画像認識技術を活用したECサイト向けレコメンドサービス「popIn Action(ポップイン アクション)」、セッション登壇
[19/09/26]
提供元:PRTIMES
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URL: https://event.shoeisha.jp/eczday/
独自の画像認識技術を活用したECサイト向けレコメンドサービス「popIn Action(ポップイン アクション)」を提供するpopIn株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程 涛、以下 popIn)は、株式会社翔泳社主催の10月3日(木)「ECzine Day 2019 Autumn」、10月25日(金)「ECzine Day 2019 KANSAI」にゴールドスポンサーとして協賛し、「カンタンに画像認識AIが導入できる時代?!次世代Eコマースでの顧客体験とは?」と題したセッションに登壇します。是非ご参加ください。
2019年4月より、Eコマース向けの画像認識AIサービス「popIn Action」の提供を開始しました。提供開始から半年ほどになりますが、国内を中心にグローバルでも提供が拡大しております。
本当に画像認識AIサービスをカンタンに導入できるのか?また、導入後どのような効果があるのか?今回は実際にご導入頂いているシップス様、レイカズン様にもご登壇頂き、画像認識AIサービスの導入の背景や、導入後の効果、また画像認識技術の今後の活用可能性など詳しくご紹介します。
<セッションタイトル>
「カンタンに画像認識AIが導入できる時代?!次世代Eコマースでの顧客体験とは?」
<セッション詳細>
■東京:「ECzine Day 2019 Autumn」
日時: 2019年10月3日(木)14:00-14:50
https://event.shoeisha.jp/eczday/20191003/session/2195/
申込: 無料(事前登録制)10月1日12:00 申込締切
https://event.shoeisha.jp/order/apply/266/
■大阪:「ECzine Day 2019 KANSAI」
日時: 2019年10月25日(木)15:05-15:45
https://event.shoeisha.jp/eczday/20191025
申込: 無料(事前登録制)https://event.shoeisha.jp/order/apply/268/
<登壇者プロフィール>
[画像1: https://prtimes.jp/i/17805/56/resize/d17805-56-235575-0.png ]
popIn株式会社 Eコマースソリューション事業部 部長
吉岡 真宏
ECサイトやメディアサイト向けのマーケティングツールを提供するシルバーエッグ・テクノロジー株式会社で、クライアントへツール導入の提案から、パートナー企業とのアライアンスの構築などに従事。
その後、DMPを提供する企業のセールスを経て、2017年9月にpopIn株式会社に入社。パブリッシャー様向き合いのセールスを行い、レコメンドウィジェットの導入を支援しマネタイズや内部回遊率の改善、ならびに編集部向けに記事コンテンツの改善提案などを行う。2019年3月からpopIn Actionのセールスを担当し、ECサイト様を支援。
<イベント詳細>
■「ECzine Day 2019 Autumn」
主催:株式会社翔泳社
日時:2019年10月3日(木)13:00-18:00(受付開始12:30)
会場:秋葉原コンベンションホール
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F
アクセス:http://www.akibahall.jp/data/access.html
登壇者:popIn株式会社 Eコマースソリューション事業部 部長 吉岡 真宏、
株式会社シップス デジタルマーケティング部 デジタルマーケティング課 課長 萩原 千春氏、
株式会社ビジョナリーホールディングス 執行役員/デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長 川添 隆氏
申込:無料(事前登録制)10月1日12:00 申込締切 https://event.shoeisha.jp/order/apply/266/
[画像2: https://prtimes.jp/i/17805/56/resize/d17805-56-957676-2.png ]
■「ECzine Day 2019 KANSAI」
主催:株式会社翔泳社
日時:2019年10月25日(木)13:00-18:05(受付開始12:30)
会場:阪急うめだホール
住所:〒530-8350 大阪市北区角田町8番7号 阪急百貨店うめだ本店9階
アクセス:http://www.hankyu-dept.co.jp/umeda-hall/access.html
登壇者:popIn株式会社 Eコマースソリューション事業部 部長 吉岡 真宏、
三起商行株式会社 通販事業部 マネージャー 楠 哲浩氏
申込:無料(事前登録制)https://event.shoeisha.jp/order/apply/268/
[画像3: https://prtimes.jp/i/17805/56/resize/d17805-56-282480-5.jpg ]
<popIn Action(https://action.popin.cc/ )とは>
[画像4: https://prtimes.jp/i/17805/56/resize/d17805-56-745506-3.jpg ]
popIn Actionは、ECサイトの訪問者が目当ての商品を見つけやすくするサービスです。ユーザーが閲覧している商品やアップロードした商品と類似している表品をサイト内から表示するレコメンド機能などが搭載されています。
これまでのECサイトで利用されるレコメンド枠は、「ある商品を購入したユーザーは、当該商品と共に購入されることの多い別の商品も購入するであろう」という予測に代表される“協調フィルタリング方式”が主流でした。協調フィルタリング方式において精度の高いレコメンドを実現するには当該ECサイトに大量のユーザー行動履歴が蓄積されていることが必要であり、大規模なECサイトでないと実装が難しいものでした。popIn Actionは、独自の画像認識技術を活用し、商品に色・形・柄・素材などの属性を与えることで類似したアイテムを表示できることから、ユーザーの行動履歴などは必要なく、簡単にサイト内に搭載できます。
popIn Actionには、2つの機能が搭載されています。
1)ECサイトの商品と類似した商品をレコメンド表示する機能
2)スマホやPCに保存されている写真や画像をサイト内でアップロードすることで同じサイト内から類似した商品を表示する機能
例)popIn Action 商品類似画像表示例
[画像5: https://prtimes.jp/i/17805/56/resize/d17805-56-731438-4.png ]
<popIn Action導入メリット>
ECサイトは実際に商品に触れることができず、商品の画像がユーザーにとって重要な判断材料であると言えます。ユーザーの行動履歴からの協調フィルタリング方式のレコメンドと併用してpopIn Actionをご搭載していただくことで、ユーザーの購買選択肢を増やし、購買意欲を高め、購買に繋げることが可能になります。
<popIn Action 導入方法について>
popInが発行するpopIn Action専用のタグの設置と、データフィードの連携をしていただくと、popInにてデザインを作成します。問題なければ表示を開始できます。導入ハードルが非常に低く、簡単に実装できるのが特徴です。
<popIn Actionに関するお問い合わせ先>
E-mail: sales@popin.cc
【popIn株式会社の会社概要】
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39階
代表者 代表取締役 程 涛
会社URL https://www.popin.cc/
主な事業内容 大手ニュースメディアに対し、ネイティブ広告に対応したコンテンツ発見プラットフォームなどインテリジェント化サービスを提供。2017年より世界初のプロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin」を開発、販売しています。
独自の画像認識技術を活用したECサイト向けレコメンドサービス「popIn Action(ポップイン アクション)」を提供するpopIn株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程 涛、以下 popIn)は、株式会社翔泳社主催の10月3日(木)「ECzine Day 2019 Autumn」、10月25日(金)「ECzine Day 2019 KANSAI」にゴールドスポンサーとして協賛し、「カンタンに画像認識AIが導入できる時代?!次世代Eコマースでの顧客体験とは?」と題したセッションに登壇します。是非ご参加ください。
2019年4月より、Eコマース向けの画像認識AIサービス「popIn Action」の提供を開始しました。提供開始から半年ほどになりますが、国内を中心にグローバルでも提供が拡大しております。
本当に画像認識AIサービスをカンタンに導入できるのか?また、導入後どのような効果があるのか?今回は実際にご導入頂いているシップス様、レイカズン様にもご登壇頂き、画像認識AIサービスの導入の背景や、導入後の効果、また画像認識技術の今後の活用可能性など詳しくご紹介します。
<セッションタイトル>
「カンタンに画像認識AIが導入できる時代?!次世代Eコマースでの顧客体験とは?」
<セッション詳細>
■東京:「ECzine Day 2019 Autumn」
日時: 2019年10月3日(木)14:00-14:50
https://event.shoeisha.jp/eczday/20191003/session/2195/
申込: 無料(事前登録制)10月1日12:00 申込締切
https://event.shoeisha.jp/order/apply/266/
■大阪:「ECzine Day 2019 KANSAI」
日時: 2019年10月25日(木)15:05-15:45
https://event.shoeisha.jp/eczday/20191025
申込: 無料(事前登録制)https://event.shoeisha.jp/order/apply/268/
<登壇者プロフィール>
[画像1: https://prtimes.jp/i/17805/56/resize/d17805-56-235575-0.png ]
popIn株式会社 Eコマースソリューション事業部 部長
吉岡 真宏
ECサイトやメディアサイト向けのマーケティングツールを提供するシルバーエッグ・テクノロジー株式会社で、クライアントへツール導入の提案から、パートナー企業とのアライアンスの構築などに従事。
その後、DMPを提供する企業のセールスを経て、2017年9月にpopIn株式会社に入社。パブリッシャー様向き合いのセールスを行い、レコメンドウィジェットの導入を支援しマネタイズや内部回遊率の改善、ならびに編集部向けに記事コンテンツの改善提案などを行う。2019年3月からpopIn Actionのセールスを担当し、ECサイト様を支援。
<イベント詳細>
■「ECzine Day 2019 Autumn」
主催:株式会社翔泳社
日時:2019年10月3日(木)13:00-18:00(受付開始12:30)
会場:秋葉原コンベンションホール
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F
アクセス:http://www.akibahall.jp/data/access.html
登壇者:popIn株式会社 Eコマースソリューション事業部 部長 吉岡 真宏、
株式会社シップス デジタルマーケティング部 デジタルマーケティング課 課長 萩原 千春氏、
株式会社ビジョナリーホールディングス 執行役員/デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長 川添 隆氏
申込:無料(事前登録制)10月1日12:00 申込締切 https://event.shoeisha.jp/order/apply/266/
[画像2: https://prtimes.jp/i/17805/56/resize/d17805-56-957676-2.png ]
■「ECzine Day 2019 KANSAI」
主催:株式会社翔泳社
日時:2019年10月25日(木)13:00-18:05(受付開始12:30)
会場:阪急うめだホール
住所:〒530-8350 大阪市北区角田町8番7号 阪急百貨店うめだ本店9階
アクセス:http://www.hankyu-dept.co.jp/umeda-hall/access.html
登壇者:popIn株式会社 Eコマースソリューション事業部 部長 吉岡 真宏、
三起商行株式会社 通販事業部 マネージャー 楠 哲浩氏
申込:無料(事前登録制)https://event.shoeisha.jp/order/apply/268/
[画像3: https://prtimes.jp/i/17805/56/resize/d17805-56-282480-5.jpg ]
<popIn Action(https://action.popin.cc/ )とは>
[画像4: https://prtimes.jp/i/17805/56/resize/d17805-56-745506-3.jpg ]
popIn Actionは、ECサイトの訪問者が目当ての商品を見つけやすくするサービスです。ユーザーが閲覧している商品やアップロードした商品と類似している表品をサイト内から表示するレコメンド機能などが搭載されています。
これまでのECサイトで利用されるレコメンド枠は、「ある商品を購入したユーザーは、当該商品と共に購入されることの多い別の商品も購入するであろう」という予測に代表される“協調フィルタリング方式”が主流でした。協調フィルタリング方式において精度の高いレコメンドを実現するには当該ECサイトに大量のユーザー行動履歴が蓄積されていることが必要であり、大規模なECサイトでないと実装が難しいものでした。popIn Actionは、独自の画像認識技術を活用し、商品に色・形・柄・素材などの属性を与えることで類似したアイテムを表示できることから、ユーザーの行動履歴などは必要なく、簡単にサイト内に搭載できます。
popIn Actionには、2つの機能が搭載されています。
1)ECサイトの商品と類似した商品をレコメンド表示する機能
2)スマホやPCに保存されている写真や画像をサイト内でアップロードすることで同じサイト内から類似した商品を表示する機能
例)popIn Action 商品類似画像表示例
[画像5: https://prtimes.jp/i/17805/56/resize/d17805-56-731438-4.png ]
<popIn Action導入メリット>
ECサイトは実際に商品に触れることができず、商品の画像がユーザーにとって重要な判断材料であると言えます。ユーザーの行動履歴からの協調フィルタリング方式のレコメンドと併用してpopIn Actionをご搭載していただくことで、ユーザーの購買選択肢を増やし、購買意欲を高め、購買に繋げることが可能になります。
<popIn Action 導入方法について>
popInが発行するpopIn Action専用のタグの設置と、データフィードの連携をしていただくと、popInにてデザインを作成します。問題なければ表示を開始できます。導入ハードルが非常に低く、簡単に実装できるのが特徴です。
<popIn Actionに関するお問い合わせ先>
E-mail: sales@popin.cc
【popIn株式会社の会社概要】
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39階
代表者 代表取締役 程 涛
会社URL https://www.popin.cc/
主な事業内容 大手ニュースメディアに対し、ネイティブ広告に対応したコンテンツ発見プラットフォームなどインテリジェント化サービスを提供。2017年より世界初のプロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin」を開発、販売しています。