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primeNumber社CPO小林寛和、「Data Tech 2022」に登壇 データ分析基盤の作り方や運用方法を、先進企業の実践例つきで解説

株式会社primeNumber(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 田邊 雄樹)の取締役執行役員CPO小林寛和が、2022年12月8日(木)に開催されるオンラインイベント「Data Tech 2022」に登壇します。弊社は10時50分からのセッションに登壇します。データ分析基盤の作り方や運用方法を、大手・メガベンチャーなど先進企業の実践例つきで解説します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/39164/56/resize/d39164-56-422242adf302f34a7c72-1.png ]




「Data Tech 2022」概要


DX時代において、これまで頼りにしてきた勘や経験から卒業し、データに基づいて判断していく「データドリブン」が必要とされています。そのデータドリブンの実装には、“攻守”の両輪を有機的に実装することが重要です。

「攻め」とは事業拡大や新規事業創造のための活動。一方の「守り」は、そうした一連の攻める活動を円滑に行える土壌を整え、企業活動を最適化していくことだと言えます。今、企業において、特に「攻めのデータ活用」を進めることが、社内変革への大きな一歩となることでしょう。

では、どのように進めたらいいのでしょうか。

データ分析のためのデータマネジメントや、データの可視化の円滑化、さらには非構造化データやAIの活用、データガバナンスにも取り組んでいく必要があります。限られたリソースの中で、自社にとって必要なこと、まず取り組むべきことの優先順を明らかにしていくことが大事です。

本イベントでは、データ活用を進める主管部門をはじめ、そうした企業活動を支援する企業がそのヒントを紹介。「データドリブンカンパニー」になるために、今できることを見つけましょう。

■ 日時
2022年12月8日(木)10時〜15時50分
■ 詳細・申込について ※要事前登録、無料
https://event.shoeisha.jp/datatech/20221208/
■ 申込締切
2022年12月7日(水)13時



セッションタイトル


データ分析基盤をつくるとき/つくったあと、それぞれの課題とデータマネジメントの必要性〜大手・メガベンチャーなど先進企業の実践例つきで解説〜



セッション概要


データ分析基盤の成長曲線を0→1、1→10、10→100のフェーズに分けた時、それぞれ何が起こり、何が必要でどんな課題が出てくるのか。その中でのデータマネジメントの必要性とはあらためて何なのか?

小林自身がプロダクトオーナーを務めるtrocco(R)にて体現するデータマネジメントをフルスタックにサポートする機能や今後目指す先、実際に活用いただいている企業事例を交えながら、本気かつ快適なデータマネジメントに取り組むための重要なポイントをお話しします。

■ 日時
2022年12月8日(木)10時50分〜11時30分
■ 申込
下記のサイトにてイベントへの申込みと、セッションの追加登録をお願いいたします。
https://event.shoeisha.jp/datatech/20221208/session/4098/



登壇者情報


株式会社primeNumber
取締役執行役員 CPO
小林 寛和
慶應義塾大学卒業後、株式会社リブセンスにてデータエンジニアとして同社分析基盤立ち上げをリードする。primeNumberへは2017年に参画し、2018年10月にデータ統合自動化SaaS「trocco(R)」を立ち上げる。以降、同プロダクトの全般を統括し、その運営を担う。



データ統合自動化サービス「trocco(R)」とは


「trocco(R)」は、ユーザーの持つ膨大かつさまざまな種類のデータを自動で統合し、データ活用を効率化するクラウド型サービスです。

多くの日本企業にとってデータ活用は喫緊の課題です。しかしデータは大容量で形式も様々、かつ複数の場所に散らばっているためそのままでは活用できず、まずは前準備として「統合」する必要があります。一方、多くの企業において、希少なエンジニアが「データ統合」を手作業で行っており、非効率的です。こうした課題を解決するのが「trocco(R)」です。

「trocco(R)」は「データ統合」を自動化し、工数の約9割を削減することで、エンジニアがより戦略的な業務に集中することを支援します。また、データ統合のリードタイム削減も実現し、企業は営業やマーケティングといったビジネスの意思決定に、データを素早く活用することができます。

東証一部上場企業からスタートアップまで幅広い企業にご利用いただいております。顧客数は2020年6月からの2年間で約6倍に増加しました。

URL:https://trocco.io/lp/index.html

[画像2: https://prtimes.jp/i/39164/56/resize/d39164-56-1f8b3d0372a6a0b65406-0.jpg ]




株式会社primeNumber 概要


我々は、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。データが爆発的に増えていく時代に、誰もがすばやく、簡単にデータを使える環境を構築し、データ活用までのプロセスを最適化。高度なテクノロジーと独自のアイデアで、世界中のビジネスを支援します。

■ 会社名
株式会社primeNumber(英文名:primeNumber Inc.)
■ 代表
代表取締役CEO 田邊 雄樹
■ 設立
2015年11月
■ オフィス
〒141-0021
東京都品川区上大崎三丁目1番1号 JR東急目黒ビル5F
■ 企業サイト
https://primenumber.co.jp/
■ 事業内容
・データ統合自動化サービス「trocco(R)」の開発・運営
・データテクノロジー領域の課題解決を実現するコンサルティング・エンジニアリングサービスの提供



本リリースお問い合わせ先


株式会社primeNumber
コーポレートコミュニケーション室 広報担当 村島夏美
e-mail:pr@primenumber.co.jp



trocco(R)お問い合わせ先


https://trocco.io/inquiry/new
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