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外国人人材サービスを運営する株式会社ダイブ（ 旧社名：アプリ、本社：東京都新宿区、代表取締役：庄子潔、以下ダイブ）は、2019年10月27日、ミャンマー・ヤンゴンで開催予定の第一回宿泊業技能測定試験にともない、2019年10月25日、26日、27日の三日間で、ミャンマー・ヤンゴンにて宿泊業技能測定試験受験者と送り出し機関を対象としたセミナーを開催いたします。


第一回、宿泊業技能測定試験が開催されるミャンマー・ヤンゴンで、特定技能に関するセミナー開催！

【送り出し機関対象】　宿泊分野 特定技能 説明会
日時：10月25日（金）17時〜19時

開催地：ミャンマー・ヤンゴン

内容：特定技能・宿泊業技能測定試験・株式会社ダイブについて

詳細・お申込み https://bit.ly/31kQdbE
【宿泊技能測定試験受験者対象】　試験対策 無料セミナー
日時：10月26日（土）16時〜18時

開催地：ミャンマー・ヤンゴン

内容：特定技能・宿泊業技能測定試験対策、個別相談会

詳細・お申込み https://bit.ly/2oNDkJO
【宿泊技能測定試験受験者対象】　就職支援無料セミナー
日時：10月27日（日）16時〜18時（※試験終了時間により多少前後あり）

開催地：ミャンマー・ヤンゴン

内容：就職支援セミナー、個別相談会

詳細・お申込み https://bit.ly/33GLF0S

ダイブでは、引き続き宿泊分野の特定技能に関する支援を行って参ります。

今年4月に施行された、改正入管法による、外国人就労を拡大する新在留資格「特定技能」制度の運用開始から半年が経ちました。国内人口が減少し、労働力不足が叫ばれるなか、新たな労働力である外国人や特定技能への注目は国内外から高まりをみせています。一方で、特定技能に対しての情報が錯綜し、送り出し機関や特定技能を希望する外国人、受入れ期間の混乱がみえるのも事実です。

ダイブでは2019年6月より、宿泊業界に特化した特定技能に関する外国人雇用セミナーを全国で開催してまいりました。そしてこの度、ミャンマーでの第一回宿泊技能測定試験開催を受け、送り出し機関と技能測定試験受験者への支援を強化し、宿泊分野の特定技能促進を図るため、試験に先立ちミャンマー・ヤンゴンにてセミナーを開催することとなりました。

■株式会社ダイブについて　（企業ホームページ： https://dive.design/）

2002年日本国内の観光施設（ホテル・旅館・スキー場など）に特化したリゾート人材派遣業を開始。これまでの派遣スタッフ登録者数は約19万7,000人、取引先数全国約3,800カ所。創業以来リゾート人材サービスを通じて新しい世界へ飛び込んでいこうとする全ての人を支え抜くことを使命としてきました。2016年には都内の就業・住まいサポート「Tokyo Dive」、留学・ワーホリサポート「Global Dive」を開始。2018年には旅人に特化した就職支援サービス「旅人採用」をスタートとしました。その他法人向けオフサイトミーティング専門旅行サービスや観光業支援事業等、多岐にわたって事業展開しています。