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海外留学エージェント『スマ留』が2023年春のワーキングホリデートレンド・動向を発表。
[23/03/14]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ーワーキングホリデー渡航者は2023年4月までの1年で3倍以上増加ー
「1億総留学社会へ」をブランドフィロソフィに掲げ、海外留学サービス『スマ留』を展開する株式会社リアブロード（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：神田慎 以下、リアブロード）は、2023年4月〜6月に渡航予定の1,008名を対象に、留学調査※を実施したことをお知らせいたします。（※2023年3月,自社調べ）
[画像1: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-1602e860fe12e98ae6a2-0.png ]
【調査サマリー】
ワーキングホリデー渡航者数が2023年4月までの1年で【3倍以上増加】
ワーキングホリデー渡航者の6割が語学学校に【5週間以上12週間以内】で就学
ワーキングホリデーで人気第1位の留学先は【オーストラリア】、第2位【カナダ】、第3位【ニュージーランド】がランクイン
ワーキングホリデー渡航者の半数が【社会人】で、中でも【女性】が多い傾向
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/43162/table/55_1_f6ce48a6eab7b03d2dfe77199adb9810.jpg ]
2023年ワーキングホリデートレンド調査 調査結果詳細
[画像2: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-b6efa864a8d37206ba0b-1.png ]
2022年1月以降、ワーキングホリデービザで渡航する方が急増しました。この短期間で急激に人気となった理由の1つとして、「出稼ぎ留学」という新しい留学スタイルが登場したことが考えられます。
出稼ぎ留学とは、ワーキングホリデービザで渡航して海外で収入を得る留学スタイルです。円安の影響により海外ドルの為替相場が上昇したことを受け、海外で稼いだお金を日 本円に変換して高い収入を得る「出稼ぎ」での留学が流行しています。
留学プラン
[画像3: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-fcc0fc572b58da1489e3-2.png ]
2023年4月〜6月の渡航者のうち50.5％がワーキングホリデーを選択しました。出稼ぎ留学目的はもとより、会社の四半期や新生活のタイミングでワーキングホリデーに挑戦する方も見受けられています。
留学先
[画像4: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-b38e4d892ae5f4193c34-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-a57444ceb75f024c117c-9.png ]
ワーキングホリデーで渡航する方から圧倒的に人気な留学先第1位は【オーストラリア】に。次いでカナダ、ニュージーランドがランクインしました。オーストラリアは治安や気候が良く過ごしやすい国であることが特徴で、日本とは+1~2時間と時差が少ないことも人気の理由といえます。尚、米国はワーキングホリデービザが取得できないため、対象外となっています。
就学期間
[画像6: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-f0ccb0d09c778971e5d8-4.png ]
スマ留では1週間から語学学校に通うことが可能ではありますが、長期滞在が可能なワーキングホリデーでは5週間以上12週間以内の就学が60.5%という結果となりました。ワーキングホリデーで本格的に仕事探しや就労を開始する前にまずは語学学校で基礎英語力を身につけたい、語学学校内で人脈づくりをすることで語学学校卒業後の就労をスムーズに進めたいという方も見受けられます。
ワーキングホリデー渡航者の内訳
[画像7: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-25d6e77ee4a347f0a888-5.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-94b384ee8f234bb85608-10.png ]
2023年4月〜6月にワーキングホリデーで渡航する方の半数近くが社会人で、中でも女性が多い結果となりました。
2023年春以降のトレンド予測・考察
今回の調査では、2023年4月〜6月に「スマ留」を利用して海外へ渡航する方を対象にワーキングホリデーの動向を調査しました。
今年の春は、新生活や四半期のタイミングに合わせてワーキングホリデー渡航者が増加している傾向が見受けられます。また、海外で収入を得る「出稼ぎ留学」の流行を受けて、2023年中はワーキングホリデーの需要が継続される見込みとなっています。
今後の留学市場の動向においては、夏休み期間である7月〜9月には学生中心の短期留学が増加する予測となっています。スマ留は今後も留学関連のデータや留学市場の動向をお届けしてまいります。
引用・転載の際のお願い
調査結果を引用・転載される際には、以下2点のご対応をお願い申し上げます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/43162/table/55_2_43cfe10118383417bba639bb4415502d.jpg ]
【3/21(火)14時~開催！】ワーキングホリデー経験者によるトークセッション＆参加者同士の交流会
[画像9: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-cba3f9802d380f185158-6.png ]
今回の調査結果でも分かるように今注目を浴びているワーキングホリデー。スマ留では現在も多くのお問い合わせを頂いています。
そこで今回スマ留では、ワーキングホリデー希望者や経験者の「リアル」な声を聞けるイベントをスマ留新宿サロンで開催することを決定しました。イベント当日は、ワーキングホリデーが人気な理由から、経験者から聞く実際の就労環境、ワーキングホリデー希望者同士での交流会など、0からワーキングホリデーが分かる内容をご用意しています。
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イベント概要
▼開催日時
3月21日(火)14時〜（受付13時50分〜）
▼会場
株式会社リアブロード本社
東京都渋谷区代々木２丁目１１−１７ ラウンドクロス新宿 6階
JR新宿駅から徒歩5分
▼内容
・ワーキングホリデーの魅力と各国の比較
・トークセッション（ワーホリ経験者とスマ留スタッフの対談）
・ゲストへの質問コーナー
・記念撮影
・ワーホリ予定者による交流会
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▼イベントの詳細・予約はこちら
https://smaryu.com/smaryu-members/2991
リリースに関するお問い合わせ先
リリースに関するお問い合わせやイベントでのご取材をご希望の方は、
下記よりお問い合わせをお願い申し上げます。
株式会社リアブロード広報担当 高橋
E-mail：pr@reabroad.co.jp
海外留学サービス「スマ留」について
[画像10: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-aff212874712451f5fbf-7.png ]
海外留学サービス「スマ留」は、海外語学学校における時間帯別の稼働率に着目したシェアリングエコノミーのビジネスモデルにより、シンプルな料金体系かつ圧倒的な低価格を実現しております。顧客満足度調査でも「口コミ」「価格満足度」「スタッフ対応満足度」の3つで1位を獲得するなど利用者の満足度が高くなっています。
「スマ留」サービスサイト：https://smaryu.com/
「スマ留」公式Twitter：https://twitter.com/sma_ryu
「スマ留」公式Instagram：https://www.instagram.com/sma_ryu/
株式会社リアブロードについて
[画像11: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-44d5a03f440c2edf88b2-8.png ]
株式会社リアブロードは、「一億総留学社会へ」をフィロソフィーに掲げ、留学に行きたい時に誰もが気軽に利用できるサービスを提供することをミッションとしています。海外留学サービス「スマ留」を展開しています。
所在地：東京都渋谷区代々木2丁目11-17 ラウンドクロス新宿6階
代表者：代表取締役 神田慎
設立年：2014年
資本金：1億1,000万円（資本準備金を含む）
コーポレートサイト：https://reabroad.co.jp/
「1億総留学社会へ」をブランドフィロソフィに掲げ、海外留学サービス『スマ留』を展開する株式会社リアブロード（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：神田慎 以下、リアブロード）は、2023年4月〜6月に渡航予定の1,008名を対象に、留学調査※を実施したことをお知らせいたします。（※2023年3月,自社調べ）
[画像1: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-1602e860fe12e98ae6a2-0.png ]
【調査サマリー】
ワーキングホリデー渡航者数が2023年4月までの1年で【3倍以上増加】
ワーキングホリデー渡航者の6割が語学学校に【5週間以上12週間以内】で就学
ワーキングホリデーで人気第1位の留学先は【オーストラリア】、第2位【カナダ】、第3位【ニュージーランド】がランクイン
ワーキングホリデー渡航者の半数が【社会人】で、中でも【女性】が多い傾向
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/43162/table/55_1_f6ce48a6eab7b03d2dfe77199adb9810.jpg ]
2023年ワーキングホリデートレンド調査 調査結果詳細
[画像2: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-b6efa864a8d37206ba0b-1.png ]
2022年1月以降、ワーキングホリデービザで渡航する方が急増しました。この短期間で急激に人気となった理由の1つとして、「出稼ぎ留学」という新しい留学スタイルが登場したことが考えられます。
出稼ぎ留学とは、ワーキングホリデービザで渡航して海外で収入を得る留学スタイルです。円安の影響により海外ドルの為替相場が上昇したことを受け、海外で稼いだお金を日 本円に変換して高い収入を得る「出稼ぎ」での留学が流行しています。
留学プラン
[画像3: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-fcc0fc572b58da1489e3-2.png ]
2023年4月〜6月の渡航者のうち50.5％がワーキングホリデーを選択しました。出稼ぎ留学目的はもとより、会社の四半期や新生活のタイミングでワーキングホリデーに挑戦する方も見受けられています。
留学先
[画像4: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-b38e4d892ae5f4193c34-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-a57444ceb75f024c117c-9.png ]
ワーキングホリデーで渡航する方から圧倒的に人気な留学先第1位は【オーストラリア】に。次いでカナダ、ニュージーランドがランクインしました。オーストラリアは治安や気候が良く過ごしやすい国であることが特徴で、日本とは+1~2時間と時差が少ないことも人気の理由といえます。尚、米国はワーキングホリデービザが取得できないため、対象外となっています。
就学期間
[画像6: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-f0ccb0d09c778971e5d8-4.png ]
スマ留では1週間から語学学校に通うことが可能ではありますが、長期滞在が可能なワーキングホリデーでは5週間以上12週間以内の就学が60.5%という結果となりました。ワーキングホリデーで本格的に仕事探しや就労を開始する前にまずは語学学校で基礎英語力を身につけたい、語学学校内で人脈づくりをすることで語学学校卒業後の就労をスムーズに進めたいという方も見受けられます。
ワーキングホリデー渡航者の内訳
[画像7: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-25d6e77ee4a347f0a888-5.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-94b384ee8f234bb85608-10.png ]
2023年4月〜6月にワーキングホリデーで渡航する方の半数近くが社会人で、中でも女性が多い結果となりました。
2023年春以降のトレンド予測・考察
今回の調査では、2023年4月〜6月に「スマ留」を利用して海外へ渡航する方を対象にワーキングホリデーの動向を調査しました。
今年の春は、新生活や四半期のタイミングに合わせてワーキングホリデー渡航者が増加している傾向が見受けられます。また、海外で収入を得る「出稼ぎ留学」の流行を受けて、2023年中はワーキングホリデーの需要が継続される見込みとなっています。
今後の留学市場の動向においては、夏休み期間である7月〜9月には学生中心の短期留学が増加する予測となっています。スマ留は今後も留学関連のデータや留学市場の動向をお届けしてまいります。
引用・転載の際のお願い
調査結果を引用・転載される際には、以下2点のご対応をお願い申し上げます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/43162/table/55_2_43cfe10118383417bba639bb4415502d.jpg ]
【3/21(火)14時~開催！】ワーキングホリデー経験者によるトークセッション＆参加者同士の交流会
[画像9: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-cba3f9802d380f185158-6.png ]
今回の調査結果でも分かるように今注目を浴びているワーキングホリデー。スマ留では現在も多くのお問い合わせを頂いています。
そこで今回スマ留では、ワーキングホリデー希望者や経験者の「リアル」な声を聞けるイベントをスマ留新宿サロンで開催することを決定しました。イベント当日は、ワーキングホリデーが人気な理由から、経験者から聞く実際の就労環境、ワーキングホリデー希望者同士での交流会など、0からワーキングホリデーが分かる内容をご用意しています。
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イベント概要
▼開催日時
3月21日(火)14時〜（受付13時50分〜）
▼会場
株式会社リアブロード本社
東京都渋谷区代々木２丁目１１−１７ ラウンドクロス新宿 6階
JR新宿駅から徒歩5分
▼内容
・ワーキングホリデーの魅力と各国の比較
・トークセッション（ワーホリ経験者とスマ留スタッフの対談）
・ゲストへの質問コーナー
・記念撮影
・ワーホリ予定者による交流会
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▼イベントの詳細・予約はこちら
https://smaryu.com/smaryu-members/2991
リリースに関するお問い合わせ先
リリースに関するお問い合わせやイベントでのご取材をご希望の方は、
下記よりお問い合わせをお願い申し上げます。
株式会社リアブロード広報担当 高橋
E-mail：pr@reabroad.co.jp
海外留学サービス「スマ留」について
[画像10: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-aff212874712451f5fbf-7.png ]
海外留学サービス「スマ留」は、海外語学学校における時間帯別の稼働率に着目したシェアリングエコノミーのビジネスモデルにより、シンプルな料金体系かつ圧倒的な低価格を実現しております。顧客満足度調査でも「口コミ」「価格満足度」「スタッフ対応満足度」の3つで1位を獲得するなど利用者の満足度が高くなっています。
「スマ留」サービスサイト：https://smaryu.com/
「スマ留」公式Twitter：https://twitter.com/sma_ryu
「スマ留」公式Instagram：https://www.instagram.com/sma_ryu/
株式会社リアブロードについて
[画像11: https://prtimes.jp/i/43162/55/resize/d43162-55-44d5a03f440c2edf88b2-8.png ]
株式会社リアブロードは、「一億総留学社会へ」をフィロソフィーに掲げ、留学に行きたい時に誰もが気軽に利用できるサービスを提供することをミッションとしています。海外留学サービス「スマ留」を展開しています。
所在地：東京都渋谷区代々木2丁目11-17 ラウンドクロス新宿6階
代表者：代表取締役 神田慎
設立年：2014年
資本金：1億1,000万円（資本準備金を含む）
コーポレートサイト：https://reabroad.co.jp/
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