観光・宿泊産業のDXを推進するTabist、小樽グリーンホテルと連携し、業務最適化を実現
[22/04/25]
提供元:PRTIMES
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ホテルオペレーションのIT化で約50%の業務削減と、売上24%増収を達成
観光・宿泊産業のDXを推進するTabist株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:田野崎亮太、以下:Tabist・タビスト)は、加盟店パートナーである北海道でThe Greenブランドのホテルを運営する株式会社小樽グリーンホテル(本社:北海道小樽市、代表取締役:山下健、以下:小樽グリーンホテル)とDX推進において業務連携しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62759/55/resize/d62759-55-fb84c371d76f82f43027-12.png ]
■Tabistダイレクトチャネル内小樽グリーンホテル掲載ページ:https://tabist.co.jp/h/N01HGOT
取り組み概要
両社は事業の収益化や業務の最適化に向け、施設のDXを推進するために連携しました。小樽グリーンホテルは従業員の業務工程を棚卸し、可視化することで、各作業ごとの所要時間や従業員の体制の見直しを図り、テクノロジーが活用できる領域の選定を実施しました。
USEN-NEXT GROUPの株式会社アルメックス製の自動精算機である「KIOSK(キオスク)」や宿泊管理システム「innto(イントゥ)」、非接触式カード錠システム「パピット」を導入することで、チェックイン業務の自動化や客室に関する情報の一元管理が実現しました。
■関連プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000062759.html
■アルメックス社コーポレートサイト:https://www.almex.jp
Tabistとの連携効果:50%削減と24%増
【連携効果1.:オペレーション業務を50%削減し効率化】
小樽グリーンホテルでは、チェックイン時のカスタマーサポート業務である「予約確認」「宿泊名簿記入」「支払い対応」「領収書の発行」「鍵受け渡し」などを非対面・省人化を推進することで、大幅に業務のスリム化を実現しました。具体的には、自動精算機とICカード錠「パピット」の導入により、宿泊名簿記入や支払い、領収書発行、鍵の受け渡し業務を無人化するほか、宿泊管理システム「innto」により予約情報のシステム連携をする事で、全てのチェックインプロセスを一元的に管理できるよう、自動化・省人化しました。
これにより、DX導入前は1日あたり4名体制、合計45.5時間を要していたオペレーション業務が、お客様に提供するサービス価値は変わらないまま、DX導入後においては2名体制・21時間で行う体制が構築され、2名の人的リソースの削減、24.5時間分の労働時間短縮に繋がるなど、およそ50%の業務最適化を実現しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62759/55/resize/d62759-55-04bcd100a141de878d1e-10.png ]
一方、テクノロジーの導入により創出された余剰時間は、宿泊客への対応へのフォーカス、顧客満足度の向上に向けた食を含めたおもてなしの強化や、従業員のホスピタリティ研修を実施するほか、他領域での事業展開に向けて社内プロジェクトを発足するなど、有効に活用しています。
【連携効果2.:売上高が前年同期比+24%の増収】
Tabistのパートナシッププログラムを通して、ダイナミックプライシングとOTAマネジメントを実施したことで、従業員のホテル勤務時間を削減したものの、単価の上昇に寄与し、小樽グリーンホテルの2022年度第3四半期(2022年1月〜3月)の売上は24%の増収(前年同期比:2021年1月〜3月)の達成に貢献しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/62759/55/resize/d62759-55-8f4eec3fa3f87fa5c3f8-11.png ]
今後もTabistは日本の宿泊施設の魅力をより一層引き出すため、日本の宿泊施設にあった宿泊管理システムや、ダイナミック・プライシングの仕組みを提供することで、観光・宿泊産業のDXを推進します。
小樽グリーンホテル様からのコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/62759/55/resize/d62759-55-da6fdceeb307012f3501-2.png ]
「新型コロナウィルス影響下における『DX=デジタル・トランスフォーメーションの推進』が広く認知される前から、従業員の労働環境改善や生産性の向上、顧客へのスムーズな対応を全て網羅するための方法として、自動精算機等の導入を早い段階から検討していました。同時に、観光・宿泊産業のDX化を進めるTabistへ加盟することにより、より効率的なDX化の推進に繋がる事に期待を寄せています。また、パートナーシッププログラムを通じて、客観的な気付きや新しい側面からの提案等、常にマーケットの旬な情報や取り組みへの仕掛けを作っていく流れが定着したことは、非常に意義がありました。今後もダイナミックプライシング、Tabist独自の集客チャネルの活用、キャンペーンによる売上向上に期待するとともに、ゲストに喜ばれる施設へと常にリニューアルを重ねていけるのではないかと期待しています。コロナ後に大きく変化したマーケットに対応できるよう、DX推進による生産性の向上によって、強い推進力を持って進んでまいります。」
小樽グリーンホテルについて
株式会社小樽グリーンホテルは、小樽市の老舗ホテルチェーン「THE GREEN」を中心に、レストラン運営、不動産事業を行っています。ホテル事業では、地域の飲食店との連携による地域活性化や、DX推進による人員配置の最適化により生まれたリソースを活用し、新規事業を行う等、経営の多角化を実現しています。
Tabistについて:https://tabist.co.jp/
2022年4月1日に、社名を「OYO Japan株式会社(オヨ・ジャパン)」から「Tabist株式会社(タビスト)」へと変更しました。OYO Japanでは、「宿泊施設の個性を活かす、新たな仕組みをつくる」をミッションに、日本各地にある、さまざまな旅館やホテルがそれぞれの強みを活かしていけるよう、最新のテクノロジーを用いて宿泊施設の可能性を最大限に引き出してきました。Tabistへの社名変更に伴い、日本の宿泊施設の魅力をより一層引き出すため、日本の宿泊施設にあった宿泊管理システムや、ダイナミック・プライシングの仕組みを提供することで、観光・宿泊産業のDXを推進しています。また、Tabistブランドを通じてミレニアル世代を新たな顧客層として追加し、旅の需要喚起を目指しています。今後は、日本国内のローカライズなどに注力し、日本のニーズに沿ったブランドの構築とともに、パートナーである宿泊施設、旅するゲスト、周辺施設のコミュニティーが一体となる、新しい旅体験創りを推進していきます。
■社名変更のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000062759.html
Tabistでは、事業に参画してくださるホテル・旅館を募集しています
集客の最大化、売上の最大化、生産性の向上、オペレーション代行など、Tabistのパートナーシップで新しいホテル・旅館経営を実現されたい全国のホテル・旅館様を募集しています。
■詳しくはこちら:https://partners.tabist.co.jp/
Tabistに加盟されたオーナー様の声も掲載しています。
Tabistのサービスはこちら:https://tabist.co.jp/
下記のページから、全国のTabist加盟宿泊施設や、旅体験などをまとめたTabist Magazineなど、ご覧いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/62759/55/resize/d62759-55-9708b494b5740385abda-4.png ]
→ https://tabist.co.jp/
現在実施中のキャンペーンはこちら:https://tabist.co.jp
<PayPayキャンペーン:2022年4月11日〜5月29日>
現在、Tabistでは新たなターゲットとなるミレニアル世代へ訴求することを目指し、登録者数4,500万人超を抱えるキャッシュレス決済サービスのPayPayと連携し、「Tabist×PayPay」キャンペーンを実施しています。今後もPayPayキャンペーンを含む各種キャンペーンを効果的に実施し、送客を目指します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/62759/55/resize/d62759-55-1c6e439f3a7a45ca31a1-5.png ]
PayPay登録者は、PayPayクーポンが適用となるTabistに加盟している119の対象宿泊施設でキャンペーンを利用することが可能です。対象宿泊施設から宿泊先を予約し、事前にPayPayクーポンを取得の上、PayPayを利用して税込3,000円以上の現地決済をした場合、最大30%のPayPayポイントが後日付与されます。
■関連プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000062759.html
<GWスペシャルキャンペーン:2022年4月18日〜5月15日>
[画像7: https://prtimes.jp/i/62759/55/resize/d62759-55-e0930babced633b580d2-6.png ]
今なら公式サイトでの予約が最安値の10%オフで宿泊できるGWスペシャルキャンペーンです。PayPay現地決済で更に最大30%還元など併用が可能です。
※最終チェックアウト2022年5月16日
※10%オフは素泊まりプラン対象/一部対象外施設あり
※予告なく変更・早期に終了する場合があります。
■小樽グリーンホテル 会社概要
会社名:株式会社小樽グリーンホテル
代表者:山下 健
所在地:北海道小樽市稲穂3-5-14
事業内容:ホテル運営事業、レストラン運営事業、不動産賃貸事業
URL:http://the-green.jp/
■Tabist 会社概要
会社名:Tabist株式会社
代表者:田野崎 亮太
所在地:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ?芝 WeWork11F
事業内容:Tabistブランドの開発・管理・運営、宿泊施設のDX推進
URL:https://corp.tabist.co.jp
サービス:https://tabist.co.jp
社名変更のお知らせ:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000062759.html
観光・宿泊産業のDXを推進するTabist株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:田野崎亮太、以下:Tabist・タビスト)は、加盟店パートナーである北海道でThe Greenブランドのホテルを運営する株式会社小樽グリーンホテル(本社:北海道小樽市、代表取締役:山下健、以下:小樽グリーンホテル)とDX推進において業務連携しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62759/55/resize/d62759-55-fb84c371d76f82f43027-12.png ]
■Tabistダイレクトチャネル内小樽グリーンホテル掲載ページ:https://tabist.co.jp/h/N01HGOT
取り組み概要
両社は事業の収益化や業務の最適化に向け、施設のDXを推進するために連携しました。小樽グリーンホテルは従業員の業務工程を棚卸し、可視化することで、各作業ごとの所要時間や従業員の体制の見直しを図り、テクノロジーが活用できる領域の選定を実施しました。
USEN-NEXT GROUPの株式会社アルメックス製の自動精算機である「KIOSK(キオスク)」や宿泊管理システム「innto(イントゥ)」、非接触式カード錠システム「パピット」を導入することで、チェックイン業務の自動化や客室に関する情報の一元管理が実現しました。
■関連プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000062759.html
■アルメックス社コーポレートサイト:https://www.almex.jp
Tabistとの連携効果:50%削減と24%増
【連携効果1.:オペレーション業務を50%削減し効率化】
小樽グリーンホテルでは、チェックイン時のカスタマーサポート業務である「予約確認」「宿泊名簿記入」「支払い対応」「領収書の発行」「鍵受け渡し」などを非対面・省人化を推進することで、大幅に業務のスリム化を実現しました。具体的には、自動精算機とICカード錠「パピット」の導入により、宿泊名簿記入や支払い、領収書発行、鍵の受け渡し業務を無人化するほか、宿泊管理システム「innto」により予約情報のシステム連携をする事で、全てのチェックインプロセスを一元的に管理できるよう、自動化・省人化しました。
これにより、DX導入前は1日あたり4名体制、合計45.5時間を要していたオペレーション業務が、お客様に提供するサービス価値は変わらないまま、DX導入後においては2名体制・21時間で行う体制が構築され、2名の人的リソースの削減、24.5時間分の労働時間短縮に繋がるなど、およそ50%の業務最適化を実現しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62759/55/resize/d62759-55-04bcd100a141de878d1e-10.png ]
一方、テクノロジーの導入により創出された余剰時間は、宿泊客への対応へのフォーカス、顧客満足度の向上に向けた食を含めたおもてなしの強化や、従業員のホスピタリティ研修を実施するほか、他領域での事業展開に向けて社内プロジェクトを発足するなど、有効に活用しています。
【連携効果2.:売上高が前年同期比+24%の増収】
Tabistのパートナシッププログラムを通して、ダイナミックプライシングとOTAマネジメントを実施したことで、従業員のホテル勤務時間を削減したものの、単価の上昇に寄与し、小樽グリーンホテルの2022年度第3四半期(2022年1月〜3月)の売上は24%の増収(前年同期比:2021年1月〜3月)の達成に貢献しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/62759/55/resize/d62759-55-8f4eec3fa3f87fa5c3f8-11.png ]
今後もTabistは日本の宿泊施設の魅力をより一層引き出すため、日本の宿泊施設にあった宿泊管理システムや、ダイナミック・プライシングの仕組みを提供することで、観光・宿泊産業のDXを推進します。
小樽グリーンホテル様からのコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/62759/55/resize/d62759-55-da6fdceeb307012f3501-2.png ]
「新型コロナウィルス影響下における『DX=デジタル・トランスフォーメーションの推進』が広く認知される前から、従業員の労働環境改善や生産性の向上、顧客へのスムーズな対応を全て網羅するための方法として、自動精算機等の導入を早い段階から検討していました。同時に、観光・宿泊産業のDX化を進めるTabistへ加盟することにより、より効率的なDX化の推進に繋がる事に期待を寄せています。また、パートナーシッププログラムを通じて、客観的な気付きや新しい側面からの提案等、常にマーケットの旬な情報や取り組みへの仕掛けを作っていく流れが定着したことは、非常に意義がありました。今後もダイナミックプライシング、Tabist独自の集客チャネルの活用、キャンペーンによる売上向上に期待するとともに、ゲストに喜ばれる施設へと常にリニューアルを重ねていけるのではないかと期待しています。コロナ後に大きく変化したマーケットに対応できるよう、DX推進による生産性の向上によって、強い推進力を持って進んでまいります。」
小樽グリーンホテルについて
株式会社小樽グリーンホテルは、小樽市の老舗ホテルチェーン「THE GREEN」を中心に、レストラン運営、不動産事業を行っています。ホテル事業では、地域の飲食店との連携による地域活性化や、DX推進による人員配置の最適化により生まれたリソースを活用し、新規事業を行う等、経営の多角化を実現しています。
Tabistについて:https://tabist.co.jp/
2022年4月1日に、社名を「OYO Japan株式会社(オヨ・ジャパン)」から「Tabist株式会社(タビスト)」へと変更しました。OYO Japanでは、「宿泊施設の個性を活かす、新たな仕組みをつくる」をミッションに、日本各地にある、さまざまな旅館やホテルがそれぞれの強みを活かしていけるよう、最新のテクノロジーを用いて宿泊施設の可能性を最大限に引き出してきました。Tabistへの社名変更に伴い、日本の宿泊施設の魅力をより一層引き出すため、日本の宿泊施設にあった宿泊管理システムや、ダイナミック・プライシングの仕組みを提供することで、観光・宿泊産業のDXを推進しています。また、Tabistブランドを通じてミレニアル世代を新たな顧客層として追加し、旅の需要喚起を目指しています。今後は、日本国内のローカライズなどに注力し、日本のニーズに沿ったブランドの構築とともに、パートナーである宿泊施設、旅するゲスト、周辺施設のコミュニティーが一体となる、新しい旅体験創りを推進していきます。
■社名変更のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000062759.html
Tabistでは、事業に参画してくださるホテル・旅館を募集しています
集客の最大化、売上の最大化、生産性の向上、オペレーション代行など、Tabistのパートナーシップで新しいホテル・旅館経営を実現されたい全国のホテル・旅館様を募集しています。
■詳しくはこちら:https://partners.tabist.co.jp/
Tabistに加盟されたオーナー様の声も掲載しています。
Tabistのサービスはこちら:https://tabist.co.jp/
下記のページから、全国のTabist加盟宿泊施設や、旅体験などをまとめたTabist Magazineなど、ご覧いただけます。
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現在実施中のキャンペーンはこちら:https://tabist.co.jp
<PayPayキャンペーン:2022年4月11日〜5月29日>
現在、Tabistでは新たなターゲットとなるミレニアル世代へ訴求することを目指し、登録者数4,500万人超を抱えるキャッシュレス決済サービスのPayPayと連携し、「Tabist×PayPay」キャンペーンを実施しています。今後もPayPayキャンペーンを含む各種キャンペーンを効果的に実施し、送客を目指します。
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PayPay登録者は、PayPayクーポンが適用となるTabistに加盟している119の対象宿泊施設でキャンペーンを利用することが可能です。対象宿泊施設から宿泊先を予約し、事前にPayPayクーポンを取得の上、PayPayを利用して税込3,000円以上の現地決済をした場合、最大30%のPayPayポイントが後日付与されます。
■関連プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000062759.html
<GWスペシャルキャンペーン:2022年4月18日〜5月15日>
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今なら公式サイトでの予約が最安値の10%オフで宿泊できるGWスペシャルキャンペーンです。PayPay現地決済で更に最大30%還元など併用が可能です。
※最終チェックアウト2022年5月16日
※10%オフは素泊まりプラン対象/一部対象外施設あり
※予告なく変更・早期に終了する場合があります。
■小樽グリーンホテル 会社概要
会社名:株式会社小樽グリーンホテル
代表者:山下 健
所在地:北海道小樽市稲穂3-5-14
事業内容:ホテル運営事業、レストラン運営事業、不動産賃貸事業
URL:http://the-green.jp/
■Tabist 会社概要
会社名:Tabist株式会社
代表者:田野崎 亮太
所在地:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ?芝 WeWork11F
事業内容:Tabistブランドの開発・管理・運営、宿泊施設のDX推進
URL:https://corp.tabist.co.jp
サービス:https://tabist.co.jp
社名変更のお知らせ:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000062759.html