JSOL、ASTERIA WARPとintra-martを接続する「intra-martアダプター」を提供開始
[18/05/18]
提供元:PRTIMES
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株式会社JSOL(以下 JSOL)とインフォテリア株式会社(以下 インフォテリア)は、インフォテリアのASTERIA WARPと、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート(以下 イントラマート)のintra-mart Accel Platform(以下 intra‐mart)との連携機能を担う専用アダプター、「intra-martアダプター」の提供を2018年6月1日から開始することを発表します。
「intra-martアダプター」を利用することで、EAI/ESB 製品の国内市場において11年連続シェアNo.1の連携ミドルウェアである ASTERIA シリーズのASTERIA WARPと国内ワークフロー市場において9年連続No.1のintra-mart間において、データの連携をノンコーディングで実現し、開発生産性の向上を図ることが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7779/56/resize/d7779-56-976224-0.jpg ]
【背景および概要】
近年、intra-martは基幹系や各種業務システムなど、分散して構築されていたシステムを統合するシステム共通基盤として多く採用されていますが、その際、エンドユーザーには接続先の各既存システム・サービスの仕様に応じたAPI(アプリケーションプログラムインターフェース)の知識が求められ、個別開発にも相応の工数が必要とされています。
「intra‐martアダプター」は、intra-martとASTERIA WARP間のデータ連携をノンコーディングで可能とするため、ASTERIA WARP から、intra-martの各機能(IM-BPM、IM-Workflow、ユーザーマスターなど)に迅速に連携できます。またASTERIA WARPの既存アダプター群も利用することで、intra‐martと外部システムとの連携に柔軟に対応できるため、開発期間の短縮や開発コストの削減に大きく貢献します。
【アダプター提供機能】
[画像2: https://prtimes.jp/i/7779/56/resize/d7779-56-595056-1.jpg ]
【今後の展開】
intra-mart が提供する豊富なアプリケーション(BPM,RPAなど)とのさらなる連携強化を簡単に実現する、
各種コンポーネントの追加を予定しています。また、インフォテリアはJSOLによってintra-martとの連携機能が充実することで、より幅広い業界におけるASTERIA WARPのさらなる拡販を図ります。
■株式会社JSOL
(本社:東京都中央区、代表取締役社長:前川 雅俊)
https://www.jsol.co.jp/
JSOLは、ICTコンサルティングからシステム構築・運用までの一貫したサービスで、お客様のより幅広いニーズにお応えできるICTサービスコーディネーターです。
2009年1月、NTTデータとの業務・資本提携により、社名を株式会社JSOLに変更するとともに、NTTデータグループおよび三井住友フィナンシャルグループの一員として、お客様のビジネスに貢献できるICTソリューションの提供に取り組んでいます。
■インフォテリア株式会社
(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野 洋一郎)
https://www.infoteria.com/jp/
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に6,771社(2018年3月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,384件(2018年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
※本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。
※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
「intra-martアダプター」を利用することで、EAI/ESB 製品の国内市場において11年連続シェアNo.1の連携ミドルウェアである ASTERIA シリーズのASTERIA WARPと国内ワークフロー市場において9年連続No.1のintra-mart間において、データの連携をノンコーディングで実現し、開発生産性の向上を図ることが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7779/56/resize/d7779-56-976224-0.jpg ]
【背景および概要】
近年、intra-martは基幹系や各種業務システムなど、分散して構築されていたシステムを統合するシステム共通基盤として多く採用されていますが、その際、エンドユーザーには接続先の各既存システム・サービスの仕様に応じたAPI(アプリケーションプログラムインターフェース)の知識が求められ、個別開発にも相応の工数が必要とされています。
「intra‐martアダプター」は、intra-martとASTERIA WARP間のデータ連携をノンコーディングで可能とするため、ASTERIA WARP から、intra-martの各機能(IM-BPM、IM-Workflow、ユーザーマスターなど)に迅速に連携できます。またASTERIA WARPの既存アダプター群も利用することで、intra‐martと外部システムとの連携に柔軟に対応できるため、開発期間の短縮や開発コストの削減に大きく貢献します。
【アダプター提供機能】
[画像2: https://prtimes.jp/i/7779/56/resize/d7779-56-595056-1.jpg ]
【今後の展開】
intra-mart が提供する豊富なアプリケーション(BPM,RPAなど)とのさらなる連携強化を簡単に実現する、
各種コンポーネントの追加を予定しています。また、インフォテリアはJSOLによってintra-martとの連携機能が充実することで、より幅広い業界におけるASTERIA WARPのさらなる拡販を図ります。
■株式会社JSOL
(本社:東京都中央区、代表取締役社長:前川 雅俊)
https://www.jsol.co.jp/
JSOLは、ICTコンサルティングからシステム構築・運用までの一貫したサービスで、お客様のより幅広いニーズにお応えできるICTサービスコーディネーターです。
2009年1月、NTTデータとの業務・資本提携により、社名を株式会社JSOLに変更するとともに、NTTデータグループおよび三井住友フィナンシャルグループの一員として、お客様のビジネスに貢献できるICTソリューションの提供に取り組んでいます。
■インフォテリア株式会社
(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野 洋一郎)
https://www.infoteria.com/jp/
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に6,771社(2018年3月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,384件(2018年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
※本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。
※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。