春節の関西国際空港で 大阪国際大学の学生がインバウンド旅行客をアシストするボランティア活動を実施
[16/02/03]
提供元:PRTIMES
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2月6日7日、中国圏の春節期間に関空を利用する観光客を大阪国際大学の学生ボランティアがおもてなし
中華圏の春節期間、関空を利用する旅客数は前年2015年より増加する予想が発表されている。特に2月6日(土)は到着のピークで最高の混雑が予想される中、大阪国際大学は学生達のボランティア活動に大いに期待を寄せている。本大学は、学生が身に着けた知識や語学力を活かして、関空を利用する海外からの旅行客をアシストするボランティア活動「Assisting at KIX as a Volunteer 25」<略称:AKV25>を2015年10月より毎月2回実施している(1月を除く)。この活動は、アジアを中心に急増する海外からの観光客をおもてなしするのが狙いで、同空港でも初の試み。新関西国際空港(株)も歓迎している。2015年12月にはJR西日本とも協力し、空港とJR連絡口まで活動の場を広げている。
大阪国際大学は、学生の英会話クラブ「E.S.S.」や「ボランティアバンク」に登録している学生が、留学生との交流や外国人向けの観光ガイド、海外でのボランティア活動など様々な分野で活躍している。学部、短期大学部を問わず、今回の「AKV25」には40人弱の学生を派遣。
主に第1ターミナルビル1階国際線到着ロビーで行われるが、トラベルデスク前・リムジンバス案内カウンターや発券所・JR連絡口等で活動している。
2015年12月の活動の様子
http://www.oiu.ac.jp/re-news/archives/2016/01/071000.html
お問い合わせ
大阪国際大学・短期大学部 地域協働センター
電話 06-6902-0791(代)
住所 〒570-8555 大阪府守口市藤田町6-21-57
(発信元:大阪国際学園 法人本部 企画・広報課)
[画像: http://prtimes.jp/i/10189/56/resize/d10189-56-226364-0.jpg ]
中華圏の春節期間、関空を利用する旅客数は前年2015年より増加する予想が発表されている。特に2月6日(土)は到着のピークで最高の混雑が予想される中、大阪国際大学は学生達のボランティア活動に大いに期待を寄せている。本大学は、学生が身に着けた知識や語学力を活かして、関空を利用する海外からの旅行客をアシストするボランティア活動「Assisting at KIX as a Volunteer 25」<略称:AKV25>を2015年10月より毎月2回実施している(1月を除く)。この活動は、アジアを中心に急増する海外からの観光客をおもてなしするのが狙いで、同空港でも初の試み。新関西国際空港(株)も歓迎している。2015年12月にはJR西日本とも協力し、空港とJR連絡口まで活動の場を広げている。
大阪国際大学は、学生の英会話クラブ「E.S.S.」や「ボランティアバンク」に登録している学生が、留学生との交流や外国人向けの観光ガイド、海外でのボランティア活動など様々な分野で活躍している。学部、短期大学部を問わず、今回の「AKV25」には40人弱の学生を派遣。
主に第1ターミナルビル1階国際線到着ロビーで行われるが、トラベルデスク前・リムジンバス案内カウンターや発券所・JR連絡口等で活動している。
2015年12月の活動の様子
http://www.oiu.ac.jp/re-news/archives/2016/01/071000.html
お問い合わせ
大阪国際大学・短期大学部 地域協働センター
電話 06-6902-0791(代)
住所 〒570-8555 大阪府守口市藤田町6-21-57
(発信元:大阪国際学園 法人本部 企画・広報課)
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