時代が変わっても廃れない、「チェンジ・リーダー」の考え方とは? 元アクセンチュアのコンサルタントが教えるリーダーシップの教科書『CHANGE LEADER』10月22日発売!
[21/10/22]
提供元:PRTIMES
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ピーター・ドラッカーが「チェンジ・リーダー」を提唱してから20年弱。令和の今だからこそ求められるのは「多様性」と「全員参加」の実現だ。
株式会社クロスメディア・パブリッシング(所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表取締役:小早川幸一郎)は、10月22日に書籍『CHANGE LEADER 多様性と全員参加を実現されるリーダーシップの身につけ方』を発刊します。アクセンチュアで活躍した3人の著者による、広義の「リーダー」に求められるマインドや考え方を1冊にまとめた書籍です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/55/resize/d80658-55-20d1e6442dd328db6a84-1.jpg ]
いま求められる「チェンジ・リーダー」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/55/resize/d80658-55-c92713ceac4a4e32d303-2.jpg ]
「チェンジ・リーダー」は、2000年代初頭に、「マネジメントの父」と呼ばれた経済学者ピーター・ドラッカーが著した、『Management Challenges for the 21st Century』で唱えられたものです。
著者はチェンジ・リーダーについて、次のように定義をしています。
チェンジリーダーは、常に変化を追い求め、それが本当に価値ある変化かどうかを判断できる。そして、その価値ある変化を組織内外へと影響力をもって発揮できる人のことだ。
チェンジ・リーダーの提唱から20年が経過し、世の中が大きなうねりを見せる今こそ、企業にも、社会にもチェンジ・リーダーが求められているのです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/55/resize/d80658-55-fe43b39396d360820906-3.jpg ]
これからのリーダーが押さえるべきキーワードは「多様性」と「全員参加」
かつては「仕事は背中を見て覚えよう」のように、強く引っ張るリーダーシップが求められていましたが、現在ではそれだけではうまくはいきません。
柔軟な変化に対応しながら、関わる全てのメンバーの多様性を認めること。そして、共感を得ながら前に進んでいく「全員参加」の組織をリーダーがつくっていくことが求められています。
本書では「社会」「会社」「リーダー」「個人」「働き方」に焦点を当て、これからのリーダーのあるべき姿の1つを示しています。今すでにリーダーの人も、組織や社会を変えるためにリーダーを目指すような人も必読の1冊です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80658/55/resize/d80658-55-71d58830dabc13ba3aae-4.jpg ]
リーダーの多様性が高くなれば、日本はもっとイノベーティブになる
次の統計からもわかるように、経営層の多様性が高くなるにつれ、企業のイノベーションは質・量とも向上すると言われています。だからこそ、これからのリーダーには「多様性」の実現が求められるのです。
チェンジ・リーダーの考え方は、すでにリーダーの役割を担っている人だけでなく、すべてのビジネスパーソンに必要なものです。本書を通じて、時代が変化しても決して廃れることのないリーダーシップを身につけましょう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80658/55/resize/d80658-55-cb63902420d45b95a073-0.png ]
編集担当からのひとこと
本書はリーダーに必要なスキルの習得に偏らず、マインドセットや考え方を中心にまとめています。また、チェンジ・リーダーの考えを自分のものにするために、本書の冒頭では社会情勢やトレンドにも触れ、1からリーダーシップを身につけられる構成にしています。
すべてのリーダーシップを発揮する人に届けたい1冊です。
著者について
中村基樹
ムーンプライド株式会社代表取締役CEO。
アクセンチュアの通信・メディア・ハイテク本部マネジング・ディレクターとして活躍後、起業。コンサルティング人材・起業家ネットワークを活かし、さまざまな企業の課題解決、新たな価値創出に邁進中。
趣味は、お気に入りのスマートウォッチ、イヤホン、シューズで走ること。
西村聖司
ムーンプライド株式会社代表取締役CMO。
アクセンチュアのCRM戦略グループや通信・メディア・ハイテク本部で、ハイテクメーカーを中心に業務改革や営業力強化等に従事後、起業。中小企業診断士としても活躍中。
休日は、小劇場やミュージカル、ジャンル問わず音楽ライブに足を運びつつ、長年の一口馬主ライフにも余念がない。
河上祐毅
ムーンプライド株式会社取締役CSO。
アクセンチュアの戦略グループ、マクドナルドのマーケティング部門を経て起業。戦略策定やデータ分析に長け、ヘルスケア業界や通信業界に明るい。
最近の趣味は、日曜プログラミングに加え、コテンラジオやThe Pitchなどの音声メディアや書籍を通じて、これまで知らなかった世界に没入すること。
書籍概要
出版社 : クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ)
価格:1,738円(税込)
発売日 : 2021/10/22
単行本(ソフトカバー) : 248ページ
ISBN : 978-4295406136
ご購入はこちら
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/4295406139
楽天ブックス : https://books.rakuten.co.jp/rb/16858709/
株式会社クロスメディア・パブリッシング(所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表取締役:小早川幸一郎)は、10月22日に書籍『CHANGE LEADER 多様性と全員参加を実現されるリーダーシップの身につけ方』を発刊します。アクセンチュアで活躍した3人の著者による、広義の「リーダー」に求められるマインドや考え方を1冊にまとめた書籍です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/55/resize/d80658-55-20d1e6442dd328db6a84-1.jpg ]
いま求められる「チェンジ・リーダー」とは
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「チェンジ・リーダー」は、2000年代初頭に、「マネジメントの父」と呼ばれた経済学者ピーター・ドラッカーが著した、『Management Challenges for the 21st Century』で唱えられたものです。
著者はチェンジ・リーダーについて、次のように定義をしています。
チェンジリーダーは、常に変化を追い求め、それが本当に価値ある変化かどうかを判断できる。そして、その価値ある変化を組織内外へと影響力をもって発揮できる人のことだ。
チェンジ・リーダーの提唱から20年が経過し、世の中が大きなうねりを見せる今こそ、企業にも、社会にもチェンジ・リーダーが求められているのです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/55/resize/d80658-55-fe43b39396d360820906-3.jpg ]
これからのリーダーが押さえるべきキーワードは「多様性」と「全員参加」
かつては「仕事は背中を見て覚えよう」のように、強く引っ張るリーダーシップが求められていましたが、現在ではそれだけではうまくはいきません。
柔軟な変化に対応しながら、関わる全てのメンバーの多様性を認めること。そして、共感を得ながら前に進んでいく「全員参加」の組織をリーダーがつくっていくことが求められています。
本書では「社会」「会社」「リーダー」「個人」「働き方」に焦点を当て、これからのリーダーのあるべき姿の1つを示しています。今すでにリーダーの人も、組織や社会を変えるためにリーダーを目指すような人も必読の1冊です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80658/55/resize/d80658-55-71d58830dabc13ba3aae-4.jpg ]
リーダーの多様性が高くなれば、日本はもっとイノベーティブになる
次の統計からもわかるように、経営層の多様性が高くなるにつれ、企業のイノベーションは質・量とも向上すると言われています。だからこそ、これからのリーダーには「多様性」の実現が求められるのです。
チェンジ・リーダーの考え方は、すでにリーダーの役割を担っている人だけでなく、すべてのビジネスパーソンに必要なものです。本書を通じて、時代が変化しても決して廃れることのないリーダーシップを身につけましょう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80658/55/resize/d80658-55-cb63902420d45b95a073-0.png ]
編集担当からのひとこと
本書はリーダーに必要なスキルの習得に偏らず、マインドセットや考え方を中心にまとめています。また、チェンジ・リーダーの考えを自分のものにするために、本書の冒頭では社会情勢やトレンドにも触れ、1からリーダーシップを身につけられる構成にしています。
すべてのリーダーシップを発揮する人に届けたい1冊です。
著者について
中村基樹
ムーンプライド株式会社代表取締役CEO。
アクセンチュアの通信・メディア・ハイテク本部マネジング・ディレクターとして活躍後、起業。コンサルティング人材・起業家ネットワークを活かし、さまざまな企業の課題解決、新たな価値創出に邁進中。
趣味は、お気に入りのスマートウォッチ、イヤホン、シューズで走ること。
西村聖司
ムーンプライド株式会社代表取締役CMO。
アクセンチュアのCRM戦略グループや通信・メディア・ハイテク本部で、ハイテクメーカーを中心に業務改革や営業力強化等に従事後、起業。中小企業診断士としても活躍中。
休日は、小劇場やミュージカル、ジャンル問わず音楽ライブに足を運びつつ、長年の一口馬主ライフにも余念がない。
河上祐毅
ムーンプライド株式会社取締役CSO。
アクセンチュアの戦略グループ、マクドナルドのマーケティング部門を経て起業。戦略策定やデータ分析に長け、ヘルスケア業界や通信業界に明るい。
最近の趣味は、日曜プログラミングに加え、コテンラジオやThe Pitchなどの音声メディアや書籍を通じて、これまで知らなかった世界に没入すること。
書籍概要
出版社 : クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ)
価格:1,738円(税込)
発売日 : 2021/10/22
単行本(ソフトカバー) : 248ページ
ISBN : 978-4295406136
ご購入はこちら
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/4295406139
楽天ブックス : https://books.rakuten.co.jp/rb/16858709/