携帯小物は殆ど収まる容量感。京都の街並みをイメージした スリムでフィット感のある軽快ポシェット 「ミランダサコッシュコルト 」が登場。
[19/04/27]
提供元:PRTIMES
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京都の原風景を切り取り、その魅力を「使う人の文化と習慣を包みこむ」と謂われるバッグの本質と、その機能にこだわりぬいて仕上げられたデザイン性と使いやすさを兼ね備えた【L'ELISIR/caede京都】
アルマーニなどラグジュアリーブランドのバッグデザインを数多く手がけるイタリアの巨匠ガブリエール・カンデローリ氏が訪れた京都で”イタリアンロッソ(赤)”に通じる紅葉の美しさに感銘を受けて立ち上げたのが京都発信のメゾンブランドL’ELISIR/caede京都です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-286765-0.jpg ]
Mat Misto KPU:ガブリエール氏が「京都の街並みの格子や碁盤の目」などを イメージして、パネル状にKPUという新たな素材を採用して作り上げた。 マット(ツヤ感を抑えた)な風合いが柔らかな印象を与え、「カエデの葉っぱ」 を散りばめた。 スリムでフィット感のある軽快なポシェット。
Miranda Sacoche Corto | caede京都コレクション
京都の八坂庚申堂を舞台にしたcaede京都コレクションMiranda Sacoche Cortoのイメージムービーです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=dzDdg2pl6DQ ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-801552-1.jpg ]
[携帯小物はほとんど収まる容量感]
[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-107776-2.jpg ]
スリムなシルエットながら、携帯する小物ははとんどが収まる程よい容量感で使い勝手に優れています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-240989-3.jpg ]
背面部のファスナーポケットは取り出し頻度の高い小物の収納に便利です。
[長い時間持ち歩ける考えられた構造]
[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-160004-4.jpg ]
ショルダーベルトは肩に沿う、柔らかで密度の高い素材を採用。調整も無段階で可能。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-185015-5.jpg ]
身体にフィットしやすいように、ショルダーストラップとバッグの接合はバッグの後ろ面に位置しています。
[新素材KPUを用いたマット質感で斬新なデザイン]
[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-559435-6.jpg ]
ツヤ感を抑えたKPU素材を京都の碁盤の目のような区画に配置したデザイン。ランダムに置かれた「カエデモチーフ」も斬新
[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-223723-7.jpg ]
バッグの背面にもKPUを前面に使用したスモールバッグにお似合いの可愛らしさも表現しています
[Miranda Sacoche Corto]
[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-629740-8.jpg ]
Miranda Sacoche Cort
Size : W210 x H120 x D20mm
COLOR:IVORY
詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/miranda/miranda-sacoche-corto-ivory/
Grande Mastro-Gabriele / L'ELISIR/caede京都 Art Director
[画像10: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-868555-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-973639-10.jpg ]
イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-751058-11.jpg ]
イタリア政府からの招聘にて、南米の皮革産業のアップグレードの為、デザイナー育成のセミナー講義を半年に渡り引き受けて、多大なる産業育成に貢献さえた”マエストロ”巨匠ガブリエール氏。現地での候補者選定でのパンフと、その功績を讃えて、元イタリア大統領よりの感謝状を受理。
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
[画像13: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-506007-12.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-160805-13.jpg ]
「京都だけのもの、京都にしかないもの」
世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは店舗兼アトリエの【L'ELISIR/caede京都】のみ。世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この稀少性も注目される要因です。
【店舗情報】
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL:075-252-5711
https://caede-kyoto.com/
営業時間:11:00-20:00
無休
アルマーニなどラグジュアリーブランドのバッグデザインを数多く手がけるイタリアの巨匠ガブリエール・カンデローリ氏が訪れた京都で”イタリアンロッソ(赤)”に通じる紅葉の美しさに感銘を受けて立ち上げたのが京都発信のメゾンブランドL’ELISIR/caede京都です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-286765-0.jpg ]
Mat Misto KPU:ガブリエール氏が「京都の街並みの格子や碁盤の目」などを イメージして、パネル状にKPUという新たな素材を採用して作り上げた。 マット(ツヤ感を抑えた)な風合いが柔らかな印象を与え、「カエデの葉っぱ」 を散りばめた。 スリムでフィット感のある軽快なポシェット。
Miranda Sacoche Corto | caede京都コレクション
京都の八坂庚申堂を舞台にしたcaede京都コレクションMiranda Sacoche Cortoのイメージムービーです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=dzDdg2pl6DQ ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-801552-1.jpg ]
[携帯小物はほとんど収まる容量感]
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スリムなシルエットながら、携帯する小物ははとんどが収まる程よい容量感で使い勝手に優れています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-240989-3.jpg ]
背面部のファスナーポケットは取り出し頻度の高い小物の収納に便利です。
[長い時間持ち歩ける考えられた構造]
[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-160004-4.jpg ]
ショルダーベルトは肩に沿う、柔らかで密度の高い素材を採用。調整も無段階で可能。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-185015-5.jpg ]
身体にフィットしやすいように、ショルダーストラップとバッグの接合はバッグの後ろ面に位置しています。
[新素材KPUを用いたマット質感で斬新なデザイン]
[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-559435-6.jpg ]
ツヤ感を抑えたKPU素材を京都の碁盤の目のような区画に配置したデザイン。ランダムに置かれた「カエデモチーフ」も斬新
[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-223723-7.jpg ]
バッグの背面にもKPUを前面に使用したスモールバッグにお似合いの可愛らしさも表現しています
[Miranda Sacoche Corto]
[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-629740-8.jpg ]
Miranda Sacoche Cort
Size : W210 x H120 x D20mm
COLOR:IVORY
詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/miranda/miranda-sacoche-corto-ivory/
Grande Mastro-Gabriele / L'ELISIR/caede京都 Art Director
[画像10: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-868555-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-973639-10.jpg ]
イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-751058-11.jpg ]
イタリア政府からの招聘にて、南米の皮革産業のアップグレードの為、デザイナー育成のセミナー講義を半年に渡り引き受けて、多大なる産業育成に貢献さえた”マエストロ”巨匠ガブリエール氏。現地での候補者選定でのパンフと、その功績を讃えて、元イタリア大統領よりの感謝状を受理。
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
[画像13: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-506007-12.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/39918/55/resize/d39918-55-160805-13.jpg ]
「京都だけのもの、京都にしかないもの」
世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは店舗兼アトリエの【L'ELISIR/caede京都】のみ。世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この稀少性も注目される要因です。
【店舗情報】
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL:075-252-5711
https://caede-kyoto.com/
営業時間:11:00-20:00
無休