アイ・グリッドグループ VPP Japan北九州市内公共施設等への太陽光オンサイトPPA導入決定
[23/03/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜地域の再エネ循環及び最大化に貢献〜
グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサスティナブルな世界の実現を目指す株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋田 智一、以下「アイ・グリッド」)の子会社VPP Japan(本社:東京都千代田区、代表取締役:秋田 智一、以下「VPPJ」)は、北九州市の公共施設等への太陽光発電設備の導入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/43561/56/resize/d43561-56-06761a5b7099b12e7319-0.png ]
北九州市は、「2050年までに脱炭素社会の実現(温室効果ガスの排出を全体としてゼロとする)」を目指す、ゼロカーボンシティを表明し、「環境と経済の好循環」により、都市や企業の競争力を高め、国内外の脱炭素に貢献することを目指しています。2022年4 月に、国から地域特性等に応じて先行的に脱炭素に向けた取組を行う「脱炭素先行地域」に選定され、太陽光パネル等を第三者所有方式で導入する「再エネ100%北九州モデル」を活用して、再エネの安定的かつ安価な供給モデルの構築に取組んでいます
今回この取り組みの一環として17 の公共施設等に太陽光発電設備の導入が決定し、VPPJは(株)北九州パワーを通じて事業の一部を受託することとなりました。
再エネがめぐる社会実現に向けてサプライチェーンのGXアライアンスを推進
アイ・グリッドグループでは、再生可能エネルギーの地産地消ならびに循環型社会実現を推進しています。今回の取り組みは、地方自治体・地域企業などとのパートナーシップにより、各地域の脱炭素化を具体的に推進するソーラーアライアンス事業※1の第四弾となります。今回の北九州市でのPPA導入は、アイ・グリッドグループとして自治体との連携は初の取り組みとなり、今後も自治体との連携を深め、地域の脱炭素化を促進してまいります。引き続き再生可能エネルギーの普及とグリーンエネルギーが地域をめぐるサスティナブルな世界の実現に努めてまいります。
■株式会社アイ・グリッド・ソリューションズについて
アイ・グリッド・ソリューションズは、仮想発電所(VPP)事業、エネルギーマネジメント事業、電力供給事業を通した脱炭素ソリューションを統合的に展開するエネルギーサービスプロバイダー。子会社であるVPP JapanはオンサイトPPAモデル国内No.1※2の事業を手がけている。グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサスティナブルな世界の実現を目指します。環境省 第9回グッドライフアワード 環境大臣賞 最優秀賞受賞
※1 2月10日発表プレスリリース 「ソーラーアライアンス事業開始のお知らせ」参照
https://www.igrid.co.jp/2023/02/10/release20230210_2/
※2 富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場/参入企業実態調査2022 第三者所有モデル(PPA、リース)・非住宅(10kW以上)・2021年度実績
社名:株式会社 アイ・グリッド・ソリューションズ
本社所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町3-7-4
代表者:代表取締役社長 秋田 智一(あきた ともかず)
資本金:3,530百万円(2022年12月末時点)※資本剰余金含む
従業員:100名
設立:2004年 2月
会社HP:https://www.igrid.co.jp/
オウンドメディア「グリラボ」:https://gurilabo.igrid.co.jp/
社名:株式会社VPP Japan
本社所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町3-7-4
代表者:代表取締役 秋田 智一
資本金:3,317百万円(2022年月12末時点)※資本剰余金含む
設立:2017年 6月
会社HP:https://www.vppjapan.co.jp/
グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサスティナブルな世界の実現を目指す株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋田 智一、以下「アイ・グリッド」)の子会社VPP Japan(本社:東京都千代田区、代表取締役:秋田 智一、以下「VPPJ」)は、北九州市の公共施設等への太陽光発電設備の導入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/43561/56/resize/d43561-56-06761a5b7099b12e7319-0.png ]
北九州市は、「2050年までに脱炭素社会の実現(温室効果ガスの排出を全体としてゼロとする)」を目指す、ゼロカーボンシティを表明し、「環境と経済の好循環」により、都市や企業の競争力を高め、国内外の脱炭素に貢献することを目指しています。2022年4 月に、国から地域特性等に応じて先行的に脱炭素に向けた取組を行う「脱炭素先行地域」に選定され、太陽光パネル等を第三者所有方式で導入する「再エネ100%北九州モデル」を活用して、再エネの安定的かつ安価な供給モデルの構築に取組んでいます
今回この取り組みの一環として17 の公共施設等に太陽光発電設備の導入が決定し、VPPJは(株)北九州パワーを通じて事業の一部を受託することとなりました。
再エネがめぐる社会実現に向けてサプライチェーンのGXアライアンスを推進
アイ・グリッドグループでは、再生可能エネルギーの地産地消ならびに循環型社会実現を推進しています。今回の取り組みは、地方自治体・地域企業などとのパートナーシップにより、各地域の脱炭素化を具体的に推進するソーラーアライアンス事業※1の第四弾となります。今回の北九州市でのPPA導入は、アイ・グリッドグループとして自治体との連携は初の取り組みとなり、今後も自治体との連携を深め、地域の脱炭素化を促進してまいります。引き続き再生可能エネルギーの普及とグリーンエネルギーが地域をめぐるサスティナブルな世界の実現に努めてまいります。
■株式会社アイ・グリッド・ソリューションズについて
アイ・グリッド・ソリューションズは、仮想発電所(VPP)事業、エネルギーマネジメント事業、電力供給事業を通した脱炭素ソリューションを統合的に展開するエネルギーサービスプロバイダー。子会社であるVPP JapanはオンサイトPPAモデル国内No.1※2の事業を手がけている。グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサスティナブルな世界の実現を目指します。環境省 第9回グッドライフアワード 環境大臣賞 最優秀賞受賞
※1 2月10日発表プレスリリース 「ソーラーアライアンス事業開始のお知らせ」参照
https://www.igrid.co.jp/2023/02/10/release20230210_2/
※2 富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場/参入企業実態調査2022 第三者所有モデル(PPA、リース)・非住宅(10kW以上)・2021年度実績
社名:株式会社 アイ・グリッド・ソリューションズ
本社所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町3-7-4
代表者:代表取締役社長 秋田 智一(あきた ともかず)
資本金:3,530百万円(2022年12月末時点)※資本剰余金含む
従業員:100名
設立:2004年 2月
会社HP:https://www.igrid.co.jp/
オウンドメディア「グリラボ」:https://gurilabo.igrid.co.jp/
社名:株式会社VPP Japan
本社所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町3-7-4
代表者:代表取締役 秋田 智一
資本金:3,317百万円(2022年月12末時点)※資本剰余金含む
設立:2017年 6月
会社HP:https://www.vppjapan.co.jp/