ISO 9001:2015規格改正に対応する構築のポイントを解説!「ISO 9001:2015改正に向けたリスクアセスメントの考え方・進め方」 9/9(水)開催
[15/08/18]
提供元:PRTIMES
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ペリージョンソン ホールディング 株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:瀬戸裕子、以下:PJHD)でビジネスコンサルティング事業を担う ペリージョンソン コンサルティング(以下:PJC、http://www.pjcinc.jp)は、2015年9月に改正版の発行が予定されている品質マネジメントシステム(QMS)の国際規格ISO 9001について、改正に対応する構築のポイントを解説するセミナー「ISO 9001:2015改正に向けたリスクアセスメントの考え方・進め方」(http://www.pjcinc.jp/iso_training/iso9000.php#1D6)を9月9日に開催します。
ISO 9001は品質マネジメントシステム(QMS)の国際規格として世界で広く普及しており、日本でも約48,000(2015年6月30日現在)の組織が認証取得しています。現在、2008年版から2015年版への改正作業が進められており、マネジメントシステム規格の雛形であるAnnex SLの導入やリスクに対する体系的なアプローチの要求など、その改正内容が注目されています。
本セミナーでは、「リスクアセスメント」に焦点を絞り、ISO 9001改正に対応する構築のポイントであるSWOT分析による組織の状況(外部・内部)の把握・課題の決定や具体的なリスクアセスメント手順を演習を交えて解説します。
【開催概要】
ISO 9001規格改正対応セミナー!「ISO 9001:2015改正に向けたリスクアセスメントの考え方・進め方」
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/8713/table/56_1.jpg ]
*PJCと競合する可能性のある業界・職業の方の参加はご遠慮いただいています。
*スケジュール・内容は変更される場合があります。
<本件に関するお客様からの問い合わせ先>
ペリージョンソン ホールディング 株式会社
ペリージョンソン コンサルティング セミナー部
TEL:03-5774-9800 / E-mail:tokyo@pjcinc.jp
<ご参考>
○ISO 9001の規格改正
ISO 9001は業種や事業形態・規模・取扱い製品やサービスを問わず、あらゆる組織に適用可能なマネジメントシステムとして、世界およそ180カ国で利用されています。
現在、2015年9月の改正版発行に向けた作業が進められており、7月1日には最終国際規格案(FDIS)が発行予定です。ISO 9001は1994年の発行以来、2000年と2008年に規格改正が行われていますが、今回の改正では、ISOマネジメントシステム共通の雛形であるAnnex SLの導入やリスクに対する体系的なアプローチの要求などが主な変更点として注目を集めています。
<ISO 9001改正スケジュール>
規格開発の段階
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/8713/table/56_2.jpg ]
○ペリージョンソン ホールディング 株式会社 ペリージョンソン コンサルティング
ペリー・ローレンス・ジョンソンが米国ミシガン州デトロイト近郊で設立した統計的手法のコンサルティング会社を前身としており、1995年に日本に進出。2013年11月に、グループ事業統合によりペリージョンソン ホールディング 株式会社を設立しました。各種ISO規格、食品安全スキーム構築、会社法・金融商品取引法対応内部統制システム構築、ERM(統合リスク管理体制)およびコンプライアンス体制構築・BCP(事業継続計画)策定研修、人事評価制度導入など、8,600件を超える支援実績があります。
【会社概要】
社名: ペリージョンソン ホールディング 株式会社 (Perry Johnson Holding, Inc.)
本社: 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー9F
設立: 2013年11月
代表:
代表取締役会長 ペリー・ローレンス・ジョンソン
代表取締役社長 瀬戸 裕子
事業内容:
・ ビジネスコンサルティング事業(ペリージョンソン コンサルティング) URL:http://www.pjcinc.jp/
・ マネジメントシステム認証事業(ペリージョンソン レジストラー) URL:http://www.pjr.jp
支店: 札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡
URL: http://www.pjhd.jp
[画像: http://prtimes.jp/i/8713/56/resize/d8713-56-420009-1.jpg ]
ISO 9001は品質マネジメントシステム(QMS)の国際規格として世界で広く普及しており、日本でも約48,000(2015年6月30日現在)の組織が認証取得しています。現在、2008年版から2015年版への改正作業が進められており、マネジメントシステム規格の雛形であるAnnex SLの導入やリスクに対する体系的なアプローチの要求など、その改正内容が注目されています。
本セミナーでは、「リスクアセスメント」に焦点を絞り、ISO 9001改正に対応する構築のポイントであるSWOT分析による組織の状況(外部・内部)の把握・課題の決定や具体的なリスクアセスメント手順を演習を交えて解説します。
【開催概要】
ISO 9001規格改正対応セミナー!「ISO 9001:2015改正に向けたリスクアセスメントの考え方・進め方」
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/8713/table/56_1.jpg ]
*PJCと競合する可能性のある業界・職業の方の参加はご遠慮いただいています。
*スケジュール・内容は変更される場合があります。
<本件に関するお客様からの問い合わせ先>
ペリージョンソン ホールディング 株式会社
ペリージョンソン コンサルティング セミナー部
TEL:03-5774-9800 / E-mail:tokyo@pjcinc.jp
<ご参考>
○ISO 9001の規格改正
ISO 9001は業種や事業形態・規模・取扱い製品やサービスを問わず、あらゆる組織に適用可能なマネジメントシステムとして、世界およそ180カ国で利用されています。
現在、2015年9月の改正版発行に向けた作業が進められており、7月1日には最終国際規格案(FDIS)が発行予定です。ISO 9001は1994年の発行以来、2000年と2008年に規格改正が行われていますが、今回の改正では、ISOマネジメントシステム共通の雛形であるAnnex SLの導入やリスクに対する体系的なアプローチの要求などが主な変更点として注目を集めています。
<ISO 9001改正スケジュール>
規格開発の段階
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/8713/table/56_2.jpg ]
○ペリージョンソン ホールディング 株式会社 ペリージョンソン コンサルティング
ペリー・ローレンス・ジョンソンが米国ミシガン州デトロイト近郊で設立した統計的手法のコンサルティング会社を前身としており、1995年に日本に進出。2013年11月に、グループ事業統合によりペリージョンソン ホールディング 株式会社を設立しました。各種ISO規格、食品安全スキーム構築、会社法・金融商品取引法対応内部統制システム構築、ERM(統合リスク管理体制)およびコンプライアンス体制構築・BCP(事業継続計画)策定研修、人事評価制度導入など、8,600件を超える支援実績があります。
【会社概要】
社名: ペリージョンソン ホールディング 株式会社 (Perry Johnson Holding, Inc.)
本社: 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー9F
設立: 2013年11月
代表:
代表取締役会長 ペリー・ローレンス・ジョンソン
代表取締役社長 瀬戸 裕子
事業内容:
・ ビジネスコンサルティング事業(ペリージョンソン コンサルティング) URL:http://www.pjcinc.jp/
・ マネジメントシステム認証事業(ペリージョンソン レジストラー) URL:http://www.pjr.jp
支店: 札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡
URL: http://www.pjhd.jp
[画像: http://prtimes.jp/i/8713/56/resize/d8713-56-420009-1.jpg ]