食品メーカー・スーパーマーケットがパートナーとなり、栄養バランスの改善をサポート!〜栄養管理アプリ「SIRU+」に“えらべる栄養ギフトβ版”を1月27日より機能追加〜
[23/01/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
消費者1人ひとりの栄養状態に合わせてパーソナライズ
買い物データから栄養管理をするアプリ「SIRU+(シルタス)」を運営するシルタス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小原一樹、以下「当社」)は、食品メーカー、スーパーマーケットがパートナーとなり、ユーザー1人ひとりの栄養状態に合わせて、不足している栄養素を補える商品を無料でプレゼントする、“えらべる栄養ギフトβ版”を1月27日より機能追加することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31233/56/resize/d31233-56-eaa9b312d7d196ea66f8-0.png ]
背景
日本人の死亡原因の約6割が生活習慣病といわれており、健康維持へのニーズが高まっているため、ヘルスケア事業に力を入れる企業が増えています。経済産業省によるとヘルスケア産業の市場規模は2016年では25兆円、2025年には33兆円になると推計されており、拡大傾向にあります。(※1) 食の領域においては、健康食品や機能性表示食品の開発に注力している企業も多く、さまざまな商品が開発、販売されています。
しかし、健康維持は個人の食生活が大きく関係しており、消費者それぞれに寄り添ったアプローチが必要とされています。ただ単に栄養価の高い商品、健康に良い商品をすすめるのではなく、消費者1人ひとりの栄養状態に合った商品の提案が求められています。
そこで、当社が開発している栄養管理アプリ「SIRU+」に、“えらべる栄養ギフトβ版”を機能追加いたします。“えらべる栄養ギフトβ版”は、食品メーカー、スーパーマーケットがパートナーとなり、ユーザー1人ひとりの栄養状態に合わせて、不足している栄養素を補える商品を毎週無料でプレゼントする機能です。消費者は自身の栄養状態をもとに不足している栄養素を補う商品をもらうことができるので、お得かつ手軽に栄養バランスの改善ができます。また、企業は商品の認知拡大や継続購買、商品を購入した人の購買分析など、継続的なヘルスケアマーケティングに役立てることができます。
健康になるために行動することはハードルが高いですが、企業が協同して消費者の栄養バランスが改善される商品を届けることで、健康のために行動することのハードルを下げ、“頑張らないで健康になれる”ことを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31233/56/resize/d31233-56-ea0b4750654a22cd1277-1.png ]
えらべる栄養ギフトβ版について
[画像3: https://prtimes.jp/i/31233/56/resize/d31233-56-f814623d957e30cc1455-2.png ]
消費者の健康を応援することを目的に、食品メーカー、スーパーマーケットがパートナーとなり、ユーザー1人ひとりの栄養状態に合わせて、不足している栄養素を補える商品を毎週1つ無料でプレゼントする機能です。(※2)
「SIRU+」アプリ内の専用バナーをタップすると、ユーザーの栄養状態をもとに不足している栄養素を補える商品が表示されます。(※3) ユーザーの栄養状態に合わせてパーソナライズされた商品が表示されるので、お得かつ手軽に栄養バランスの改善を目指せます。
▼参加企業 (※4)
(食品メーカー)
大塚製薬株式会社、株式会社明治、ハウスウェルネスフーズ株式会社
(スーパーマーケット)
株式会社フレスタ、株式会社キヌヤ
(※1)経済産業省「経済産業省における ヘルスケア産業政策について」(https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kyushu/000198320.pdf)
(※2) 1週間前にフレスタ、キヌヤのいずれかで買い物履歴がある方が対象となります。
(※3) 表示される商品は最大9種類で、ユーザーの不足栄養素に応じて変更されます。また、同一商品を受け取れる回数には限りがあります。
(※4) 2023年1月27日時点での参加企業になり、機能への対応は随時行っていきます。また、省庁等の実証実験の一環として、2023年1月末〜3月末の期間において参加いただいております。
「SIRU+(シルタス)」とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/31233/56/resize/d31233-56-4b8797eabcb8fdbe230d-3.png ]
「SIRU+」(https://sirutasu.com/)は、買い物データを自動で栄養分析し、栄養バランスが整う食材やレシピを提案するスマホアプリ。スーパーマーケットのポイントカードなどに紐づく購買履歴から栄養の偏りを可視化、栄養バランスが整う食材やレシピをオススメします。繰り返し利用することで、食の好みをアプリが機械学習し、ユーザー個人の食生活に合わせて最適な買い物を提案します。
同アプリを活用することで、ユーザーはアプリを介して栄養アドバイスを受けることができ、スーパーマーケットはユーザーの健康ニーズにマッチした食の提案ができます。2020年4月に食材入力機能を追加し、対象スーパー以外で購入した食品なども登録できるようになっています。
会社概要
会社名:シルタス株式会社 SIRUTASU Inc.
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木5丁目9−20 六本木イグノポール 5F
代表取締役:小原 一樹
会社URL:https://corp.sirutasu.com/
事業内容:買い物データから栄養管理をするアプリ「SIRU+」のシステム開発と、「SIRU+」を活用したデータマーケティング
設立:2016年11月
資本金:5億9500万円(資本準備金含む)
買い物データから栄養管理をするアプリ「SIRU+(シルタス)」を運営するシルタス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小原一樹、以下「当社」)は、食品メーカー、スーパーマーケットがパートナーとなり、ユーザー1人ひとりの栄養状態に合わせて、不足している栄養素を補える商品を無料でプレゼントする、“えらべる栄養ギフトβ版”を1月27日より機能追加することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31233/56/resize/d31233-56-eaa9b312d7d196ea66f8-0.png ]
背景
日本人の死亡原因の約6割が生活習慣病といわれており、健康維持へのニーズが高まっているため、ヘルスケア事業に力を入れる企業が増えています。経済産業省によるとヘルスケア産業の市場規模は2016年では25兆円、2025年には33兆円になると推計されており、拡大傾向にあります。(※1) 食の領域においては、健康食品や機能性表示食品の開発に注力している企業も多く、さまざまな商品が開発、販売されています。
しかし、健康維持は個人の食生活が大きく関係しており、消費者それぞれに寄り添ったアプローチが必要とされています。ただ単に栄養価の高い商品、健康に良い商品をすすめるのではなく、消費者1人ひとりの栄養状態に合った商品の提案が求められています。
そこで、当社が開発している栄養管理アプリ「SIRU+」に、“えらべる栄養ギフトβ版”を機能追加いたします。“えらべる栄養ギフトβ版”は、食品メーカー、スーパーマーケットがパートナーとなり、ユーザー1人ひとりの栄養状態に合わせて、不足している栄養素を補える商品を毎週無料でプレゼントする機能です。消費者は自身の栄養状態をもとに不足している栄養素を補う商品をもらうことができるので、お得かつ手軽に栄養バランスの改善ができます。また、企業は商品の認知拡大や継続購買、商品を購入した人の購買分析など、継続的なヘルスケアマーケティングに役立てることができます。
健康になるために行動することはハードルが高いですが、企業が協同して消費者の栄養バランスが改善される商品を届けることで、健康のために行動することのハードルを下げ、“頑張らないで健康になれる”ことを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31233/56/resize/d31233-56-ea0b4750654a22cd1277-1.png ]
えらべる栄養ギフトβ版について
[画像3: https://prtimes.jp/i/31233/56/resize/d31233-56-f814623d957e30cc1455-2.png ]
消費者の健康を応援することを目的に、食品メーカー、スーパーマーケットがパートナーとなり、ユーザー1人ひとりの栄養状態に合わせて、不足している栄養素を補える商品を毎週1つ無料でプレゼントする機能です。(※2)
「SIRU+」アプリ内の専用バナーをタップすると、ユーザーの栄養状態をもとに不足している栄養素を補える商品が表示されます。(※3) ユーザーの栄養状態に合わせてパーソナライズされた商品が表示されるので、お得かつ手軽に栄養バランスの改善を目指せます。
▼参加企業 (※4)
(食品メーカー)
大塚製薬株式会社、株式会社明治、ハウスウェルネスフーズ株式会社
(スーパーマーケット)
株式会社フレスタ、株式会社キヌヤ
(※1)経済産業省「経済産業省における ヘルスケア産業政策について」(https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kyushu/000198320.pdf)
(※2) 1週間前にフレスタ、キヌヤのいずれかで買い物履歴がある方が対象となります。
(※3) 表示される商品は最大9種類で、ユーザーの不足栄養素に応じて変更されます。また、同一商品を受け取れる回数には限りがあります。
(※4) 2023年1月27日時点での参加企業になり、機能への対応は随時行っていきます。また、省庁等の実証実験の一環として、2023年1月末〜3月末の期間において参加いただいております。
「SIRU+(シルタス)」とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/31233/56/resize/d31233-56-4b8797eabcb8fdbe230d-3.png ]
「SIRU+」(https://sirutasu.com/)は、買い物データを自動で栄養分析し、栄養バランスが整う食材やレシピを提案するスマホアプリ。スーパーマーケットのポイントカードなどに紐づく購買履歴から栄養の偏りを可視化、栄養バランスが整う食材やレシピをオススメします。繰り返し利用することで、食の好みをアプリが機械学習し、ユーザー個人の食生活に合わせて最適な買い物を提案します。
同アプリを活用することで、ユーザーはアプリを介して栄養アドバイスを受けることができ、スーパーマーケットはユーザーの健康ニーズにマッチした食の提案ができます。2020年4月に食材入力機能を追加し、対象スーパー以外で購入した食品なども登録できるようになっています。
会社概要
会社名:シルタス株式会社 SIRUTASU Inc.
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木5丁目9−20 六本木イグノポール 5F
代表取締役:小原 一樹
会社URL:https://corp.sirutasu.com/
事業内容:買い物データから栄養管理をするアプリ「SIRU+」のシステム開発と、「SIRU+」を活用したデータマーケティング
設立:2016年11月
資本金:5億9500万円(資本準備金含む)