2000」を発表、50年以上に渡り業界をリードするロボットメーカーでもあります。
https://www.khi.co.jp/
ピッチNO.2
AssistMotion株式会社
代表取締役 橋本 稔 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/33548/55/resize/d33548-55-e0cd4f392e961941871f-2.jpg ]
弊社は、2017年に設立した信州大学発のベンチャーです。全国唯一の繊維学部から生まれた発想である「衣服のように“着る”ことのできるロボット」のシステム設計技術が強みです。
人に優しい“着る”ロボット技術で超高齢化社会の課題解決をミッションとし、誰もが、自分の足で歩くことのできる社会の実現をビジョンとしています。
ロボティックウェアcurara(R)の製造、販売と、塩ビゲル人工筋肉の研究開発、応用製品の開発が事業の2本柱となっています。
http://assistmotion.jp/
ピッチNO.3
株式会社メルティンMMI
アバター事業戦略マネージャー 重田 雄基 氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/33548/55/resize/d33548-55-47e8e05194a322cb1c13-3.png ]
MELTINはサイボーグ技術によって身体的制約を突破し、誰もが自分自身に合った活躍ができる世界を創ることをビジョンとして掲げて、生体信号を利用した医療機器やアバターロボットなどの研究開発・事業化を進めています。特にアバターロボットにおいては、汎用性の高いハンド技術をコアに、極限・危険環境において、人の臨機応変な判断の下で行われている「手」作業の遠隔化・半自動化を実現します。
https://www.meltin.jp/
ピッチNO.4
株式会社ココロ
RT営業部 RT営業課 成田 潤 氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/33548/55/resize/d33548-55-b60806b0303c010fa1a9-4.jpg ]
弊社は長年に渡りリアルな恐竜ロボットや、人体型ロボットを手掛け、見た目の質感や表現、生き物としてのしぐさもリアルになる様な機構で、技術を磨き上げてきました。
偉人など実在の人物そっくりなどのエンターテイメントや、ホテル受付など接客業務では実用化され活躍していますが、じつは裏方として、研究や実験、実習などの分野でも、人間や動物に代わって「生き物の代替として使えるロボット」だからこそできる活躍をしています。長年培ってきたノウハウ、多岐にわたる実績という基盤を活かし、あらゆる要望に応じた特殊なロボットを開発しています。
http://www.kokoro-dreams.co.jp/
主催
南相馬市産業創造センター(イベント担当事務局:株式会社ツクリエ)
南相馬市産業創造センターについて
2020年9月、福島県南相馬市に先端技術の開発支援を目的としてオープンした施設。福島ロボットテストフィールド至近の立地を活かし、日本全国から技術系のスタートアップや支援者が集まる。すでに実証実験を起点としたエコシステムが形成されつつある場所。
https://mic-info.org/
お問い合わせ先
株式会社ツクリエ:(担当)二宮・上野・稲生
連絡先:mic@tsucrea.com
この機会をビジネス創出の場として、ぜひご活用ください。
詳細はこちら:https://mic-robot-vol2.peatix.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/33548/55/resize/d33548-55-21bcd6f45841f123b6af-0.jpg ]
【南相馬で見つけよう! 】未来を創るパートナーinロボット編vol.2とは
・協業やソリューションなどを提案できるビジネスマッチングイベントです。
・通常、コンタクトが難しい企業とつながる貴重な機会です。
▼こんな方におすすめです
・ロボットの導入を検討している企業・行政のご担当者様
・ロボット化に課題を感じている企業のご担当者様
・試験・実習用のロボットの導入を検討している研究機関・研究室・企業のご担当者様
・自走式ロボットの適用や開発をしたい方(協業可能性の模索)、またはそのニーズをお持ちの方
・新製品/新サービスを開発したい方
・医療/介護業界企業のご担当者様
・その他ロボット技術の導入にご興味のある方
イベント概要
開催日時:9月28日(水)16:00〜17:00
開催方法:オンライン
参加費 :無料
▼詳細・お申し込みはこちら▼
https://mic-robot-vol2.peatix.com
<タイムスケジュール>
16:00 イベント開始
16:00-16:05 事務局よりイベント説明
16:05-16:13 川崎重工業株式会社
16:14-16:22 AssistMotion株式会社
16:23-16:31 株式会社メルティンMMI
16:32-16:40 株式会社ココロ
16:40-16:55 トークセッション・質疑応答
16:55-17:00 事務連絡
17:00 終了予定
登壇者紹介
ピッチNO.1
川崎重工業株式会社
ロボットディビジョン 理事/商品企画総括部 副総括部長
真田 知典 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/33548/55/resize/d33548-55-de3b4398c067efe7e8b4-1.png ]
1963年兵庫県出身。89年川崎重工業入社。以来、ロボット営業、M&A担当、ロボット営業企画部長、メディカロイド経営企画部長を経て21年より理事・商品企画総括部副総括部長。ロボット革命イニシアティブ協議会、未来ロボティクスエンジニア育成協議会委員も務める。
川崎重工グループは、航空宇宙システム、エネルギー・環境プラント、交通・輸送という多彩な領域に事業展開しています。1969年、日本初の産業用ロボット「川崎ユニメート2000」を発表、50年以上に渡り業界をリードするロボットメーカーでもあります。
https://www.khi.co.jp/
ピッチNO.2
AssistMotion株式会社
代表取締役 橋本 稔 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/33548/55/resize/d33548-55-e0cd4f392e961941871f-2.jpg ]
弊社は、2017年に設立した信州大学発のベンチャーです。全国唯一の繊維学部から生まれた発想である「衣服のように“着る”ことのできるロボット」のシステム設計技術が強みです。
人に優しい“着る”ロボット技術で超高齢化社会の課題解決をミッションとし、誰もが、自分の足で歩くことのできる社会の実現をビジョンとしています。
ロボティックウェアcurara(R)の製造、販売と、塩ビゲル人工筋肉の研究開発、応用製品の開発が事業の2本柱となっています。
http://assistmotion.jp/
ピッチNO.3
株式会社メルティンMMI
アバター事業戦略マネージャー 重田 雄基 氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/33548/55/resize/d33548-55-47e8e05194a322cb1c13-3.png ]
MELTINはサイボーグ技術によって身体的制約を突破し、誰もが自分自身に合った活躍ができる世界を創ることをビジョンとして掲げて、生体信号を利用した医療機器やアバターロボットなどの研究開発・事業化を進めています。特にアバターロボットにおいては、汎用性の高いハンド技術をコアに、極限・危険環境において、人の臨機応変な判断の下で行われている「手」作業の遠隔化・半自動化を実現します。
https://www.meltin.jp/
ピッチNO.4
株式会社ココロ
RT営業部 RT営業課 成田 潤 氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/33548/55/resize/d33548-55-b60806b0303c010fa1a9-4.jpg ]
弊社は長年に渡りリアルな恐竜ロボットや、人体型ロボットを手掛け、見た目の質感や表現、生き物としてのしぐさもリアルになる様な機構で、技術を磨き上げてきました。
偉人など実在の人物そっくりなどのエンターテイメントや、ホテル受付など接客業務では実用化され活躍していますが、じつは裏方として、研究や実験、実習などの分野でも、人間や動物に代わって「生き物の代替として使えるロボット」だからこそできる活躍をしています。長年培ってきたノウハウ、多岐にわたる実績という基盤を活かし、あらゆる要望に応じた特殊なロボットを開発しています。
http://www.kokoro-dreams.co.jp/
主催
南相馬市産業創造センター(イベント担当事務局:株式会社ツクリエ)
南相馬市産業創造センターについて
2020年9月、福島県南相馬市に先端技術の開発支援を目的としてオープンした施設。福島ロボットテストフィールド至近の立地を活かし、日本全国から技術系のスタートアップや支援者が集まる。すでに実証実験を起点としたエコシステムが形成されつつある場所。
https://mic-info.org/
お問い合わせ先
株式会社ツクリエ:(担当)二宮・上野・稲生
連絡先:mic@tsucrea.com