1月30日(火)に開催した「2024 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」のリザルトを発表
[24/01/31]
提供元:PRTIMES
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2月23日(金)にフルハイライト映像がFWT JAPAN公式Youtubeチャンネルにて配信
Freeride World Tour (以下FWT)ならびにFWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内、本社:東京都台東区、代表:後藤陽一)と一般社団法人白馬村観光局は、2024年1月30日(火)に長野県白馬村にて「2024 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」を 開催いたしました。全カテゴリで計60名(内、外国籍の選手が14ヶ国27名)の選手が出場し、予選最高峰ランクの大会にふさわしいハイレベルな熱い戦いが繰り広げられました。また、大会の様子は2024年2月19日(月)に30分程度にまとめたダイジェスト映像がJ SPORTSで配信、2月23日(金)にはフルハイライト映像がFWT JAPAN公式Youtubeチャンネルにて配信いたしますのでぜひご覧ください。
■安全の中で選手のパフォーマンス性を重視した「ビッグトライアングルショルダー」
「2024 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」は大会期間を1月30(?)〜2月1日(木)と発表しており、うち1日の安全な日を選んで開催される予定となっていました。シーズン当初より候補斜面状況を把握しておき、斜面コンディションを見て開催日と大会斜面を決定していました。
今シーズンは小雪が心配されましたが、アルパインエリアには十分な積雪があり、候補斜面の状況はいずれも良いコンディションでした。最終的には選手がより高いパフォーマンスを発揮しやすい「ビッグトライアングルショルダー(東北東斜面、スタート標高1550m、フィニッシュ標高1200m、38度)」にて開催することが決定しました。
大会当日も快晴となり、視界、雪質ともに良いコンディションで行うことができ、難易度の高い斜面を果敢に攻める選手たちの姿が見られました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-65933634c51215f3813d-1.jpg ]
■「2024 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」のリザルトを発表
1月30日(?)に行われた「2024 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」各カテゴリの優勝者は下記のとおりです。
SKI MEN(男子スキー) - ネモ プラーニュ Nemo Plagne
SNOWBOARD MEN(男子スノーボード) - 岡 慶治郎 Keijiro Oka
SKI WOMEN(女子スキー) - エヴァ バットーラ Eva Battolla
SNOWBOARD WOMEN(女子スノーボード) - 加藤 彩也香 Sayaka Kato
[画像2: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-3150ce7a02cc44c1e702-1.jpg ]
WINNERS SKI MEN - 男子スキー上位入賞者
1st - Nemo Plagne FRA 84.00
2nd - Leo Drouet FRA 82.67
3rd - Gabin Siau FRA 80.67
[画像3: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-192adfdfd5965cdc072a-1.jpg ]
WINNERS SNOWBOARD MEN - 男子スノーボード上位入賞者
1st - Keijiro Oka JPN 89.00
2nd - Asato Yoshida JPN 88.67
3rd - Remi Benamo CHE 85.00
[画像4: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-1bc68386f6f85bb9e957-1.jpg ]
WINNERS SKI WOMEN - 女子スキー上位入賞者
1st -Eva Battolla CHE 85.00
2nd - Colleen Pernet IRL 81.33
3rd - Jenna Keller CHE 74.33
[画像5: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-5cdcfb9bfc011b589e21-1.jpg ]
WINNERS SNOWBOARD WOMEN - 女子スノーボード上位入賞者
1st - Sayaka Kato JPN 82.67
2nd - Briony Johnson AUS 77.00
3rd - Nina Higashio JPN 73.00
[画像6: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-4d4326cad25b6ad171e0-1.jpg ]
RESULT LIST - SKI MEN
1 Nemo Plagne FRA 84.00
2 Leo Drouet FRA 82.67
3 Gabin Siau FRA 80.67
4 Maximilien Michel FRA 77.00
5 Shun Hirayama JPN 74.00
6 Benoît Lamour FRA 72.33
7 Yan Viallet 70.67
8 Henry Freeman NZL 68.33
9 Alexis Dumas FRA 66.67
10 Hayato Horie JPN SKI 66.00
11 Jonas Monnin CHE 65.33
12 William Martin CAN 63.67
13 Guillaume Duperier FRA 55.00
14 Ugo Troubat FRA 48.00
15 Jason Havlicek USA 47.00
16 Yuhei Yamada JPN 37.00
17 Tetsuji Ishida JPN 35.00
18 Anthony Cot FRA 24.33
19 Daichi Furuya JPN 15.00
NS Yuki Sibata JPN NS
NS Gen Sasaki JPN NS
NS Kouga Hoshino JPN NS
NS Yosuke Fujii JPN NS
RESULT LIST - SNOWBOARD MEN
1 Keijiro Oka JPN 89.00
2 Asato Yoshida JPN 88.67
3 Remi Benamo CHE 85.00
4 Austen Brown CAN 73.00
5 Daisuke Watanabe JPN 70.33
6 Maceo Peresson FRA 61.67
7 Kazuhiro Sugiyama JPN 60.67
8 Yuto Yashiro JPN 57.33
9 Yoshihiro Sato JPN 56.00
10 Max King NZL 54.00
11 Evan Clapper USA 49.33
12 Toby Nagorcka AUS 48.67
13 Syuzaburo Ootsubo JPN 42.67
14 Takahiro Nishii JPN 34.33
15 Kaito Jinguji JPN 28.00
RESULT LIST - SKI WOMEN
1 Eva Battolla CHE 85.00
2 Colleen Pernet IRL 81.33
3 Jenna Keller CHE 74.33
4 Jill Frey DEU 67.00
5 Sachi Hirakawa JPN 64.00
6 Clemence Philippart FRA 42.67
7 Stine Berg Henriksen DNK 40.00
8 Rachel Little GBR 35.00
9 Shoko Suzuki JPN 28.33
NS Ayako Kuroda JPN NS
NS Chisato Sasada JPN NS
RESULT LIST - SNOWBOARD WOMEN
1 Sayaka Kato JPN 82.67
2 Briony Johnson AUS 77.00
3 Nina Higashio JPN 73.00
4 Sarah Bacher AUT 70.00
5 Megumi Mogi JPN 69.67
6 Mutsumi Ido JPN 67.00
7 Ayumi Kitahara JPN 65.00
8 Marie Ramparany FRA 60.33
9 Haruno Take JPN 57.00
10 TINGTING SHI CHN 53.67
11 Josephine Wruck AUS 38.67
12 Danae Sanllehy Sellartllart ESP 34.67
■大会の様子
[画像7: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-d1ce7ab23229a55de563-7.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-d332a9bd2c9ed6781eba-9.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-b545fa6e95053c4f9207-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-569f4ad2f41198362be2-10.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-cfc792c23f082fb717b2-10.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-e711b2d8bfdf4cd4c9e5-10.jpg ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-42129b72db6f056ab806-13.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-a7dd5cf5e46ebdbfd00e-13.jpg ]
■本大会の様子をまとめた映像を配信予定
大会の様子は、30分程度のダイジェスト映像が2月19日(月)に白馬村公式Youtubeチャンネルより配信予定です。また、フルハイライト映像が2月23日(金)にFWT JAPAN公式Youtubeチャンネルにて配信予定です。大会終了直後より制作チームが編集に取り掛かり、世界中にエキサイティングな映像をお届けできるよう準備を進めています。会場での観戦が難しいフリーライドの大会を配信にて是非お楽しみください。
※配信スケジュールは予告なしに変更する可能性がございます。
■本大会の安全管理体制を関係者以外にも伝える「FWT安全管理等の講演」開催
大会セキュリティチームによる「FWT安全管理等の講演」を大会前の1月27日(火)夜に白馬村多目的研修集会施設にて実施しました。セキュリティチームを統括する舎川朋弘氏(白馬山案内人組合)が登壇し、昨年からのセキュリティチームの体制、大会斜面選定プロセスを主に雪の特性など専門的なことを含めて来場者約20名に説明しました。セキュリティチーム体制は、バックカントリーエリアでの雪の状況や雪崩リスクに専門知識を有する山岳ガイド集団の白馬山案内人組合と、ゲレンデ全体の安全確保やレスキュースキルを有するHakuba Valley のスキー場パトロールの混合チームで大会の安全を確保している。大会斜面決定のプロセスは、シーズン初めから候補斜面5会場の雪の状況は常に把握しておき、約5~10日前に約3会場に絞りこみ斜面を保護、大会2日前に大会斜面を決定。天気予報や実際の風や温度などによって常に変わる状況を集約して決定直前まで検討を重ねている。安全が第一優先は変わることはないが、選手が高いパフォーマンスを見せられることも重視している。
参加者からは、専門的な雪の状況の質問の他、本大会に参加する選手から選手にどのような意識で参加してほしいかなどの質問があり、雪に関する知識を学び続けることと一般のスキーヤー・スノーボーダーや子ども達から憧れの存在になってほしいと伝えて講演を終えました。
■放送・配信スケジュール一覧
[画像15: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-19bdb5a89ce13715fea3-0.png ]
※J SPORTS初回放送日は変更となる可能性がございます。
尚、第1戦、第2戦のキャンセルに伴い1月27日に急遽ヴェルビエ(スイス)で代替え大会が行われました。
この放送に関しては未定です。詳しくは、番組サイトをご確認ください。https://www.jsports.co.jp/ski/fwt/
※Youtubeチャンネルの配信は予告なく変更となる場合がございます。
■国内大会スケジュール
国内では4会場でFWT QUALIFIER、内2会場ではFWT JUNIORの開催が決定。すでに舞子スノーリゾート(新潟県南魚沼市)HAKUBA VALLEY(長野県白馬村)での大会は終了しました。今後は、湯沢中里スノーリゾート(新潟県南魚沼郡)、LOTTE ARAI RESORT(新潟県妙高市)、にて 大会が行われます。
[画像16: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-efae214e2ba6ac5408ae-16.jpg ]
大会名:2024 TOYO TIRES FWT YUZAWA NAKAZATO QUALIFIER 2*
日程:2024年2月3日(土)〜2月4日(日)
会場:湯沢中里スノーリゾート(新潟県南?沼郡)
主催:湯沢中里スノーリゾート
今期より新たにに加わった会場。Qualifier 2*までは人工物の設置がレギュレーションとして認められており、ヒットポイントが複数設置されている。ライダーのコース選択に注目。
[画像17: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-5eb14f5d44531823105f-15.jpg ]
大会名:2024 TOYO TIRES FWT ARAI QUALIFIER 3* / JUNIOR 3*
日程:2024年2月24日(土)〜2月26日(月)
会場:LOTTE ARAI RESORT(新潟県妙高市)
主催:LOTTE ARAI RESORT
豪雪地として有名な妙高市に所在する、日本の数あるスキーリゾートの中でも群を抜いた広大な滑走エリアが選手たちのアドレナリンを掻き立てる。天候やエリアコンディションの変化は、選手を悩ませる最大のポイント。
■Freeride World Tour(FWT)概要
FWTは1996年にスイスで第一回大会が行われ、その規模はフリーライドファンの増加と共に拡大。現在は世界で唯一最大のフリーライドの世界ツアーとなりました。(男女・スキー・スノーボード・予選・ジュニア合わせて5600人以上の選手が世界を転戦し、合計150大会が欧州・北米・南米・オセアニア・アジアで実施されています。) FWT JAPAN公式サイト:http://freerideworldtour.jp
【フリーライドスキー・スノーボードについて】
フリーライドは、ゲレンデ滑走だけでなく山の自然な地形を楽しむ新しいウィンタースポーツのスタイルで、世界及び日本でも人気が高まっています。特に日本の質の高い大量のパウダースノーは海外で「Japow(Japan + Powder Snow)」と呼ばれ、日本は最高のフリーライド体験が得られる国の一つとして国際的に認知されてきています。
■株式会社Pioneerwork概要
Pioneerworkは、自然のフィールドで行うスポーツを「アーススポーツ」と呼び、雪・山・川・海など世界で最もアーススポーツに適したフィールドを持つ国のひとつである日本の価値をアーススポーツの力で高めることをミッションとする会社です。
「人と自然を繋ぐ。アーススポーツで未来を創る。」
古来より、人と自然は共存することで豊かな文化を育んできました。
ところが今、人が自然とふれあう機会や手段は減りつづけています。
もっと豊かな文化を生み出すために、人と自然が共存する新しいカタチを創りたい。
私たちは、アーススポーツの発展を通してこれまでにない新たな文化を創造し、
自然を楽しむ人や、自然を守る人を増やし、人と自然を繋ぎ、持続可能な未来を創っていきます。
会社概要
設立:2019年11月
代表取締役社長:後藤 陽一
会社ウェブサイト:https://www.pioneerwork.co/
事業内容
<プラットフォーム事業>
アーススポーツコンテンツを繋ぐデジタルプラットフォームの構築事業
代表商品:アースホッパー ( https://www.hopper.earth/ )
<コンサルティング・マーケティング事業>
主に自治体や地域の事業者と、アーススポーツを活用して、自然を楽しむ、守る、繋ぐための様々なプロジェクトを進行中。海外の30を超えるアウトドアスポーツ専門メディアやリゾートとのネットワークを活用したインバウンドマーケティング支援。
日本におけるFreeride World Tourの運営。
実績:https://bit.ly/pw-projects
お問い合わせ先:FWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内 担当:中村) japan@freerideworldtour.com
Freeride World Tour (以下FWT)ならびにFWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内、本社:東京都台東区、代表:後藤陽一)と一般社団法人白馬村観光局は、2024年1月30日(火)に長野県白馬村にて「2024 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」を 開催いたしました。全カテゴリで計60名(内、外国籍の選手が14ヶ国27名)の選手が出場し、予選最高峰ランクの大会にふさわしいハイレベルな熱い戦いが繰り広げられました。また、大会の様子は2024年2月19日(月)に30分程度にまとめたダイジェスト映像がJ SPORTSで配信、2月23日(金)にはフルハイライト映像がFWT JAPAN公式Youtubeチャンネルにて配信いたしますのでぜひご覧ください。
■安全の中で選手のパフォーマンス性を重視した「ビッグトライアングルショルダー」
「2024 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」は大会期間を1月30(?)〜2月1日(木)と発表しており、うち1日の安全な日を選んで開催される予定となっていました。シーズン当初より候補斜面状況を把握しておき、斜面コンディションを見て開催日と大会斜面を決定していました。
今シーズンは小雪が心配されましたが、アルパインエリアには十分な積雪があり、候補斜面の状況はいずれも良いコンディションでした。最終的には選手がより高いパフォーマンスを発揮しやすい「ビッグトライアングルショルダー(東北東斜面、スタート標高1550m、フィニッシュ標高1200m、38度)」にて開催することが決定しました。
大会当日も快晴となり、視界、雪質ともに良いコンディションで行うことができ、難易度の高い斜面を果敢に攻める選手たちの姿が見られました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-65933634c51215f3813d-1.jpg ]
■「2024 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」のリザルトを発表
1月30日(?)に行われた「2024 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」各カテゴリの優勝者は下記のとおりです。
SKI MEN(男子スキー) - ネモ プラーニュ Nemo Plagne
SNOWBOARD MEN(男子スノーボード) - 岡 慶治郎 Keijiro Oka
SKI WOMEN(女子スキー) - エヴァ バットーラ Eva Battolla
SNOWBOARD WOMEN(女子スノーボード) - 加藤 彩也香 Sayaka Kato
[画像2: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-3150ce7a02cc44c1e702-1.jpg ]
WINNERS SKI MEN - 男子スキー上位入賞者
1st - Nemo Plagne FRA 84.00
2nd - Leo Drouet FRA 82.67
3rd - Gabin Siau FRA 80.67
[画像3: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-192adfdfd5965cdc072a-1.jpg ]
WINNERS SNOWBOARD MEN - 男子スノーボード上位入賞者
1st - Keijiro Oka JPN 89.00
2nd - Asato Yoshida JPN 88.67
3rd - Remi Benamo CHE 85.00
[画像4: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-1bc68386f6f85bb9e957-1.jpg ]
WINNERS SKI WOMEN - 女子スキー上位入賞者
1st -Eva Battolla CHE 85.00
2nd - Colleen Pernet IRL 81.33
3rd - Jenna Keller CHE 74.33
[画像5: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-5cdcfb9bfc011b589e21-1.jpg ]
WINNERS SNOWBOARD WOMEN - 女子スノーボード上位入賞者
1st - Sayaka Kato JPN 82.67
2nd - Briony Johnson AUS 77.00
3rd - Nina Higashio JPN 73.00
[画像6: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-4d4326cad25b6ad171e0-1.jpg ]
RESULT LIST - SKI MEN
1 Nemo Plagne FRA 84.00
2 Leo Drouet FRA 82.67
3 Gabin Siau FRA 80.67
4 Maximilien Michel FRA 77.00
5 Shun Hirayama JPN 74.00
6 Benoît Lamour FRA 72.33
7 Yan Viallet 70.67
8 Henry Freeman NZL 68.33
9 Alexis Dumas FRA 66.67
10 Hayato Horie JPN SKI 66.00
11 Jonas Monnin CHE 65.33
12 William Martin CAN 63.67
13 Guillaume Duperier FRA 55.00
14 Ugo Troubat FRA 48.00
15 Jason Havlicek USA 47.00
16 Yuhei Yamada JPN 37.00
17 Tetsuji Ishida JPN 35.00
18 Anthony Cot FRA 24.33
19 Daichi Furuya JPN 15.00
NS Yuki Sibata JPN NS
NS Gen Sasaki JPN NS
NS Kouga Hoshino JPN NS
NS Yosuke Fujii JPN NS
RESULT LIST - SNOWBOARD MEN
1 Keijiro Oka JPN 89.00
2 Asato Yoshida JPN 88.67
3 Remi Benamo CHE 85.00
4 Austen Brown CAN 73.00
5 Daisuke Watanabe JPN 70.33
6 Maceo Peresson FRA 61.67
7 Kazuhiro Sugiyama JPN 60.67
8 Yuto Yashiro JPN 57.33
9 Yoshihiro Sato JPN 56.00
10 Max King NZL 54.00
11 Evan Clapper USA 49.33
12 Toby Nagorcka AUS 48.67
13 Syuzaburo Ootsubo JPN 42.67
14 Takahiro Nishii JPN 34.33
15 Kaito Jinguji JPN 28.00
RESULT LIST - SKI WOMEN
1 Eva Battolla CHE 85.00
2 Colleen Pernet IRL 81.33
3 Jenna Keller CHE 74.33
4 Jill Frey DEU 67.00
5 Sachi Hirakawa JPN 64.00
6 Clemence Philippart FRA 42.67
7 Stine Berg Henriksen DNK 40.00
8 Rachel Little GBR 35.00
9 Shoko Suzuki JPN 28.33
NS Ayako Kuroda JPN NS
NS Chisato Sasada JPN NS
RESULT LIST - SNOWBOARD WOMEN
1 Sayaka Kato JPN 82.67
2 Briony Johnson AUS 77.00
3 Nina Higashio JPN 73.00
4 Sarah Bacher AUT 70.00
5 Megumi Mogi JPN 69.67
6 Mutsumi Ido JPN 67.00
7 Ayumi Kitahara JPN 65.00
8 Marie Ramparany FRA 60.33
9 Haruno Take JPN 57.00
10 TINGTING SHI CHN 53.67
11 Josephine Wruck AUS 38.67
12 Danae Sanllehy Sellartllart ESP 34.67
■大会の様子
[画像7: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-d1ce7ab23229a55de563-7.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-d332a9bd2c9ed6781eba-9.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-b545fa6e95053c4f9207-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-569f4ad2f41198362be2-10.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-cfc792c23f082fb717b2-10.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-e711b2d8bfdf4cd4c9e5-10.jpg ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-42129b72db6f056ab806-13.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-a7dd5cf5e46ebdbfd00e-13.jpg ]
■本大会の様子をまとめた映像を配信予定
大会の様子は、30分程度のダイジェスト映像が2月19日(月)に白馬村公式Youtubeチャンネルより配信予定です。また、フルハイライト映像が2月23日(金)にFWT JAPAN公式Youtubeチャンネルにて配信予定です。大会終了直後より制作チームが編集に取り掛かり、世界中にエキサイティングな映像をお届けできるよう準備を進めています。会場での観戦が難しいフリーライドの大会を配信にて是非お楽しみください。
※配信スケジュールは予告なしに変更する可能性がございます。
■本大会の安全管理体制を関係者以外にも伝える「FWT安全管理等の講演」開催
大会セキュリティチームによる「FWT安全管理等の講演」を大会前の1月27日(火)夜に白馬村多目的研修集会施設にて実施しました。セキュリティチームを統括する舎川朋弘氏(白馬山案内人組合)が登壇し、昨年からのセキュリティチームの体制、大会斜面選定プロセスを主に雪の特性など専門的なことを含めて来場者約20名に説明しました。セキュリティチーム体制は、バックカントリーエリアでの雪の状況や雪崩リスクに専門知識を有する山岳ガイド集団の白馬山案内人組合と、ゲレンデ全体の安全確保やレスキュースキルを有するHakuba Valley のスキー場パトロールの混合チームで大会の安全を確保している。大会斜面決定のプロセスは、シーズン初めから候補斜面5会場の雪の状況は常に把握しておき、約5~10日前に約3会場に絞りこみ斜面を保護、大会2日前に大会斜面を決定。天気予報や実際の風や温度などによって常に変わる状況を集約して決定直前まで検討を重ねている。安全が第一優先は変わることはないが、選手が高いパフォーマンスを見せられることも重視している。
参加者からは、専門的な雪の状況の質問の他、本大会に参加する選手から選手にどのような意識で参加してほしいかなどの質問があり、雪に関する知識を学び続けることと一般のスキーヤー・スノーボーダーや子ども達から憧れの存在になってほしいと伝えて講演を終えました。
■放送・配信スケジュール一覧
[画像15: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-19bdb5a89ce13715fea3-0.png ]
※J SPORTS初回放送日は変更となる可能性がございます。
尚、第1戦、第2戦のキャンセルに伴い1月27日に急遽ヴェルビエ(スイス)で代替え大会が行われました。
この放送に関しては未定です。詳しくは、番組サイトをご確認ください。https://www.jsports.co.jp/ski/fwt/
※Youtubeチャンネルの配信は予告なく変更となる場合がございます。
■国内大会スケジュール
国内では4会場でFWT QUALIFIER、内2会場ではFWT JUNIORの開催が決定。すでに舞子スノーリゾート(新潟県南魚沼市)HAKUBA VALLEY(長野県白馬村)での大会は終了しました。今後は、湯沢中里スノーリゾート(新潟県南魚沼郡)、LOTTE ARAI RESORT(新潟県妙高市)、にて 大会が行われます。
[画像16: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-efae214e2ba6ac5408ae-16.jpg ]
大会名:2024 TOYO TIRES FWT YUZAWA NAKAZATO QUALIFIER 2*
日程:2024年2月3日(土)〜2月4日(日)
会場:湯沢中里スノーリゾート(新潟県南?沼郡)
主催:湯沢中里スノーリゾート
今期より新たにに加わった会場。Qualifier 2*までは人工物の設置がレギュレーションとして認められており、ヒットポイントが複数設置されている。ライダーのコース選択に注目。
[画像17: https://prtimes.jp/i/58216/55/resize/d58216-55-5eb14f5d44531823105f-15.jpg ]
大会名:2024 TOYO TIRES FWT ARAI QUALIFIER 3* / JUNIOR 3*
日程:2024年2月24日(土)〜2月26日(月)
会場:LOTTE ARAI RESORT(新潟県妙高市)
主催:LOTTE ARAI RESORT
豪雪地として有名な妙高市に所在する、日本の数あるスキーリゾートの中でも群を抜いた広大な滑走エリアが選手たちのアドレナリンを掻き立てる。天候やエリアコンディションの変化は、選手を悩ませる最大のポイント。
■Freeride World Tour(FWT)概要
FWTは1996年にスイスで第一回大会が行われ、その規模はフリーライドファンの増加と共に拡大。現在は世界で唯一最大のフリーライドの世界ツアーとなりました。(男女・スキー・スノーボード・予選・ジュニア合わせて5600人以上の選手が世界を転戦し、合計150大会が欧州・北米・南米・オセアニア・アジアで実施されています。) FWT JAPAN公式サイト:http://freerideworldtour.jp
【フリーライドスキー・スノーボードについて】
フリーライドは、ゲレンデ滑走だけでなく山の自然な地形を楽しむ新しいウィンタースポーツのスタイルで、世界及び日本でも人気が高まっています。特に日本の質の高い大量のパウダースノーは海外で「Japow(Japan + Powder Snow)」と呼ばれ、日本は最高のフリーライド体験が得られる国の一つとして国際的に認知されてきています。
■株式会社Pioneerwork概要
Pioneerworkは、自然のフィールドで行うスポーツを「アーススポーツ」と呼び、雪・山・川・海など世界で最もアーススポーツに適したフィールドを持つ国のひとつである日本の価値をアーススポーツの力で高めることをミッションとする会社です。
「人と自然を繋ぐ。アーススポーツで未来を創る。」
古来より、人と自然は共存することで豊かな文化を育んできました。
ところが今、人が自然とふれあう機会や手段は減りつづけています。
もっと豊かな文化を生み出すために、人と自然が共存する新しいカタチを創りたい。
私たちは、アーススポーツの発展を通してこれまでにない新たな文化を創造し、
自然を楽しむ人や、自然を守る人を増やし、人と自然を繋ぎ、持続可能な未来を創っていきます。
会社概要
設立:2019年11月
代表取締役社長:後藤 陽一
会社ウェブサイト:https://www.pioneerwork.co/
事業内容
<プラットフォーム事業>
アーススポーツコンテンツを繋ぐデジタルプラットフォームの構築事業
代表商品:アースホッパー ( https://www.hopper.earth/ )
<コンサルティング・マーケティング事業>
主に自治体や地域の事業者と、アーススポーツを活用して、自然を楽しむ、守る、繋ぐための様々なプロジェクトを進行中。海外の30を超えるアウトドアスポーツ専門メディアやリゾートとのネットワークを活用したインバウンドマーケティング支援。
日本におけるFreeride World Tourの運営。
実績:https://bit.ly/pw-projects
お問い合わせ先:FWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内 担当:中村) japan@freerideworldtour.com