新規事業やイノベーションの共創を手掛けるRelic、DX支援で豊富な実績を持つレッドジャーニーと業務提携し、不確実性の高い新規事業を成功させるための「仮説検証型アジャイル開発」を支援
[20/10/29]
提供元:PRTIMES
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両社の強みや特長を活かして日本企業のデジタルイノベーションを加速する、正しいプロダクト開発の在り方を提唱
日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(代表取締役CEO 北嶋 貴朗、東京都渋谷区、以下、Relic)と、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するために不可欠な組織の変革、新規事業・新規サービス開発の分野で実績を持つ株式会社レッドジャーニー(代表者 市谷 聡啓、神奈川県鎌倉市、以下、レッドジャーニー)は、デジタル領域における新規事業創出やDX推進の強化に向け、業務提携を行いましたことをお知らせいたします。また、2020年11月17日(火)にオンラインセミナーの共催が決定し、本日より申し込みの受付を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16318/56/resize/d16318-56-466939-5.png ]
■共催オンラインセミナー(正しいものを正しくつくる - 不確実性の高い新規事業を成功させるための「仮説検証型アジャイル開発」とは?)について
申し込みフォームURL: https://relic.co.jp/form/seminar-20201117/
※詳細については本文末尾に記載
■業務提携の背景
近年、顧客ニーズの多様化やデジタルテクノロジーの進歩による産業構造の変化など、企業の経営を取り巻く環境は急速に変化し、既存事業の短命化が進んでいます。このような状況において成長戦略を描き、競争優位性を持続・向上するために日本企業ではデジタルテクノロジーを活用した新規事業開発やイノベーション創出に向けた取り組みが活発化しています。
また、新型コロナウイルスCOVID-19の感染症拡大の影響により、会社の仕組みや事業、働き方そのものを根底から見直し、その実現のためにデータやテクノロジーを活用する「デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)」 の重要性が急速に高まり続けています。そのため昨今では、既存事業のDXを漸進的に進めていくだけでなく、デジタルテクノロジーの活用を前提とした新規事業を創出することで、DXをよりドラスティックに進めていくアプローチも増加しています。
しかし、新規事業開発や新規プロダクト・サービスの開発には常に高い不確実性が伴うため、初期段階から多大な投資を伴う本格的な開発を行ってしまうと、「想定していた顧客課題が誤っていた」、「実は不要な機能を実装していた」「UIがユーザーに受け入れられなかった」といったことが開発の途中や事後で判明し、事業開発が停滞してしまったり、大きな手戻りや仕様変更が発生し、最悪の場合はプロジェクト自体が頓挫してしまうことも珍しくありません。
新規事業特有の高い不確実性を回避/軽減するために、レッドジャーニーの市谷氏が提唱している手法が「仮説検証型アジャイル開発」です。対象となる状況や問題について仮説を立て、検証し、学習に基づいてプロダクトを実装するアプローチであり、大企業からスタートアップまで様々な現場に導入され、数多くの実績を上げてきました。
今回の業務提携の取り組みの中で、レッドジャーニーはハンズオン研修やチームビルディング支援を通して、組織の文化やメンバーの意識をアップデートしたうえで、仮説検証型アジャイル開発を実践するためのマネジメント支援やメンタリング、コーチングを行います。
一方、Relicは従前より提供してきた事業共創型エンジニアリングサービス「Digital Innovation Studio」(https://relic.co.jp/services/dis/)や新規事業特化型プロトタイピングサービス「Agile Prototyping Lab」(https://relic.co.jp/services/dis/prototyping_brochure)を通して、仮説検証型アジャイル開発の遂行のために必要な支援を行います。
両社の強みや特長を活かした今回の業務提携により、不確実性の高い新規事業の成功確度を高めつつ、DXを推進することで、日本企業の競争優位性の維持・向上や事業・組織の変革を強力に支援することを目指します。
■具体的な取り組み
仮説検証型アジャイル開発は、価値探索フェーズ(正しいものを探す)とアジャイル開発フェーズ(正しくつくる)に分けることができます。それぞれのフェーズにおいて、両社の得意領域であるソリューションや支援を提供することで、新規事業の不確実性に立ち向かい、正しいプロダクト開発を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16318/56/resize/d16318-56-215749-6.png ]
Relicは、価値探索フェーズにおいては、プロトタイピングサービス「Agile Prototyping Lab」等により顧客課題や機能、UIにおける仮説を検証します。新規事業開発の経験が豊富なRelicのエンジニア/デザイナーは、イラストやペーパープロトといった簡易的なプロトタイピングでアイデアを具現化することから、モックアップやファンクショナルプロト(機能試作)といった完成形に近いプロトタイピングまで、幅広い手法を提供することが可能です。また、ノーコード開発・ローコード開発をベースとしたプロトタイピング手法であるため、効率的かつ低コストに実現することができます。
アジャイル開発フェーズにおいては、これまで数多くのアジャイル開発チームに参画してきたエンジニア/デザイナーをチームにアサインし、チームの中から仮説検証型アジャイル開発を推進します。また、レンタルCTOや技術相談といったテクノロジーにフォーカスした支援も行っており、企業内において技術面の知見が無かったり、テクノロジー人材がいない場合でも、安心してデジタルテクノロジーを活用することができます。
また次のステップとして、プロダクトを事業として成立させ、より成長・拡大するためのグロース支援を行う「Grit.」(https://relic.co.jp/services/grit/)も提供しており、新規事業における「0→1」フェーズだけなく、「1→10」フェーズ以降も含めた幅広い支援が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16318/56/resize/d16318-56-977199-7.png ]
一方、レッドジャーニーは、「仮説検証型アジャイル開発研修」や「チームビルディング支援」を通して、組織の文化やメンバーの意識をアップデートし、仮説検証型アジャイル開発の実践のための組織づくりの支援を行います。その後、仮説検証型アジャイル開発を実践適用するプロジェクトの計画づくりから伴走し、アジャイル開発チームへのメンタリングやコーチングといった支援を実施します。また、状況や要望に応じてプロダクトマネジメントやプロダクトオーナー代行といった、より踏み込んだ支援を行うことも可能です。
■共催オンラインセミナーのご案内
【開催趣旨】
不確実性の高い新規事業では、様々なフェーズや観点で仮説検証を行い、「仮説」を「事実」を変えていき、事業成功の確度を上げていくアプローチが不可欠となります。その具体的な手法が市谷氏が提唱する仮説検証型アジャイル開発です。より仮説検証型アジャイル開発について知っていただくために、新規事業開発に向き合っている事業責任者やPM、エンジニア、デザイナーの方に向けた共催オンラインセミナーを開催します。
本イベントでは、市谷氏から仮説検証型アジャイル開発とは何か?を直接学ぶことができます。また、Relicからは、仮説検証型アジャイル開発の具体的な実現方法や事例を共有し、より具体的な実践イメージを掴むことができます。正しい新規プロダクト開発への一歩を踏み出すため、仮説検証型アジャイル開発について学んでみませんか?
【開催概要】
・イベント名:正しいものを正しくつくる - 不確実性の高い新規事業を成功させるための「仮説検証型アジャイル開発」とは?
・日時:2020年11月17日(火)13:00~14:00
・会場:オンライン開催(Zoom)
・参加費:無料
・参加対象:新規事業担当者、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、エンジニア、デザイナー
・定員:300名(先着順)
・申し込み方法:申し込みフォームより記入(URL: https://relic.co.jp/form/seminar-20201117/)
・登壇者: 市谷 聡啓氏(レッドジャーニー代表)、大庭 亮(Relic 取締役CTO)、黒木 裕貴(Relic CCO)
[画像4: https://prtimes.jp/i/16318/56/resize/d16318-56-540506-8.png ]
■株式会社Relicについて
Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」です。1,300社以上が利用する国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」や、国内シェアNo.1のSaaS型クラウドファンディング・ECサイト構築サービス「ENjiNE」、顧客のロイヤリティを向上し、事業のグロースをマネジメントする次世代型マーケティングオートメーション/CRM「Booster」等の「インキュベーションテック事業」に加え、新規事業開発における事業プロデュースやコンサルティング、オープンイノベーション支援、新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度の企画・設計・運営や、事業開発に特化した共創型エンジニアリングサービス「Digital Innovation Studio」など総合的なソリューションを提供しており、大企業〜中小・ベンチャー企業まで既に業界トップクラスである2,000社以上の支援実績があります。
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
■株式会社レッドジャーニーについて
株式会社レッドジャーニーは、組織の変革(DX)、新規事業・新規サービス開発に伴走し、ともに実践するための組織です。実践から得た知見と経験を、政府CIO補佐官も務める代表の市谷氏の書籍に反映し、日本のソフトウェア開発に大いに影響を与えています。詳細については以下URLや著書を参照下さい。
コーポレートサイト:https://redjourney.jp/
▼市谷氏著書
いちばんやさしいアジャイル開発の教本
TEAM JOURNEY チーム・ジャーニー
正しいものを正しくつくる
KAIZEN JOURNEY カイゼン・ジャーニー
■本リリースについてのお問い合わせ先
株式会社Relic 担当:坂井
TEL: 03-6455-0735 / FAX:03-6869-9452
E-MAIL:info@relic.co.jp
日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(代表取締役CEO 北嶋 貴朗、東京都渋谷区、以下、Relic)と、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するために不可欠な組織の変革、新規事業・新規サービス開発の分野で実績を持つ株式会社レッドジャーニー(代表者 市谷 聡啓、神奈川県鎌倉市、以下、レッドジャーニー)は、デジタル領域における新規事業創出やDX推進の強化に向け、業務提携を行いましたことをお知らせいたします。また、2020年11月17日(火)にオンラインセミナーの共催が決定し、本日より申し込みの受付を開始いたします。
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■共催オンラインセミナー(正しいものを正しくつくる - 不確実性の高い新規事業を成功させるための「仮説検証型アジャイル開発」とは?)について
申し込みフォームURL: https://relic.co.jp/form/seminar-20201117/
※詳細については本文末尾に記載
■業務提携の背景
近年、顧客ニーズの多様化やデジタルテクノロジーの進歩による産業構造の変化など、企業の経営を取り巻く環境は急速に変化し、既存事業の短命化が進んでいます。このような状況において成長戦略を描き、競争優位性を持続・向上するために日本企業ではデジタルテクノロジーを活用した新規事業開発やイノベーション創出に向けた取り組みが活発化しています。
また、新型コロナウイルスCOVID-19の感染症拡大の影響により、会社の仕組みや事業、働き方そのものを根底から見直し、その実現のためにデータやテクノロジーを活用する「デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)」 の重要性が急速に高まり続けています。そのため昨今では、既存事業のDXを漸進的に進めていくだけでなく、デジタルテクノロジーの活用を前提とした新規事業を創出することで、DXをよりドラスティックに進めていくアプローチも増加しています。
しかし、新規事業開発や新規プロダクト・サービスの開発には常に高い不確実性が伴うため、初期段階から多大な投資を伴う本格的な開発を行ってしまうと、「想定していた顧客課題が誤っていた」、「実は不要な機能を実装していた」「UIがユーザーに受け入れられなかった」といったことが開発の途中や事後で判明し、事業開発が停滞してしまったり、大きな手戻りや仕様変更が発生し、最悪の場合はプロジェクト自体が頓挫してしまうことも珍しくありません。
新規事業特有の高い不確実性を回避/軽減するために、レッドジャーニーの市谷氏が提唱している手法が「仮説検証型アジャイル開発」です。対象となる状況や問題について仮説を立て、検証し、学習に基づいてプロダクトを実装するアプローチであり、大企業からスタートアップまで様々な現場に導入され、数多くの実績を上げてきました。
今回の業務提携の取り組みの中で、レッドジャーニーはハンズオン研修やチームビルディング支援を通して、組織の文化やメンバーの意識をアップデートしたうえで、仮説検証型アジャイル開発を実践するためのマネジメント支援やメンタリング、コーチングを行います。
一方、Relicは従前より提供してきた事業共創型エンジニアリングサービス「Digital Innovation Studio」(https://relic.co.jp/services/dis/)や新規事業特化型プロトタイピングサービス「Agile Prototyping Lab」(https://relic.co.jp/services/dis/prototyping_brochure)を通して、仮説検証型アジャイル開発の遂行のために必要な支援を行います。
両社の強みや特長を活かした今回の業務提携により、不確実性の高い新規事業の成功確度を高めつつ、DXを推進することで、日本企業の競争優位性の維持・向上や事業・組織の変革を強力に支援することを目指します。
■具体的な取り組み
仮説検証型アジャイル開発は、価値探索フェーズ(正しいものを探す)とアジャイル開発フェーズ(正しくつくる)に分けることができます。それぞれのフェーズにおいて、両社の得意領域であるソリューションや支援を提供することで、新規事業の不確実性に立ち向かい、正しいプロダクト開発を実現します。
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Relicは、価値探索フェーズにおいては、プロトタイピングサービス「Agile Prototyping Lab」等により顧客課題や機能、UIにおける仮説を検証します。新規事業開発の経験が豊富なRelicのエンジニア/デザイナーは、イラストやペーパープロトといった簡易的なプロトタイピングでアイデアを具現化することから、モックアップやファンクショナルプロト(機能試作)といった完成形に近いプロトタイピングまで、幅広い手法を提供することが可能です。また、ノーコード開発・ローコード開発をベースとしたプロトタイピング手法であるため、効率的かつ低コストに実現することができます。
アジャイル開発フェーズにおいては、これまで数多くのアジャイル開発チームに参画してきたエンジニア/デザイナーをチームにアサインし、チームの中から仮説検証型アジャイル開発を推進します。また、レンタルCTOや技術相談といったテクノロジーにフォーカスした支援も行っており、企業内において技術面の知見が無かったり、テクノロジー人材がいない場合でも、安心してデジタルテクノロジーを活用することができます。
また次のステップとして、プロダクトを事業として成立させ、より成長・拡大するためのグロース支援を行う「Grit.」(https://relic.co.jp/services/grit/)も提供しており、新規事業における「0→1」フェーズだけなく、「1→10」フェーズ以降も含めた幅広い支援が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16318/56/resize/d16318-56-977199-7.png ]
一方、レッドジャーニーは、「仮説検証型アジャイル開発研修」や「チームビルディング支援」を通して、組織の文化やメンバーの意識をアップデートし、仮説検証型アジャイル開発の実践のための組織づくりの支援を行います。その後、仮説検証型アジャイル開発を実践適用するプロジェクトの計画づくりから伴走し、アジャイル開発チームへのメンタリングやコーチングといった支援を実施します。また、状況や要望に応じてプロダクトマネジメントやプロダクトオーナー代行といった、より踏み込んだ支援を行うことも可能です。
■共催オンラインセミナーのご案内
【開催趣旨】
不確実性の高い新規事業では、様々なフェーズや観点で仮説検証を行い、「仮説」を「事実」を変えていき、事業成功の確度を上げていくアプローチが不可欠となります。その具体的な手法が市谷氏が提唱する仮説検証型アジャイル開発です。より仮説検証型アジャイル開発について知っていただくために、新規事業開発に向き合っている事業責任者やPM、エンジニア、デザイナーの方に向けた共催オンラインセミナーを開催します。
本イベントでは、市谷氏から仮説検証型アジャイル開発とは何か?を直接学ぶことができます。また、Relicからは、仮説検証型アジャイル開発の具体的な実現方法や事例を共有し、より具体的な実践イメージを掴むことができます。正しい新規プロダクト開発への一歩を踏み出すため、仮説検証型アジャイル開発について学んでみませんか?
【開催概要】
・イベント名:正しいものを正しくつくる - 不確実性の高い新規事業を成功させるための「仮説検証型アジャイル開発」とは?
・日時:2020年11月17日(火)13:00~14:00
・会場:オンライン開催(Zoom)
・参加費:無料
・参加対象:新規事業担当者、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、エンジニア、デザイナー
・定員:300名(先着順)
・申し込み方法:申し込みフォームより記入(URL: https://relic.co.jp/form/seminar-20201117/)
・登壇者: 市谷 聡啓氏(レッドジャーニー代表)、大庭 亮(Relic 取締役CTO)、黒木 裕貴(Relic CCO)
[画像4: https://prtimes.jp/i/16318/56/resize/d16318-56-540506-8.png ]
■株式会社Relicについて
Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」です。1,300社以上が利用する国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」や、国内シェアNo.1のSaaS型クラウドファンディング・ECサイト構築サービス「ENjiNE」、顧客のロイヤリティを向上し、事業のグロースをマネジメントする次世代型マーケティングオートメーション/CRM「Booster」等の「インキュベーションテック事業」に加え、新規事業開発における事業プロデュースやコンサルティング、オープンイノベーション支援、新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度の企画・設計・運営や、事業開発に特化した共創型エンジニアリングサービス「Digital Innovation Studio」など総合的なソリューションを提供しており、大企業〜中小・ベンチャー企業まで既に業界トップクラスである2,000社以上の支援実績があります。
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
■株式会社レッドジャーニーについて
株式会社レッドジャーニーは、組織の変革(DX)、新規事業・新規サービス開発に伴走し、ともに実践するための組織です。実践から得た知見と経験を、政府CIO補佐官も務める代表の市谷氏の書籍に反映し、日本のソフトウェア開発に大いに影響を与えています。詳細については以下URLや著書を参照下さい。
コーポレートサイト:https://redjourney.jp/
▼市谷氏著書
いちばんやさしいアジャイル開発の教本
TEAM JOURNEY チーム・ジャーニー
正しいものを正しくつくる
KAIZEN JOURNEY カイゼン・ジャーニー
■本リリースについてのお問い合わせ先
株式会社Relic 担当:坂井
TEL: 03-6455-0735 / FAX:03-6869-9452
E-MAIL:info@relic.co.jp