GMS「日本発 世界の貧困層・低所得層 17 億人を救う金融包摂型 FinTech サービス」が第8回プラチナ大賞にて 最高位である経済産業大臣賞(大賞)を受賞― FinTechサービスとして初 ―
[20/10/26]
提供元:PRTIMES
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Global Mobility Service株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員/CEO:中島 徳至 以下「GMS」)は、GMSの「日本発 世界の貧困層・低所得層 17 億人を救う金融包摂型 FinTech サービス」が、プラチナ構想ネットワークが主催するプラチナ大賞において、FinTechサービスとして初めてとなる最高位である経済産業大臣賞(大賞)を受賞いたしましたので、お知らせいたします。
プラチナ構想ネットワークは、元東京大学総長の小宮山宏氏が発起人となり、日本が先進国として直面する課題の解決と、新たな可能性の創造によってもたらされる、豊かで快適で威厳をもって光り輝く「プラチナ社会」を目指して設立された団体です。プラチナ大賞は、イノベーションによる新産業の創出や、アイディア溢れる方策によって地域の課題を解決し、「プラチナ社会」を体現し実現しようとする取り組みを称えるために創設されました。
GMSの「日本発 世界の貧困層・低所得層 17 億人を救う金融包摂型 FinTech サービス」は、コロナ禍において、開発途上国における貧困、先進国と開発途上国の格差、先進国における富裕層と貧困層の格差が拡大しており、世界的に懸念されているこの課題を解決している点、また、プラチナ社会への取り組みは国内に留まらず世界への展開が重要であるところ、弊社の取り組みは海外もフィールドにして課題解決している点が高く評価され、経済産業大臣賞(大賞)を受賞いたしました。GMSはこの受賞を機に、プラチナ社会の実現に向けて課題意識の高い地方自治体と連携し、地域金融機関や住民が抱える課題解決に向けた取り組みを行ってまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/29681/56/resize/d29681-56-905622-0.png ]
写真上段左から、プラチナ構想ネットワーク 会長 小宮山 宏氏、経済産業大臣 政務官 佐藤 啓氏、
プラチナ大賞審査委員会 審査委員長 公益財団法人地球環境戦略研究機関 理事長 武内 和彦氏
GMS代表取締役 社長執行役員/CEO 中島 徳至、GMS 取締役 管理本部長 兼 CFO 大島 麿礼
GMSは、日本発の金融包摂型FinTechのグローバルベンチャーとして、真面目に働く人が正しく評価される仕組みを創造すべく、「モビリティサービスの提供を通じ、多くの人を幸せにする。」を理念に掲げ活動しております。SDGsの中でも最重要課題とされる「貧困」などの社会課題を解決する中に経済合理性を創出し、真の意味で「サステイナブル」なビジネスモデルを日本及びASEAN各国でより一層推進してまいります。GMSの取り組みの様子はこちらの映像をご覧ください(https://youtu.be/A0sU6EGaAXY)。
これからのGMSの取り組みに、どうぞご期待ください。
■Global Mobility Service株式会社の概要
GMSは、独自開発の自動車の遠隔起動制御を可能にするIoTデバイス「MCCS※1」とモビリティサービスプラットフォーム「MSPF※2」を活用したFinTechサービスモデルを構築し、日本国内およびASEAN各国市場に提供しています。2019年3月には経団連へ入会し、Society5.0 for SDGsと親和性の高いビジネスモデルとして注目され、また、代表の中島は経済産業省の「SDGs経営/ESG投資研究会」の委員に選出され、「SDGs経営ガイド」の発行に寄与するなど、SDGs達成に向けたモデルケース事業として高く評価いただいております。
※1 Mobility-Cloud Connecting Systemの略称で、自動車の位置情報を特定すると共に、安全に自動車のエンジン遠隔起動制御を行い、センシングを可能にするシステムです。
※ Mobility Service Platformの略称で、モビリティを対象とした管理・制御・データ分析などを行い、クラウド上でOpen APIを通じた外部システムとの連携を可能にするプラットフォームシステムです。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/29681/table/56_1.jpg ]
プラチナ構想ネットワークは、元東京大学総長の小宮山宏氏が発起人となり、日本が先進国として直面する課題の解決と、新たな可能性の創造によってもたらされる、豊かで快適で威厳をもって光り輝く「プラチナ社会」を目指して設立された団体です。プラチナ大賞は、イノベーションによる新産業の創出や、アイディア溢れる方策によって地域の課題を解決し、「プラチナ社会」を体現し実現しようとする取り組みを称えるために創設されました。
GMSの「日本発 世界の貧困層・低所得層 17 億人を救う金融包摂型 FinTech サービス」は、コロナ禍において、開発途上国における貧困、先進国と開発途上国の格差、先進国における富裕層と貧困層の格差が拡大しており、世界的に懸念されているこの課題を解決している点、また、プラチナ社会への取り組みは国内に留まらず世界への展開が重要であるところ、弊社の取り組みは海外もフィールドにして課題解決している点が高く評価され、経済産業大臣賞(大賞)を受賞いたしました。GMSはこの受賞を機に、プラチナ社会の実現に向けて課題意識の高い地方自治体と連携し、地域金融機関や住民が抱える課題解決に向けた取り組みを行ってまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/29681/56/resize/d29681-56-905622-0.png ]
写真上段左から、プラチナ構想ネットワーク 会長 小宮山 宏氏、経済産業大臣 政務官 佐藤 啓氏、
プラチナ大賞審査委員会 審査委員長 公益財団法人地球環境戦略研究機関 理事長 武内 和彦氏
GMS代表取締役 社長執行役員/CEO 中島 徳至、GMS 取締役 管理本部長 兼 CFO 大島 麿礼
GMSは、日本発の金融包摂型FinTechのグローバルベンチャーとして、真面目に働く人が正しく評価される仕組みを創造すべく、「モビリティサービスの提供を通じ、多くの人を幸せにする。」を理念に掲げ活動しております。SDGsの中でも最重要課題とされる「貧困」などの社会課題を解決する中に経済合理性を創出し、真の意味で「サステイナブル」なビジネスモデルを日本及びASEAN各国でより一層推進してまいります。GMSの取り組みの様子はこちらの映像をご覧ください(https://youtu.be/A0sU6EGaAXY)。
これからのGMSの取り組みに、どうぞご期待ください。
■Global Mobility Service株式会社の概要
GMSは、独自開発の自動車の遠隔起動制御を可能にするIoTデバイス「MCCS※1」とモビリティサービスプラットフォーム「MSPF※2」を活用したFinTechサービスモデルを構築し、日本国内およびASEAN各国市場に提供しています。2019年3月には経団連へ入会し、Society5.0 for SDGsと親和性の高いビジネスモデルとして注目され、また、代表の中島は経済産業省の「SDGs経営/ESG投資研究会」の委員に選出され、「SDGs経営ガイド」の発行に寄与するなど、SDGs達成に向けたモデルケース事業として高く評価いただいております。
※1 Mobility-Cloud Connecting Systemの略称で、自動車の位置情報を特定すると共に、安全に自動車のエンジン遠隔起動制御を行い、センシングを可能にするシステムです。
※ Mobility Service Platformの略称で、モビリティを対象とした管理・制御・データ分析などを行い、クラウド上でOpen APIを通じた外部システムとの連携を可能にするプラットフォームシステムです。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/29681/table/56_1.jpg ]