英会話イーオンとThe Japan Times Alphaの共催イベント第10弾
[22/07/29]
提供元:PRTIMES
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「英字新聞で鍛える!英語ディスカッション」を9月10日(土)開催参加費無料で、オンライン参加者200名を募集
英会話教室を運営する株式会社イーオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山崎高人、以下「イーオン」)と、語学学習書を中心とする書籍の出版、英語学習新聞の企画・編集を行っている株式会社ジャパンタイムズ出版(本社:東京都千代田区、取締役社長:伊藤秀樹、以下「ジャパンタイムズ出版」)は、オンラインのイベント「英字新聞で鍛える!英語ディスカッション」を9月10日(土)に共同で開催します。
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【参加申し込みサイト】https://aeonconnect.jp/courses/367
今回で10回目となる共催イベントは、以前大好評だった第8回の共催イベント「英字新聞で鍛える!英語ディスカッション入門」をベースとしたセミナーとなります。第8回のイベント開催時は、新型コロナウイルスが広がり、オンラインでの会議やセミナーが増え始めていました。その結果、画面を通して英語で会話をする機会が増えたことを背景に、「対面とオンラインでは様子が違い、会話のマナーなど難しい。」などのお悩みをいただきました。そうしたお悩みを解決するため、ディスカッションで使える英語のフレーズのご紹介のみならず、「オンラインでディスカッションをするときのポイントや注意事項」も併せてご紹介しました。
第10回の今回は、オンラインの2部構成で行います。第1部では、英字新聞編集長が、英字新聞を活用して、英語でディスカッションをするために必要な語彙のインプット法についてお伝えします。第2部は、イーオン講師よりディスカッションで使える英語表現を学んでいただきます。また、WEB会議サービスZoomの「ブレイクアウトルーム機能」を用いて少人数のグループ分けを行い、参加者同士で実際に英語を使いディスカッションを行ってもらいます。以前よりもディスカッションの時間を多く設け、より一層実践ができる内容となっています。ディスカッションのトピックはThe Japan Times Alphaから厳選いたします。
イーオンは、今後も英語学習の多様化するニーズに応え、様々なコンテンツを提供し、より充実した英語教育の発展、サービスの提供に努めてまいります。
■講座概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/62811/table/55_1_a54134f8de316f1c91ea399dc401ed40.jpg ]
■講座内容
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/62811/table/55_2_b1e68ff5d0f0d5d638670adbbc15141f.jpg ]
■登壇者プロフィール
The Japan Times Alpha 編集長 高橋敏之
[画像3: https://prtimes.jp/i/62811/55/resize/d62811-55-324f24b33873c3c70d00-3.jpg ]
慶應義塾大学卒業後、英語講師などを経て、2007 年にジャパンタイムズ 入社。Alpha の前身の週刊 ST 編集部配属となり、国際ニュースページ や英語学習コラムの執筆等を担当。2012 年 10 月より現職。Alpha 編集 の傍ら、企業・大学での英語研修や英語学習に関する講演会等も多数実 施。TOEIC(R)L&R テスト 990 点満点取得、英検(R)1 級。
英会話イーオン 教務グループ Jun Onishi
[画像4: https://prtimes.jp/i/62811/55/resize/d62811-55-6ed0829c63035266d530-2.jpg ]
幼少期からカナダ、ニューヨーク、テキサスと、大学卒業まで海外で 過ごす。2007 年にイーオン入社。中国・四国エリアのスクールで外国 人教師として英語を教える。その後、教務トレーナーとして新人教師 の育成を担当。小学生向け新聞『読売 KODOMO 新聞』の英語 コーナー「What’s up? English」の監修も担当。趣味はバスケット ボール観戦、ゲーム。
【イーオンについて】
イーオンは1973 年に創業以来、語学教育を通した世界で通用する人材育成を目指しています。英語上達のためにオリジナル教材を開発し、指導力と人柄ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、学習者が苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、日常英会話やビジネスで使える英語力の習得、また資格取得に関してもサポートを行っています。2018 年からはKDDI グループの一員となり、イーオンの持つ英語教育のノウハウと、KDDIグループの持つ情報通信技術を掛け合わせたEdTechを推進し、サービス提供に取り組んでいます。
イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、
●新型コロナウイルス感染拡大防止を最大限整えた環境を提供します。
●生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」を導入しています
【The Japan Times Alphaについて】
日本で最も歴史のある英字新聞社ジャパンタイムズが発行する週刊英語学習紙。その週に起きた重要なニュース、世界中のトレンドなどの英文記事を無理なく読み切れるボリュームで掲載。和訳や解説が付いているので辞書をひく手間がなく、効率的に英語表現をインプットし、日本や世界の「今」を語る英語力が身につきます。
発行: 毎週金曜日
価格: 320 円/部、 1,250 円/月 (いずれも税込)
判型: タブロイド判 24〜32 ページ
流通: 新聞販売店(朝日新聞・中日新聞)、Fujisanマガジンサービス、書店など
◆公式HP:https://alpha.japantimes.co.jp/
【両社の関係について(今回の共催イベント開催にあたって)】
イーオンとジャパンタイムズ出版は、新聞紙上での連載や、イーオンのレッスンで新聞が活用されるなど、互いの特性を活かしたパートナーシップを育んできました。この度多様化する英語学習のニーズに応え、両社の特性を活かした当該イベントを開催します。
英会話教室を運営する株式会社イーオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山崎高人、以下「イーオン」)と、語学学習書を中心とする書籍の出版、英語学習新聞の企画・編集を行っている株式会社ジャパンタイムズ出版(本社:東京都千代田区、取締役社長:伊藤秀樹、以下「ジャパンタイムズ出版」)は、オンラインのイベント「英字新聞で鍛える!英語ディスカッション」を9月10日(土)に共同で開催します。
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【参加申し込みサイト】https://aeonconnect.jp/courses/367
今回で10回目となる共催イベントは、以前大好評だった第8回の共催イベント「英字新聞で鍛える!英語ディスカッション入門」をベースとしたセミナーとなります。第8回のイベント開催時は、新型コロナウイルスが広がり、オンラインでの会議やセミナーが増え始めていました。その結果、画面を通して英語で会話をする機会が増えたことを背景に、「対面とオンラインでは様子が違い、会話のマナーなど難しい。」などのお悩みをいただきました。そうしたお悩みを解決するため、ディスカッションで使える英語のフレーズのご紹介のみならず、「オンラインでディスカッションをするときのポイントや注意事項」も併せてご紹介しました。
第10回の今回は、オンラインの2部構成で行います。第1部では、英字新聞編集長が、英字新聞を活用して、英語でディスカッションをするために必要な語彙のインプット法についてお伝えします。第2部は、イーオン講師よりディスカッションで使える英語表現を学んでいただきます。また、WEB会議サービスZoomの「ブレイクアウトルーム機能」を用いて少人数のグループ分けを行い、参加者同士で実際に英語を使いディスカッションを行ってもらいます。以前よりもディスカッションの時間を多く設け、より一層実践ができる内容となっています。ディスカッションのトピックはThe Japan Times Alphaから厳選いたします。
イーオンは、今後も英語学習の多様化するニーズに応え、様々なコンテンツを提供し、より充実した英語教育の発展、サービスの提供に努めてまいります。
■講座概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/62811/table/55_1_a54134f8de316f1c91ea399dc401ed40.jpg ]
■講座内容
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■登壇者プロフィール
The Japan Times Alpha 編集長 高橋敏之
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慶應義塾大学卒業後、英語講師などを経て、2007 年にジャパンタイムズ 入社。Alpha の前身の週刊 ST 編集部配属となり、国際ニュースページ や英語学習コラムの執筆等を担当。2012 年 10 月より現職。Alpha 編集 の傍ら、企業・大学での英語研修や英語学習に関する講演会等も多数実 施。TOEIC(R)L&R テスト 990 点満点取得、英検(R)1 級。
英会話イーオン 教務グループ Jun Onishi
[画像4: https://prtimes.jp/i/62811/55/resize/d62811-55-6ed0829c63035266d530-2.jpg ]
幼少期からカナダ、ニューヨーク、テキサスと、大学卒業まで海外で 過ごす。2007 年にイーオン入社。中国・四国エリアのスクールで外国 人教師として英語を教える。その後、教務トレーナーとして新人教師 の育成を担当。小学生向け新聞『読売 KODOMO 新聞』の英語 コーナー「What’s up? English」の監修も担当。趣味はバスケット ボール観戦、ゲーム。
【イーオンについて】
イーオンは1973 年に創業以来、語学教育を通した世界で通用する人材育成を目指しています。英語上達のためにオリジナル教材を開発し、指導力と人柄ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、学習者が苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、日常英会話やビジネスで使える英語力の習得、また資格取得に関してもサポートを行っています。2018 年からはKDDI グループの一員となり、イーオンの持つ英語教育のノウハウと、KDDIグループの持つ情報通信技術を掛け合わせたEdTechを推進し、サービス提供に取り組んでいます。
イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、
●新型コロナウイルス感染拡大防止を最大限整えた環境を提供します。
●生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」を導入しています
【The Japan Times Alphaについて】
日本で最も歴史のある英字新聞社ジャパンタイムズが発行する週刊英語学習紙。その週に起きた重要なニュース、世界中のトレンドなどの英文記事を無理なく読み切れるボリュームで掲載。和訳や解説が付いているので辞書をひく手間がなく、効率的に英語表現をインプットし、日本や世界の「今」を語る英語力が身につきます。
発行: 毎週金曜日
価格: 320 円/部、 1,250 円/月 (いずれも税込)
判型: タブロイド判 24〜32 ページ
流通: 新聞販売店(朝日新聞・中日新聞)、Fujisanマガジンサービス、書店など
◆公式HP:https://alpha.japantimes.co.jp/
【両社の関係について(今回の共催イベント開催にあたって)】
イーオンとジャパンタイムズ出版は、新聞紙上での連載や、イーオンのレッスンで新聞が活用されるなど、互いの特性を活かしたパートナーシップを育んできました。この度多様化する英語学習のニーズに応え、両社の特性を活かした当該イベントを開催します。